□機動戦士Gundam GQuuuuuuX
第12話 だから僕は…
シュウジは、向こう側からやって来た。
彼女が創ったこの世界を終わらせるためにと、マチュに言います。
ラシット艦長は、状況が読めず、コモリ少尉に意見を求めます。
彼女も何が起こっているかは判らず、そんな都合の良いものではないと。
エグザベ少尉は、キシリア閣下が亡くなり、ジオンが崩壊すれば、
ニュータイプもその道連れになるとしますが、シャリア中佐は、
独裁の下では、人の革新など起こる筈もないと断じ、交戦を続けます。
エグザベ少尉機は、ハクジを囮にし、シャリア中佐機に肉迫しますが、
躱され、有線メガ粒子砲の集中攻撃で、防盾と左腕を破壊されます。
赤いガンダムに乗るシャア大佐は、向こう側から来たシュウジに対し、
邪魔をするなとし、向こう側から来た者は、向こう側へ帰って貰うと。
シャア大佐は、薔薇の少女を、ゲートを開き、向こう側へと送り返す。
イオマグヌッソは、そのために建造させたのだと言い、薔薇がある
球体部分の外殻が分割されます。シュウジは、ゲートが開かれたとし、
向こう側へ行けると言うことは、向こう側から来ることもできると。
瞬間、イオマグヌッソ内部から1機のモビルスーツが出現し、
ソドンでは、その機体自体からもゼクノヴァの反応が確認されます。
コモリ少尉は、眉間を指で押さえ、白い悪魔と独り言ちます。
その白い機体には、シュウジが搭乗していて、彼は、薔薇の少女を殺し、
この世界を終わらせると、ガンダムがそう言っていると決意します。
マチュは、シュウジと交感し、薔薇の少女を殺す理由を訊ねると、
向こう側で起こった事として、少女の記憶が映し出されます。
シャアのゲルググとララァのエルメス、アムロのガンダムによる戦闘が。
遅れて、セイラのGファイターも加わり、戦闘は激化して行きます。
が、戦闘は、ゲルググがエルメスを庇い、撃墜されて終了します。
この時のララァの絶望の波動が銃爪になり、エルメスのサイコミュは、
もうひとつの別の宇宙を創ってしまったと、シュウジは、説明します。
語る背景に、赤いグフ、赤いヅダ、赤いビグロ、赤いビグ・ザム、
赤いガルバルディα、山下いくと版の赤い奴が描かれていました。
でも、どの宇宙でもシャアは、白いガンダムに殺されてしまうと。
その度に彼女は、深く傷付き、その絶望が彼女が創った宇宙を歪め、
崩壊させてしまうと。漸く辿り着いたのがこの世界線だと。
彼女がシャアと出会うことは無くなったが、彼女が望んだことだと。
だけど今、シャア自身がこの世界を否定しようとしている。
それは、彼女に取って、耐え難いことだろうと。ララァの心は、
激しく傷付き、壊れ、恐らく、この宇宙は、崩壊すると。
向こう側の世界を巻き込んでと。だから、目覚める前の彼女を殺し、
この宇宙を終わらせると、自らの決心を、マチュに語ります。
この宇宙を、もともと存在しなかったものに。彼女が見たかも知れない
夢のひとつにしてしまうと。それでも、いつものように彼女は、
また別の宇宙を創るだろうと。愛するシャアを守るためにと。
シュウジは、これまでも数え切れない程、この手で彼女を殺してきたと。
これ以上彼女が傷付かないように、彼女の心を守りたいんだと。
キシリア座乗艦がシャア大佐の赤いガンダムを艦砲で攻撃します。
キシリアは、ダイクンの血統は、邪魔でしかないとキャスバルへの
好意を棄て、彼が望むニュータイプの世は、地球の旧い人類を殲滅し、
私が創って見せようとします。また、キシリアは、ジオンが負けた
世界があるということを、シャアから聞かされていたようです。
シャリア中佐は、白いガンダムを見て、言い知れぬ恐怖を感じます。
シャリア中佐機は、キシリア座乗艦を狙いますが、避けられます。
座乗艦は、前方に漂流する軍警のサラミス級を撃墜し、浮上します。
その爆風で、ザクの火砲が吹き飛ばされ、シャアの赤いガンダムへ。
赤いガンダムは、火砲を構え、敬礼し、座乗艦の艦橋に撃ち込みます。
