コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

お寿司

2004年12月31日 | 日記
今日は、今年最後ってコトで久々の日記です。

今年最後に「冬コミ」に連れってってもらいました。
会場では「ZAKU PAGE」の主催者Walfischサンとも
少しだけですが、お話しする事が出来てウレシかったです。
次回作のパイロット版も拝見させていただけましたし♪
カラーページも入れてカラーリングなどにも言及されるみたいで
次回作の完成が非常に楽しみですっ。
ただ。突破サンとお会い出来なかったのが残念でした…。
他にもガンダムやデビサマ系の本を購入いたしました♪

と。せっかく東京に行ったので「ガンダム・ミュージアム」にも
行ってみました。あいにく雪がスゴい降ってて大変だった…。
もともと迷う方なので、電車の乗り継ぎにも苦労いたしました(泣
で。ミュージアムに到着してショップを物色してから7階へ。
色々な資料が科学館みたく展示されていてスゴい面白かった。
やはし。入口の1/1ザクの頭やガンダムの胸像が圧巻でしたね。
てなワケで、今年最後は色々な事が体験できて良かったですよ。
それでは。来年も皆さまにとって良い一年でありますように。
また。ごひいきにお願いいたしますm(_ _)mペコり。
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カレーライス

2004年12月26日 | 買物
本日は、買い物をしたので戦果ですよ。

本日の戦果(買い物)
・ホビージャパン2月号/ホビージャパン(780円)
・電撃ホビーマガジン2月号/メディアワークス(980円)
 付録:MIAサイズ「スカイグラスパー」地球連合軍制式採用機
・月刊ガンダムエース2月号/角川書店(580円)
 付録:キャラ名刺6枚&2005カレンダー
・ガンダムトイブックオペレーション~ジャブロー編6巻/トイブック(1280円)
 付録:1/220「ガンダム」フィギュア、ガンダムウォーカード
・ガンダムファクトファイル13/デアゴスティーニ(560円)
・     〃      14/    〃   (560円)
以上の6品で、4740円になりました。お正月は質素な生活だなぁ…。

と。ファクトファイルを綴じるのが停滞していたり…。
書店売りのバインダーを早く購入してこなければいけませんなぁ…。
それと。本日が今年最後の更新になると思いますので~。
大晦日にも更新するかも知れませんけど。来年もよろしくお願いします。
むぅ。今年も「ガンダム」の話題に関しては事欠かなかったですね。
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立食会

2004年12月25日 | 運命 & DAM.
今回のミッションで最終回となりましたが、
皆サマの成績はいかがだったでしょうか??
てなワケで、D.A.M.最終回の報告ですよ。

「仕掛けられた戦争にいきどおる者。怒りをあらわにする者。
 ユニウスセブン落下の傷癒えぬ地球のこと。自衛の戦いであること。
 様々な想いが交錯する中、カセクシスたちは戦場を駆ける。

 昨日の憎悪と今日の破壊の後、明日には理解と平和が訪れることを信じて。
 調停する者(コーディネイター)として……」

連合の核攻撃をキッカケにしてプラント最高評議会も積極的な
自衛権の行使に踏み切り、降下作戦を発動させた。
これは、ザフト基地を包囲した連合を叩くための作戦らしい。
作戦名「スピア・オブ・トワイライト-黄昏の神鎗-」

オレたちの愛機は、降下カプセルに搭載されて地上を目指していた。
次の瞬間、カプセルが展開し、眼前に拡がる紺碧がオレの目を刺す。
だが、美しい風景を楽しんでいるヒマはない。
地上からは、連合のMSたちが迎撃を初めている。
さぁ、これからだ。仲間との連繋でオレたちも攻撃を開始した。

目の前に2機のMSが迫っていた。ダガーLとウィンダムだ。
オレは小刻みにバーニアを吹かし、敵の背後に回りライフルでしとめる。
だが、オレもダガーLに回り込まれていたらしい。オレとしたコトが…。
仲間の援護がなければ、墜ちていたかも知れない…。

そう。戦いはまだ始まったばかりだ。
周囲では、次々と僚機が散っていくのが見える…。
「これからも長くなりそうだな…。」
気を引き締め直し、オレの機体は更に降下を続けていた。

                           <END>
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唐揚げ丼

2004年12月22日 | MS & MA
No.47「MSN-04/サザビー」
H:23.0m/W:30.5t
役職はけっこう偉めな「常務」。


第34回「サザビー」
「サザビー」は、「ネオ・ジオン」のNT戦用機として開発された重MSであり、同じく
AMS-119N「レーテ・ドーガ」、AMS-120X「ギラ・ドーガ」を経て誕生しています。
「サイコ・フレーム」によって構造材そのものにサイコミュ能力を持たせる事に成功し、
設計段階からこの素材の導入を想定していたため、機体追従性は非常に高くなっています。
また、ガンダリウム系合金の新開発によって装甲材の強度が増しており、耐弾性を落とす
事なく、装甲の軽量化と共にプロペラントの増量が可能となっています。
更に武装面も充実しており、ファンネルを始めとして腹部にメガ粒子砲が装備されており、
オプションとしてビームサーベルはもちろん、兵装内蔵型のシールドや、ビームショット
ライフルなどが用意されるなど、攻撃面を重視した機体となっています。
一方、地上戦において火力不足の感があったAMS-119「ギラ・ドーガ」に代わって本機
からNT用装備を廃した地上戦用MSのAMS-04B「重装型」、AMS-04L「軽装型」が
少数ながら生産されており、北米大陸からアフリカ、アジア方面へと配備されています。
ただ、L型は戦線のパイロットには不評であり、再びAMS-119A1「ギラ・ドーガ」へと
乗り換える者が続出しており、順次B型へと移行されて行ったと報告されています。

以上で第34回の講義を終了いたします。
次回の第35回では「リ・ガズィ」についてお話しいたします。
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鮭とイクラ丼

2004年12月21日 | MS & MA
No.46「AMS-119/ギラ・ドーガ」
H:20.0m/W:23.0t
役職は量産機ながら「課長」です。


第33回「ギラ・ドーガ」
「ギラ・ドーガ」は、シャア=アズナブルによって再興された「ネオ・ジオン」の主力機
として開発された機体であり、シンプルな機体構造と各武装の充実、生産性の高さなどが
評価され、量産化されています。機体の設計思想などは、旧公国軍のMS-06F「ザクII」と
通じるものがあり、各用途における派生機、エースパイロットによるカスタマイズ、また、
などもジオン系の伝統に基づいて小隊長以上の指揮官機には、頭部にブレードアンテナが
設置されている事も「ザクII」を引き継いでいると言えるでしょう。
拡張性、コストパフォーマンスの高さなどは、その派生機の種類を見ても歴然としており、
代表的な種として陸戦用のA1型、大気圏内用のB型、砂漠戦用のD型、偵察・海兵隊用
のE型、奇襲・対艦用のF型、一般用のG型、主に指揮官用のG改型、水陸両用のM型、
NT用のN型、高機動型のR型、シャア専用部隊用のS(SS)型など枚挙に暇がない程、
報告されている事からも窺えると思います。
更に同時期に配備されていましたRGM-89「ジェガン」などと比較してもほとんどの点で
上回っており、旧公国のMSが「ザクII」を原型機として発展していったように「ネオ・
ジオン」のあらゆるMSの基本ともなっています。

以上で第33回の講義を終了いたします。
次回の第34回では「サザビー」についてお話しいたします。
コメント (5)
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