10月5日からスタートしたドロンさんの舞台"UNE JOURNEE ORDINAIRE"ですが、早速おばさん2号様たちがスイスのジュネーヴまで観戦に行かれ先日帰国されました。
あらかじめ「もしパンフレットが2年前のものから刷新されているようでしたら購入してきてください。」とお願いしておりましたところ、やはり大幅に変わっていたということで、昨日我が家宛てにお送りいただきました。
おばさん2号様、誠にありがとうございました。
中身を見て大変驚きました。
添付の画像にありますように、これまでの舞台のパンフレットに比べてリハーサル時に撮影されたと思われる写真がこれでもかと言わんばかりに数多く収められています。
写真のクオリティーも高く、今後ここに収められた写真が多数のメディアで取り上げられることになるでしょう。
なおこの舞台の情報は以下のfacebookページに随時更新されています。
Alain Delon Tournée 2013-2014
今後のツアー・スケジュールは以下のサイトに掲載されています。
ArtsLive-Entertainment - UNE JOURNEE ORDINAIRE
ちなみに11月12日から16日まではパリの近郊都市で上演されます。
あらかじめ「もしパンフレットが2年前のものから刷新されているようでしたら購入してきてください。」とお願いしておりましたところ、やはり大幅に変わっていたということで、昨日我が家宛てにお送りいただきました。
おばさん2号様、誠にありがとうございました。
中身を見て大変驚きました。
添付の画像にありますように、これまでの舞台のパンフレットに比べてリハーサル時に撮影されたと思われる写真がこれでもかと言わんばかりに数多く収められています。
写真のクオリティーも高く、今後ここに収められた写真が多数のメディアで取り上げられることになるでしょう。
なおこの舞台の情報は以下のfacebookページに随時更新されています。
Alain Delon Tournée 2013-2014
今後のツアー・スケジュールは以下のサイトに掲載されています。
ArtsLive-Entertainment - UNE JOURNEE ORDINAIRE
ちなみに11月12日から16日まではパリの近郊都市で上演されます。
劇場は1.5倍ほど大きかったです。
衣裳も変わっていて、アニュウーシュカが赤いドレスで登場すると歓声が上がりました。
言葉が解らなかったので詳しくは伝えられませんが、たのしく過ごせました。
ありがとうございました。
こちらにコメントするのは本当に久しぶりです。私もおばさん2号さんグループとご一緒させてもらい、舞台を見に行ってきました。本当にうっとりする素敵な時間でした。
今回の曲は前回と少し違い、幕が下りるときの曲はJazz風の多分、”You'd be so nice to come home to"だったと思います。
ドロンさんにもお会いできてよかったですね。
音楽の情報もありがとうございます。
少し意外な選曲です。
ファーストシーンでモーツアルトの音楽を聴きながら指揮棒を振る真似をするところも変えられていたのでしょうか。
また機会あればどのような感じだったか教えてください。
この”You’d be so nice~”はVocalはなくJazz風の曲だけです。ドロンさんが泣いて終わるエンディングと相反して、体がついSwingしてしまう曲で幕が下りるので、悲しい感が後に残りません。私はこちらの方が良かったと思います。
話の内容も前回とは少し変わっていました。ドロンさんと会話するときのJulien Dereimsのオドオドしている演技が前回の俳優さんよりずっと良かったと思います。
2日目はミレーユさんも見に来られていましたよ。
前回のラストシーンは確かに悲壮感に満ち溢れていましたので、そのように音楽を替えたことに演出家の意図を感じます。
娘の相手役の俳優が実生活でもアヌーシュカのパートナーであることからも、そのような変更が施されたのかもしれませんね。
いろいろと詳しく教えてくださいまして誠にありがとうございました。
(’ローザンヌでは逢えませんでした)。