コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

戦果報告1.28

2008年01月28日 | 買物
恒例?の月曜日のジャンプリミックス。

<本日の戦果>
・SJR聖闘士星矢 vol.4 聖域十二宮編(前編)/車田正美・集英社(600円)
以上の1冊で、600円で御座いました。一輝と沙織の設定画が載ってました。

サイトの方はアフターコロニーのキャラクターを更新しています。
本編、BLIND TARGET、Endless Waltz、EPISODE ZERO、G-UNITと、
あとはティエルの衝動で御座います。

と、ティエルの衝動に「セミス」というキャラクターが出てくるのですが、
イレギュラーを嫌う女性というモノなのですが、ウチでは英語の表記を
「themis」にしております。一般的には「テミス」と読むと思うのですが、
女性+規律にウルサい=掟の女神テミスの英語読みで「セミス」では?
ってな感じに思えたので、themisです。まぁ自己満なのですけどね(笑
英語読みといっても正確には、[θi:mis]なのですけど…。
深読み過ぎかなぁ??(笑 ごくごく普通に「semis」かも知れませんね。
明日以降は、模型誌とかの感想文をやっていこうと思っております。

サイトとは関係がありませんが、wikiのトランスフォーマー関連を見ていて
ちょっぴり惹かれるモノがありました。今からじゃ遅そうだけど(笑
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ガンダム00 #16

2008年01月27日 | 00
<#16 トリニティ>
アバンタイトル。
引き続き、アグリッサのプラズマフィールドに捕らえられるエクシア。
が、次の瞬間ビームがアグリッサを貫き、エクシアを解放いたします。
そのビームの射手は、紅のGN粒子を纏ったガンダムと思しき機体。

前半戦。
スローネドライのパイロットはネーナ=トリニティという少女で、
刹那たちと同じく自らを「ガンダムマイスター」であると話します。
機体はガンダムスローネの3号機、「ガンダムスローネドライ」であると。
1、2号機には「にぃにぃズ」たちが乗っているんだとか(笑
同じく、ヴァーチェを鹵獲しようとしていたパトリックの部隊へも
ヨハン=トリニティの「スローネアイン」が救助に入り、ヴァーチェを解放。
キュリオスを鹵獲したセルゲイの部隊へはミハエル=トリニティの
「スローネツヴァイ」が攻撃をしかけて、キュリオスを解放いたします。
「エクスターミネイトっ!行けよっ!ファングっ!!」と聞こえましたが。
ちなみに、エクスターミネイトは根絶とか、絶滅、皆殺しの意味だそうです。
ツヴァイはファンネルのような武装「ファング?」を搭載しておりました。
ただの飛び道具かと思いきや、いわゆる「ビット」のようなモノみたいです。

で、ヴァーチェを助けたスローネアインはオーバーフラッグスの方へも。
ランディ機と、スチュアート機を撃墜し、デュナメスを救助いたします。
早くもオーバーフラッグスは3人のパイロットを失ったことになりますね。
長兄・ヨハン、次兄・ミハエル、末っ子のネーナという関係だとか。
3機のスローネがミッションを終え、現空域を脱出いたします。この際、
ネーナのドライがGN粒子を散布いたしますが、その姿は月光蝶のごとく、
背中の機構はちょっぴりハーピュレイにも似ていたりいたします。
ついでに、ネーナ機には藍色で目つきの悪いハロが同乗していました。

このGN粒子を拡大散布する「ステルスシールド」で双方向通信を利用した
ガンダムの捜索が出来ずに、各陣営は作戦の一時中断を決めます。
この現象で、コーラサワーは孤立、途方に暮れておりました(笑
CBの本体へも4機のガンダムが無事であることが知らされます。
が、スメラギはこの報告に自身の予想が外れて嬉しいこともあると呟きます。
ヴェーダ自体はこの作戦で何機かが鹵獲されるかもって弾き出したのかな?
それとも、3機のガンダムが出てくるの込みでの、作戦立案なんでしょうか?
ティエリアもヴァーチェの総てを知っているワケではないと言うことですね。

後半戦。
アレハンドロを進行役として監視者たちの、CBのこれまでの評価が行われます。
その前に、ここでも新たな3機のガンダムについて意見が交わされます。
監視者たち曰く、ヴェーダの計画には記載されていない機体と言っておりました。
が、ガンダムエース連載中の00Fの方では、ヴェーダからの指示として
トリニティたちにフェレシュテのガンダムを渡せという命令が下されてました。
また、アレハンドロが進行する監視者たちがCB再評価を行ってる会場の模様を
モニターで見ているようなシーンもあったりいたします。穿ちすぎでしょうか??
と、監視者たちは全会一致によるCBへの否決権しか持っていないようです。
5基の太陽炉=CBの4つに、フェレシュテの1つだと思われます。

で、監視者たちは新たなる3機のガンダムを容認して議会は終了で御座います。
トリニティたちが最後の場面で会っていたのはフェレシュテの方??違う?
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戦果報告1.26

2008年01月26日 | 買物
久々に街まで買い物に。

<本日の戦果>
・月刊ガンダムエース3月号/角川書店(580円)
 特別付録:ガンダム00手ぬぐい
・ガンダム00オフィシャルファイル vol.2/講談社(650円)
・アドバンス・オブ・Z Vol.6/メディアワークス(882円)
・月刊ホビージャパン3月号/ホビージャパン(780円)
・電撃ホビーマガジン3月号/メディアワークス(950円)
・強殖装甲ガイバー(25)/高屋良樹・角川書店(567円)
・スパロボOGクロニクル VOL.2/八房龍之助・メディアワークス(651円)
・まんたんブロード VOL.44/毎日新聞(0円)
以上の8冊で、5,060円になりました。

