Ed's Slow Life

人生終盤のゆっくり生活をあれやこれやを書き連ねていきます。

夏雲

2008年07月06日 | Weblog

真夏を思わせる暑さに参った4日(金曜日)、仕事を終えて駅で帰りの電車を待つ間フッと空を見上げて西陽に照らされる入道雲をみた。
雲の形をみて思い出した。半年ほどまえ携帯メールに「神の手」と題する、広げた手ののように見える雲の写真が送られてきた。ひと頃流行った幸福の手紙の類である。
目の前の雲の形は、上が握りこぶし、下が広げた手のようにも・・・!
急いでデジカメのシャッターを切った。

      

 


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2 コメント

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Unknown (Jin)
2008-07-07 12:01:24
こんな雲だともう直ぐ梅雨明けだね。
私にはグローブのように見える、明日晴れてくれだ。
天地静大 終わった、面白かった。
小説は ヒーローがいて何かを成し遂げてエンド、
が多いけどこれはなんとなく終わったような気がする。どこで辞めてもいいって感じかなあ??
でもどこか引き付けられる物があるのは流石 
山本周五郎!!!
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やっぱり・・・ (Ed)
2008-07-07 15:49:42
野球やってるひとにはグローブに見えるかあ・・!

梅雨明け、そろそろだね。
梅雨明けたら、高尾山行く?

今週は藤沢修平の短編読んでる。

長編はどうしても途中ある程度「中たるみ」みたいな部分ができるのは仕方ないのだろうか・・?
ながい坂も真ん中辺りは少し退屈に感じるところもあったが、まあ全体からすると凄く面白かった。

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