明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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タングステン水爆は、ユビキタス。

2013年03月06日 22時31分30秒 | Weblog
タングステン水爆は、ユビキタス。・・・(飯山一郎)より


国連は北朝鮮をかつてない厳しさで制裁する! という。

貨物船舶を徹底的に検査し、核やミサイル開発に関する全て

の金融取引を凍結。北朝鮮関係者の国外強制退去も含めた

厳しい内容となっている。安保理は7日にも採択するという。

この北朝鮮制裁の大幅強化に、「北朝鮮の同志」である中国

が「賛成!」と態度を変えた背景には何があったのか?


ズバリ!言ってしまえば…、それは、「核の恐怖」である。

北朝鮮の「超小型水爆」を、中国も見過ごせなくなったのだ。


「胸に一物、手に荷物」。思うところあれば、一般貨物のように

どこへでも気楽に運べる超小型水爆…。これは恐い!


このユビキタス水爆を運ばせないように、今後は中国も米国と

一緒になって、船だけでなく航空機の「積荷」の徹底的な検査

を開始するだろう。


それにしても、世界中の国家から敵視され、世界中の国家を

敵にまわして一歩も引かない金正恩の北朝鮮!

ここまでツッパる青年、いや国って、ほんとスゲー! と、鷲は

おもう。


この事態を横田めぐみさんは、一体どー見てるんだろー?!

中朝国境の丹東市にいる金虎(GT)君に訊いてみるかな?

米政府の「自由で公正な選挙」発言 ~ ベネズエラ大統領選挙

2013年03月06日 22時14分32秒 | Weblog
米政府の「自由で公正な選挙」発言 ~ ベネズエラ大統領選挙

(Thot Diary)より


チャベス大統領の死去を受け、実施されることになるベネズエラ大統領選につき、米国務省のベントレル報道部長は記者会見で、「自由で公平である必要がある」と発言。

アメリカの言う「自由で公平な選挙」とは、親米派・媚米派が「必ず」勝利する選挙の事を指し、ベネズエラ大統領選において、アメリカが「不正選挙」工作を展開するのではないか(日本で「12・16不正選挙」を仕掛けたように)、と懸念します。

というか、そもそも不正選挙が日常業務になっているアメリカに「自由で公平な選挙」なんて存在するのか、甚だ疑問なのですが。

●米国:ベネズエラ大統領選の行方注視 チャベス氏死去で
毎日新聞 2013年03月06日 18時30分
http://mainichi.jp/select/news/20130307k0000m030018000c.html

ところで、プーチン大統領は、チャベス大統領の死に哀悼の意を表明しておりますが、一方で、黒いユダヤ人大統領・オバマは哀悼の意を表明することなく、「米国はベネズエラ国民を支援する」、「ベネズエラが新たな時代に入るに当たり、米国は、民主主義、法による統治、人権尊重を促進する政策に引き続き取り組んでいく」などと、ほざいております。

わざわざ「ベネズエラ“国民を”」という言い方をしていますが、ベネズエラ“国民”のうち、米国が支援するのは、もちろんCIAの犬でしょう。

これは実際に2002年のクーデター

(わずか2日で失敗し、チャベス閣下返り咲き。

なお、こののち、チャベス閣下は、クーデターに加担していたクズ放送局RCTVの放送免許剥奪&CNNを捜査)で実証済みです。

アメリカは、インドネシア9月30日事件、チリの911=チリ・クーデターなどにより、親米政権をでっちあげてきました。

米国の口から発される「民主主義、法による統治、人権尊重」というのは、全ての言葉の頭に「アメリカにのみ都合のよい」「ユダヤ企業にだけ都合のよい」という言葉が付属しているのです。

やっぱり、不正選挙(不正選挙に失敗すればクーデター)の懸念は拭えません

(当方の考え過ぎ・穿ち過ぎであればそれでいいのですが)。

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コメント

オバマは、完全に悪い白人の仲間になりました。

米国民を裏切り世界中を裏切る悪魔の仲間です。

母親たちが官邸に要請 「認可保育所を増やして」

2013年03月06日 21時29分49秒 | Weblog

母親たちが官邸に要請 「認可保育所を増やして」

(田中龍作)より

「認可保育所不足」に復職を阻まれる彼女たちの表情は一様に険しかった。=6日、首相官邸前(後ろは国会記者会館) 写真:田中撮影=

「認可保育所不足」に復職を阻まれる彼女たちの表情は一様に険しかった。=6日、首相官邸前(後ろは国会記者会館) 写真:田中撮影=

 我が子を認可保育所に預かってもらえない母親たちが、行政不服審査法(※)に基づく異議申立てをする。先月の杉並区、足立区に続いて、明日(7日)は大田区と渋谷区の母親たちが区役所に異議申立て書を提出する予定だ。

