本日は先日書いたとおり、模型誌をガンダム方面から観てみます。
てコトで、ホビージャパンからいってみましょうか。
■作例
・MG ガンダムMk-II Ver.2.0/渡辺圭介さん
・きみにもできる!!ガンプラ簡単製作法~MGガンダムMk-II Ver.2.0編
・フライングアーマー/武笠隆史さん
・MG Zガンダム/更井廣志さん
・MG 百式/爪塚ひろゆきさん
・旧シリーズ ハンブラビ/JUNIIIさん
・リック・ディアスVSアッシマー/町田豊さん
・ストライク・マラサイB型/一文字突破さん
取り敢えず、通常の作例は置いといて珍しいMS作例のストライク・マラサイB型について。
本誌にも説明がある通り、この機体はHJに連載していた「ジオンの星」というシリーズに登場した
MSで、もちろん公式なMSではないです(当たり前だけど)
で、物語は連邦軍の「第13独立機動戦隊」が転戦するというもので、毎回毎回カスタムされた機体が
登場していました。「第13~」はジオンの捕虜のみで構成された、いわば使い捨てのような部隊で、
配備されていた機体も旧式、開発中止となった試験機などを改修したものが多いという設定でした。
グリプス戦役時の機体としては他にバーザムの改修機などが登場していました。HJに嘆願書を出すと
作例として取り上げて貰えるかも知れませんね。Zの映画もしていることですし…。
一緒に、作例となってるデザート・ザクは「キラービー隊」の機体だそうですが、書籍などでは部隊の
マーキングなどは紹介されているものの、いずれも不明な部分が多く、中東南部で作戦に携わった部隊
だそうです。プラモデルのピンクパンサー所属機を紹介している図で、パーソナルマークとしてキラー
ビーのマーキングが描かれていました。右斜めからの図があれば、はっきりするんですけどね…。
■新製品
・頑駄無大将軍(頑駄無異歩流武版)など
只今、戦国伝を更新中なので、いやでも目に止まってしまいますね。
来月号ではテストショットが掲載されるそうです。んでも、これで戦国伝は一時お休みかなぁ…。
■GUNDAM SEED DESTINY MSV
・プロヴィデンスザク
ん~あましピンとこなかったバリエーションでございました。
でも、作例の漆黒な感じはけっこう好きなのですが…。リアルな闇皇帝みたいな感じで(笑
■武者列伝零~光の7人衆編(最終話)
かわら版でも紹介されていましたが、キンチョーした武者がらしくて良かったですねっ。
兜姿が見慣れているので、つけ髷状態は変な感じがいたしました。
他に殺駆三兄弟、玖辺麗三姉妹などの図案もありましたが、新殺駆の刀は今殺駆のを譲って
貰ったものだとか、百士貴と百鬼丸はともに悪沈一族の出身だったり、興味深い一文も。
また、お手紙のコーナーでは、読者の質問の答えに騎士シリーズでも何かしらの展開がある?
って感じの意味深な回答が書かれておりました。なんだろぅ、復活とかしちゃうのか??
■ガンプラLOVE
・パーフェクトゴッグキャノン/上原みゆき
知る人ぞ知る?パーフェクトズゴックキャノンの意匠を受け継ぐゴッグのバリエーション。
額にハイメガ砲を付けちゃうと、ズゴックキャノンそのもののような感じですね。
腕のクローが別になっているのは面白いかも。MSショーの企業参考出品って感じかな?
