エビチリ＆フカヒレスープ

今日は昨日の雨で、蒸し暑かったですね…。
これから９月になると台風とかで、雨の日が多くなるのかな？
アレだけ梅雨時には雨が降らなかったのに…。
と。本日は昨日に引き続き、ガンダム方面から模型誌を見てみましょう。

・月刊電撃ホビーマガジン
巻頭では、1/100「デスティニーガンダム」の製作が丁寧に説明されていました。
散々言われていることですが、合わせ目を消すだけでも見栄えが良くなりますねっ。
後ハメ加工には、何体か作って経験を積んだ方がよいかもって思いました。
ちなみに、ボクは後ハメ加工ってしたことがないのですが…。
また、1/100「Ｓフリーダム」の方は改造について説明されていましたよ。
MG「アッガイ」は柔らかい曲線で構成されているので、ちょっと動物ぽく見えました。

「アストレイ」では、アウトフレームにはシルエットもウィザードも装備可能という
設定が書かれていました。ホントにマルチな機体仕様なんですねぇ。
また、今までのアストレイＢをまとめた単行本も出ちゃうとか。戸田版漫画も収録！

ガンダム系の商品展開では、「アルティメットオペレーション」のＺシリーズが
発売されるみたいです。マラサイは赤に加えてAOZぽい青のカラーリングもあったり。
同じくAOZのヘイズルも発売が決定したようで、各部の解説があったりしました。
今月号には、「AOZ OFFICIAL ARTBOOK Vol.0」が付いてましたね。

あと、タカラからマシン英雄伝ワタルのプラクションが再販されるとの記事がっ！！
バンダイでも元祖シリーズの再販とかないかなぁ…？？
っと。電ホはこんな感じでございました。
明日は多分、「ガ・ゾウム」のお話になると思います。

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チキン＆ポークピカタ

今日は久々に大雨でございましたね。
外国では大型の台風で、ものすごい被害が出てるみたいですし。
適度や加減とか知らないんでしょうか？？
昨日に続き、模型誌をガンダム方面から見てみましょう。

・月刊ホビージャパン10月号
表紙はデスティニーインパルスの３号機だそうです。
機体自体は同誌７月号で、大河原氏によって描かれていましたが、今月号では、
あのキツめな紫ではなく、深い藍色になっています。ボクもこちらの方が好み。
設定的には紫は１号機、藍色は３号機という想定となっているみたいです。
あと、一番ビックりしたのが、「模型情報」に連載していたＦＭＶに登場した
「フロッグ・ボール」が立体化されていたことでしょうか。
ただ、誌上では主役ではなく、ワキ役だったので、驚きも一層でございます。
本文中でも書かれていましたが、世界で唯一の作例かと思いますよぅ！！
これはドータップ（水中型）が立体化される日も近いと言うことでしょうか。
ＺＭＳＶでは、「プロトタイプ・リックディアス」が取り上げられていました。
この機体は、「ＳＤクラブ」の連載小説にも登場していて有名なＭＳかと。
また、大河原氏のＤＭＳＶでは、グフのバリエーションが描かれていました。
グフクラッシャーと呼ばれるこの機体は、ペンチやハンマーを持っていたりと、
ちょっとビミョーなデザインとなっていました。ボンボンとかに載ってそうな。
ＧＦＦでは、イフリートが紹介されていて、両腰のサーベル、ショットガンとか
けっこうカッコ良かったと思います。グフ・カスタムはちょっと太めだった。

取り敢えずは、こんなトコでしょうか。また明日も模型誌その２をお送りいたします。

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鰤の照り焼き＆イカリング

今日は夕方になるとけっこう涼しかったですね。
もうそろそろ秋の気配がってことでしょうか？？
それとも、この夏がそれほど暑かったってことかな？
多分、後者の方だとは思いますが…。
と、今日は先日購入した書籍について書いてみようかと。

