22日に開催された『アラン・ドロン・ファンの集い2012』についてご報告いたします。
今年度ご参加いただいたのは
超常連のおばさん2号様はじめ、スー様、フランク・リーヴァ様、マツチャン様、etsuko様、ブロンディーりおな様、
2009年以来3年ぶりにご出席いただいた大阪のBO様、
(期間を空けてこうやって再び参加いただけるというのも実は大変嬉しいことです。)
そして今回初参加となったイッチ様とナオ様、
(お二人は今年の5月に私が参加させていただいたロミー・シュナイダーの会の主催者でした。)
さらに岐阜県からIR様も初参加いただきました。
そして今年も大変お忙しい中、快く会合場所をご提供くださったADID社の社長ご夫妻、
及び私を含めての計13名が参加という、近年では2007年以来の大人数の会合となりました。
午後1時から約4時間あまりの短い時間でしたが、
ドロンさんご本人や彼に関連する映画作品、サントラや吹き替えの話題に花が咲く楽しいひとときを過ごすことができました。
ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。
冒頭の自己紹介の挨拶をする中で、まず驚かされたのは
岐阜県のIR様が今日のためにドロンさんの写真を焼き付けたお皿を全員のためにご用意して持ってきていただいたことでした。
これまでもたくさんの方々に趣向を凝らしたものをお持ちいただきましたが、こういうアプローチは初めてでしたので、
私含めて他の皆様も大変驚き、かつ感動させられました。(添付画像の左一番上をご参照ください。)
次に驚かされたのが、こちらも初参加のイッチ様からご用意いただいたコンピュレーションCDです。
イッチ様のことは以前からジュリアン様のブログを読んでサントラの知識の豊富さに敬服させられていましたが、
こうやって私のオフ会にお越しいただいただけでなく、わざわざオリジナルのCDまで作成してきていただいたことに感激しました。
CDの中身についてはまた改めて後日ご紹介したいと思います。
そして今年の会合に向けてブロンディーりおな様が着々と進めていただいたサプライズなプレゼントが皆様に配られました。
それはあの『栗色のマッドレー』の日本語吹き替え音声付の私家版DVDでした。(添付画像上から2段目の左側写真)
りおな様がいろいろな方から画像や吹き替え音源、ジャケット用写真を取りまとめられ、それらを組みあわせた後、
最後に吹き替えの存在しないシーンのフランス語訳をADIDの事務所に依頼して字幕を完成させた大変な労作です。
世界でここにしか存在しない究極のコレクションを皆様にプレゼントできたこと、感慨無量です。
改めましてブロンディーりおな様、誠にありがとうございました。
さて今回は例年に比べて開催時期が年末ぎりぎりになりました。
これはなぜかと申しますと、ADID社の社長様が直前までパリとジュネーヴに出張しドロンさんとのお仕事をこなされており、
ご帰国されたばかりの社長様からドロンさんの最新の情報をお聞きすることができる、というのが一番の理由でした。
すでに皆様もご承知のことと存じますが、ドロンさんは来年アヌーシュカとの舞台の再演を計画しております。
ただ昨年のようにパリの劇場だけで毎日上演するのではなく、フランス国中を6ヶ月間ツアーで回る予定(あくまで予定です)とのことで、
これは大変新しい情報でした。
ドロンさんはさらに来年に映画の撮影1本の計画があり、
それを含めて今後も映画に出演するつもりでいらっしゃるとのことです。
心配されていた心臓の調子も特に問題ないとのことで、
今ドロンさんはこれから10年後までのことを念頭において様々なプロジェクトに取り組んでいかれるおつもりであるとか。
御年77歳のお方とは思えぬほどエネルギッシュなドロンさんの意気込みをお聞きして、私もかなり元気が出てきました。
それでは参加していただいた皆様、及び参加の打診をいただきましたが、残念ながらご都合で参加できなかった皆様、
この大変素晴らしいひとときを来年もまた過ごすことができますよう、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
今年度ご参加いただいたのは
超常連のおばさん2号様はじめ、スー様、フランク・リーヴァ様、マツチャン様、etsuko様、ブロンディーりおな様、
2009年以来3年ぶりにご出席いただいた大阪のBO様、
(期間を空けてこうやって再び参加いただけるというのも実は大変嬉しいことです。)
そして今回初参加となったイッチ様とナオ様、
(お二人は今年の5月に私が参加させていただいたロミー・シュナイダーの会の主催者でした。)
さらに岐阜県からIR様も初参加いただきました。
そして今年も大変お忙しい中、快く会合場所をご提供くださったADID社の社長ご夫妻、
及び私を含めての計13名が参加という、近年では2007年以来の大人数の会合となりました。
午後1時から約4時間あまりの短い時間でしたが、
ドロンさんご本人や彼に関連する映画作品、サントラや吹き替えの話題に花が咲く楽しいひとときを過ごすことができました。
ご参加いただいた皆様本当にありがとうございました。
冒頭の自己紹介の挨拶をする中で、まず驚かされたのは
岐阜県のIR様が今日のためにドロンさんの写真を焼き付けたお皿を全員のためにご用意して持ってきていただいたことでした。
これまでもたくさんの方々に趣向を凝らしたものをお持ちいただきましたが、こういうアプローチは初めてでしたので、
私含めて他の皆様も大変驚き、かつ感動させられました。(添付画像の左一番上をご参照ください。)
次に驚かされたのが、こちらも初参加のイッチ様からご用意いただいたコンピュレーションCDです。
イッチ様のことは以前からジュリアン様のブログを読んでサントラの知識の豊富さに敬服させられていましたが、
こうやって私のオフ会にお越しいただいただけでなく、わざわざオリジナルのCDまで作成してきていただいたことに感激しました。
CDの中身についてはまた改めて後日ご紹介したいと思います。
