コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

本日の戦果9.30

2006年09月30日 | 買物
今週は購入予定の書籍がめさめさ発売されているので、
心して買い物に出かけました。お天気も良かったし。

<本日の戦果9.30>
・週刊ガンダムファクトファイル(103)/デアゴスティーニ(560円)
・月刊ガンダムエース11月号/角川書店(580円)
 特別付録:SEED DESTINY豪華下敷き、彗星ヒヨコにやりノート
・ガンダムエーススペシャル お笑い特集号/角川書店(280円)
・ホビージャパン11月号/ホビージャパン(780円)
・SDガンダムカタログ SDワールド編/ホビージャパン(2,000円)
・ガンダムウェポンズ ΖIII編/ホビージャパン(1,800円)
・電撃ホビーマガジン11月号/メディアワークス(980円)
 特別付録:HGIFエア・ギア 野山野林檎フィギュアキット
・強殖装甲ガイバー(24)/高屋良樹・角川書店(567円)
・宵闇眩灯草紙(7)/八房龍之助・メディアワークス(893円)
・MIA「ジェガン&ベース・ジャバー」/バンダイ(3,675円)
以上の10品で、12,115円の戦果になりました。やはし重かったです…。

ガンダムプロファイルF91と、マスターピースΖガンダムは様子見。

今回は、ホビージャパン刊のSDガンダムカタログがなんと言っても主役。
最後にSD関連の本が出てから、はや幾星霜…。待ち望んだ書籍でございます。
また、期待に違わない内容と言っても過言ではないかと。
もちろん、商品紹介に関しては真新しいものはありませんでしたが、私的には
刀覇大将軍編の組替武者の紹介がチラりと載っていたのは高ポイントかと。
資料の方はまだパラりと見ただけでしたが、細かい情報が盛りだくさんで♪
ページ数が少ないシリーズもありましたが、大満足でございました。
これに続く、シリーズもあり得そうなので、期待したいモノでございます。
コメント (2)
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ファクトファイル101

2006年09月27日 | ガンダムエース
昨日できなかったので、ファクトファイルです。

<ファクトファイル101>
■広がり続ける世界
 GF13-017NJ シャイニングガンダム、未来世紀のMSとMA、ドモン・カッシュ、
 ZGMF-1001/M ブレイズザクファントム/ZGMF-1001/K スラッシュザクファントム、
 ラクス・クライン、ミーア・キャンベル
■宇宙世紀ガイド
 宇宙世紀の軍事組織:シーマ艦隊
■宇宙世紀年表
 U.C.0123:不協和音
■MS運用理論
 MSガイド(16):艦艇の変遷(1)
■メカニックガイド
 AMX-107 バウ、スペース・ボート
■パーソナルプロファイル
 シャア・アズナブル
■ガンダム用語辞典
 同盟軍~ドートレスHMファイヤーワラビー
っちう感じの内容になっておりました。

・GF13-017NJ シャイニングガンダム
「MORE INFO!」の降下カプセルって「ブッドキャリアー」のコトじゃないの?
桃形と言うよりも、名前の通り「BUD=蕾」の形だと思うんですけど…。
・未来世紀のMSとMA
ファントマのビグザニウムだけが書かれていたので、他のも一応。
ブッシはザクニウム、ノブッシはジムニウム、マーフィーはアパタイト、
ペスカトーレはゾグニウムという合金で造られているそうですよ。

・シーマ艦隊
MS-06R-1系の機体が与えられたという記述も。ゲームぎゃざ??

・AMX-107 バウ
まま見られる量産型の変形機構非搭載という記述は、本編で見られないからですね。
確かに搭載していれば、使用していそうですが、技量が追い付かなかったからかも。
ガンダムコレクションDX5のシークレットの1つがグレミー軍のバウだそうで。
ハンマ・ハンマの試作機を原型とする~は、プラモデルの説明書に書かれています。
バウは試作機の段階では「飛龍」と呼ばれていたそうで、その名残が、
スカートアーマーに印された文字かと。ちなみに、これは一文字で「バウ」と読むとか。

次回は「ガルバルディβ」が表紙の102号のお話を予定しております。
やっと、ポスター応募いたしました。
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聖闘士星矢 第5話

2006年09月26日 | 星矢
本日は予定を変更して、聖闘士星矢のお話です。
今回は「初」のデュアル掲載でございます。

<第5話「大聖堂」>
冒頭、天馬星座の聖闘士に選ばれ、教皇から聖衣を拝領します。
晴れて聖闘士となった天馬は、冥闘士が集まりつつあることを聞かされます。
それも、天馬たちの故郷・イタリアの一地方に集結しつつあるようでした。