・月刊ガンダムエース10月号
毎月、新しい事柄が判明するガンダム専門誌ですが、今月号もレガシーがなかったですね。
巻末には”都合により”となっていましたが、コミック化の作業ということかな？？
オリジンではゼナ＝ミアという女性が登場するのですが、ミネバのお母さんも「ゼナ」。
ということは、この女性がドズルの未来のお嫁さんと言うことでしょうか？？
同名だからと言って断定はできませんが、今回の背景があったというのは面白いかも。
また、シャアの仮面のようなヘッドギアを着けるようになったのは、ルームメイトだった
学生が作ったものだとか。この後、傷を隠すという建前で、常に装着するんでしょうか？
データガンダムでは、デュオ＝マックスウェルが取り上げられていました。ページの下の
コラム扱いでしたが、ボンボン誌上で展開していたデスサイズのパワーアップ案や、
実業之日本社のムックで登場していた、デスサイズギルティなんかの名前が乗ってました。
アストレイでは、テスタメント、ネオっぽい仮面の人が登場していましたね。
仮面の人はテレビでの飄々とした雰囲気ではなく、かなり好戦的な性格に見えました。
案外、違う人だったりして。カナードみたく、ネオの実験体とか…。それはないか(笑
あと、火星からロウが帰還してきましたね。テレビのエピソードにも絡むのかな？
Ｚガンダム～Awakingでは、真っ白なマラサイが描かれていました。角はなかったハズ。
MIAのマラサイに同封されているデータシートでは、マラサイが連邦のＲＸシリーズとも
関連があるとも書かれていますし、今回の追加装甲、増加装甲の説明に「擬装」としての
目的というのも入ってると面白かったかなぁと。ＧＰ計画のガーベラみたいな。
もちろん、装甲ではなく、外装（エクステリア）というのが正しそうですが。
と、スターダストメモリーが5.1chで、BOX仕様になるとの記事もありました。

明日は今日の続きで、購入した模型誌についてお話ししたいと思います。

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ロールキャベツ＆サラダ

今日は、朝も早よから友だちに連れられて大阪へ。
やっぱ。日本橋には興味深いモノが山ほど置いてあるわと感嘆しまくり。
てなワケで、本日の戦果（買い物）

・月刊ガンダムエース10月号／角川書店（580円）
　特別付録：ガンダムSEED DESTINY特大B5判シール
・ガンダムファクトファイル47／デアゴスティーニ（560円）
・　　　　　〃　　　　　　48／デアゴスティーニ（560円）
・月刊ホビージャパン10月号／ホビージャパン（780円）
・月刊電撃ホビーマガジン10月号／メディアワークス（980円）
　付録：A.O.Z OFFICIAL ART BOOK Vol.0
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN 10巻／安彦良和・角川書店（609円）
・機動戦士ガンダム MS IGLOO 603 １巻／MEIMU・角川書店（567円）
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 01巻／久織ちまき・角川書店（567円）
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 02巻／久織ちまき・角川書店（567円）
・新機動戦記ガンダムＷ ３巻／ときた洸一・講談社（530円）
・機動新世紀ガンダムＸ ３巻／ときた洸一・講談社（530円）
・機動戦士ガンダムＺＺ ３巻／村上としや・講談社（530円）
・色びんぼん2005 SUMMER／江草天仁（1,470円）
　自主制作ムービー「びんちょうタン」つき
・ガンダムヘッド～機動戦士ガンダムSEED DESTINY編（１BOX）／バンダイ（2,016円）
・ＭＳセレクションＤＸ（１BOX）／バンダイ（1,592円）
以上の13点で、12,438円になりました。

ガンコレNEOも半額だったので、購入を考えたのですが、荷物が多いので断念…。
また、次回売ってたら、買ってこようかと思います。多分。
と、BOXモノのガンダムヘッドは、１BOXで全12種が揃うという親切なアソートみたい。
一方、ＭＳセレクションＤＸの方は、アッシマー、ＺＺ、デスティニーが２つずつで、
ウィンダム、ネオ専用ウィンダムが１つずつというアソートでございました。
どうして10個入りで、２つずつじゃないのかなぁ？量産機は多めに欲しいのになぁ…。
別売り＆オークションに頼ってみましょうか…。
てなワケで、本日の散財日記を終ります。m(_ _)mペコり。
あっそだ。びんちょうタンのムービーは、めさめさホッコりいたしましたよぅ♪

