アラン・ドロンが96年と98年に上演した舞台、
『VARIATIONS ENIGMATIQUES』(『謎の変奏曲』)
のサントラ盤です。
エリック・エマニュエル・シュミット原作のこの舞台については、
私は全く知りませんが、先日こちらにお越しいただきました
Tomo様のサイトにそのエピソードが書かれていますので、
どうぞ皆様そちらをご覧下さい。
日本では、①仲代達也&風間杜夫、②杉浦直樹&沢田研二
のコンビでそれぞれ上演されており、二人しか登場しない劇のようです。
音楽はエドワード・エルガーという人の実在のクラシック曲で、
それがそのままこの舞台のサウンドトラックとして使用されています。
ドロンの作品としては大変珍しい純クラシック音楽のCDです。
『VARIATIONS ENIGMATIQUES』(『謎の変奏曲』)
のサントラ盤です。
エリック・エマニュエル・シュミット原作のこの舞台については、
私は全く知りませんが、先日こちらにお越しいただきました
Tomo様のサイトにそのエピソードが書かれていますので、
どうぞ皆様そちらをご覧下さい。
日本では、①仲代達也&風間杜夫、②杉浦直樹&沢田研二
のコンビでそれぞれ上演されており、二人しか登場しない劇のようです。
音楽はエドワード・エルガーという人の実在のクラシック曲で、
それがそのままこの舞台のサウンドトラックとして使用されています。
ドロンの作品としては大変珍しい純クラシック音楽のCDです。