コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ザクザクワールド vol.1.5 033

2018年11月29日 | ザク


機番:06 R-033
装備:なし
備考:黒い三連星小隊

今回も手抜きですが、黒い三連星小隊仕様の機体。
前回とほぼ一緒ですが、星などが増えています。
オルテガ機を意味する06と機番R-033が描かれています。

文字も仕様は同じで、06がImpact、R-033がAerialです。

では、またいつかの木曜日に~♪
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ガンダムエース2018.12

2018年11月27日 | ガンダムエース
26日に2019年01月号が発売されましたので、
本日は、2018年12月号からの備忘録になります。

〈月刊ガンダムエース2018年12月号〉
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
 MATERIAL-R091[MEET THE AE]

ニカーヤのディドコット艦長とフーバー会長は、
アナハイム社のフークバルト・サマター(本社主計局次長)と面会。
フークバルトは、茨の園について、ふたりに一通り説明します。
当時の茨の園と較べ、かなり手が入れられているようで、
その目的は、キマイラ隊を支えることで、計画は非常に大規模です。
また、農業プラントまで配置され、近々最初の収穫もあるようです。
フーバー会長は、これ程までの異例の好待遇に疑問を呈します。

フークバルトは、本題に入る前にオクスナーの伝言を伝えます。
茨の園に来るとのことで、現在は、フォンブラウンに向かっています。

本題。アナハイム社は、終戦直後に手に入れ損ねた、
ミナレット内にあるとされる公国軍系の技術を欲しているようです。
で、それを狙う敵から護衛して欲しいとのことです。
アナハイム社は、ワンオフのような機体ばかりで、何れも短命。
それは基礎データが蓄積されていないことに起因している。
また、将来を全く読めていないと上層部は考えているようです。
もちろん、軍用だけではなく、民生用としても有益である、と。

ディドコットは、にしても改装に金が掛かっているだろうと言うと、
フークバルトは、まだコロニー1基分も掛かっていないと微笑みます。

□機動戦士MOONガンダム
 episode 13

バルギル内のユッタは、操縦をしている訳ではないのですが、
ユッタの反応に呼応し、バルギルは、メドゥッサの攻撃を防ぎますが、
サイコプレートが弾いたビームが周囲に被害を与えていきます。

そんな中、コロニーの内壁に開いた穴から空気が漏れだしていき、
酸素量と気圧が低下したため、高濃度酸素の自動放出が開始されます。
そうなれば、現在の火災が大規模なものになってしまいます。
ユッタの爺さんは、それを止めるために防災システムに急ぎます。

ユッタは、シータプラスと戦闘するメドゥッサを狙いますが、
MSの爆発を防ぐため、腹部の一点だけに神経を集中させます。
バルギルは、サイコプレートを投擲し、腹部だけを貫きます。
それを見たガット中尉は、貫かれたマース中尉機をビームで撃ち抜き、
大爆発を起こさせ、コロニーに甚大な被害を与えます。

MOON GUNDAM MECHANICAL WORKS
Vol.12 AMS-123X バルギル(ガンダムヘッド & サイコプレート搭載型)

全長/本体重量:21.7m/51.8t
装甲材質:ガンダリウム合金
固定武装:60mmバルカン砲×2(頭部)
     ビーム・トマホーク兼用ビーム・サーベル(背部)
     サイコプレート×8(背部)
     バタフライエッジ×2(腕部)
携行武装:ビームライフル(グレネード・ランチャー付き)
     ロング・ライフル

バルギルに、謎のガンダムヘッド、それに呼応するサイコプレートを
装着させた形態で、ヘッドからの強制干渉で、バルギルのサイコミュ
コントロールのプログラムは書き換えられ、独自の進化を遂げている。
ユッタの脳波(サイコウェーブ)が増大し、外壁に刺さっていた8枚
のサイコプレートが呼び寄せられ、バルギルに装着されている。
その姿は、三日月を背負う巨人に見え、ムーンガンダムと呼ばれる。
本体とプレートの懸架が何だか心許ない気が……。

□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
 第13話「Reward II」

ネオジオンのエルナルドがグラナダに到着します。古巣のようです。
セイン大尉は、ユーロンの艦長がロックス少佐に代わったことに
承伏できないと反攻しますが、どうなるようなことでもなく……。
で、現時点から艦は、無期限の待機となり、上陸者も呼び戻され、
艦外へ出ることも許可されなくなります。

