コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

戦果報告05.29

2010年05月31日 | 買物
なんだか、色々やっていて報告を逸しました…。

先週土曜日のお買い物でございます。
あの日は暑かったのに、最近はまた涼しくなってきた。

<昨日の戦果>
・月刊ガンダムエース2010年7月号/角川書店(650円)
 付録:クリア素材オリジナルしおり
・ガンダムMSヒストリカ Vol.1/講談社(690円)
・機動戦士ガンダムSEED VSASTRAY Vol.1/アスキーメディアワークス(1,575円)
・機動戦士ガンダム00P 上巻/アスキーメディアワークス(924円)
・機動戦士ガンダム00P 下巻/アスキーメディアワークス(924円)

・月刊ホビージャパン2010年7月号/ホビージャパン(840円)
・電撃ホビーマガジン2010年7月号/アスキーメディアワークス(880円)
 付録:ブレイクブレイドお試しコミック
・ROBOT魂:SIDE BOOK/アスキーメディアワークス(2,100円)
 誌上通販:ROBOT魂 ガンダムアストレア
・月刊ニュータイプ2010年6月号/角川書店(680円)
 付録:エヴァトランプ、エヴァヴァイスシュバルツカード

以上の9冊で、9,263円になりました。
やっと00Pの小説を購入できたのですが、初めに行った本屋では
下巻だけが置いてあって、店員さんに聞いてみると、上巻だけを
買ってく人もいるらしく、上巻は売り切れって言われました…。
小説の上巻だけを買ってくって…。
しかも、同時発売なのに…。
よく判らん心理状態だ…。

んで、これも買い逃していたROBOT魂:SIDE BOOKも買ってきた。
6/10(当日消印有効)までに応募券を貼付した応募用紙を送って、
返送されてくる振込用紙で入金すると受付完了になるらしい。
購入を考えてる人は急ぎで。
後でオクで買った方が安かったりして(汗
払込用紙を本に付けてくれればいいのに。二度手間じゃん…。
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トレジャーオブゲノム

2010年05月27日 | 日記
本日は、チャンピオンNo.25の聖闘士星矢LCがお休みなので、
別のお話をしたいと思います。

その昔、「トレジャーオブゲノム」ってオンラインゲームが
ララビットの提供であったんでございます。
わたしも一時期、ドップりハマっておりまして、
公式ガイドブックなんかを買ったりして、研究してました。
今でも月に何人かは検索されてリンクページに来られるようですが、
今現在はサービスは終了しております…。

どんなゲームかを簡単に説明しますと、
3×3の9マスにカードを配置したカードゲームでございます。
中心に乗り物を、残りの8マスにキャラを配置していきます。
んで、乗り物を破壊されるか、キャラ全員の死亡で勝敗が決します。
また、複数のアイテムでしか召喚できないカードなどがあって、
マップを移動しつつ、そのアイテムを探したり、強奪したり…。
結構、戦略性の高いゲームだったのではないかと思います。
当時のゲームぎゃざ謹製のイベントデッキなどもありました…。

検索すれば、箇所箇所にそのゲームの名残が見られますが、
どうして、サービスが終了しちゃったんでしょうね??
単純にララビットがオンラインゲームから手を引いたのかな??
mixiのアプリなどで復活しないかなぁ…。
ルートを決めれば、1日ほっておいても全くダイジョーブですし。
同じくミスティックグラップルなんてモノもありましたね。

テンマの誕生日で検索されているかたもいらっしゃいましたが、
未だ、決まってないんじゃないでしょうか??
と、OVAの聖闘士星矢LCはGyaOで無料放送されておりまして、
毎週月曜日更新だそうですよ~。未視聴のかたは是非~♪
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ジャブロー愚連隊

2010年05月25日 | 短編
本日は、SDクラブ第17号から
『ジャブロー愚連隊』でございます。

宇宙世紀0082年-。
地球連邦軍中枢ジャブローの警護に当たる第7中隊。
別名「独立愚連隊」には「地獄の壮行会」と呼ばれる
伝説の追い出しコンパが存在した…。

ナミコは相棒のタロー(グリーンイグアナ?)とともに
ジムでサバイバル実習に参加していた。
「第7中隊の連中は、これで全員クリアってワケね」
最終ポイントを通過した頃には、午前1時20分を回っていた。
よく見ると、チェックポイントには先行のマイヤーから手紙が。
その内容は、実習後の豪華ディナーへの招待状だった。
「あんなキザヤロー、一年戦争で死にゃ良かった」
ナミコはマイヤーの手紙をクシャクシャと丸めた。

次の瞬間、ランチャーの砲弾がジムの間際に着弾する。
ナミコは急いでジムに乗り込むと、周辺を警戒する。
が、ジムの膝から下が水中にあるため、その動きは鈍い。
ジム目掛けて水中を進む魚雷を、スプレーガンで破壊するが、
ジムは魚雷を射ったと思しきゴッグに引き摺り込まれる。
ナミコは必死にジムをばたつかせて難を逃れ、岩陰に身を隠す。

ナミコはゴッグの接近を予測して、岩石を落とすが、
さすがゴッグ、岩をモノともせず、逆に岩を機体で砕きます。
ナミコは眼前のゴッグに死を覚悟いたしますが、
ゴッグはナミコの転属を祝うパネルを両手に抱えていました。