 母親たちは“保活”の苦しみをただ嘆くばかりでなく、自ら“お上”に訴え始めた。それは燎原の火のような勢いになりつつある。

 きょうは日本の権力中枢である首相官邸に向かって、東京都内と埼玉市の母親たちが「認可保育所を大幅に増やしてほしい」とアピールした。(主催:新日本婦人の会)

 生後7か月の女の子を背負った杉並区の母親(20代)は、アパレルメーカーのデザイナーとして育休前はフルタイムで働いていた。ゼロ歳児の我が子は認可保育所に入れるものと思っていたが、先月24日、区役所から『不承諾』の通知が届いた。

 「この先どうして生活していけばよいのか不安になる。認可外保育所をあたったが、どこも定員一杯。“200人待ち”という所もあった。税金を払っているのに返ってきていません。もう黙っていられない。区だけの責任ではない。子どもがいても笑って働ける、そんな社会にしてほしい」―安倍首相の耳に届けとばかり、彼女は訴えた。

 【夫の転職で入所内定取り消しに】

 高層マンションの林立で子どもが急増し、認可保育所不足が深刻な江東区の母親も姿を見せた。生後11か月の子どもを抱いての参加だ。江東区の場合、ゼロ歳児の方が認可保育所に入り易いため、彼女はわざわざ昨年4月15日に出産した。

 昨年11月、認可保育所への入所を申請。彼女は非正規公務員で、4月から復職予定だった。夫はフルタイムで働く正社員であることから、認可保育所の『入所内定』を得ていた。

 ところが夫が転職し、新しい会社には4月1日から勤めることになった。フルタイムの正社員だ。にもかかわらず江東区役所は「子どもが入所する4月1日の時点で夫の勤務実績はゼロである」として内定を取り消したのである。彼女は「保育所がないと働けないんです」と涙声で話す。

内閣官房の役人に要請書を手渡す母親たち。=内閣府前 写真:田中撮影=

内閣官房の役人に要請書を手渡す母親たち。=内閣府前 写真:田中撮影=

 官邸前でのアピールに続いて母親たちは内閣府本庁舎に足を運んだ。内閣官房 内閣総務官室・要請担当の市村豊和氏に安倍晋三首相あての要請書を手渡した。

 「待機児童解消のため、国の責任で認可保育所の大幅増設を行ってください」などとする内容だ。市村氏は「官邸に提出します」とだけ答えた。

 出産後も就労を希望する女性が増えているにもかかわらず、認可保育所の増設は追いつかない。役所の対応は杓子定規で無慈悲だ。産みたくても産める環境がなければ、少子化はさらに進む。

 ◇
※行政不服審査法
行政機関の処分等によって不利益を受けた国民が不服を申し立て、行政機関が審査する手続きについて定めた法律。審査請求(上級の監督官庁への不服申立て)と異議申立ての2通りがあり、異議申立ては、処分をした役所に対して行う不服申立て。審査請求ができない場合や、特に法律に定められている場合に行う。(総務省HPより)