■ミネルバ通信
以前にDESTINY本編にちょっぴり登場していた「フォビドゥンブルー」ぽいのは、正式には
「フォビドゥンヴォーテックス」という別の機体だったようです。増やす理由が判んない。
で、オーブ司令部に突っ込んでいたのも「グーン地中機動試験評価タイプ」ではなくって、
その量産機である「ジオグーン」という機体だそうです。あんま使い道なさそう…。
あと、オーブのイズモ級は、それぞれクサナギ、ツクヨミ、スサノオだそうです。
クサナギじゃなく、アマテラスだったら三貴神で良い感じだと思ったりいたしました。
と、ホビージャパンはこんな感じでございました。明日以降は電撃ホビーマガジンをガンダム
方面から観てみようと思っています。
てコトで、ホビージャパンからいってみましょうか。
■作例
・MG ガンダムMk-II Ver.2.0/渡辺圭介さん
・きみにもできる!!ガンプラ簡単製作法~MGガンダムMk-II Ver.2.0編
・フライングアーマー/武笠隆史さん
・MG Zガンダム/更井廣志さん
・MG 百式/爪塚ひろゆきさん
・旧シリーズ ハンブラビ/JUNIIIさん
・リック・ディアスVSアッシマー/町田豊さん
・ストライク・マラサイB型/一文字突破さん
取り敢えず、通常の作例は置いといて珍しいMS作例のストライク・マラサイB型について。
本誌にも説明がある通り、この機体はHJに連載していた「ジオンの星」というシリーズに登場した
MSで、もちろん公式なMSではないです(当たり前だけど)
で、物語は連邦軍の「第13独立機動戦隊」が転戦するというもので、毎回毎回カスタムされた機体が
登場していました。「第13~」はジオンの捕虜のみで構成された、いわば使い捨てのような部隊で、
配備されていた機体も旧式、開発中止となった試験機などを改修したものが多いという設定でした。
グリプス戦役時の機体としては他にバーザムの改修機などが登場していました。HJに嘆願書を出すと
作例として取り上げて貰えるかも知れませんね。Zの映画もしていることですし…。
一緒に、作例となってるデザート・ザクは「キラービー隊」の機体だそうですが、書籍などでは部隊の
マーキングなどは紹介されているものの、いずれも不明な部分が多く、中東南部で作戦に携わった部隊
だそうです。プラモデルのピンクパンサー所属機を紹介している図で、パーソナルマークとしてキラー
ビーのマーキングが描かれていました。右斜めからの図があれば、はっきりするんですけどね…。
■新製品
・頑駄無大将軍(頑駄無異歩流武版)など
只今、戦国伝を更新中なので、いやでも目に止まってしまいますね。
来月号ではテストショットが掲載されるそうです。んでも、これで戦国伝は一時お休みかなぁ…。
■GUNDAM SEED DESTINY MSV
・プロヴィデンスザク
ん~あましピンとこなかったバリエーションでございました。
でも、作例の漆黒な感じはけっこう好きなのですが…。リアルな闇皇帝みたいな感じで(笑
■武者列伝零~光の7人衆編(最終話)
かわら版でも紹介されていましたが、キンチョーした武者がらしくて良かったですねっ。
兜姿が見慣れているので、つけ髷状態は変な感じがいたしました。
他に殺駆三兄弟、玖辺麗三姉妹などの図案もありましたが、新殺駆の刀は今殺駆のを譲って
貰ったものだとか、百士貴と百鬼丸はともに悪沈一族の出身だったり、興味深い一文も。
また、お手紙のコーナーでは、読者の質問の答えに騎士シリーズでも何かしらの展開がある?
って感じの意味深な回答が書かれておりました。なんだろぅ、復活とかしちゃうのか??
■ガンプラLOVE
・パーフェクトゴッグキャノン/上原みゆき
知る人ぞ知る?パーフェクトズゴックキャノンの意匠を受け継ぐゴッグのバリエーション。
額にハイメガ砲を付けちゃうと、ズゴックキャノンそのもののような感じですね。
腕のクローが別になっているのは面白いかも。MSショーの企業参考出品って感じかな?
■ミネルバ通信
以前にDESTINY本編にちょっぴり登場していた「フォビドゥンブルー」ぽいのは、正式には
「フォビドゥンヴォーテックス」という別の機体だったようです。増やす理由が判んない。
で、オーブ司令部に突っ込んでいたのも「グーン地中機動試験評価タイプ」ではなくって、
その量産機である「ジオグーン」という機体だそうです。あんま使い道なさそう…。
あと、オーブのイズモ級は、それぞれクサナギ、ツクヨミ、スサノオだそうです。
クサナギじゃなく、アマテラスだったら三貴神で良い感じだと思ったりいたしました。
と、ホビージャパンはこんな感じでございました。明日以降は電撃ホビーマガジンをガンダム
方面から観てみようと思っています。