ケロケロエース、エピGも忘れてた…。ケロケロエースって月刊だっけ??
各誌はおいおい感想文を書いていきたいと思います。
ちうか、白美は無事に助かるんだろうか??
コメント (2)
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聖闘士星矢 第68話

2008年01月24日 | 星矢
<第68話 渾身!>
タナトスが「神の道」を開き、ピンチに陥るセージとマニゴルド。
セージはまだ手はあるとして、簡単に絶望を口にするなと語ります。
そんな師の言葉を信じるマニゴルド…。

が、如何ともし難い神の力に徐々に引き寄せられる二人。
そして、タナトスによってマニゴルドの右足が切断されてしまいます。
セージの怒りの「積尸気冥界波」を放ち、タナトスの魂を身体から引きずり出し、
封じようといたしますが、流石は神、そうそう簡単には行きません。
次の瞬間。マニゴルドの「積尸気冥界波」によってタナトスの魂は身体から
完全に引き剥がされ、空蝉となった身体はマニゴルドとともに「神の道」へ。
タナトスの身体を連れたマニゴルドは、自身の聖衣をセージへと還して消滅。
タナトスの神格と、セージを残してマニゴルドは逝去いたします…。
この時代の蟹座は漢前だなぁ。

次号(8号)は車田版とのデュアル掲載で御座います。
これまた、新たな謎が仕掛けられているみたいですよ。

今週はスーパージャンプNo.4掲載の聖闘士星矢の袋綴じの分も。
と言っても、嘆きの壁から神の道を越えて星矢がエリシオンに辿り着くまでの
アニメコミック風の記事で御座いましたけど。
ついでに、神聖衣の発売予定なんかも書いてありました。今年の6月位??
アニメ版の神聖衣はこんな彩色だったんですね。
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ガンダム00 #15

2008年01月20日 | 00
<#15 折れた翼>
アバンタイトル。
三勢力の合同演習に向けて着々と準備が進んでいきます。
それぞれの勢力はそれぞれに思惑が…。

前半戦。
人革連は双方向通信システムをばらまき、ガンダムに網を張ります。
案の定、システムに異常が発生し、ガンダムの接近を知らせます。
今回は、デュナメスをキュリオスがSFSのように運搬いたします。
人革連上層部は濃縮ウラン埋設地域にテロリストが迫っていることを
わざと看過し、ガンダムをおびき寄せるエサとして利用するようです。
2機のガンダムはいとも簡単にテロリストを沈黙させますが、人革連側の
数にものをいわせた猛攻に窮地に陥ります…。新顔の機体もいたり。
CB本部はこれを知ってか知らずか、重苦しい雰囲気。
エクシアとヴァーチェも次の行動に出ますが、予想を上回る対応が…。
さらに窮地は続き、人革連の超兵の出撃にまたもやアレルヤの発作が…。

後半戦。
ピーリス機にサシに持って行かれるキュリオス。出し抜かれたデュナメス。
エクシア、ヴァーチェの方も多勢に無勢で劣勢で御座います。
が、ここでハレルヤ覚醒!ピーリス機への反撃が始まるのですが、これを
察知したセルゲイはピーリス機を退避させます。
面白くないのはハレルヤで、自分の役はないとさっさとアレルヤに戻ります。

今回も謎の行動のアレハンドロ。他の監視者の意見を聞くとのこと。
「そんなきはないくせに」とはリボンズの言葉…。ようやく表情らしい表情。

戦闘も佳境に差し掛かり、カティー曰くコーラサワーの出番も近いとか。
4機のガンダムは長距離射撃の的となり、為す術もないまま疲弊していきます。
戦闘開始から15時間…。
ここでユニオンからはオーバーフラッグス隊が満を持して投入されます。
また、AEUからもコーラサワー隊が出撃します。
ガンダムたちへの攻撃が止み、好機とばかりにそれぞれが離脱するのですが、
戦術の部隊と、セルゲイの部隊がそれぞれの機体を抑えにかかります。
まず、ヴァーチェがビームシールドのようなモノを装備したコーラサワー隊に、
そして、キュリオスがピーリス機に、オーバーフラッグスはデュナメスへ。
が、ジョシュワの功を焦った行為で、デュナメスにジョシュワ機は落とされます。
もうちょっと活躍するのかと思いきや、完全なるかませ犬で御座いました…。
グラハム機は虚をついて、デュナメスへの無謀とも言える体当たりを仕掛けます。
CB本部では4人のマイスターからの連絡がなく、ますます沈痛な面もち。

ただ1機、包囲網を突破したと思われたエクシアの前にはっ!?
サーシェスの駆るイナクト(下半身がMAと一体化。アグリッサかな??)が
現れ、エクシアの前に立ちはだかります。
アッザムリーダーぽい電撃兵器「プラズマフィールド」を搭載していて、四肢の
間に敵機を捕らえることで、このフィールド内に閉じこめるというモノみたい。
が、次の瞬間。アグリッサ部分のみを撃ち抜いたビームが刹那を救います。
皆さまのご想像通り、ビームはガンダムスローネが撃ったものでした。で、次回へ。

やはし。物量の前ではガンダムと言えども、為す術はなかったようです。

P.S.ラジオ「ソレスタルステーション(ラジオ大阪)」は21:00始まりだそうです。
コメント (2)
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