ジフレドのニャアンは、目覚め、キシリアが亡くなったことを感じます。
ソドンは、キシリア座乗艦が沈んだと知り、生存者の救援に向かいます。
マチュは、ケータイへのメッセージを回想。シュウジが言うような
ことを、ララァは、望んでいないと感じ、シュウジを止めると決意。
シュウジの白いガンダムと、マチュのジークアクスの戦いに、
ニャアンのジフレドが駆け付け、マチュと交感し、海に行くために
シュウジを止めることを手伝って欲しいと。ふたりは、マヴになり、
白いガンダムのシュウジを止めることに同意し、再び戦闘に戻ります。
シャアは、薔薇に守られている歪な世界では、ニュータイプの時代が
来るとは思えないとし、薔薇を排除すると、シャリア中佐に語ります。
シャリア中佐は、でしょうねと言い、赤いガンダムに襲い掛かり、
ザビ家亡き後のジオンには、アルテイシアを擁立する準備があると。
シャリア中佐は、シャアがキシリアと同じく、人類の粛清に至ると。
シュウジは、時間が無いとし、白いガンダムをハイパー化させます。
巨大化した機体は、マチュ機とニャアン機の攻撃を受け付けず、
ニャアン機は、その手に捕まり、コア・ファイターで脱出します。
マチュは、シャリア中佐のひとりでは無理だとの言葉を聞きますが、
シャロンの薔薇を守り、四肢のエネルギー球を重ね、防御します。
マチュは、ひとりではなく、ジークアクスは、いつも味方だったと。
操縦桿がマチュの手を取り、ヱヴァのように開口し、白いガンダムの
ビーム・サーベルを霧散させ、右腕を駆け上がり、頭部に迫ります。
シャリア中佐機は、シャア大佐機の頭部と右腕を破壊しますが、
左手のビーム・サーベルに機体を貫かれ、機体が損傷します。
シュウジは、ララァの想いを守りたいと、何時か彼女が願った世界を
本物にして上げたいのだと。マチュは、キラキラした自由な世界を
教えてくれたシュウジは、自分の心を縛ったりしないでと言います。
シュウジの描く絵は、ララァのいる世界のキラキラで溢れていると。
が、シュウジは、ララァを守るためには、こうするしかないと、
ガンダムが言っていると譲りません。ジークアクスがこれに対し、
僕は、もう見たくない。またガンダムがララァを殺す光景をと。
マチュは、守られなきゃ生き残れないなんて、本物のNTではないと。
私たちは、毎日進化し、明日の私は、もっと強くなってやる、
誰かに守って貰う必要なんて無い強いニュータイプにと。
瞬間、ララァが覚醒し、シュウジは、たくさんの世界を見て来たが、
その長かった旅も漸く終わると。マチュのような人は初めてだと。
この世界は、君と僕が出会うために創られたのかも知れないと感謝し、
マチュのことが好きだと言います。マチュは、シュウジとキスします。
ジークアクスのビーム・サーベルは、巨大な斧の輪郭を描き、
操縦桿を握るマチュの手の上から、何者(アムロ?)かの手が重なり、
巨大なガンダムの頭部を斬り飛ばします。クラバのルールに則り?
赤いキラキラの中のシャリア中佐とシャア大佐は、この光景を見て、
エンディミオンユニットが覚醒したのかと、意味深なことを述べます。
向こう側から来たオーパーツを使った、オメガサイコミュは、
赤いガンダムの代わりに、ゼクノヴァの銃爪として造られたもので、
正しくは、エンディミオンユニットなんだそうです。
薔薇の中の少女は、この世界のNTに感謝し、ゼクノヴァを起こし、
向こうの世界由来のもの全てを呑み込み、消失して行きます。
シャアの仮面やコスチュームも持って行かれ、シロウズ形態へ。
シャア大佐は、シャリア中佐に問われ、貴様に殺されずに済む人生を
探してみるかと言い、コア・ファイターを分離させ、宙域を離れます。
シャリア中佐機は、エグザベ少尉機に脱出ポッドを確保されます。
エグザベ少尉は、ザビ家亡き後のジオンを何とかしろと、
命を以って、責任から逃れることを断固として拒否されます。
ややあって。ジオンでは、アルテイシアを擁立されます。ラルも側に?