民主党は再生できるのか?・・・かなり難しいと思う。

2013年03月06日 20時40分44秒 | Weblog
民主党は再生できるのか?・・・かなり難しいと思う。

(政経徒然草 )より


総選挙前から「民主党は消滅する可能性がある。」と書いてきたが、

それに近い状態になりつつあるようだ。

「民主党は再生できるのか。」と問われた場合、現状では「かなり難しい。」

と答えるしかないだろう。

問題は党内と最大の支援組織である連合の問題に大別される。

先ず党内であるが、第一に今の現状を生み出したことへの反省が足りないことと、

そうなった原因の追求が足らないことが挙げられる。

何故、これほどまでに国民の信頼を失ってしまったのか。

そして、それは誰の責任なのか。

一言で言えば、国民との約束を破ったことが最大の原因だろう。

そして、自分たちの実力を過大評価していたこと。

これらに集約されるだろう。

そして、それは誰の責任なのか。

この責任を曖昧にしたままでは党の再生はままならないだろう。

その責任を問うべきは誰なのか。菅前首相と野田前首相、そして仙谷氏、

前原氏、岡田氏らが責任を追求される立場にある。

党内をバラバラにしてしまったのは、挙党一致体制を拒んだ彼らだ。

小沢さんを排除しようとした彼らこそが民主党を消滅の危機に陥れた戦犯である。

彼らに厳しい責任を取らせることが、最初にすべきことだろう。

そもそも彼らは民主党に対する愛党精神に欠けている人たちだ。

自分のことしか考えない人たちだ。

自分たちの権力維持のために自民党に擦り寄り大連立を画策したのも彼らだ。

では現実はどうなっているのか・・・。

大連立どころか自民党の独裁体制を作るのに加担した結果になってしまった。


次に最大支援組織である連合の問題である。

これについては、いづれ細かく述べたいが、労働組合のあり方と深く関連している。

簡単に言えば労働組合が権力側に擦り寄れば、

労働組合としての価値が半減するということである。

そもそも労働組合自体が権力組織となってしまった現状では、

こちらも再生は難しいだろう。

民主党という政党が国民の側に立った政党であることが唯一、

民主党という政党の存在価値を高めていたのにもかかわらず、

権力に取り憑かれ権力に擦り寄った時点から民主党の衰退は始まったと見るべきだろう。


では民主党は再生できるのか?

これは、かなり難しいと思われる。

海江田氏では無理だろう。

細野氏でも無理だろう。

今の民主党には強いリーダーがいない。

野党をまとめ上げるほどのリーダーシップを発揮できるような

リーダーが出てこないことには、再度、政権を目指せるような政党には戻れないだろう。

今の政治状況は国民にとっても好ましい形ではない。

「期待できる野党が存在しない。」というのが現状の政治状況ではないのか。

このような状況になった原因の一つにマスコミの報道姿勢が挙げられる。

そろそろ国民も新聞やテレビなどの大手マスコミの報道を鵜呑みにしないという

意識を持たないと健全なマスコミも育たないし、

健全な政治状況も生まれないように思う。

政治に対する関心が薄れ、諦めにも近い政治状況が生まれつつある現状に、

憂鬱な日々を過ごす今日、この頃である。

「余命2か月」宣告された夫が食事を変えることで6年生きた

2013年03月06日 18時27分37秒 | Weblog
「余命2か月」宣告された夫が食事を変えることで6年生きた

(女性セブン) 2013年3月14日号より


「食養」(食によって病気を予防し、心身ともに健康を維持しようという考え方)で話題――76才で髪は黒々、老眼なし。

夫のがんも完治させた“若杉ばあちゃん”こと若杉友子さん。

“肉は食べない”“カタカナ食材はNG”などのユニークな食事法が話題となっている。

立て続けに出版した著書は累計35万部を突破し、現在は料理教室や講演会で全国を飛び回る日々。

そんな若杉さんは、4才年上の夫・俊男さんと21才で結婚。


 52才のとき、静岡市内で野草料理を教える教室をオープン。

やがて「食養をとことん極めたい」という思いは募り、58才のとき、昔ながらの暮らしを求めて、若杉さんは京都府綾部市内の山里に移り住むことに。

「夫は移住を認めてはくれたけど、食養なんかにまるで興味がなくて、“おれは、そんな山奥の生活はまっぴらだ”と言って静岡に残り、別々に暮らすことになったんよ」

(若杉さん・以下「」内同)

 自分の勝手を許してくれた夫に感謝しながら、若杉さんは“食”への研鑽を積んだ。

妻は田舎、夫は都会の暮らしが10年ほど続いた2003年春のこと。

「肉食中心で暴飲暴食を繰り返していた」夫が、急に体調を崩し始めた。

診断の結果、肺がんのなかでも進行が速い“小細胞肺がん”で、余命2か月と宣告された。


「夫にとっては、死刑を宣告されたと同じで、もう藁にもすがる思いだったんでしょう。

“今日から、お前のやっている食養をやる”って急に言い出してね。

肉、卵、乳製品を一切やめて、ご飯とみそ汁を基本とする一汁一菜の食事にしたのよ」


 若杉さんは夫のいる静岡へ定期的に通って世話をした。

そして前述の食事法を守らせたほか、炭状になるまで煎った玄米を土瓶で煎じた「玄米の黒焼き茶」、体の毒素を排出するとされるイネ科の植物・マコモを乾燥させて煎じた「マコモのお茶」、梅干しを24時間かけて土鍋でじっくり加熱して炭状にし、粉末状にしたものを煎じた「梅干しの黒焼き茶」を、朝、昼、晩の3回、毎日飲むことを徹底した。

