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TPP 妥結しなけりゃ 効果なし

2013年03月15日 23時01分55秒 | Weblog
TPP 妥結しなけりゃ 効果なし

(Thot Diary)より


安倍不正選挙下痢偽総理が、TPP交渉に日本も参加することを「見切り発車的に」強引に表明しましたが、まだ「終わり」ではありません。

「TPP 妥結しなけりゃ 効果なし」なので、交渉がズルズルと長引いて、「会議は踊る、されど進まず」の状態が続けばいいわけです。

会議が踊っているうちにアメリカが踊り疲れて、アメリカの財政と経済が破綻すれば、いいわけです。

ボロボロのアメリカ財政・経済が「10月」を待たずに崩壊すれば、TPP自体が雲散霧消することでしょう。

そして、その後には、日本を売り渡そうとした「ユダヤ金融悪魔の犬」どもが、ご主人様を失ってオロオロしながら、磔獄門にされたり、ゲットーに追放されたりするだけでしょう。

(ニュース記事)

①「日本参加でTPP交渉が複雑に」 カナダ貿易相が発言

産経新聞 3月15日(金)9時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000509-san-bus_all

 【ワシントン=柿内公輔】カナダのファスト国際貿易相は14日、日本が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉に参加すれば、「状況は複雑になる」との見方を示した。

ロイター通信などが伝えた。

 ワシントンでの会合に参加したファスト氏は、日本の参加自体は歓迎しながらも、交渉スケジュールなどへの影響を懸念した。

 ただ、ファスト氏は「年内妥結の目標は維持する」と強調。

インドネシアで10月に開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに妥結する可能性も排除しないとした。


②TPP「5月会合への日本参加想定せず」とシンガポール交渉担当者
ロイター 2013年 03月 14日 04:08 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE92C03820130313?sp=true

[シンガポール 13日 ロイター]

 シンガポールで開催されていた環太平洋連携協定(TPP)交渉参加11カ国による第16回会合は13日、一定の進展が図られたものの、なお障害が残っているとの声明を発表して閉幕した。

 開催国シンガポールの交渉担当者は、日本の交渉参加について、ペルーで開催される5月の会合に参加しないとの公算を示した。

 シンガポールの交渉担当者は閉幕後記者会見で、日本が交渉参加を希望するなら、まず現在の参加国と2カ国間協議をしなければならない、などと指摘。

「(ペルーの)リマ会合への日本参加をわれわれが想定している、とはわたしは考えていない」と述べた。

 日本のメディアは、安倍晋三首相が15日に交渉参加を表明する見通しと報じている。

 米通商代表部(USTR)のワイゼルTPP首席交渉官は、2月の日米共同声明で確認した通り、TPPでは「全ての物品が交渉対象となる」ほか、包括的かつ高い水準での合意を目指すと強調した。

 声明によると、会合では規制問題、通信、関税、開発などについて進展がみられた。

 一方、知的財産、環境、競争、労働などいくつかの分野は依然問題が残されているという。

 米国などは今年中の交渉妥結を目指すとしている。

10月にインドネシアのバリで開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)までの妥結を目指すとの声もあるという。

 次回の会合は5月15─24日にリマで開かれるが、前段として各国の交渉担当者らは、4月中旬にインドネシアで開かれるAPEC会合での話し合いを予定している。

 USTRは声明で、「交渉が終結に近づくにつれて、他のセンシティブ(配慮すべき)品目についても、高級事務レベルでの交渉が一段と活発化するだろう」とした上で、今回の会合では、農業・工業製品や繊維分野における関税の段階的撤廃に関して「実りある意見交換ができた」と述べた。

サルーサ 現在は、地球は、ある地域は隆起し、別の地域は沈下する、

2013年03月15日 22時21分55秒 | Weblog
サルーサ 現在、地球は、ある地域は隆起し、別の地域は沈下する、・・(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html

2013年3月15日                     

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 現在は、地球は、ある地域は隆起し、別の地域は沈下する、

新しい地域配置へと注意深く移行しつつあるのであり、まだ最終位置には達していません。 


変化の焦点は、オバマ大統領と米国に当てられているので、世界全体も関係しているということが時に忘れられてしまうことがあります。

あなた方がそのことを仮に知らないとしても、変化への動きは

世界中で沸きあがっていて、人間の集合として、それに気が付く日に向けて速度を上げつつあります。

人々は自分たちの暮らしにとって大切なこととして見られる、自分たちの利益のみを追求する者の支配から要求する権利を取り上げる練習をしています。

それは、しばしば対立、その結果としての軍隊と彼らの権利の否定というコストと引き換えでのみ成功しつつあります。

しかし反対があったとしても人々の自由と尊厳の回復は遠い先のことではありません。

あなた方は終わりの時を自分で描いたので、私たち光の銀河連合とライトワーカーはあらゆるところであなた方が思い描いていることを実現するための貢献をしています。


この流動的な時に暮らしのストレスとあなた方の信念の維持の必要性が大きいことを知っています。

あなた方は一つのものであり、ソウル一人一人は、どちら側についていようとも、演じるべき役割を持っていて、光がネガティブな闇に浸透するにつれて、闇の効果は薄れてきます。

