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国家乗っ取りは意外に簡単である 偽政権でOK

2013年03月06日 17時53分53秒 | Weblog
国家乗っ取りは意外に簡単である 偽政権でOK

(ryuubufanのジオログ -)より


日本の経団連はなぜTPP推進か? なぜ消費税増税推進か?

答は簡単。細かい経緯は知らないが、既に日本の大企業の大株主が外資つまり偽ユダ金になっているからだ。

日本の株式市場が大暴落して底値になった時、連中が日本から得た上納金その他のゼロ金利の金で株を買い占めたという事だろう。

日本の中に買弁勢力がいた。

スパイだ。

こいつらが権力を持ってるんだからそういう事も簡単にできる。


日本の経団連は偽経団連である。

経団連の権力はもうあちらの連中に移っている。

日本経済の中枢の乗っ取りが結構簡単にできたのである。

それは最早国家権力の乗っ取りに等しい。と言うより、国家権力を乗っ取ったからこそ経団連も乗っ取れたという事だ。

国家の乗っ取りは意外に簡単である。

権力の中枢を個人的或いは組織的に買収恫喝で抱き込んでしまえば、それが事実上の国家乗っ取りだ。

米は日本を戦争で負かして占領した訳だから、個人も組織も買収恫喝は簡単であった。

占領=乗っ取り であり、それを政策的に維持して来た。


米が善良な国家であったなら、占領政策もやがて終焉し日本の独立を回復させた筈であるが、米の権力は邪悪であった。

日本はずっと潜在的に乗っ取られていた。

建前上の民主主義があったから露骨な乗っ取りはしなかったが、いつでも強権発動ができる状況は維持していた。

それがロッキード事件であり、小沢事件であった。

国家乗っ取りに対抗して来る国民政治家とその勢力は断固排除抹殺という事になる。

田中角栄は政権にありながら攻撃された。

小沢一郎は政権交代の可能性が高まって攻撃された。

小沢政権は断固阻止という偽ユダ金政権の決意であった。


偽ユダ金権力が博打金融経済で自業自得の崩壊の瀬戸際に追い込まれて、生き残りに日本に襲いかかって来た。

日本を完全に乗っ取る行動に出た。

TPPである。

日本に独立されたら偽ユダ金権力は崩壊する。

完全に乗っ取って搾取する以外に道が無くなった。

偽ユダ金権力は最後の行動に出た。


民主主義は簡単に偽民主主義になる。

選挙は簡単に偽選挙になる。

権力は簡単に偽権力になる。

そして、国家は簡単に乗っ取られて偽国家になる。

我々は小沢事件で偽権力を知った。

偽民主主義を知った。

偽選挙も知った。

そして最後の国家完全乗っ取りが目前に迫った。

偽権力と偽選挙でそれは意外に簡単にできるのである。

我々が小沢事件から学ぶのはこういう事である。

小沢を潰せば国家乗っ取りができる。

国民は権力の裏側を知らなくてはならない。

偽権力の放置は国家乗っ取りに繋がるのである。

偽権力を許してはならない。

国家乗っ取りを断固阻止しなければならない。

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