そして今年の会合に向けてブロンディーりおな様が着々と進めていただいたサプライズなプレゼントが皆様に配られました。
それはあの『栗色のマッドレー』の日本語吹き替え音声付の私家版DVDでした。(添付画像上から2段目の左側写真)
りおな様がいろいろな方から画像や吹き替え音源、ジャケット用写真を取りまとめられ、それらを組みあわせた後、
最後に吹き替えの存在しないシーンのフランス語訳をADIDの事務所に依頼して字幕を完成させた大変な労作です。
世界でここにしか存在しない究極のコレクションを皆様にプレゼントできたこと、感慨無量です。
改めましてブロンディーりおな様、誠にありがとうございました。
さて今回は例年に比べて開催時期が年末ぎりぎりになりました。
これはなぜかと申しますと、ADID社の社長様が直前までパリとジュネーヴに出張しドロンさんとのお仕事をこなされており、
ご帰国されたばかりの社長様からドロンさんの最新の情報をお聞きすることができる、というのが一番の理由でした。
すでに皆様もご承知のことと存じますが、ドロンさんは来年アヌーシュカとの舞台の再演を計画しております。
ただ昨年のようにパリの劇場だけで毎日上演するのではなく、フランス国中を6ヶ月間ツアーで回る予定(あくまで予定です)とのことで、
これは大変新しい情報でした。
ドロンさんはさらに来年に映画の撮影1本の計画があり、
それを含めて今後も映画に出演するつもりでいらっしゃるとのことです。
心配されていた心臓の調子も特に問題ないとのことで、
今ドロンさんはこれから10年後までのことを念頭において様々なプロジェクトに取り組んでいかれるおつもりであるとか。
御年77歳のお方とは思えぬほどエネルギッシュなドロンさんの意気込みをお聞きして、私もかなり元気が出てきました。
それでは参加していただいた皆様、及び参加の打診をいただきましたが、残念ながらご都合で参加できなかった皆様、
この大変素晴らしいひとときを来年もまた過ごすことができますよう、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
オフ会直前に参加表明して申し訳ありませんでした。
すっごく楽しかったです。家に帰ってからも興奮状態でした。
皆様から色々なお土産もいただき、感激しました。
昨日はそのCD2枚をずっと聞きながら大掃除してましたよ~。
素敵な音源満載ですね。
チェイサーさんの持って来て下さった大量の冊子の中に
ナタリーとマルク・ポレルのヴァカンス写真(カラー)があり、
あれはホントにカッコよかった!(マルク大好きなんです。)
チェイサーさんとは残念ながらあまりお話できませんでしたが、
ドロン以外にも音楽のことなど、次回お話できるのを
楽しみにしています~。
まだまだ、皆さんとも話し足りなかったですわ。
場所と貴重な情報を提供してくださった、
ADID社の社長様と奥様にもよろしくお伝えくださいね~。
最高に楽しいひと時でした。
思いきって参加させていただいでよかったですわ。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
ナオ様、有難うございました、これからも宜しくお願い致します。
私はどちらかというと裏方のつもりで毎回参加していますので、来ていただいた方々同志が楽しく過ごされているのを見るのが楽しみになっています。
ナオ様が気に入っていただいたナタリーとマルク・ポレルの写真はまたアップします。
それとナオ様のHPをブックマーク登録させていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お土産もいただき恐縮です。
毎日こちらをご覧いただいていると何回も言われてしまい
更新が思うようにできていない自分を反省しました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、ドロンさんが、お芝居の計画をしてみえると聞いて夢が叶うように毎日祈っています、皆様楽しい時間をありがとうございました。
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。
先日のオフ会では、お世話になりました。素敵なCDを、頂きまして、重ねてお礼申し上げます。有難うございました。今回、初めて参加させて頂きましたが、皆様が とても温かい方で、初対面とは、思えないくらいでした。皆様に感謝致しております。本当に有難うございました。イッチ様、CD有難うございました。早速、聴いております。りおな様、DVD、有難うございました。皆様にお逢いできたら、色々お聞きしたいと思っておりましたが、アッという間に時間が過ぎてしまいました。とても楽しく素敵な時間を、有難うございました!ナオ様とパートリッジファミリーのお話で盛り上がり、またまた嬉しくなりました。
そして、チェイサー様の沢山の素敵なお宝を、惜しげも無く見せて頂け、本当に感激致しました!どれも欲しくなりました。有難うございました!
また、来年も皆様にお逢いしたいです。
最後になり申し訳ありません。ADID社の社長様、奥様 大変お世話になりました。そして、美味しいコーヒー、お茶、ご馳走様でした。有難うございました。
また、皆様にお逢いできる日を、楽しみにしております。
おばさん2号様の「マッドレー」の映像のご提供がなかったらこの企画はありませんでした。
またりおな様の装丁についてのコメントについては私も賛同します。
横書きの題字をそのままパッケージ横に縦書きにするとおかしな形になったらしく、
別のところからLPレコードの縦オビの画像を入手し、
手書きで補正されたたらしいです。
素晴らしいお仕事ですね。
いろいろと資料の写真を撮られていましたが、お役に立てれましたでしょうか?
テレビ放映情報もありがとうございました。
またよろしくお願い申し上げます。
お皿の事前準備には頭の下がる思いです。
誠にありがとうございました。
また次回もよろしくお願い申し上げます。