すると半月ほどで、がんがどんどん小さくなり始め、6年後には、がんが完治したというのだ。

「夫は諸手を上げて大喜び。さすがに、食養の効果を認めざるを得なかったんだけど、のど元過ぎれば…で、再びグルメ生活に戻ってしまってね」

「血の滴るような肉が食べたい」と、元の暴飲暴食生活に逆戻り…その結果、今度は肝臓にがんが見つかってしまった。

「がんが再発した夫に“また食養やる?”って聞いたら、“今度は医者に任せる”って。でも、いくら治療をしても、症状は悪くなるばかり。

 そんなある日、夫が医者に向かって“もう治療はするな!”って言い放ったもんだから、亡くなる2日前には医者に一切の治療をやめてもらって。

最期は家族みんなで看取って、安らかに眠りについたのよ」


 2009年9月、俊男さんは76才の生涯を閉じた。彼は亡くなる数日前、妻の目を見つめてこう言った。

「おまえのやっていることはすごい。

おれが6年も生き延びたことは、すごいと思う。

これからはいろいろな人を助けてあげなさい」

 遺言のように残してくれた言葉が背中を押し、

若杉さんは、ますます食養を広める活動に力をいれるようになったのだ。

東京高裁が違憲判決、選挙無効は退けたようだが違憲議員が選んだ違憲首相が違憲内閣を組閣した事が確定

2013年03月06日 18時20分38秒 | Weblog
東京高裁が違憲判決、選挙無効は退けたようだが違憲議員が選んだ違憲首相が違憲内閣を組閣した事が確定したのである。

( ポスト米英時代 )より


それ以前にムサシとグローリーによる不正選挙だからお話にならないのである。

これは参院の格差5倍放置にも同じ事が言えて都道府県制度がもう機能しなくなっている事を表し夏に間に合わなくてもいいが

参院選までに5倍を1倍にする案を総務省が策定し国会で議論し参院選の争点にしないようであれば衆参両院ともに違憲状態の

放置という事になり立法府はお葬式である。

立法府がお葬式という事は司法も行政もその正統性を失い三権分立も中央集権も官僚制度も理屈上は崩壊である。

この出来事を我々の世代はまた大袈裟なーとかご冗談をーと私も考えるが氷河期世代は日本国が事実上死んだと考えるのであり半分正しい。

国民の生命・自由・財産を守らぬ政府など存在する意味がなくましてやバビロンの傀儡の偽キムチが主要ポストを押さえる政府

など日本人の国家だとの親近感を感じられず気分はインド人が東インド会社を見るような目線である。

幸か不幸か血の気の多い世代が定年世代となり放射能問題やアベノミクス詐欺やら尖閣詐欺やら難題山積で長引く不景気で国民

も元気はないがいたって冷静である。

そもそも今回の不正選挙がクーデターだった訳だがそれに熱狂する馬鹿もおらずマスコミが煽れば煽るほど国民はどんどん白けて

どんどん冷静になって次はどんな詐欺を仕掛けてくるのかとキャッチャーミットをでんと構えているような感じである。

そんな中でTPPの全貌が暴露される番組があり自公や維新の化けの皮がどんどん剥がれてきている状況でポーズで反対していた

自民議員も4年後とは到底思えない解散を考えると本気で反対しないと落選するという恐怖が芽生え始め安倍が参加を表明したら

諦める手筈になっていた芝居のシナリオも崩れ始めたようである。

それに予想されていたとは言え違憲判決が出て裁判所が選挙無効を退けてくれはしたものの違憲議員のレッテルが貼られ不正選挙

もばれて自業自得とはいえ針のむしろの上から逃げるに逃げられない状態である。

高齢社会でなければ今ごろ大混乱になっている筈だが社会人経験40年が4千万人もいるからバビロンが引っ掻き回そうにもよくも

悪くも元気はないが社会が不思議な安定を保って揺るぎないのである。

囲碁や将棋の対局のように指し手を間違った方が負ける将棋政局のような静けさである。

バビロンのくそじじいは瞬間湯沸し器的アホで幼稚園児的馬鹿だから丁寧に指していけば我々が勝てるのである。

イランは軍隊とテロリストに戦争の準備をするように指示しました!

