コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

戦果報告01.29

2011年01月29日 | 買物
月末なので、買い物に行ってまいりました。

<本日の戦果>
・月刊ガンダムエース2011年3月号/角川書店(650円)
 付録:機動戦士ガンダム THE ORIGIN(21.5)、同 ポスター
・機動戦士ガンダムU.C.0081-水天の涙-(3)/夏元雅人 角川書店(588円)
・機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer/介錯 角川書店(609円)
・機動戦士ガンダム00I 2314/ときた洸一 角川書店(588円)
・機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY Vol.2/アスキーメディアワークス(1,680円)
・月刊ホビージャパン2011年3月号/ホビージャパン(930円)
 付録:GNソードIVフルセイバー デザイナーズマーキングシール
・電撃ホビーマガジン2011年3月号/アスキーメディアワークス(880円)
 付録:冊子 特撮ヒーロープレミア

以上の7冊で、5,925円になりました。
ガンダム00の単行本2種の応募券で、特製小冊子が抽選で当たるとか。
200名だけなのですが、送ってみようと思います。
今月号と来月号のガンダムエースの2つでも応募できるようなので、
都合、2回は応募できるみたいです。

と、三国伝のBOXに真 貂蝉キュベレイのプラモが付くそうな…。
むむ…。ちょっと躊躇うお値段だったのですが、パチンコの
ヱヴァンゲリヲンで8万円ほど臨時収入があったので即決です!
にしても、複数欲しい人は買えるような手立てがあっても、と
思うのですが、やっぱそーゆーのは難しいのかなぁ…??

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星矢ND34&LC212

2011年01月27日 | 星矢
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』
Part34「双子座のアベル」

天馬と瞬をアナザーディメンションから救ったのは水鏡でした。
が、水鏡自身は通るのに邪魔だったから払い除けただけだ、と。
更に双子座の聖闘士と闘いを始めます。
その攻防は凄まじく、傍らの天馬と瞬が拳圧を感じる程でした。
天馬と瞬は水鏡の言葉もあり、先を目指し、その場を去ります。
水鏡には天馬に対し、思うところがあるようです…。
天馬たちは、次の巨蟹宮に向かいます。

天馬と瞬が去ると、双子座のアベルはこう切り出します。
「おまえと同じようにアテナを裏切ろうか…とな」
既に教皇と魚座もアテナに反旗を翻し、
しかも降誕したアテナが赤児では最早、勝算はない、と。
更にアベルは、どんな条件で寝返ったのか水鏡に訊ねます。

が、話も終らぬ間に水鏡は攻撃を繰り出します。
「氷槍白蓮華!!」
水鏡の拳撃をアベルは難なく受け止めます。
代わって、アベルが必殺技を放とうとした瞬間、
アベルの兄、双子座のカインが姿を現します…。

なるほど、カインの方がお兄さんなのかぁ。


『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』
第212話「集結」

テンマの前に、アローンが亡者を引き連れて姿を現します。
アローンは、自身と同様に多くの死と哀しみを抱えて、
闘いの場所に辿り着いたことを嬉しく思う、と語ります。
が、テンマはここにいない仲間が確かに命の限りに、
生きていたことを知っている、と反論いたします。

この言葉に、アローンは童虎とシオンの命を奪おうとします。
が、そこへアテナが割って入り、拳撃を打ち消します。
人は支え合い、次代へ向かって続いていく、という言葉に
アローンは、夥しい数の亡者から冥王の冥衣を顕現させます。

総ての彩は、混じり合えば闇色となる…。
それと同様、最後に総てが平等に混じり合う最終的な状態。
「死」
テンマとアテナの命で完成させよう、と語り掛けます…。

やっぱ、方舟の聖闘士たちも亡くなっちゃうんでしょうね…。
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HJ&電ホ2011.02

2011年01月26日 | 書籍
本日は、模型誌からの備忘録でございます。

<月刊ホビージャパン2011年2月号>
『機動戦士ガンダム00V戦記』
MISSION 014「フルセイバー」

フルセイバーは、ツインドライヴの安定化を図るために開発され、
キチンと完成したのですが、ツインドライヴは安定していて、
また、クアンタはELSとの対話を成功させ、量子テレポートで…。

