コロッケ＆ホウレン草のサラダ

今日は帰宅時にコンビニを巡業してみたり。
アルティメット・オペレーションplus２を購入するためにね。
あと、古書店にもめぼしいものはないかなと寄ってみたりも。

本日の戦果（買い物）
・アルティメットオペレーションplus２「ガブスレイ」（525円）
・アルティメットオペレーションplus２「ガブスレイ（ネイビーカラー）」（525円）
・アルティメットオペレーションplus２「アッシマー」（525円）
・アルティメットオペレーションplus２「ドライセン」（525円）
・ＭＳセレクションＤＸ３「ガンダムMk-II＋フライングアーマー」（420円）
・ＭＳセレクションＤＸ３「ディジェ＋ド・ダイ改」（420円）
・ＭＳセレクションＤＸ３「百式＋メガ・バズーカ・ランチャー」（420円×２）
・ＭＳセレクションＤＸ３「サイコ・ガンダム」（420円）
・新武者頑駄無～天星七人衆(1)／神田正宏・講談社（150円）
以上の10品で、4,350円になりました。

と。ＤＸ３は「パンパン」で一番重いのが「ディジェ＋ド・ダイ改」で、
一番「スカスカ」で、一番軽いのが「サイコ・ガンダム」かと。
残りの２つは、若干「百式＋メガ・バズーカ・ランチャー」の方が重いように思います。
ただ、今回は全４種で、８個入りだから素直に１BOX購入した方が良いかったかなぁ…。
取り敢えず、サイコ、Mk-II、ディジェをもう１つずつ購入しようと思っております。

天星七人衆(1)には、剛覇の姉、爆熱の義理の妹など初めて知ったキャラなどもおりました。

ちうワケで、アルティメット～も不足分を補充しなくっちゃいけないので、明日も
コンビニに行ってみようかと。それか、週末に街まで行ったついでに購入するかも？？
アッシマーは、熟れ始めた夏みかんのような感じの色合いだった（笑

味噌拉麺セット

今日は火曜日恒例のファクトファイルの日でございます。
昨日、合併号だそうで65号が届いておりました。

＜ファクトファイル64号＞
■メカニックファイル
　MSM-04 アッガイ、地球連邦軍の航空戦力（フライ・マンタ 他）、XM-03 エビル・エス
■パーソナルプロファイル
　アカハナとＭＳパイロット、フロンティア・サイドの地球連邦軍士官、ロナ家を認めた人々
■宇宙世紀ガイド
　宇宙引越公社と太陽電池公社
■宇宙世紀年表
　U.C.0088：奪回！コア・トップ
■歴史フォーカス
　第１次ネオ・ジオン戦争：サイド１宙域
■ＭＳ運用理論
　ＭＳ開発史(24)：タイヤ系ＭＳ
■広がり続ける世界
　デュオ＝マックスウェル、XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル（ＥＷ版）
■ガンダム用語辞典
　シェルター・シールド～ジオン公国軍
※併せて巻末に61号の印刷ミスのあったページの改定分が付いています。

・MSM-04 アッガイ
複座式とされていますが、本誌に書かれていた通り、どのような必要性があったんでしょうか？？
ジム・トレーナーのように教官用の座席が当初から設置されていたんでしょうか？？
THE ORIGIN版では、工作員用の待機スペースが設けてあるように思います。
・アカハナとＭＳパイロット
バルさんのブログで触れられていた「ハン」を本名とする説が取り上げられておりました。
これは「アカハナの班」の聞き間違えに由来すると言うことみたいです。
詳しくは、バルさんのブログで→http://zakukai.blog12.fc2.com/

・デュオ＝マックスウェル
姓名の由来がマックスウェル教会で育ったためだとされていましたが、名前の方も本名ではなく、
ソロという友人に対して「デュオ」と名乗ったそうです。
また、トレードマークの三つ編みも教会のシスターに編んでもらったのが気に入ったためだとか。
・XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル（ＥＷ版）
ハイパージャマーの粒子を散布することで、隠密性を高める機構が備わっていますが、これ以前には
機体面に特殊なプリズムコーティングを施すことで、標的から見た角度に対してのみ不可視効果を発
揮するという仕様も考案されていたようです。

いつも以上に短いですが、今回はこのへんでお話を終了いたします。
次回は、ガーベラ・テトラが表紙の65号のお話を予定しております。

水炊き

今日は友だち数人とバイキング形式の昼食を。
ソコは有名なトコらしく、開店前からスゴい人数が列んでいた…。
女性の方が断然多かったのは、ソコがケーキバイキングがメインだから。
と、言ってもパスタ、スープ、オムライスなどご飯となるものもあったり。