2013年03月06日 18時00分36秒 | Weblog
イランは軍隊とテロリストに戦争の準備をするように指示しました!

(日本や世界や宇宙の動向)より


中国はイランと軍事協定を結んだようです。

と言うことは、イランで戦争が起きた場合は中国がイランをバックアップするということでしょう。

イスラエルとイランの緊張はMAXになりつつあります

国連とイランの協議もうまく行きませんでした。


イラン政府は、今、政府軍や海外に潜伏するテロリスト集団に攻撃の準備を命令しました。

イスラエルとイランの戦争が起きると、周辺諸国だけでなく世界全体(特に欧米)に影響が及びます。核爆弾まで使ってしまったら中東やその周辺の大気や土壌が汚染されてしまいます。

オバマは共産主義者で隠れイスラムですから複雑な立場だと思います。

オバマは表向きは米大統領の立場として、イスラエルを支持すると見せかけて、実はイスラエルを裏切るかもしれません。

また、オバマはアメリカを裏切り、イスラムのテロリスト集団をアメリカに侵入させ、アメリカ市民を攻撃させるのではないかと危惧しています。

イスラエルもイランも他の多くの国も、どうしょうもない連中に国家が支配されています。

彼等は敵国を破壊する戦争を起こしたくて仕方ないようです。

国が破壊されて苦しむのは常に一般国民です。

今年はかつてないほどの激動、激変の1年になるのでしょうか。

それにしても。。。

世界はこれ以上悪くなるとめちゃくちゃになってしまうほどの状況になっているような気がしています。

戦争が勃発する恐れもありますが。。。

それと同時に、世界中の国々の財政・経済が破たんし、ケムトレイルや放射線物質などの大気汚染、水や土壌や食物の汚染、有毒ワクチン、人工的なキラーウイルスやバクテリア、化学薬品や薬物による人体の汚染、大量虐殺、虐待、麻薬、地震、噴火、津波、陥没、地殻変動、ポールシフト、太陽の異変、HAARPやプラズマによる気象操作と自然界の破壊、貧困、洗脳、ホームレス、暴動、暴力、その他の犯罪、詐欺、社会不安、NWO、エリアンの地球乗っ取り。。。

あああああ~~~!

このような史上最悪の異常事態が同時並行で起きている酷い地球に住んでいる私達って、何?

http://www.wnd.com/2013/03/iran-orders-terrorists-prepare-for-war/?cat_orig=world

(概要)

3月6日付け:

イランの最高指導者のアヤトラ・アリー・ハーメネイ氏は、火曜日に、イランの全ての軍隊に対し、戦争の準備をするよう命令しました。

イラン政府はイスラエルが今にもイランを攻撃しようとしており、アメリカも参戦するだろうと警戒しています。

何百もの弾道ミサイルをイスラエルや中東の米軍基地に向けて発射する準備が整いました。

また何年も前から欧米に派遣され攻撃の準備をしてきた全てのイスラム系テロリスト集団は、戦争が始まると同時に欧米でテロ攻撃を開始するでしょう。

先週、カザフスタンで開かれたイランと国連常任理事国+1ヶ国(ドイツ)の協議では、イランの核開発を引き延ばしていただけであり、欧米はイランの核開発を認めざるを得なくなっています。


しかしイラン政府はイスラエルがイランの核開発を黙って見ているとは思っておらず、イスラエルはイランを攻撃すると考えています。

イラン軍の当局者は、もうじきアルカイダがアメリカとヨーロッパを攻撃すると警告しました。

また現在、イラン政府が派遣した第2のテロリスト・チームがアメリカに侵入しようとしています。

イラン政府軍の弾道ミサイルはイスラエルやさらに遠くの敵国にまで到達し破壊するだろうと警告しています。

イランの防衛力は国境を越え、イランから何千キロも離れた地域まで到達し攻撃できると言っています。

またイラン軍は、爆弾を積んだ無人飛行体を使って敵国を攻撃することも可能だと言っています。

イランの最友好国(2ヶ国)であるベネズエラの大統領は死去し、シリアの大統領は命がけの戦いを行っています。

イスラエルと欧米諸国は、対イラン戦争を行うことで、イランの核開発を阻止するだけでなく、イランの現政権の政策に苦しむイラン国民と共同でイランの現政権を転覆させるのではないかと、イランの現政権は恐れているのです。