あなた方が経験したような闇が持っている二元性の意図と目的はそのサイクルを完了し、あなた方にとっては、闇が残した混乱をきれいにする仕事が残りました。

あるソウルは自分自身で持ち続けようと戦っている信念の中にはまり込んでいるにもかかわらず、光は、強力になるにつれて、多くのソウルを目覚めさせています。

究極的には、ソウルたちはどちらの道を選択するか決断を迫られ、もしも希望するなら、三次元に残ることも可能です。

神は、ソウル一人一人に対して、ある期限内に進化しなければならないというような要求はせず、あらゆる進歩と、ソースの愛と光に入る機会を与えます。

何回か知らせたように、各ソウルは、内に、決して消え去ることのない神のスパークを秘めています。


あなた方が旅を続けてゆくと、天には、あなた方がまさにより高い振動に上昇しようとしていることが分かります。

まず初めに多くの浄化を行わなければならないにも関わらず、天はあなた方を真に新しい時代につれてゆく所望の変化を起こすことが出来ます。

その際には、私たちは進歩した技術を用いて、あなた方を支援するように委託されていますが、それによって変化が大いに加速されるでしょう。

私たちの支援とインスピレーションによって、あなた方自身の技術は非常に急速に成長し、非常に多くの自由エネルギープログラムが完成されています。

当然のことに石油業界やそれにともなう投資は、市場での地位を確保しようとして戦うでしょうが、あなた方が新時代の技術に移行し始めるので、彼らは破綻に至るでしょう。

私たちはあまりにも長い間引き戻されていましたし、あなた方が発展のこの段階に至ってもいまだに化石燃料を用いているとは予想されませんでした。

多くの改善の導入が列を作って待っていますし、私たちが導入を始めると、実に忙しい時がやってくるでしょう。


私たち、又は高次元領域からの、より多くのチャネルが開くように思われますが、これは、一般にあなた方の意識が向上し続け、この種のソースとの連絡が出来るようになるからです。

あなた方はハイアーセルフと明瞭な連絡が取れるようになるでしょうが、今のところ、これらのチャネルの開放は、このような接続を果たすという生涯契約を締結した者に対して行われるでしょう。

多くの人たちが文明の前進の推進に関わる仕事に貢献したいと思っていることを私たちは知っていますが、多くの人に十分な準備が出来ているわけではありません。

それでも、あなた方一人一人は、この時点で将来がどのようになるのかについて少しの辛抱をする為にここに来ているのです。

物事をそれ自身のペースで進ませてください。

そして、単に、機会が来たことを知るようにしてください。

ポジティブなこと全てに集中し、あなた方が、自分の将来だけではなく、他の人の将来を創造する助けをしていることを知ってください


あなた方の仕事は評価されているのであり、あなた方は次元上昇に関わる最近のイベントに失望したままでいる必要はありません。

結果は当初のプランに対して何がしか変わるかも知れませんが、私たちは常に現在の瞬間のニーズに合わせています。

いつもそうですが、タイミングが非常に大切であり、又、多くの決定の根底には、できるだけ多くのソウルが次元上昇出来るようにする努力があります。

時間が経過してゆくと、意識のレベルは上昇し、闇の者たちは、起きることに対する影響力を減らし、自滅してゆくことでしょう。

彼らは背景の中に消えてゆくように押しやられ、黄金時代へのあなた方の進歩を止める力を失いつつあります。

黄金時代がきたことに経験することは、言葉を越えるものですが、現在想像している事をも越え、今までの経験をも越えるでしょう。


セドナに始めての光の町を見るようになると、あなた方の暮らしの中で普通になることについてのアイディアに限りなく近いものが得られるようになるでしょう。

これに関係する技術は、あなた方には分かっている通り、ヒーリングにおいて非常に進歩していて、治療対象の全ての人を後遺症無しに処置できます。

ヒーリングは音響、色彩、及びクリスタル技術をも用いて行われ、現在のレベルの医学的処置と比べて非常に奇抜なものですが、あなた方はこのような可能性について十分な調査を始めつつあります。

あなた方には健康に対する新しい対処方法の確立を支援するアイディアが浮かぶように直感を与えられつつありますが、やがては不健康な状態に陥ることはなくなり、陥ることが出来なくなるでしょう。

あなた方に影響を及ぼすような低いエネルギーにとっては高すぎるレベルに、あなた方の振動レベルが到達しつつあります。

この時までに、又、老化プロセスのような欠点のない元の状態を取り戻す、肉体の完全な変化が起きていることでしょう。

これら全ては、完全意識を備えた、銀河的存在になる道に沿った段階なのです。


地球も、その元の状態を取り戻す同様な変化を楽しみつつあるので、母なる地球により多くの光を届ける努力を続けてください。

現在は、地球は、ある地域は隆起し、別の地域は沈下する、新しい地域配置へと注意深く移行しつつあるのであり、まだ最終位置には達していません。

アトランティスの多くは、かつてはその大陸塊と接続していた既存の海岸線の周囲に隆起するでしょう。

あなた方の歴史の多くの部分はアトランティスの物語の中に秘められていて、かつては偉大な文明であったことについての真実が語られることでしょう。

アトランティスは非常に長い間存在していたのであり、ほとんどの人たちはそこに住んでいました。

ある人たちはいまだにその沈降を記憶しており、約1万年前の最後の日にそこにいたのです。


私ははシリウスのサルーサで、愛と光をもってお別れします。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

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ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

「無料」提供について
「家庭用フリーエネルギー装置を提供してもらいたい。」・・・送信済み 。

capitarup0123 [竹内 博康]

ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”悪人エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。

もしオバマ大統領が本当に光サイドの人間であるならば、
近い将来、フリーエネルギー技術は、一般にも公開されることになるでしょう。

・・というか、仮にオバマ氏が悪人で光の側ではなくても

世界各国にケッシュの技術が公開されたことにより、
もはやフリーエネルギー技術を人々から隠し通すことは不可能です。

ケシュ財団は日本の返事を待っているが、オバマにお伺いを立てたがダメでした。

抵抗闇勢力の妨害・・・アメリカのロックフェラーが宇宙技術の拡大に反対表明。

(オバマは、悪い白人の仲間になった。オバマは戦争を求め。金正恩は平和を求める。)