その様子を、シャリア中佐、エグザベ少尉、コモリ少尉が見詰めます。
シャリア中佐は、シャアぽい仮面を。ジオニック社のネオン看も。
ララァの元を、白いスーツのシャアが訪れ、彼女は、感涙します。
カネバン一行は、パブリク級+コンテナを母艦にし、活動を再開中?
ゾックっぽい機体がコンテナの中にあり、クラバもやるのかな??
イオマグヌッソの暴走現場も封鎖が解かれ、ジャンク相場が高騰とか。
タマキは、引越の準備をしているようで、仕事も辞したのかな??
そこへ、マチュからメッセージがあり、無事であることが伝わります。
単身赴任のお父さんも、娘の一件もあり、戻って来てるみたいです。
んで、そのマチュとニャアンは、南の島ぽい浜辺でバカンスの最中。
マチュは、シュウジと何時か会えるって、ガンダムが言っていると。
ソロモン諸島にキラキラという地名があるそうな。
アマテ・ユズリハ:黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
エグザベ・オリベ:山下誠一郎
コモリ・ハーコート:藤田茜
ラシット:広瀬さや
タンギ:中務貴幸
オシロ:中村源太
セファ:渡辺理沙
ベノワ:江越彬紀
アンキー:伊瀬茉莉也
ジェジー:徳本恭敏
ナブ:千葉翔也
ケーン:永野由祐
ハロ/タマキ・ユズリハ:釘宮理恵
ポメラニアン:越後屋コースケ
シャア・アズナブル:新祐樹
キシリア・ザビ:名塚佳織
マリガン:斉藤壮馬
キャスター:丹羽正人
オペレーター:田中啓太郎
オペレーター:村井雄治
池田秀一、古谷徹、潘恵子
第12話 だから僕は…
シュウジは、向こう側からやって来た。
彼女が創ったこの世界を終わらせるためにと、マチュに言います。
ラシット艦長は、状況が読めず、コモリ少尉に意見を求めます。
彼女も何が起こっているかは判らず、そんな都合の良いものではないと。
エグザベ少尉は、キシリア閣下が亡くなり、ジオンが崩壊すれば、
ニュータイプもその道連れになるとしますが、シャリア中佐は、
独裁の下では、人の革新など起こる筈もないと断じ、交戦を続けます。
エグザベ少尉機は、ハクジを囮にし、シャリア中佐機に肉迫しますが、
躱され、有線メガ粒子砲の集中攻撃で、防盾と左腕を破壊されます。
赤いガンダムに乗るシャア大佐は、向こう側から来たシュウジに対し、
邪魔をするなとし、向こう側から来た者は、向こう側へ帰って貰うと。
シャア大佐は、薔薇の少女を、ゲートを開き、向こう側へと送り返す。
イオマグヌッソは、そのために建造させたのだと言い、薔薇がある
球体部分の外殻が分割されます。シュウジは、ゲートが開かれたとし、
向こう側へ行けると言うことは、向こう側から来ることもできると。
瞬間、イオマグヌッソ内部から1機のモビルスーツが出現し、
ソドンでは、その機体自体からもゼクノヴァの反応が確認されます。
コモリ少尉は、眉間を指で押さえ、白い悪魔と独り言ちます。
その白い機体には、シュウジが搭乗していて、彼は、薔薇の少女を殺し、
この世界を終わらせると、ガンダムがそう言っていると決意します。
マチュは、シュウジと交感し、薔薇の少女を殺す理由を訊ねると、
向こう側で起こった事として、少女の記憶が映し出されます。
シャアのゲルググとララァのエルメス、アムロのガンダムによる戦闘が。
遅れて、セイラのGファイターも加わり、戦闘は激化して行きます。
が、戦闘は、ゲルググがエルメスを庇い、撃墜されて終了します。
この時のララァの絶望の波動が銃爪になり、エルメスのサイコミュは、
もうひとつの別の宇宙を創ってしまったと、シュウジは、説明します。
語る背景に、赤いグフ、赤いヅダ、赤いビグロ、赤いビグ・ザム、