イラン当局者は、イラン国民に向かって、最後のメシアがもうじき降臨するため愛国者はみな、その時に備えるようにと伝えました。

シーア派教徒は、神に導かれた人、マハディがハルマゲドンが起きた時に地球に降臨すると信じています。

イランの革命防衛隊の代表、アリ・サイディ氏は最近、「その日は近づいている。

マハディが降臨するには、中東で大戦争を起こし徹底的に破壊する必要がある。」と言っています。

イランの最高指導者を選ぶ専門議会のメンバーであるアヤトラ・ハザリ氏は「その日は近づいている。そしてイスラムの敵国は全て破壊されるだろう。

イスラエルが破壊されるのは確実だ。

アメリカも日々弱体化している。

イラン革命はその日のための第一歩である。」と言っています。

イラン軍の司令官は、アメリカとのいかなる協議も無意味であるとして、イランとアメリカの二国間協議を拒否しました。

また、アメリカがイスラエルのシオニスト政権を支援し続け、ペルシャ湾から撤退しないのなら、アメリカとの関係は解決しないとも言っています。

また、イスラエルのネタニヤフ首相は「イランの核開発はイスラエルがイランを攻撃するための一線を越えようとしている。」と警告しました。

国家乗っ取りは意外に簡単である 偽政権でOK

2013年03月06日 17時53分53秒 | Weblog
国家乗っ取りは意外に簡単である 偽政権でOK

(ryuubufanのジオログ -)より


日本の経団連はなぜTPP推進か? なぜ消費税増税推進か?