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しかし、既にエネルギー面でいえば、

ケッシュ財団にみるような「フリーエネルギー技術」が

世界に公開され初めています。

さらに、「常温核融合技術」も、実用化段階に来ている様です。

今なお
旧・闇の支配者達によって支配されている日本のマスコミは、

このような、世界の前提を根底からひっくり返す技術革新については、

一切触れようとしません。

しかしながら、現代はネットの普及によって

マスゴミでは伝えられない真実の情報を得ることが可能です。


あらゆる非犯罪者の女性、子供、男性に対して、

それぞれの個人が一千万ドルの改善基金を受け取ることになり、

また特定の個人はそれ以上を受け取ることになるでしょう。

さらに

OPPTという謎の「公共信託」グループが、

世界銀行、連邦銀行、国連、IMF、BIS(国際決済銀行)

その他、旧闇の帝国維持の裏付けとなっていた。

虚構の金融システムを、法的に差し押さえた(抵当流れ処分)

地球上の全ての人々に一人当たり5億ドル(約400億円相当!)

に相当する額とされています。

もし、全ての人に一律5億ドルを配布したら、・・・・?


ネットの情報を虚心坦懐に収集すれば

自ずと、表にはまだ現れていない真の情報、

裏の情報まで得ることができる。

今の日本はそういう時代です。

世界中で闇の勢力は益々追い詰められている。

世界中で急速に変化が起こっています。

政党のマニュフェストにフリーエネルギーの開発を取り上げるのが先決。

「早く具体的な現物を見せて欲しいですね。」

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オバマがアメリカの新しい大統領に就任して裏切らなければの話ですが?

国民経済安全保証改革法、NESARA(ネサラ)の公表がされるでしょう。?

ガイア(地球)の惑星意識も、同様な、地域的、国家的、民族的、

大陸的なレベルのプロセスを経ている。

古いパラダイムがひとたび解体されると、元には戻らないだろう。

今見られているしつこい抵抗は、それに代わる学習環境に移行するだろう。

オバマ大統領は、闇のクローン?・・・悪い白人の仲間に戻った。?(裏切り者)?

やがて古いエネルギーが新しいパラダイムに置き換えられる機会が来るようです。

TPP参加で 経済効果3・2兆円の大ブロシキ

2013年03月15日 21時46分19秒 | Weblog
TPP参加で 経済効果3・2兆円の大ブロシキ

(日刊ゲンダイ)より


政府がTPPに参加した場合の影響を分析した試算が明らかになった。

それによると、貿易自由化に伴う輸出拡大や内需刺激で国内総生産(GDP)を

0・66%押し上げ、3兆2000億円の経済効果を見込む。


コメなどの主要な農産品の関税を撤廃すれば、農業部門の生産額が3兆円減少する

とみられるが、輸出拡大などがマイナス効果を相殺するとした。


安倍首相が15日、TPP交渉へ参加表明するのに合わせ、政府試算を公表する。


政府はこれまでに、米国、豪州など9カ国によるTPPに参加した場合、

GDPが2兆7000億円増加するとの内閣府の試算を公表しているが、

さらに大ブロシキを広げた形だ。

バビロン安倍はTPPで国民を完全に騙していた

2013年03月15日 20時35分06秒 | Weblog
バビロン安倍はTPPで国民を完全に騙していた

(ryuubufanのジオログ -)より


今更ではあるが、やはり驚きの念を禁じ得ない。

シンガポールで行われていたらしいTPP交渉会議に日本人として唯一人参加した女性が、その会議の生々しい模様を

IWJの岩上に伝えた。動画のURLは

http://www.ustream.tv/recorded/29960039?rmalang=ja_JP#/recorded/29960039

この女性は米のNGOの一員としての参加であった。

日本の参加は勿論全く無い。

ところが情報は米企業から日本企業に筒抜けだそうで、流石日米バビロン企業連合である。

既に日本企業、そして日本政府も本当の情報は得ているのだ。

そんな事も含めた内部の生々しい様子が一人の正常な感覚を持った日本人女性の手で明かされる事になった。

バビロン新聞テレビが伝えるTPP情報は国民だまし以外の何物でもなく、米とお仲間達は日本を食いつ尽くそうと待ち構えている事が完全に理解できた。


TPPは完全な謀略であった。

要するに米のバビロンが仕組んだ訳である。

完全な秘密主義で会議は行われ、この女性が米のNGOの一員としてであっても、バビロン達は露骨に嫌な顔をしたとこの女性は言っていた。

要するに悪事の秘密会であるから、やましさがこういう敵意の視線として日本人に対して向けられる訳である。


バビロン達は昔からこういう事だった訳である。

秘密会で悪事を練り上げ、情報は一切漏らさない。

連中の習性がそのまま出ていた訳である。

我々が抱いていた米人のイメージと真逆である。

自由と民主主義の米のイメージを作り上げながら、裏では自分達の利益第一に徹底的な秘密主義を貫いてきた。

連中は騙しが正に生き甲斐にさえなっているようだ。

個人的な騙しならすぐバレるだろうが、こうも大規模に徹底的にやられると、その効果は絶対である。

金融と武力を背景に世界中を騙しまくって、人類社会を搾取してきたのだ。

本当に驚くべき集団である。連中は人間の弱さ、脆さを知り抜いてる。

さて、安倍である。安倍はTPPのこういう実態を十分に承知している。

TPPの本質を知っている。

その上で日本国民をうまく騙しながら交渉参加に導いている。

正に確信犯である。政治謀略で小沢を抹殺し、不正選挙で政権を取ったバビロンの一味である。

我々国民はTPPの謀略性を国民に広く知らせ、現バビロン体制を根底から破壊しなければならない。

TPP脱退は体制転換と同じである。

体制転換を実現しなければならない。

岩上が言っていたが、JA(農協)幹部は連合幹部と一緒で、完全にバビロンに取り込まれているそうである。

自民党の反対派も口先だけで取り込み済みのようである。

もう国民が立ち上がるしかないのである。

TPP交渉参加反対全国集会

2013年03月15日 20時26分45秒 | Weblog

TPP交渉参加反対全国集会

 (生活の党代表代行 森ゆうこ  参議院議員 )より

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「バスに席ない!」

 

