2010年もいよいよ終わりに近づこうとしています。
いつもご覧いただいてる皆さまには今年もいろいとお世話になり誠にありがとうございました。
このブログも2005年の4月から始まりましたので、今回で6回目の年末を迎えることになります。
相変わらず更新の頻度を上げることができず、申しわけない気持ちでいっぱいですが、
おそらく、ではなく、きっと来年もこのようなペースで進んでいきますので
どうぞ気長にお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
今年はフランスのジャーナリストPHILIPPE BARBIER氏との交流が始まったことが私にとって大きな出来事でした。
彼からはその後Facebookへのご招待を受けまして、以降このブログのアーカイブ活動をフランス語と英語で行っております。
当初どれだけの反応が来るのか半信半疑でスタートしましたが、
私の予想以上にフランス、あるいは他の欧米諸国のドロンさんのファンの方々の反響があり、
ドロンさんの根強い人気を改めて感じている今日この頃です。
来年はいよいよドロンさんの舞台が1月からスタートです。
きっとたくさんの観客が詰めかけることと思います。
私自身は未だ行く予定は立てれていませんが、
行かれる皆さまにはぜひどのような舞台であったか、教えていただけるとありがたいです。
楽しみにしております。
では皆様にとって2011年が素晴らしい1年になることを祈念いたしまして年末のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
いつもご覧いただいてる皆さまには今年もいろいとお世話になり誠にありがとうございました。
このブログも2005年の4月から始まりましたので、今回で6回目の年末を迎えることになります。
相変わらず更新の頻度を上げることができず、申しわけない気持ちでいっぱいですが、
おそらく、ではなく、きっと来年もこのようなペースで進んでいきますので
どうぞ気長にお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
今年はフランスのジャーナリストPHILIPPE BARBIER氏との交流が始まったことが私にとって大きな出来事でした。
彼からはその後Facebookへのご招待を受けまして、以降このブログのアーカイブ活動をフランス語と英語で行っております。
当初どれだけの反応が来るのか半信半疑でスタートしましたが、
私の予想以上にフランス、あるいは他の欧米諸国のドロンさんのファンの方々の反響があり、
ドロンさんの根強い人気を改めて感じている今日この頃です。
来年はいよいよドロンさんの舞台が1月からスタートです。
きっとたくさんの観客が詰めかけることと思います。
私自身は未だ行く予定は立てれていませんが、
行かれる皆さまにはぜひどのような舞台であったか、教えていただけるとありがたいです。
楽しみにしております。
では皆様にとって2011年が素晴らしい1年になることを祈念いたしまして年末のご挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。