ナミコはマイヤーからネタ晴らしをされ、驚きますが、
仲間の手荒い壮行会に感謝し、転属して行きます。

ちなみに、5年前は、メルシという人物が主賓だったようで、
どういった趣向かは判りませんが、エレカで轢き掛けたとか…。

■機体
 ジム
ナミコの機体。U.C.0082年からリニアシート導入とのこと。
 ゴッグ
研究用に接収されていた機体。
マイヤーが勝手に持ちだしたモノだが、独立愚連隊は上官たちの
弱点を総て掌握してるらしく、大抵の悪さは大目に見て貰えるらしい。

■人物
 ナミコ・インマネル中尉
「地獄の壮行会」の主賓。コロニー育ち。
 タロー
ナミコの相棒。ピンチにもかかわらず、呑気にエサを食べてた。
 マイヤー
「地獄の壮行会」の主催者。ゴッグの操縦は勿論、彼によるもの。
壮行会の後、ナミコから手酷い反撃を受けることに…。
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カップラーメンと手塚治虫

2010年05月23日 | 日記
本日は、BBQを予定していたのですが、あいにくの雨…。
なので、急遽変更して、大阪府のインスタントラーメン発明記念館へ。
今まで行ったことはなかったのですが、結構な人気スポットのようで、
朝一に行っても駐車場がいっぱいでございました。
んで、手近な100パーに車を停めて、徒歩で向かいました。

ここでの最大の目的は、個人カスタムのカップラーメンでございます。
早速、館を観て回る前に、マイカップヌードルを作る行程へ。
どうも一行が人数が人数(奥さん同伴の人もいて、20人弱)だったので、
団体用のコースになったようです。なんだか校外学習のようです(笑
本来は一回奧の場所で、やるみたいですが、二階の会議室っぽい場所へ。
早めに行ったのですが、先客が結構いて、ビックリいたしました。

で、手を消毒して、カスタムへ。
「カップヌードル」と描かれたカップの白紙の部分に好きな絵を描き、
4つの味から1つを、10個?の具材から4つを選択いたします。
同じ具材を4つ選択することも可能でございます。
なにも考えてなかったので、ヒヨコちゃんなどを描きつつ、完了。
味は「塩」と「シーフード」にいたしました。
あとはオーソドックスな具材を選んだのですが、一応、ここ限定の
具材や期間限定の具材なんかもあるようなので、それをチョイス。
んで、総てが整いましたら、フタやリフィルをしていただき、
カップを空気のバッグで梱包して出来上がりでございます。
ちなみに、価格は1個作るのに、300円でございます。



その後、1階に戻り、カップラーメンの歴史を振り返りました。
色んなカップ麺が発売時期ごとに並んでいて、知ってる知らないとか
CMを覚えてるとか、一頻り盛り上がってみました。
折角なので、帰りにご当地即席ラーメンの詰め合わせを買いました。
その頃には、1階のマイカップ麺コーナーは90分待ちの状態…。
来客の傘が驚くほど増えていて、改めて人気なんだなって思いました。

で、次のスポット・手塚治虫記念館へ向かう前に腹ごしらえ。
大盛りで有名な王将の宝塚インター店へ行ってまいりました。
ギガント炒飯と同じく天津飯を計4つ頼んで、ギョーザ人数分、
あとは単品を何個か頼んだのですが、人数が人数なので軽くぺろり。
ギガントは4.5人分なんだそうです。あとラーメンもありました。
健康な男子で、お腹がすいてれば、イケなくはない量でございます。

お腹も満たされた一行は、手塚治虫記念館へ。
かつて宝塚ファミリーランドがあった辺りにあり、懐かしかった。
お子さま時代は何かにつけて、行ってた気がいたします。
毎夏ごとのドラえもんやゲゲゲの鬼太郎などの催しモノとか。

んで、記念館では丁度、映画が上映する前だったので、映画館へ。
「オサムとムサシ」というアニメを観賞いたしました。
詳しいストーリーは公式サイトに載っていますので、ソチラへ。
企画展は、「トキワ荘のヒーローたち」というものがありました。
原稿や資料などが個人ごとに並べられていて、興味深かったです。

そんなこんなで、あいにくの雨でしたが、満喫の1日でございました。
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聖闘士星矢LC180

2010年05月20日 | 星矢
<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第180話「調教」

久々登場のパンドラ一行。
チェシャを伴って土星の宮「サタナス」を訪れます。
パンドラ曰く、私に最も従順な「犬」がいるそうで…。

サタナスに到着すると、その扉の前には
バレンタインが座しておりました。
パンドラはそこを開けろと命令いたしますが、
バレンタインはパンドラにお引き取りを願います。

パンドラは押し問答に苛立ち、バレンタインを足蹴にします。
さらにバレンタインはそのパンドラの足を掴み上げ、
ラダマンティスがアローンの血を受け入れることになったのも
パンドラに同行し、海底神殿に赴いたからであると、彼女を非難。
ハーデスへの妄執でラダマンティスを愚弄するなと吠えます。

彼女はバレンタインの言葉など意にも介さず、
冥闘士たるもの死は光栄と思い、受け取れと吐き捨てます。
さらにバレンタインの行動が反抗的だと言い、
飼い主に尻尾を振る術を調教してやろうと言い放ちます…。

次号(No.25)はお休みで、再開はNo.26からでございます。
「小宇宙通信」はNo.25でもあるそうですよ。
いやはや、どのような調教が待ち受けているのやら(笑
それにしても「男子屈辱の調教タイム!」って一体!?(笑
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