国民の生活、命を守る立場からTPP交渉には断固反対だ。

TPPのバスはとっくに出ている。

慌てて乗り込もうとしたメキシコとカナダは、屈辱的な条件をのまされてしまった。

たとえオバマ大統領が約束しても、TPPバスは乗り合いバスだ。

本当に後から乗る日本に特等席が残されているのか、そんなことはない。

自民党は公約を守れ。

(日本農業新聞3月13日3面)

 

 

消費税UP、株価と地価が上昇、TPP交渉参加。これで次は・・・・。

2013年03月15日 20時20分34秒 | Weblog
消費税UP、株価と地価が上昇、TPP交渉参加。これで次は・・・・。

(新井信介 「京の風」)より


 311後の原発事故から2年。

内部被曝の症状が現れるのは、まさに、これから。

しかし、この間に、日本国政府を、これまでどおり維持するために、

まず、消費税UPに道筋をつけ、

そして、円安誘導で、株を上げ、さらに、放射能は問題ないと喧伝し、

首都圏の土地価格を上げて、海外の人間に買わせる。

これで、金融機関が持っている塩漬けの資産を、上手に売り抜けさせる。

そうしておいて、日本企業の業績が戻ったとばかり、メディアで大宣伝し、

大企業に満額ボーナスを出させる。

TPPの参加もこの中で、一気に決めてしまう。

 ここまでは、放射能被害を隠し続け、ごまかし続けてきた。

日本での多くの疾病を、放射能とは無関係と言いふらしてきたが、さて、 

TPPで方針が固まり、 しかも、 首都圏の不動産の売りぬけが完了したら、

 次に、どんな事態になるでしょう。

メディアが、やっぱり危険だ、と一斉に言い出したとき、簡単に、これらは壊れる。

だいたい、アベノミクスの成果について、日本の9割を占める中小企業の人間が、

実感を持って成果が届くのは、2~3年後だと、テレビの解説者も言うくらいですが、

それまで、一体、何が進行するのでしょう。

TPPで、グローバル化は、加速します。 

これは、逃れられない事実。 

今の安倍政権は、昨年の衆議院選挙で誕生しましたが、 そもそも違憲状態で、

しかも、不正選挙。

いつ、風向きが変わるか分かりません。

放射能は、人間の思惑に関わらず、人間の細胞、遺伝子を傷つけつづけます。

今の日本国家の統治体は、その仕組み自体が、人間を大事にせず、

マネーだけを増やそうとしています。

そして、官僚の権限の維持・拡大とブローカーの暗躍を跋扈させます。

そうした事態を、よしとするのかどうか。 それが、いつまで続くのか。

今年は、展開が速い。   

これで、北朝鮮とアメリカが和平協定を結んだら、一気に変わるが、 

それは、安倍内閣がやるのかどうか。 

「TPPの問題」って何?:そりゃ「世界人類牧場化計画」だからですナ!

2013年03月15日 19時47分16秒 | Weblog
「TPPの問題」って何?:「世界人類牧場化計画」だからですナ!
デービッド・アイク日本語版復活!

みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より

太田龍は、戦後の日本で、それも80年代のバブル崩壊後の日本で唯一正統的方法で「ユダヤ人問題」を研究してきた最初の人間であった。
 
彼は、戦後には左翼思想に凝り固まっていたのだが、ある時期から改心してそのさらに背景に切り込んでいったのである。
 
太田龍の残したいくつかの著作を読めば、今現代の全世界の主要な問題についての部分はすでに記載されているから、よく理解できるだろう。TPPしかり、政治問題しかり
 
全部の根源はそこにある。
 
(もちろん、探せば、太田龍以外にも宇野正美、船井幸雄などなどもいるだろうがネ。)

いまでこそ知られるようになった、イルミナティー、300人委員会、世界人類牧場化計画、シオンの議定書、アムシェル・マイヤー・ロスチャイルドの行動計画書などなどもまた日本に徹底的に紹介したのも太田龍であった。
 
かつての「日本義塾」、「太田龍の時事寸評」、「週刊日本新聞」などがそれである。

今回かそんな太田龍の「ユダヤ問題入門」をメモしておこう。以下のものである。

ユダヤ問題入門 太田 龍・著  泰流社 1994年刊

 序 文

 ユダヤは、単なるありきたりの民族の一つでもないし、数ある宗教の一つでもなく、イスラエルは、百数十の国家の単なる一つでもありません。


 ユダヤは、今日では全人類、全地球に通用する唯一の普遍的文明です。唯一の普遍的な生活スタイルなのです。


 この地上のなんびとも(当然、我々日本民族も)ユダヤ文明から逃れることはできません。


 ユダヤ文明、ユダヤ式生活スタイルとは、どんなものでしょうか。


 それはおかね(あるいは、おかね万能社会)です。


 これこそユダヤの発明であり、2,500年かかって、ユダヤはこれを全人類に伝染させたのです。

ユダヤ教は、マモンの神(おかねの神)を崇拝する宗教です。


 このマモン(おかね)崇拝教に取り憑かれると、人間の貪欲と強欲が無制限に膨張します。


 ユダヤは17世紀に、英国とオランダの国家を乗っ取り、18世紀末にはフランス革命を起こしてフランスの国も盗りました。


 更に19世紀末にはアメリカも盗り、この4つの国家を道具にして世界を支配するに至りました。そのおかげで、全人類がユダヤ文明に毒され、人間の欲望と浪費が爆発したのです。