答は簡単。細かい経緯は知らないが、既に日本の大企業の大株主が外資つまり偽ユダ金になっているからだ。

日本の株式市場が大暴落して底値になった時、連中が日本から得た上納金その他のゼロ金利の金で株を買い占めたという事だろう。

日本の中に買弁勢力がいた。

スパイだ。

こいつらが権力を持ってるんだからそういう事も簡単にできる。


日本の経団連は偽経団連である。

経団連の権力はもうあちらの連中に移っている。

日本経済の中枢の乗っ取りが結構簡単にできたのである。

それは最早国家権力の乗っ取りに等しい。と言うより、国家権力を乗っ取ったからこそ経団連も乗っ取れたという事だ。

国家の乗っ取りは意外に簡単である。

権力の中枢を個人的或いは組織的に買収恫喝で抱き込んでしまえば、それが事実上の国家乗っ取りだ。

米は日本を戦争で負かして占領した訳だから、個人も組織も買収恫喝は簡単であった。

占領=乗っ取り であり、それを政策的に維持して来た。


米が善良な国家であったなら、占領政策もやがて終焉し日本の独立を回復させた筈であるが、米の権力は邪悪であった。

日本はずっと潜在的に乗っ取られていた。

建前上の民主主義があったから露骨な乗っ取りはしなかったが、いつでも強権発動ができる状況は維持していた。

それがロッキード事件であり、小沢事件であった。

国家乗っ取りに対抗して来る国民政治家とその勢力は断固排除抹殺という事になる。

田中角栄は政権にありながら攻撃された。

小沢一郎は政権交代の可能性が高まって攻撃された。

小沢政権は断固阻止という偽ユダ金政権の決意であった。


偽ユダ金権力が博打金融経済で自業自得の崩壊の瀬戸際に追い込まれて、生き残りに日本に襲いかかって来た。

日本を完全に乗っ取る行動に出た。

TPPである。

日本に独立されたら偽ユダ金権力は崩壊する。

完全に乗っ取って搾取する以外に道が無くなった。

偽ユダ金権力は最後の行動に出た。


民主主義は簡単に偽民主主義になる。

選挙は簡単に偽選挙になる。

権力は簡単に偽権力になる。

そして、国家は簡単に乗っ取られて偽国家になる。

我々は小沢事件で偽権力を知った。

偽民主主義を知った。

偽選挙も知った。

そして最後の国家完全乗っ取りが目前に迫った。

偽権力と偽選挙でそれは意外に簡単にできるのである。

我々が小沢事件から学ぶのはこういう事である。

小沢を潰せば国家乗っ取りができる。

国民は権力の裏側を知らなくてはならない。

偽権力の放置は国家乗っ取りに繋がるのである。

偽権力を許してはならない。

国家乗っ取りを断固阻止しなければならない。

世界中に蔓延る人身売買犯罪

2013年03月06日 16時50分04秒 | Weblog
世界中に蔓延る人身売買犯罪

(日本や世界や宇宙の動向)より


昨日、Youtubeでデービッド・アイク氏の最新のインタビューを聴いてみました。

アイク氏は、イギリスや世界の権力者の間に蔓延る小児性愛行為の実態について語っていました。

イギリス王室、バチカン(歴代法王も)、政治家、エンターテイナーなどあらゆる分野の特権階級者が小児性愛行為を楽しんでいるのです。

しかも、その犯罪行為は人身売買によって実現しているのです。

世界中の罪のない人々(子供達も女性も含む)を拉致し(一部、貧困国では家族の承諾もありますが。。)、大富豪者や特権階級者に高額で売り飛ばしているのです。

この取引で動くお金は何十億ドルにもなります。

まさに、金融詐欺で動くお金の額に引けをとりません。

イギリスの元エンターテイナー(元DJ)の男性は、早くから英王室や著名な政治家(元首相も)と緊密な関係を築いていたそうです。

階級制度が今でも若干存在するイギリスで、労働者階級のこの男性が王室と関係を結ぶのは異様な事態です。

この男性は昔、頻繁にイギリスのテレビ番組に登場していました。

ただのエンターテイナーが特権階級の人々と簡単に接触できたのは、裏に何かがあったとアイク氏は感じていたそうです。

そして、既に主要メディアでも真相が明らかになっていますが、彼は特権階級者らに拉致された子供達を売り続けて巨額の富を得ていたそうです。

彼は既にテレビ業界を去ったのにもかかわらず、ロールスロイスに乗ったり豪邸をいくつも所有していたり信じられないほど豪華な生活をしていました。

このような悪魔の人身売買は世界中で行われており、その犯罪共犯者の顧客の殆どが特権階級者や政治家なのです。

つまり、宗教界の帝王、王族、貴族、グローバリスト、ビルダーバーグなどの会員や政治家達です。

これらは、まさにイルミナティのサタン崇拝者達ばかりです。

サタンを崇拝していないと、このような悪魔的行為は絶対にできません。

また、エリザベス女王、ベネディクト法王、カナダの首相らにより、カナダのインディアンの子供達が50万人も殺されてしまった事件も明らかになっています。

このような凶悪犯は全員逮捕されるべきです。

日本は大丈夫でしょうか?子供達が行方不明になっていませんか。

渋谷でうろうろしている十代の家出女子は大丈夫でしょうか。

http://beforeitsnews.com/alternative/2013/03/us-human-trafficking-destination-state-to-address-this-frightening-crime-2584292.html

(概要)

人身売買は世界中に存在する犯罪産業の中で2番目に大きな犯罪です。

現代版奴隷制度のための人身売買により、何十億ドルもの利益を得ている連中がいます。

アメリカを含む世界中の国々で人々が拉致され売られていっています。

もちろん本人の意思に反して売れれるケースがあります。

また、家族の承諾の下に生活のために家族が売られるケースもあります。

アメリカを含む様々な国で起きた人身売買の被害者がによってその実情が明らかになっています。

人身売買のターゲットの多くが女性ですが、男性も含まれます。

どうして罪のない人たちを人身売買のターゲットにしているのでしょうか。

人身売買の件数の多さには衝撃を受けます。

しかも、毎年、その件数が増えていっています。

アメリカの専門機関が世界中に蔓延る人身売買犯罪を防ぐための調査にLCHT研究機関に100万ドルが提供されました。

調査結果によると:

・現代の奴隷制度の下に、近代において世界中で2700万人の人身売買が行われてきた。

・毎年、80万人の人々が世界中で人身売買されている。

・毎年、100万人の子供達が世界中で性的奴隷として売買されている。

・世界中で人身売買被されている被害者の50%は子供達です。

・世界中で人身売買されている被害者の80%は女性或いは女子です。

・世界の161ヶ国で人身売買が行われています。

2013年3月6日に、コロラド州デンバーでLCHTが主催する国家会議が開かれます。

そこで、どのようにしたら人身売買を防止し、人々を守ることができるのかが議論されます。

人身売買は、家庭内の奴隷、性的虐待、売春、虐待的労働などを強いるための、労働奴隷や性的奴隷を金銭で取り引きすることです。