んで、シェリリンが武器としての戦闘力のシミュレーションを。
地球に飛来した数のELSであれば、一週間で駆逐できるとか…。
MSは稼動可能として、刹那は一週間の完動が可能かは不明で、
ELSの増援や攻撃の仕方に変化があるかも知れない…。
限定的な演算の中では、圧倒的な結果が出たようです。

<電撃ホビーマガジン2011年2月号>
『機動戦士ガンダム00N』

今回は、ロベール・スペイシー著『戦争と対話』の序文を絡めて、
サイパン島に放置される、擱坐したジンクスIIIが紹介されてます。
ナノマシンが制御を失って剥離し、灰白色の地肌が見えています。
擬似太陽炉は軍が回収したのですが、機体はそのままのようで、
傍迷惑な話でございます…。

続いて、グラハムが斬り落とした、スローネアインの右腕の話。
腕部は直ぐに爆発したので、動力部分に関する情報は謎のまま。
が、腕部は近くのアイリス社の研究施設に運ばれ、解析が開始。
装甲や骨格材などの新技術を得て、GNフラッグに活かされたとか。

『ADVANCE OF Z~刻に抗いし者~』
第四話「戦う理由」より

シマウマのような迷彩パターンを採用したジム・キャノンII。
草原とかだと役立つんだろうか??
テレビとかでもストライプはチラ付きがあったりするので、
光学センサーとかにも効果があるのかも知れませんね。
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ロボゾック

2011年01月25日 | 短編
本日は、サイバーコミックス022から
安永航一郎さんの『ロボゾック』でございます。
021にはとくにガンダムの短編は載っておりません。

『ロボゾック』
■人物
・ガルマ・ザビ大佐
北米で戦死した、高校軍の高級士官。脳みそだけの状態に…。
・シャア・アズナブル大佐
公国軍のエースパイロット。
・ボラスキニフ
ゾックのパイロット。
・イセリナ・エッシェンバッハ
ガルマに惚れた女性。
・エッシェンバッハ
ニューヤークの前市長。イセリナの父親。
・医師
ガルマの遺体が運び込まれた病院の医師。
・女性教授
某研究所の女性主任。
・研究員
某研究所の研究員。短髪とメガネの二人。
・研究所の責任者?
公国軍の上級士官。ちょびヒゲの軍人。
・公国軍兵士
ゾック、アッガイの受領を担当した兵士。男性版シムス。
・アムロ・レイ少尉
言わずと知れた、ガンダムのパイロット。
■機体
・ゾック
ガルマの脳が移植されたと思しきモビルアーマー。
・ズゴック
水陸両用モビルスーツ。シャアも搭乗。
・アッガイ
隠密性の高い水陸両用モビルスーツ。
・ガンダム
言わずと知れた、アムロの乗機。白い悪魔??

ご存知の通り、シャアの奸計でガルマは戦死いたします。
あまり知られておりませんが、この後ガルマの遺体は、
キャリフォルニアの某秘密研究所に移送されています。
エッシェンバッハ氏の援助の下、ガルマ社会復帰計画が
開始されることになるのです…。

こうして始まった計画ですが、イセリナが亡くなったことで
多額の援助は即打ち切られてしまいます。
ちなみに件の研究所は次週から新型MSの開発に移るようです。

そんなことがあった数ヶ月後-。
南米アマゾンでシャアはゾックを受領しておりました。
兵士によると、中枢システムに工夫がされていて、時々、
動物のような反応をするらしいです…。
ゾックは時折、ガルマのように前髪をサワる仕草をしたり。

翌日-。
公国軍によるジャブロー攻略戦が開始されます。
ゾックにはボラスキニフが搭乗し、出撃いたします。
始めは上手く動作していたゾックでしたが、
「シャア」という言葉に徐々に反応していき、動作不能に。