 ユダヤ文明は人類を滅亡に導くでしょう。


 日本民族は、質実剛健なゲルマン民族と共に、このユダヤの毒に対してもっとも頑強に抵抗しました。

実は、それがあの「大東亜戦争(太平洋戦争)」だったのです。


 従って、日本民族はユダヤ禍に立ち向かうに当たって、「大東亜戦争」の名誉を回復しなければなりません。


 「大東亜戦争」はまた、幕末の「尊皇攘夷」の継続でもあります。


 いずれも場合でも、我々の父祖、先輩たちは、日本(そしてアジア)を侵略する敵の正体がユダヤであることを見抜いていませんでした。


 そこに日本の敗因があります。


 今からでも遅くはありません。日本民族は、国家民族の総力を挙げて、日本を食い潰そうとかかって来ている敵・ユダヤの真の姿の研究に着手すべきではないでしょうか。

                      平成4年5月20日


                            著 者

この本の要約らしきものもある。・・・以下のものである。
ユダヤ問題入門
この中に1994年当時に、今で言うところのNWOやイルミナティーの連中が世界をどうしたいのか、または、日本やアジアをどうしたいのかという問題についてどういう狙いを持っているかということが見事にまとめられているのである。

そこで、本文は長いからそっちを見てもらい、ここでは、ごく一部のみをピックアップさせてもらおう。

この太田龍が初めて日本に紹介した(つまり、著書を日本語で出版した)人の中にジョン・コールマン博士という人がいる。
300人委員会
という本の著者である。
 
元英国MI6(今でこそ映画にもなっているが、この当時はこれは噂にすぎないと言われた組織である)であったこの人の名前が、本名かどうかは分からない。
 
たぶん「コールマン」=「人の注意を呼ぶ男」という意味だから、通名だろうと思う。
 
この本とこれに関連したその次の本などで、「いまは日本はいい思いをしているだろうが、しかるべき時期に来たら、日本も同じような目に合うだろう」と言っていたのである。

それが「300人員会」=「オリンピアンズ」による
「世界人類牧場化計画」
というものであった。これは1999年に日本で初めて出版されたものである。

さて、上の太田龍の「ユダヤ問題入門」はそのコールマン博士のものよりさらに5年ほど前のことである。
 
その時にすでに太田龍は内容的には同じ事を認識していたというわけである。

ユダヤは日本民族滅亡も狙っている。

  我々日本人は、ユダヤについて、本当のことを何も知らない。


  けれども、ユダヤは日本を知りつくしています。


  ユダヤと日本は、なにからなにまで対照的な民族でした。


  日本民族は、自然に恵まれた日本列島で、この大自然とお天道さまに感謝して生きる和の秩序を築き上げてきました。


  ユダヤは、旧約聖書とタルムードに記されているように、唯一絶対のエホバの神を奉じて、全世界を征服し、ゴイム(すべての非ユダヤ人)をユダヤの家畜とする宗教的使命感で生きています。


  我々にはとうてい信じられない話ですが、これは事実なのです。


  ユダヤが日本列島占領を初めて意識したのは、奈良時代の前後です。

それから1400年、ユダヤは着々と日本侵略作戦をすすめてきました。


  アメリカ、ペリー艦隊の来航はユダヤのの謀略です。


  そして、ついに昭和20年9月、ユダヤの手先・マッカーサーの軍隊が日本を占領し、ユダヤの日本民族滅亡作戦が最終段階に入ったのです。


  日本民族滅亡とは、日本人が一人もいなくなるということではありません。


  日本民族の精神、大和魂を根こそぎなくしてしまうことです。


  日本民族が守り育ててきた日本列島の自然の生態系を、跡形もなく壊滅させてしまうことです。


  ユダヤは長年の日本研究の結論として、農村を破壊すれば、日本民族滅亡作戦は八割方完成する、と見ています。


  「農業」が問題ではなくて、「農村社会」が問題なのです。

明治新政府の、土地、農地私有化政策が、ユダヤの日本民族滅亡の謀略の第一弾でした。


  それから、敗戦とユダヤ占領下で、民法が制定され、均分相続制となり、「農家」はこなごなに打ち砕かれました。


  更に、パン食化、洋食化の政策で、日本の総合食料自給率は3割という、狂気の沙汰となってしまいました。

「農村」はとっくの昔に崩壊し、農家の跡継ぎがいなくなりました。


  昭和22年にユダヤ占領軍の暴力で押しつけられた憲法は、日本亡国と、日本を永久にユダヤの奴隷として飼いならしておくための仕掛けなのです。

 ユダヤは「世界人間牧場」の実現を狙っている ―― 「シオン長老の議定書」

  ユダヤの究極目的は「世界人間牧場」の完成です。


  つまり、すべてのゴイム(非ユダヤ人)を、ユダヤの家畜として飼育し、この地球をユダヤの管理する人間牧場にしてしまうことです。


  この計画の基本は、旧約聖書と、タルムードに書いてありますが、19世紀も半ばを過ぎると(日本では幕末から明治前期)、ユダヤはついにこの2500年来の計画の仕上げに取りかかりました。


  ここで作られたのが「シオン長老の議定書」といい、超重要な文書です。


  その筆者は、ロシア在住のユダヤ人・ギンスベルグと推定され、1897年(明治30年)の第1回シオニスト世界大会には成立していたもののようです。


  ロシア帝国の秘密警察がそれを察知し、ロシア語に訳出出版され、1905年に大英博物館に収納の記録があります。

1919年にドイツ語版が出版され、それから英語版、日本語版をはじめ、世界中に紹介されて、大きな波紋を引き起こしました。


  この「議定書」は、ユダヤの世界独裁国ができあがるまでに何がなされたか、何がなされねばならないか、について、詳細に、彼らの本音を説明したもので、もともと読者対象はユダヤの指導層に限定されています。