赤いガルバルディα、山下いくと版の赤い奴が描かれていました。
でも、どの宇宙でもシャアは、白いガンダムに殺されてしまうと。
その度に彼女は、深く傷付き、その絶望が彼女が創った宇宙を歪め、
崩壊させてしまうと。漸く辿り着いたのがこの世界線だと。
彼女がシャアと出会うことは無くなったが、彼女が望んだことだと。
だけど今、シャア自身がこの世界を否定しようとしている。
それは、彼女に取って、耐え難いことだろうと。ララァの心は、
激しく傷付き、壊れ、恐らく、この宇宙は、崩壊すると。
向こう側の世界を巻き込んでと。だから、目覚める前の彼女を殺し、
この宇宙を終わらせると、自らの決心を、マチュに語ります。
この宇宙を、もともと存在しなかったものに。彼女が見たかも知れない
夢のひとつにしてしまうと。それでも、いつものように彼女は、
また別の宇宙を創るだろうと。愛するシャアを守るためにと。
シュウジは、これまでも数え切れない程、この手で彼女を殺してきたと。
これ以上彼女が傷付かないように、彼女の心を守りたいんだと。
キシリア座乗艦がシャア大佐の赤いガンダムを艦砲で攻撃します。
キシリアは、ダイクンの血統は、邪魔でしかないとキャスバルへの
好意を棄て、彼が望むニュータイプの世は、地球の旧い人類を殲滅し、
私が創って見せようとします。また、キシリアは、ジオンが負けた
世界があるということを、シャアから聞かされていたようです。
シャリア中佐は、白いガンダムを見て、言い知れぬ恐怖を感じます。
シャリア中佐機は、キシリア座乗艦を狙いますが、避けられます。
座乗艦は、前方に漂流する軍警のサラミス級を撃墜し、浮上します。
その爆風で、ザクの火砲が吹き飛ばされ、シャアの赤いガンダムへ。
赤いガンダムは、火砲を構え、敬礼し、座乗艦の艦橋に撃ち込みます。
ジフレドのニャアンは、目覚め、キシリアが亡くなったことを感じます。
ソドンは、キシリア座乗艦が沈んだと知り、生存者の救援に向かいます。
マチュは、ケータイへのメッセージを回想。シュウジが言うような
ことを、ララァは、望んでいないと感じ、シュウジを止めると決意。
シュウジの白いガンダムと、マチュのジークアクスの戦いに、
ニャアンのジフレドが駆け付け、マチュと交感し、海に行くために
シュウジを止めることを手伝って欲しいと。ふたりは、マヴになり、
白いガンダムのシュウジを止めることに同意し、再び戦闘に戻ります。
シャアは、薔薇に守られている歪な世界では、ニュータイプの時代が
来るとは思えないとし、薔薇を排除すると、シャリア中佐に語ります。
シャリア中佐は、でしょうねと言い、赤いガンダムに襲い掛かり、
ザビ家亡き後のジオンには、アルテイシアを擁立する準備があると。
シャリア中佐は、シャアがキシリアと同じく、人類の粛清に至ると。
シュウジは、時間が無いとし、白いガンダムをハイパー化させます。
巨大化した機体は、マチュ機とニャアン機の攻撃を受け付けず、
ニャアン機は、その手に捕まり、コア・ファイターで脱出します。
マチュは、シャリア中佐のひとりでは無理だとの言葉を聞きますが、
シャロンの薔薇を守り、四肢のエネルギー球を重ね、防御します。
マチュは、ひとりではなく、ジークアクスは、いつも味方だったと。
操縦桿がマチュの手を取り、ヱヴァのように開口し、白いガンダムの
ビーム・サーベルを霧散させ、右腕を駆け上がり、頭部に迫ります。
シャリア中佐機は、シャア大佐機の頭部と右腕を破壊しますが、
左手のビーム・サーベルに機体を貫かれ、機体が損傷します。
シュウジは、ララァの想いを守りたいと、何時か彼女が願った世界を
本物にして上げたいのだと。マチュは、キラキラした自由な世界を