マシロとフィーは、シロッコについて話すのですが、
彼女の言葉は、何れも抽象的で、マシロは、本意を掴みかねます。
前回、マシロとのキスで彼のDNAを手に入れた少女は、
オーヴェロンに乗り込み、その鍵を使い、機体を起動させます。
が、二機艦のレント大尉が現れ、作業は一時中断となります。

ややあって、拘束着を着せられたマシロとフィーが連行され、
オーヴェロンの秘密を解くため、クリストフ准将は協力を要請。
拒むマシロに義のためならば、躊躇はしないと威圧します。
それを傍観していたレイモンは、合図の言葉を発します。
すると、格納庫が消灯し、新型機が起動します。
レイモンは、准将に舞台を降りていただこうと反旗を翻します。

□機動戦士ガンダムUC バンデシネ Episode:0
 最終章 フル・フロンタル《カリスマ誕生・後篇》

カルロス機は、爆散しますが、シナンジュは、やり過ごします。
フロンタルは、お前の試験にもパスしたと考えて良いな?と
アンジェロ中尉に通信します。アンジェロ中尉は、押し黙ります。
お前はただ、その眼差しで見ていれば良い。それが私の力になる。
フロンタルの言葉に、アンジェロ中尉は、はいと答えます。

積み荷を持ち帰ろうとするフロンタルの一団にレーザー通信が。
アナハイム社のグラナダ支社から、アルベルトによるものです。
アルベルトは、手違いを謝罪しますが、後始末が大変とも言います。
そして、大した「性能」だと悪意ある言葉を発します。

この言葉を聞き、フロンタル機は、踵を返し、戦域に戻ります。
そして、ウンカイの艦橋を撃ち抜き、続けて連射して撃沈します。
残るラーデルスも艦砲射撃をものともせずに撃沈して見せます。
アルベルトは、動揺しますが、フロンタルはあくまで冷静に、
後始末とやらの手伝いをしたまで、これで目撃者は消えた、と。

この一件は、パラオでも大々的に報じられ、
フロンタルは、袖付きの代表として、熱狂を以って迎え入れられます。

□機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で
 -RISE FROM THE ASHES-
 [エピソード11]キャリートンの攻防

ホワイトディンゴは、メルボルンへの侵攻を予定している
南部攻略部隊の露払いとして、キャリートン近郊にある採掘場に
駐屯している敵部隊の殲滅を命令されます。
小規模と聞いていたのですが、2機の06JK、3機の06Jを
倒しますが、さらにツノ付きとキャノンタイプの各1機が迫ります。
マイク機が指揮官機に不意を突かれますが、レイヤー機が撃破。

ホワイトディンゴは、採掘場に着くまでかなりの敵機と対戦します。
戦略的価値がない所に何故大量のMS隊が潜んでいるのか?と。
そんな中、友軍のオレンジアイビス隊から救援要請が入ります。
この辺りは、先日までそれ程の敵勢がなく、目印にしてたそうな。

オレンジアイビスは、エンジンの不調を抱え、不時着します。
3機のミデアの内、2機が機密保持のために中身と共に爆破されます。
不時着した場所に、ジオン軍のMSが6機接近して来ます。
オレンジアイビスのグレタ中尉は、この数のMSを維持するためには、
然るべき物資集積所か支援施設がある筈だとアニタに伝えます。
これを聞いたレイヤーは、一気に物資集積所を攻撃しようと提案。
場所は、オレンジアイビスが上空から撮影して来た画像ファイルを
使われていない鉱山に注意し、オアシスで画像解析に掛けます。
その間も敵部隊が迫り、無傷でコンテナを奪おうとする隙を付き、
6機のMSを何とか撃破します。で、オレンジアイビスと別れます。

で、場所を発見し、効率的にバズーカを入口に撃ち込みます。
蜘蛛の子を散らすように06Dと06Jが各2機、1機の07Bが。
その中で、グフが先程のオレンジアイビスのコンテナを狙って遁走。
レイヤー機が逸早く気づき、猛攻を受けながらも何とか撃破します。
この戦闘で、レイヤーのジムが擱坐し、量産型ジムキャノンを受領。

アニタたちは、隊長機の信号が消え、動揺が広がります。
残弾も少なくなり、心許なくなりますが、支援砲撃があります。
2挺マシンガンの量産型ガンキャノンで、レイヤーが復帰します。