てなワケで、みなさまがケーキを召し上がっている中で、パスタなどを食したり。
自分はケーキなどをあまり食べなかったのですが、チョッピり誕生祝いしてもらった。
一応、食後にはアイスを山のように盛り上げて（ソフトクリームのサーバみたいなので）
食べてたら、オデコがイタかった…。チョコチップなんかもトッピングしてみたり。
なんだかんだで、これだけ食して1,200円は良い方だと思います。
他の人はケーキメインだったみたいだけど…。

また、街に出たついでにいろいろと物色もしてきましたよぅ。
本日の戦果（買い物）
・月刊ガンダムエース２月号／角川書店 ￥580
　特別付録：THE ORIGIN2006カレンダー
・Ζガンダムヒストリカ(11)／講談社 ￥580
・月刊ホビージャパン２月号／ホビージャパン ￥780
・月刊電撃ホビーマガジン２月号／メディアワークス ￥1,050
　特別付録：HGUC「ヘイズル」用Ｇパーツ「フルドド」プラモデル
・グレートメカニック(19)／双葉社 ￥979
・月刊チャンピオンRED２月号／秋田書店 ￥540
　付録：黄金聖衣2006年カレンダープレート
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN(11)／安彦良和・角川書店 ￥588
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE(3)／久織ちまき・角川書店 ￥567
・新機動戦記ガンダムＷ BATTLEFIELD OF PACIFIST／ときた洸一・講談社 ￥559
・∀ガンダム／ときた洸一・講談社 ￥599
・強殖装甲ガイバー(23)／高屋良樹・角川書店 ￥567
・聖闘士星矢 EPISODE.G(8)／岡田芽武・秋田書店 ￥579
・ふたつのスピカ(9)／柳沼行・メディアファクトリー ￥539
・U.C.ARMS GALLERY01～ジオン軍実弾兵器開発史／バンダイ ￥4,788
以上の13品で、13,295円になりました。めっさ重かったです…。

ホビージャパンでは、ディノファウストが作例に取り上げられていましたっ！？
もう、この勢いで、ジオンの星を含めて単体のムックを出しちゃいましょうよぅ。
併せて、武者烈伝・零のムックも欲しかったりいたします。ホビージャパンさぁ～んっ。
ちうワケで、とても動いた１日だったので、本の整理をして早めに寝なくちゃ…。
あっ。DESTINYの総集編はキチンと録画しておきますよっ（笑

ヒレカツ

本誌が遅れて届いたので、今日がファクトファイルの日です。
やはし、雪の影響なんでしょうかね？？
それとも、61号の改訂ページを付けたためでしょうか？？

＜ファクトファイル63号＞
■メカニックファイル
　ＧアーマーA/B、RX-78-2 ガンダムD/D、スタンパ＝ハロイ・コレクション
■パーソナルプロファイル
　ジュドー＝アーシタ、ホワイトベースの乗員(3)、タイガーバウムの住民
■宇宙世紀ガイド
　宇宙世紀の地理：ニューホンコン
■宇宙世紀年表
　U.C.0088：幻のコロニー
■歴史フォーカス
　第１次ネオ・ジオン戦争：アクシズ潜入
■ＭＳ運用理論
　戦史解説(11)：アポロ作戦
■広がり続ける世界
　世界のガンダムファイター(3)、世界のモビルファイター(4)
■ガンダム用語辞典
　ジェスターガンダム～ジェリド＝メサ
63号は、こんな感じの内容になっております。