教えてくれたシュウジは、自分の心を縛ったりしないでと言います。
シュウジの描く絵は、ララァのいる世界のキラキラで溢れていると。
が、シュウジは、ララァを守るためには、こうするしかないと、
ガンダムが言っていると譲りません。ジークアクスがこれに対し、
僕は、もう見たくない。またガンダムがララァを殺す光景をと。
マチュは、守られなきゃ生き残れないなんて、本物のNTではないと。
私たちは、毎日進化し、明日の私は、もっと強くなってやる、
誰かに守って貰う必要なんて無い強いニュータイプにと。
瞬間、ララァが覚醒し、シュウジは、たくさんの世界を見て来たが、
その長かった旅も漸く終わると。マチュのような人は初めてだと。
この世界は、君と僕が出会うために創られたのかも知れないと感謝し、
マチュのことが好きだと言います。マチュは、シュウジとキスします。
ジークアクスのビーム・サーベルは、巨大な斧の輪郭を描き、
操縦桿を握るマチュの手の上から、何者(アムロ?)かの手が重なり、
巨大なガンダムの頭部を斬り飛ばします。クラバのルールに則り?
赤いキラキラの中のシャリア中佐とシャア大佐は、この光景を見て、
エンディミオンユニットが覚醒したのかと、意味深なことを述べます。
向こう側から来たオーパーツを使った、オメガサイコミュは、
赤いガンダムの代わりに、ゼクノヴァの銃爪として造られたもので、
正しくは、エンディミオンユニットなんだそうです。
薔薇の中の少女は、この世界のNTに感謝し、ゼクノヴァを起こし、
向こうの世界由来のもの全てを呑み込み、消失して行きます。
シャアの仮面やコスチュームも持って行かれ、シロウズ形態へ。
シャア大佐は、シャリア中佐に問われ、貴様に殺されずに済む人生を
探してみるかと言い、コア・ファイターを分離させ、宙域を離れます。
シャリア中佐機は、エグザベ少尉機に脱出ポッドを確保されます。
エグザベ少尉は、ザビ家亡き後のジオンを何とかしろと、
命を以って、責任から逃れることを断固として拒否されます。
ややあって。ジオンでは、アルテイシアを擁立されます。ラルも側に?
その様子を、シャリア中佐、エグザベ少尉、コモリ少尉が見詰めます。
シャリア中佐は、シャアぽい仮面を。ジオニック社のネオン看も。
ララァの元を、白いスーツのシャアが訪れ、彼女は、感涙します。
カネバン一行は、パブリク級+コンテナを母艦にし、活動を再開中?
ゾックっぽい機体がコンテナの中にあり、クラバもやるのかな??
イオマグヌッソの暴走現場も封鎖が解かれ、ジャンク相場が高騰とか。
タマキは、引越の準備をしているようで、仕事も辞したのかな??
そこへ、マチュからメッセージがあり、無事であることが伝わります。
単身赴任のお父さんも、娘の一件もあり、戻って来てるみたいです。
んで、そのマチュとニャアンは、南の島ぽい浜辺でバカンスの最中。
マチュは、シュウジと何時か会えるって、ガンダムが言っていると。
ソロモン諸島にキラキラという地名があるそうな。
アマテ・ユズリハ:黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
エグザベ・オリベ:山下誠一郎
コモリ・ハーコート:藤田茜
ラシット:広瀬さや
タンギ:中務貴幸
オシロ:中村源太
セファ:渡辺理沙
ベノワ:江越彬紀
アンキー:伊瀬茉莉也
ジェジー:徳本恭敏
ナブ:千葉翔也
ケーン:永野由祐
ハロ/タマキ・ユズリハ:釘宮理恵
ポメラニアン:越後屋コースケ
シャア・アズナブル:新祐樹
キシリア・ザビ:名塚佳織
マリガン:斉藤壮馬
キャスター:丹羽正人
オペレーター:田中啓太郎
オペレーター:村井雄治
池田秀一、古谷徹、潘恵子