時代小説にはまっている。山本周五郎、藤沢修平に続いて鈴木英治の「宵待の月」をはじめて読んだ。簡潔で分り易い文章、それでいて豊かな描写力は人間の動きが活き活きと描かれ、引き込まれる。若い作家だけれどなかなかのものである。
今朝、夢中で読んでいて千代田線を一駅乗り過ごしてしまった。慌てて馬橋から新松戸へ戻り、いつもより15分遅れの武蔵野線に乗った。今度は乗り越さないよう注意しながら武蔵浦和まで読み続ける。
当然今日は遅刻を覚悟していたが、最後の埼京線は運よく4分遅れで運転されていたので間に合ってしまった。ラッキー!!
明日から15日まで札幌。久しぶりで孫たちと逢ってくる。
疲れたぁ・・・孫の面倒は堪能して来たので、暫くはもう結構という感じ(笑)
>みぃばさん、
「もも」は結局一日一回義姉に様子をみてもらいました。猫は3日で忘れるとか云われてますが、覚えていたみたいで玄関に入ったら出迎えてくれました。
でも、最初は心なしかチョッとよそよそしかったです(^^!
>Jinさん、
入れ違いでした。やっぱり涼しくて快適です。昼も夜も窓を少しだけ開けておくと、エアコン要らず!
息子はもう少し老いたら北海道に移住して来いという。
やなこったぁ・・!
長くて厳しい冬なんて。
バイクだって半年しか乗れないじゃん。。。
Jinさん、今週一杯やろうか?
>風子さん、
爺x3ですからね!
だいぶ腰を酷使しました。私もご他聞にもれず腰痛持ちなんですが、バイク乗るときは知らん顔して出かける手前、ポーカーフェースで通しましたが・・・
大丈夫かな・・?
>ZOOMさん、
お久しぶり!
私は日帰りで孫x2で積丹半島行っただけです。「岬の湯」で夕日見ながら温泉してきました。唯一のんびりできた半日でした。
途中バイクに沢山出会って、2004年の北海道ツーリングを思い出しました。また挑戦したいなぁ・・・
今までの北海道旅行で行ったことのないところで今回新たに訪問したところは、利尻島、知床のカムイワッカ湯の滝、幌加内の蕎麦、裏摩周でした。(それ以外は以前にも行ったところ)
宿の手配は利尻島といつものサロマ湖で他は車中・テント泊のいつものパターンでした。
レンタカーの道内走行距離は約2200キロ。
今回は飛行機の往復(函館、新千歳)とレンタカーを利用した家族(私、妻、娘、ワンちゃん)の旅でした。
全日程快晴に恵まれ楽しい北海道でした。
定山渓なんて温泉なのに 一人さみしくね。
昔の話。
知床、網走へ行ってみたいけれど もう気力ないなあー。
お土産話 聞かせてね!
5日間も 爺×2 して 大丈夫?
北海道の方が涼しくていいかな?
札幌楽しんできてください♪