  つまり、これは絶対ゴイム(非ユダヤ人)はおろか、ユダヤの一般大衆にも見せてはならない、ユダヤの超秘密文書だったのです。

したがって、1920年代から、ユダヤ側は執拗に「これは偽書である」と宣伝し続けています。


  けれども、ここに書かれていることは、旧約聖書の申命記のことば(「汝は汝の神エホバの汝にし給はんところの民をことごとく滅ぼし尽くすべし」)や、イザヤ書のことば(「汝に仕えざる国と民とは滅び、その国々は全く荒れすたるべし」)にかなっています。


  タルムードは「ユダヤ人のみが人間と呼ばれるのであって、非ユダヤ人は人間とは呼ばれず、動物と呼ばれる」と明記しています。


  ユダヤは、世界人間牧場をつくる助手として、フリーメーソンという秘密結社を使います。

日本の中からも、幣原喜重郎や鳩山一郎のように、フリーメーソンに入会して、ユダヤの手先となった人々が出ています。

ユダヤ教と日本教

  我々日本人が「ユダヤ」と聞いてすぐに思い浮かべるのは、
  1つには、イエス・キリストを殺害した(殺害させた)民族である、ということ、
  2つには、シェークスピアの「ベニスの商人」のユダヤ人高利貸しシャイロックです。


  たしかに、この2点はユダヤの本質に触れるのです。

復讐の執念の権化です。


  そして、このゆえに、キリスト教会とキリスト教徒は千何百年も、ユダヤ人(ユダヤ教徒)と戦ってきました。

しかし、どうやらこの戦いで、ユダヤが勝ったらしいのです。


  いま「キリスト教」と自称している宗教の中身は、すっかりユダヤ教に化けているようなのです。

このユダヤ教に対して、日本教のシンボルはこれといって思い浮かびません。


  それは、「桜」であったり、「菊の花」であったり、「梅」であったりするようですが、筆者は、日本教のイメージは頑健な胃腸のようなものではないか、と考えています。


  つまり、この世のすべてを、好き嫌いなく、なんでも受け入れ、消化して、よいものを吸収して栄養とし、要らないものははき出してしまうのです。

いったんは受け入れてみて、お腹の中で識別して、消化するものと要らないものを分けるのです。


  これを「日本教」と言ってよいのかも知れません。


  我々日本民族は、欧米人が発明した自動車産業を、わずか60年のうちに世界最高の水準につくり上げてしまいました。

しかし、このように外のものを消化して完成するためには、それをやってのける日本民族の主体、日本精神、大和魂といったものが厳然として存在しているはずではありませんか。


  目に見えない、この日本精神が日本教の本体であったのです。


  とはいえ、もしお腹や血液の中に入れるものが、必殺の毒性のものであれば、いくら胃腸が頑強であっても、本体は死ぬほかありません。

幕末以来、我々が取り入れたユダヤ教とユダヤ文明は、どうやらこの種の猛毒であったようです。


  その結果、130年後、世代にして5世代を経て、さしもの日本教、日本精神も、滅亡寸前に追い込まれてしまいました。

このあとも興味深いものが続くが、これらは省略する。
人類の貪欲をかきたて、地球を壊滅に導くユダヤ文明
ユダヤの解答 ―― ゴイム(非ユダヤ人)が家畜の群れとして飼育されること
ユダヤの王、ロスチャイルド財閥 ―― その秘められた対日謀略は‥‥?

まあ、これらを読めばすぐ分かることは、例えば、TPPの何が問題かというと、それが農産業を奪うというふうに普通は解釈する。
 
関税撤廃やら、さまざまな国際ルールのために、極度の自由化がもたらされ、日本の産業が滅ぶ、空洞化するからだ。
 
だから、TPPは悪い。

とまあ、普通の頭の人たちはこういう受け取り方をする。
 
なぜなら、「人間牧場化計画」やら「シオンの議定書」とか、「ロスチャイルドの25の行動計画書」とかを知らないからである。

実は何が最大の問題か?

というと、これから(もっともすでに多くがそうだったが)TPPのように「国際的」という名目で行われる「国際ルール」というものは、その本当の目的とは、世界経済を良くするためというものではなく、こういうものはすべてそれに規制される国の人間が、「人間」という名の「家畜」になるということなのである。
遺伝子改変食物は人類改変食物か?:その目的は人口削減と人類2種分裂化だとサ!


Human species 'may split in two'(人間種は”2種に分化し得る”)

(2006年10月17日火曜日)

ヒトラーの「最終予言」:2039年に人類は新人類になる!

一見、日本の政治家や官僚や経済学者や社長や経営者は、我々日本人がその上のレベルの国家の間の取り決めに参加しているから、さも自分が偉くなって、その国のエリートとして振舞っているかのように錯覚するかも知れないが、それは幻想である。
 
なぜなら、これから何十年、何百年と時代が進むに従って、我々が文字通りの「家畜」になるための法律だからである。

なぜ?