□機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島
 第23話 ソロモン陥落

巻頭で特集されていたヘビーガンダムなどによるソロモン攻略戦。
史実通り、ソロモンは陥落します。
で、その翌日。
カルカ軍曹とヤル・マル伍長は、ムサイ級ヴァールハイに招集されます。
指揮官のヤッ・デルマ中佐が出迎えます。
ヤル・マルは、連邦軍の陽動に乗せられたグラナダは、置いといて、
ア・バオア・クーのギレンが大した援軍を出さなかったのは何故か、と。
ヤッ・デルマは、機甲師団二、三個分の戦力に匹敵するビグザムを
ソロモンに送っていて、ヤッ・デルマは、少ない増援ではないとします。

ヴァシリー准尉とヨッサラ伍長が艦橋に呼び寄せられ、本日より、
准尉を小隊長として、Y-02小隊が再編成されます。

で、ヴァールハイは、ア・バオア・クーに到着し、
ヴァシリーたちのY-02小隊は、アクトザクを受領します。

□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
 第28話 投火

レオは、アッシュに首を絞められながらも、
彼が恐怖に抗い続け、その手が躊躇していることを感じ取ります。
オズは、人質に取られた師匠を解放すべく、狙いをつけますが、
首切り王は察知し、逆に右腕からのビームでオズ機の右腕を狙撃します。

苦しむアッシュに、レオは、激励の頭突きを喰らわせます。
その一撃は、アッシュの心象の壁を砕き、レオの瞳が映り込みます。
現実に引き戻されたアッシュは、未だ混濁する精神を振り払うように
右腕をコクピットに叩きつけ、その怪我で以って覚醒します。
そして、アッシュは、おもむろにレオにキスをします。

バロックは、左手に握る師匠を握り潰そうとしますが、
突如、アンカーが迫り、虚を突かれたバロックの手は、一瞬止まります。

アッシュは、キングが自分のために途を踏み外したことが恐ろしく思え、
首切り王の思惑に囚われていましたが、そのこととも決着を付け、
一応は、レオとの繋がりで、現実に還ってこられたようです。今の所。

アンカーは、アックスを投擲し、バロックの左腕を狙いますが、
首切り王は、苦もなく攻撃を避けます。
しかし、アックスは有線式で、通り過ぎたアックスが引き戻され、
師匠を掴んでいたバロックの前腕が肘辺りから切断されます。
飛ばされた師匠は、フォントのファントムがしっかりと受け止めます。
管制室では、バロックの左腕が切り落とされたことで、
兵士たちに動揺が走り、エスカル号の接近を許してしまいます。

首切り王は、してやられたことに激昂し、アンカーに迫りますが、
ルナツーを大きな揺れが襲い、バロックの一撃は躱されてしまいます。
そして、首切り王に宇宙船ドックに賊が侵入したと通信が入り、
母艦のケルベロスが狙われていることも伝えられます。

ニコルのX13がサイコミュ制御で、鳥型偵察兵器のビリーを操り、
搭載されている爆薬で、直に母艦の主機を破壊するという作戦です。
フォントは、バロック側に戦力を集中させ、
別働隊に、オズの救助と母艦への攻撃を担当させていたようです。

アッシュは、師匠の無事を確認すると、早々の脱出を提案します。
首切り王は、自分の洗脳が解けたことに疑問を持ち、アッシュに問います。
アッシュは、首は一度盗られたが、まだ心が残っていたと答えます。
アンカーは、オズ機と合流し、発進口から、その下にある弾薬庫を狙い、
ビームライフルを発射し、ルナツーを破壊します。
その隙に、満身創痍のフォントたちは、戦域を離脱します。

□ザ・ブルー・ディスティニー
 STAGE 39 かりそめの決着

セルジュが戦死し、トリスタンは、建物を破壊し、ニムバスと合流。
ニムバスは、オーバーヒートしたイフリートからトリスタン機に移り、
EXAMを連邦軍に与えないようにイフリートの破壊を命じます。
しかし、自分たちが守ってきたニムバスの機体を簡単には破壊できず、
ニムバスを乗せたまま、待機していたユーコンへと脱出します。

ジャブロー降下作戦、キャリフォルニア基地防衛戦が終わり、
戦いの舞台は、宇宙へと遷移していきます。

ユウがセルジュ機の接近を許したのは、マリオンが敵を感じなかった。
セルジュが敵意を抱かず、ニムバスを守るためだけに行動していた。
アルフ博士は、ブルーの頭部が吹き飛ばされ、肝が冷えたそうですが、
試験パイロットがユウ以外いないことから、特に処分はないようです。
で、ユウは、修復不可能な1号機に代わり、2、3号機の担当に。
が、アルフ博士は、1号機のシステム修復を諦めていないようです。
イフリートは、クルスト博士の所に送られたそうです。

格納庫では、連邦軍の部品で補完したギャンぽい機体が組み上がります。
ゲームのギャンみたく、これにEXAMとか乗っけるのかな??