一方、アローンはパンドラの甘言に乗せられて大聖堂に連れられます。
そこで神父に扮したタナトス(ヒュプノス?)の言葉に導かれるままに、
大聖堂の奧に秘蔵されている「聖人の絵」を目の当たりにしてしまいます。
描かれていたのは、多くの亡者たちが冥王ハーデスに群がる構図でした。
で、次週に続きます。

<第3話「天馬」>
やっと再開でございます。
童虎とシオンに詰問された天馬は「ペガサス流星拳」を放ちます。
もちろん、そのような攻撃が黄金聖闘士の二人に通じるはずもなく…。
逆に、その技を天馬に教えたのは誰だと、再び問い詰めます。
敵わないと悟った天馬は、アローンを連れてその場を離れていきます。
その際、天馬星座の聖衣を聖衣櫃ごと落としていってしまいます。
ちなみに、次回は49号(11月2日発売)に掲載されるようです。

で、両方の連載では早くも相違点が散見されます。
童虎と天馬の出会い方が全く違います。
手余技版では、天馬の素質を見出し、聖闘士へと育てたのが童虎で、
車田版では、天馬は早くも聖闘士となっており、聖域にて童虎と対峙する。
言わば、聖闘士候補生時のお師匠さんが違ってきております。
また、アローンと天馬が既に聖域にいることも違っている点でございます。

車田版では、仮にも聖闘士の頂点に立つべき黄金聖闘士の二人が、
天馬星座の聖闘士を把握していないことも少々疑問に感じます。
黄金聖闘士になって間もないとは言え…。
そんなことを思った、聖闘士星矢のお話でございました。
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くだらんKING FILE:106

2006年09月25日 | ネタ
本日はスゴい久し振りな「ガンダム似」を。
記念すべき?10回目でございます。

第10回はコミックバンチ43号の「くだらんKING」から。
『くだらんKING FILE:106 機動戦士!!』

このコーナーは毎回アンケートを発表するコーナーで、
今回は「携帯電話に追加したい機能」ランキングでございました。
ちなみに今回のマンガは、清水洋三さんが描かれております。

まず、写真右上。
「ケータイ戦士ガンダメ」でございます。
いまだかつてないAIを搭載したロボットケータイだとか。
顔はガンダムそのもの。色も。その後ろには、見覚えのある戦艦が?

その下。
アンテナが「ビーム○サーベル」になっちゃうんだとか。
これがあれば、緑の敵もまっぷたつ。ちうか、緑の敵って(笑

んで、左上。
大気圏突入機能がついているので、宇宙でなくしても「安心」。
そんなトコで、失くさないよっ!!緑のにはついてない機能みたい。

最後に、左下。
シリーズ展開で、カブトムシのような角がついた赤いケータイも。
あからさまじゃないけど、こーゆーケータイってあった気が…。
とくに「赤いヤツ」があったような気がしましたけど、違う??
で。実際使ってみる場合、確実に手足がジャマになりそうで。
某黄金戦士みたく、手足が格納できると良いですねっ♪
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戦果報告9.23

2006年09月23日 | 日記
最近は夜になると、風がスゴい気がする。
これも台風の影響なのか、季節が秋に向かってるのか。
昨日は、一段と寒かったので、毛布を出してきたりしたけど。

<本日の戦果9.23>
・週刊ガンダムファクトファイル(102)/デアゴスティーニ(560円)
・彼女のカレラ(4)/麻宮騎亜・集英社(620円)
以上の2冊で、1,180円になりました。

早売りで模型誌と、ガンダムエースがあると思っていたのですが、
売ってなかったので、もう1週待たなければ…。むぅ…。
今月末はSDのカタログも待ってるので、これも楽しみでございます。

サイトの方では、ガンダムのコンテンツを更新しております。
作品紹介のページ[PRODUCTs]に「Ζガンダム(TV)」のデータを
改訂しておりますよ。キャラクターでは、初めて聞くようなキャラも…。
書籍はまだ抜けてるものもあると思いますので、その都度、細かく更新します。
と。プラモデルとかの現行品もお知らせはしないと思いますが、追加いたします。
そんな感じでございましょうか。
あとは、止まってるMSの紹介もカードを探してきて、再開したいと思います。
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