いまだにこの理由が分からないというひとがいるがから、めんどくさいがまたメモするとしよう。
 
おおよそが分かるように、大筋だけまとめておく。

(あ)今のワクチンは、かつての動物用ワクチンである。

それを今我々の子どもたちが受けている。

多くは、哺乳動物の不妊用ワクチンとして開発されたものが今人間に使われている。


(い)今のモンサント食料は、今後何十年と食べ続けると不妊になり、奇形児を産み、体が小粒になり、脳が小さくなり、ろくに今の人間のようにはものを考えることができなくなる食料である。


(う)今の経済では、ごくごく一部の金持ちや特定の家系だけが自由を享受し、他の人間は一定の枠の中だけしか生活できない。


(え)今の土地所有制では、ごくごく一部だけが土地を所有し、普通の人間は不動産を持つことができない。

そしてこれからますますそうなる。


(お)今の”欧米の”農業では、大企業が大土地を持ち、普通の人間はその中で働くだけの労働者にすぎない。


これらはごく一部だけだが、これらが何を意味するか明白だろう。
 
つまり、「エリート」=「ユダヤ人」=「人間」、「普通の人間」=「家畜」、「家畜」=「家畜」ということである。言い換えれば、TPPに代表されるような、これからの国際ルールというものは、すべて「人を家畜にするためのルール」という意味なのである。

簡単に言えば、「我々はこれから家畜としての人生を送るような社会の実現」を急いでいるのである。これには、人種は関係ない。
 
白人も黒人も黄色人種も普通の人間は全てユダヤ人の家畜になる。
 
彼らの出す、言い換えれば、彼らの持つ巨大企業(モンサントのような)の提供する食料を使ってコンビニ弁当を作っている限り、我々はいずれ正真正銘の家畜になる。

なぜなら、知能も運動能力も肉体も世代ごとに劣化していくはずだからである。
 
子供を持つ力もない。
 
一代限りになる。
 
いま年配者が、モンサント提供の「ターミネーター種子」という、一回しか実を収穫できない作物をかわされているが、それと同じように、人間は一回しか生存できない。
 
一代限りの人間になる。
 
彼らが欲しければ、彼らの手で作る。そういう社会を狙っているのである。

欧米や日本の心ある人々がなぜ「ノーワクチン」、「ノーモンサント」、「ノーマクドナルド」、「ノーメディシン」などと叫んでいるかというと、それが理由なのである。
 
そういったものを使いづづける限りにおいて、いずれは子供はできない、今の牛や馬や羊と同じような哺乳動物の一種としての人という種に変わり果てるだろうと考えられているからなのである。

問題の深刻さが分かるだろうか?

まあ、無理でしょうナ。
 
いまだにこれほどワクチン被害が出てもまだワクチン摂取を呼びかけている有様である。

医者、官僚、政府、役員、経営者、教師などなど彼らすべてもまた「家畜」になるのである。
 
だから、最初に「家畜としての洗脳」を受けるのである。
 
それが「〜〜神話」というものである。
 
「原子炉神話」、「ワクチン神話」、「夢のワクチン」、「夢のiPS細胞」などなど。
 
こういう洗脳を受ける。
 
一旦洗脳にかかるとなかなかここから抜け出すことは難しい。

というわけで、「TPP問題」の何が面白いかというと、いよいよ「世界人類牧場化計画」も完成間近だなというところなのである。

ところで、こういう家畜にもあまり知られていないが、家畜には家畜なりの宗教があるらしい。
 
羊には羊の、牛には牛の、馬には馬の、豚には豚の、鳥には鳥の、宗教がある。
 
俗にそれを「アセンション」という。家畜はされるときに「アセンション」するのである。


そのためかどうか、つまり、これから家畜になるための人のためかどうか知らないが、昨今では人も「アセンション教」が盛んである。
 
何でもかんでもアセンション。
 
死後の世界は実在する、である。
 
いまはまだ自分からアセンションしようということですんでいるが、これから数世代もモンサント食品を食べ続けていけば、確実に今の家畜同様の知能に落ちるだろうと生物学者たちは知っている。
 
まあ、その時のための準備というものだろうヨ。

とまあ、そんなわけで、今回は「TPP」にまつわるもっとも怪しい話をメモしておいたというわけサ。
 
全て真実、その時が来たらわかります。
 
というやつですナ。

くわばら、くわばら。

安倍首相、TPP交渉参加表明 99%に耳傾けぬ政府とマスコミ

2013年03月15日 19時37分04秒 | Weblog

安倍首相、TPP交渉参加表明 99%に耳傾けぬ政府とマスコミ

(田中龍作)より

建築業手伝いの男性は「TPPは自分に関わってくる。このまま黙り続けたら破滅する」と警鐘を鳴らした。=15日、永田町。写真:田中撮影=

建築業手伝いの男性は「TPPは自分に関わってくる。このまま黙り続けたら破滅する」と警鐘を鳴らした。=15日、永田町。写真:田中撮影=

 安倍晋三首相が先ほど、TPP交渉への参加を表明した。政府は郵政民営化のスケールをはるかにしのぐ日本売りにいよいよ乗り出す。

 前原誠二・元外相は、米国が自動車と保険で日本に譲歩を要求してきたことを国会(12日、衆院予算委)で明らかにしている。農業分野でも聖域は設定されないことを東京新聞(14日付)が報じた。TPPが不平等条約であることを他社も知っているが報道しないだけなのだ。

 交渉参加を表明する安倍首相の記者会見に先立ち、市民たちが国会前で抗議の声をあげた。(主催:STOP TPP)

 参加者は主婦、教員、医師、労働組合員、市民運動家など多くの階層に及んだ。TPPが国民生活のあらゆる分野に及ぶことを示すものだ。

 マスコミは、TPPが農業や貿易だけの問題であるかのように喧伝しているが、そうではない。日本社会を蝕んでいる雇用の不安定に拍車をかけることにもなる。労働力の輸入自由化もTPPの一分野だからだ。

 首都圏青年ユニオンの神部紅・事務局次長は危機感を強める―「若者の2人に1人は非正規労働者。彼らは失業を挟みながら生活している。その間をフォローする保障がない。にもかかわらず(さらに雇用が不安定になる)TPP導入では話にならない」。