□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
 エンカウント20:アメノミハシラ VS ザフト

セトナは、フェアネスの所にも度々来ていたようです。謎な人物ですね。
完全でないロードΩを狙い、ロードZがアルテミスに攻めてくるのではと
ラスは、フェアネスに言うのですが、彼は想定の範囲内のような応対で、
アメノミハシラにいる風花たちが何とかしてくれると笑顔で話します。

で、風花たちが展開しているアルテミスにザフトの特務隊が襲来。
ザフト旗艦から、リーカのロードZが発進します。
特務隊は、レオンズが臨時司令として指揮を執り、交戦する気はないが、
任務を邪魔するようなら、その限りではないと警告を伝えてきます。
言うや否や、VVのターンレッドがザフト側に合流します。
また、金と銀の2本のタクティカルアームズΩを携えています。
劾とロウが持っていたのは、ニセモノだったようです。
劾は、怒るロウをなだめ、ドラグーンの機構を持つアームズΩを操り、
特務隊の1隻を攻撃します。
が、レオンズは、ロードΩを倒し、アルテミスから補給できるとし、
リーカのロードZにアルテミスの攻略を命じます。
風花は、劾とロウにロードZを追わせ、カナードとイライジャに艦隊を
ミナ様、トロヤ、ヒィは、アルテミスでの戦闘に備え、準備させます。
リーカのロードZがアルテミスに着くと、彼女が投降を呼びかける前に
フェアネスのロードΩとラスの天ハナ改が自ら出向いてきます。
風花は、ラスの天ハナ改を母艦に戻させ、レアメタルの三竦みとします。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
 第63話「戦闘中止」

コウとケリーのデンドロビウムがガトーのノイエジールと対峙。
シナプス艦長は、軌道艦隊が未だ動かず焦燥感を募らせます。

シーマは、まんまと艦橋に侵入し、デラーズの眼前に迫ります。
時を同じくして、海兵隊の一派が艦内に押し入り、艦橋を占拠します。

ガトーは、デンドロビウムの動きにケリィが操縦、コウが攻撃と看過し、
機体の機動力も火力も大したものだが、連携の乱れが隙を生む、と。
ノイエジールの有線アームがデンドロビウムのコンテナと推進器を破壊し、
メガ粒子砲がデンドロビウムを捉えますが、連邦軍軌道艦隊が動きだし、
部隊からノイエジールでの迎撃を要請され、戦場を離れます。

ガトーのノイエジールが軌道艦隊に接触すると同時に通信が入ります。
戦闘の中止命令が入り、デラーズフリートは戦闘を中止します。
デラーズは、シーマ一味の虜囚となります。

□機動戦士ガンダム MS戦記 REBOOT
 #16 オデッサファイル(前編)

露天採掘用の無人大型建設車やダンプトラックが行き交う採掘場に
ザクの部隊が侵攻し、管制室は、防衛部隊に出動要請を送ります。

装甲兵員輸送車や戦車の部隊が現場に急行します。
戦車隊は、ザク部隊に接近し、歩兵隊は、塹壕にリジーナを設置。
戦車隊は、何機かのザクを撃破し、本格的に戦闘が開始されます。
歩兵たちは、初めての対MS戦闘となります。

ザク部隊は、このような辺鄙な採掘場に侵攻してきたのでしょうか?
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ザクザクワールド vol.1.5 032

2018年11月22日 | ザク


機番:02 R-032
装備:なし
備考:黒い三連星小隊


黒い三連星小隊仕様の機体。
前回とほぼ一緒ですが、星などが増えています。
マッシュ機を意味する02と機番R-032が描かれています。

文字も仕様は同じで、02がImpact、R-032がAerialです。

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ザクザクワールド vol.1.5 031

2018年11月15日 | ザク


機番:03 R-031
装備:SB25K ザクバズーカ
備考:黒い三連星小隊

黒い三連星小隊仕様の機体。
06Rと同様のカラーリングに、
シールドには、突撃機動軍のマーキングと星型、
ガイア機を意味する03と機番R-031が描かれています。
デモンストレーション用の機体でしょうか?

文字は、03がImpact、R-031がAerialでしょうか。

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ザクザクワールド vol.1.5 030

2018年11月08日 | ザク


機番:30
装備:デックキャリア
備考:海兵隊小隊

海兵隊小隊の所属機。
機番28とほぼ一緒で、シールド上部の青い線と
番号のみが違っている仕様です。

では、またいつかの木曜日に~♪
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