・RX-78-2 ガンダム
Ｄシートでは、派生機が挙げられていましたが、ココではそれ以外の派生機をば。
→RX-78-1 プロトタイプガンダム
　RX-78-2、またはRX-78-2仕様以前の試作機を指します。黒いヤツですね。
　また、初期には白と赤というカラーリングもあったようです。
→RX-78-3 Ｇ-３
　RX-78-3仕様の１機で、南独地方バーデンバーデンの基地に配備されていました。
　ジオン軍の通称「鋼鉄の処女」と呼ばれる部隊の襲撃を受けて小破しています。
→RX-78-3REVENGE
　RX-78-3仕様？の１機を改修した機体で、「心眼センサー」など独自のシステムを搭載。
　一年戦争～第二次ネオ・ジオン抗争の間、歴史の裏舞台で暗躍していたと言われています。
→RXX Ｇダミー
　ガンダムGT-FOURと同じく可変機で、第13独立電撃部隊に配備されていたと言われています。
→RX-78-4 ガンダム４号機
　宇宙戦仕様機で、強力なメガランチャーの携行が予定されていた機体です。
→RX-78-5 ガンダム５号機
　４号機と同じく宇宙戦仕様で、強化型のビールライフルを携行した機体です。
　加えて専用のガトリングガンも用意されていたと言われています。
→RX-78-6（RX-78-G6）ガンダム６号機
　両肩にキャノン砲が設置され、火力の増強が図られた機体です。愛称「マドロック」。
→RX-78-7 ガンダム７号機
　当初から増加装甲なども考慮されていた機体で、各所にマウントラッチが配置されています。
　基本設計の時点で終戦を迎えているため、基本フレームだけの建造となっています。
→FA-78-3 フルアーマーガンダム３号機
　ガンダム７号機のフルアーマー案で、装甲装着時の完成度はFA-78-1よりも各段に高い。
→HFA-78-3（FHA-78-3）重装フルアーマーガンダム
　フルアーマーガンダム３号機にセカンドアーマーと呼ばれる増加装甲を装着させた機体です。
　デンドロビウムと同様のコンセプトではないかと思われます。
→RX-78-8 ガンダム８号機
　一部資料に名称のみが記されている機体。詳しい仕様などは判明していません。
→RX-78E ガンダムGT-FOUR
　可変機構を備えた試作型のＴＭＳで、「Ｇ４計画」における空軍の１機種とも…。
　同じく可変機構を備えた、ジオン軍の「ザクスピード」と交戦したと言われています。
→RX-78XX ガンダムピクシー
　軽量化に務めた陸戦用の機体で、「Ｇ４計画」における陸軍の１機種とも…。
　計３機が建造され、うち１機はアムロに渡される予定だったようです。
→RX-79BD-1/2/3 ブルーデスティニー１/２/３号機
　連邦軍に亡命したクルスト博士の開発した機体で、「ＥＸＡＭシステム」を搭載しています。
　型式番号の通り、機体のベースはRX-79系を利用しています。
→RX-79EX-1 ゼファーガンダム
　無人機とすることで、性能の限界を引き上げた機体。「ファントム」とも呼ばれています。
→RAG-79-G1 水中型ガンダム
　アクアジムを改修した機体で、「Ｇ４計画」における海軍の１機種とも…。
　専用の運搬機も用意されており、これに収納された形態を「Ｇマリナー」と呼んでいます。
→RX-79M ガンダムサブマリーン
　アクアジムの指揮官機。アクアジムの試作機とも言われています。
→FA-78-1 フルアーマーガンダム
　ガンダムのフルアーマー案の１つ。今一つＭＳの長所を生かせていなかったと言われています。
→FA-78-2 ヘビーガンダム
　ガンダムの強化案の１つ。フルアーマー案とは違い、装甲とベース機の一体化が図られています。
→FFX-9 ガンダムカバード
　後年のＦ９０と同じく様々なオプションを備える機体。正しくは派生機ではないらしいです。

まだまだ色んな派生機が眠っていて枚挙に暇がないのですが、ざっとこんな感じでしょうか。
一応、一年戦争時に限ったものなのですが、これ以降にもガンダムを冠する機体は山の如く…。
ちうか、どんだけ作られてるんじゃいっ！って感じですよね。ジムの派生機より多いかも。

てなワケで、短いにも程がある63号のお話でございました…。
次週は、気を取り直して一番可愛いと評判のＭＳ「アッガイ」が表紙の64号のお話です。
※61号の改訂分は、64号の巻末に綴じてありますので、確認してみましょうね。

炊き込みご飯＆イカ焼き

今日はヒッソりと誕生日を迎えたり。
もうプレゼントをもらったりもしない年なので、とくに何もなく。
ケーキは高いので、ミスドのドーナツを数個買って帰りました（哀
もちろん、ローソク立てたり、誕生日の歌を歌ったりもなしですよぅ…。
週末に友だちと集まるので、その時にでもチョッピり祝ってもらおうかと。

と。ホントはファクトファイルの日でしたが、帰宅時にポストにあったので
明日以降にでもお話ししていこうと思っております。
あっ。61号の修正分は入ってなかった…。また電話で聞いてみよう…。
サイトの方は、風林火山編の合間を縫って、Ｇジェネとちーびー戦士の
リストを作ったり、限定品を調べてみたりしております。

ん～、大掃除とかもしないといけないのになぁ…。
ちう感じで、本日分を終了いたします。m(_ _)mペコり。