平日にもかかわらず、あらゆる職業の人々がTPP反対の声をあげに集まった。後ろの建物は参院会館。=写真:諏訪撮影=

平日にもかかわらず、あらゆる職業の人々がTPP反対の声をあげに集まった。後ろの建物は参院会館。=写真:諏訪撮影=

 医師(内科医)の藤末守さんは、国民皆保険に象徴される日本の医療制度が崩壊に追い込まれることを危惧する―

 「日本は薬価制度で薬の値段を決めている。オーストラリア、韓国も同様だ。しかし米国は製薬会社の言い値で決まっている。米国はそれをずっと日本に持ち込みたかった。それを実現するのがTPP。よく効く米国の薬が欲しい場合、高額の薬代を払わなければならなくなる。そこで米国の医療保険会社が出てくる。薬代はジワジワと上がり、日本の保険制度はジワリジワリと崩れていく」。

 教職員労組の代表は「(発がん性が指摘される遺伝子組み換え食品が大手を振って入ってくるようになれば)学校給食で子どもたちの食の安全が脅かされる」と訴えた。

 江東区の主婦(30代)は悔しさを隠しきれない。「きょうは確定申告の期限だったが、それどころではないと思い駆け付けた。自民党はTPPに慎重だと思い(先の総選挙で)投票したのに裏切られた」。

 JAの反対集会だとマスコミは賑々しく伝える。だがこの集会には1台のテレビカメラも来ていなかった。彼女は「マスコミは農業団体だけが反対しているようなイメージを出している。私のような一般の主婦が反対の声をあげていることも伝えてほしい」。

 「皆保険は守る。聖域は守る」と安倍首相は言うが、米国の強欲資本主義の前では世迷言でしかない。99%の悲鳴を伝えないマスコミと悲鳴を聞く耳を持たない政府。1%だけが生き残った後、日本はどうなるのだろうか。

 《文・田中龍作 / 諏訪都》


2013年3月15日。日本が 主権を 捨てた日

2013年03月15日 19時30分43秒 | Weblog
2013年3月15日。日本が 主権を 捨てた日

(属国離脱への道)より


本日2013年3月15日は、日本が自ら主権を捨てた日として後世まで語り継がれる忌まわしい記念日なることだろう。

 日本の愛国保守を骨抜きぬするために日本上陸した、CIAの実質工作部隊である統一協会を支持母体とする安倍晋三首相の邪悪なTPP交渉参加表明によって、日本の永久植民地化が半ば決まった。


 15日朝、安倍首相は自民党幹部にTPP交渉参加表明を明言した。


安倍首相、TPP交渉参加を明言

http://jp.wsj.com/article/JJ11355895283305304141417018416943441336326.html

 安倍晋三首相は15日午前、国会内で開かれた自民党の幹部会議で、環太平洋連携協定(TPP)について「午後6時から記者会見で交渉参加を表明する」と伝えた。

首相が交渉参加を明言したのは初めて。 

[時事通信社]


 すでに周知のように、1%の企業が大多数の国民を奴隷化するための毒薬的ビジネスモデルISD条項やラチェット条項が盛り込まれ、さらにこれまでの議論を蒸し返すこともできなければ、協定素案の訂正もできないという、まさに交渉権すらない状況での、TPP交渉参加という売国的事態となった。


 自民党のTPP断固反対の議員さんたちも意外に簡単に中倒れした。

ガス抜きのための茶番だったと疑われても仕方ないだろう。


 わずかな望みは、ここに至って多くの国民がTPPの正体を知りかけているということと、条約批准・施行までにアメリカが財政破綻してしまう可能性が残されていること。

こうした強圧的・拙速的TPPの流れは、ユダヤ連中の焦りを表していることに他ならない。


 大方の自称真正保守=似非保守連中は、「安倍はまだ表明したわけではない。

メディアの先走り」などと見てみぬふりをしてきたが、事ここに至ってはこうした詭弁も通用しない。

 私は、安倍晋三を決して許さない。

こうした馬鹿げたTPP強行が愛国保守と言われる総理大臣の決断なのだ。

米国益のために力を尽くす首相の愚行を、目に焼き付けておきたい。

【速報】安倍首相、TPP交渉参加表明!安倍首相が保守というデマに騙されるな!彼は統一教会の駒だ!

2013年03月15日 18時50分37秒 | Weblog
【速報】安倍首相、TPP交渉参加表明!安倍首相が保守というデマに騙されるな!彼は統一教会の駒だ!


速報です。

先ほど安倍首相は会見を開き、正式にTPP交渉に参加することを表明しました!

今まで安倍信者の方々が言っていた「安倍首相はTPP反対派」という言葉は

一体何だったのでしょうか?


彼らは自分の発した言葉を反省しなければいけないと思います。

いずれにせよ、これで安倍首相が朝鮮統一教会と癒着している売国奴である

ということを分かって頂けたでしょう。

断じて安倍首相は保守などではありません。

平気で日本を海外に売り渡すような方なのです!


☆ニコニコ生放送 安倍首相TPP表明
URL http://live.nicovideo.jp/watch/lv130165697?ref=zero_nicotop


 
☆首相、TPP交渉への参加表明 自由貿易を推進・・・(共同通信)

URL http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031501001566.html 

引用:

 安倍晋三首相は15日夕、官邸で記者会見し、高いレベルの貿易自由化を目指す環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加を正式表明した。

米国などの承認を経て7月にも先行国が進める協議に合流する見通し。

交渉を通じコメなど重要品目保護のため関税撤廃の「例外」確保に全力を挙げる。

TPP加盟が実現すれば日本の経済構造が大きく転換する可能性がある。