お好み焼き

今日は夏休み最後の土曜日でしたが、皆さまは遊びに行きましたか？
もちろん、ボクは行っておりません(泣
ちうワケで、デスティニーの感想いってみましょう。

今回はPHASE-45「変革の序曲」でしたね。
冒頭は前回月基地から撃たれた「レクイエム」によってプラントの民衆は大混乱。
街は脱出しようとする人で交通網は大渋滞。この状況を抑えることができないと
泣きついてきた軍の人に対して議長は一喝。「それをするのが仕事だろうっ！」
月周辺に展開しているザフト軍に対抗すべく連合も艦隊を集結しつつ、ＯＰに。
ちうか。いつの間にかＯＰのロアノーク兄貴のバックに「アカツキ」が！？
まぁ。ドラグーンを背負うみたいなので、当たり前と言えば当たり前なのですが。

ＯＰ開けてアスランとメイリンが作業してるところへキラがジャマをしに(嘘
なんとなく、メイリンがジャマしないでよぅって顔に見えたのはボクだけか
一方、宇宙へ上がった「ミネルバ」に月艦隊とは合流せず、単独で本拠地を叩く
ようにとの命令が入ります。レイ曰く、上手く行けば奇襲できるとのことでした。
また、姿を隠せと言われたミーアは月面都市コペルニクスで軟禁って感じの状態。
「レクイエム」の反射コロニーを落とそうとするザフトと死守せんとする連合が
一進一退を繰り返す中、イザークとディアッカも再び出撃。

「ミネルバ」ではレイ先生による授業（作戦会議）が行われていました。
ジブリールを討てなかったと反省しきりのルナマリアをシンが養護いたします。
レイはそんなサル芝居には目もくれず、冷静に作戦内容を話します。
作戦はシンとレイが陽動、ルナマリアが本部を攻撃ということになりました。
ルナマリアはスゴいやる気なのですが、シンは心配しきりで。ローリング(笑
と。ルナマリアが「レクイエム」に巻き込まれるんじゃ…と、ヒヤヒヤした人も
いるんじゃないでしょうか？？ボクもかなりヒヤヒヤいたしましたよぅ…(汗
ここで、月基地は「ミネルバ」の存在に気付き、迎撃を開始してＣＭへ。

月基地はウィンダム、ザムザザー、ゲルズゲー、デストロイの豪華メンバーで
「ミネルバ」をお迎えいたしますが、シンのデスティニー、レイのレジェンドに
次々と落とされていきます(泣　デストロイは適合者のレベルが低いのかな？？
ジブリールは劣勢になったのを見かねて、「レクイエム」の発射を指示しますが、
ザフトの攻撃によって反射コロニーが機能せず、発射不可能だと判明。
ここで、またもやジブリールの本領発揮！降伏と見せ掛けて「レクイエム」を撃ち、
その隙に脱出しようとする往生際の悪さ！
しかし、直ぐにルナマリアたちが本部へと侵入し、コントロールルームを破壊。
逃亡を試みようとするジブリールもレイによって撃ち落とされてしまいます。
ジブリールが死亡した瞬間、議長の笑みのアップになるのですが、これは議長が
ジブリールの死を感じたのか、レイの見た映像を感じたのか気になるところです。
「ありがとう、ジブリール。そして、さよならだ…。」

その頃、「アークエンジェル」は、正式にオーブに組み込まれたようです。
アカツキもロアノークの兄貴に任され、存分に暴れ回るようですなぁ。
と。出撃を控えたメイリンにカガリは、アスランを頼むと言っておりました。
ちうか。メイリンもアークエンジェルの制服を着せてあげればよいのに。
で。「アークエンジェル」が月面都市コペルニクスへ発進したとこで次回へ続く。
コペルニクスってことは、ミーアとラクスが出会うこともあるのかな？？
「悲しき涙、忘れるな。ハロっ！」えっ！？ハロ？？

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