そして、シャアのズゴックのコンソールにはガルマが。
ゾックはシャアのズゴックを追うのですが、ガンダムに遭遇。
ゾックは前後が同じ作りなので、アムロにしてみれば、
ズゴックを逃がすために出現したというカタチになって…。
案の定、ガンダムにボコボコにされてしまいます…。

数日後-。
アッガイを数機受領したシャアは、再びジャブローに赴き、
ゾックの残骸を念入りに粉々にし、爆弾まで仕掛けたそうな。

脳みその研究の成果が、お猿の方にも役立ってたりして…。
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ガンダムエース2011.02

2011年01月23日 | ガンダムエース
本日は、ガンダムエースからの備忘録でございます。

<月刊ガンダムエース2011年2月号>
『機動戦士ガンダムMSV-R』
Vol.22「RGM-79U ジム・スループ」

ジムの背部に水流エンジンを搭載したバックパックと、
両脚部に補助バラストタンクを装備させた水陸両用機。
ジム本体は一部に耐圧加工が施されている。
0079年11月末には制式採用されている。

※スループ[sloop]は帆船の一種のことかな??
近藤氏版のアクアジムとの統合なのかな??
11月末に制式採用なので、12月に北極圏でもOK。

『機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還』
material b008「CHIMAIRA」

FSSが遭遇したゲルググの情報を聞きに民間軍事会社の
「テミス」からジャコビアス・ノードがFSSを訪問。
「テミス」は元連邦、元ジオン、元ティターンズなどが
所属している会社のようです。
また、ジャコビアスさんは、元キマイラのようです。

南米・アマゾン-。
ユーマ指揮下の二小隊が何ものかを探している様子…。
ユーマは件のゲルググで、他はズゴックEとハイゴッグ。

『超級!機動武闘伝Gガンダム』
ドモン放浪編 Round6

ドモンが他国のファイターに勝てないことに業を煮やした
カラトは、学習成長型CPUを搭載した黒いシャイニングと
ドモンを闘わせ、ドモンを再起不能にした後、件のCPUを
搭載したシャイニングで優勝を狙うという始末…。
で、ドモンは黒いシャイニングと闘うことになります。

『機動戦士ガンダム00I 2314』
#04「新たなる対話への旅立ち」

エレベーターに秘匿されていたガルムは擬似太陽炉を積み、
レオが搭乗して、対ELS戦へ向かいます。
また、超兵であることを利用して、ELSを引きつけます。
が、多勢に無勢。ELSにあと一歩の所まで浸食されますが、
クアンタムバーストの発動で、生還いたします。

数年後-。
未だイノベイターを戦闘に使う組織はあるようで、
改修を受けた?ガルムEでレオがミッションに出ます…。

西暦2364年-。
外宇宙航行艦スメラギとワークローダーのサキブレ。
サキブレには本名となったレナード・ファインズが搭乗。
量子テレポートで旅立っていきます。
入れ替わるように刹那の機体が地球圏に顕れます…。
ガルムみたく、クアンタEってところでしょうか??

木星に辿り着いたELSは『ヘルダイバー』で登場した木星の
マッシュルームのようでもありますね。

『機動戦士ガンダムカタナ』
第15話「反撃開始!」

ブライトは乗客を人質にされ、BGSTに従っていたそうな。
んで、そのテンプテーションが被弾し、帰る船を失ったBGSTは
トロイホースを奪取いたします。
そこへ、テンプテーションを失ったブライトが乗り合わせて、
頼りないクルーを見かねて、自身が指揮を執ることに…。

コテヅも自滅し、終焉を迎えたかに見えましたが、新たな機体が。
スパーダ公自ら「ドルメル」を駆り、サイド7を目指します。
その背後には、珍しい戦艦「キングオブドラゴン」がいたり。
件の戦艦はミノフスキークラフトを搭載する元ジオンの戦艦で、
どうやってスパーダ公が入手したのかが気になるところです。

『新ジオンの再興』
SCENE4「ANAHEIM ELECTRONICS COMPANY」

シャアはアナハイム社のカーバイン会長と接触いたします。
ニュータイプ用の機体データと引き換えに、支援を要求。

シュツルムとGコマンダーの図解が載っておりました。
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