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米政府の「自由で公正な選挙」発言 ~ ベネズエラ大統領選挙

2013年03月06日 22時14分32秒 | Weblog
米政府の「自由で公正な選挙」発言 ~ ベネズエラ大統領選挙

(Thot Diary)より


チャベス大統領の死去を受け、実施されることになるベネズエラ大統領選につき、米国務省のベントレル報道部長は記者会見で、「自由で公平である必要がある」と発言。

アメリカの言う「自由で公平な選挙」とは、親米派・媚米派が「必ず」勝利する選挙の事を指し、ベネズエラ大統領選において、アメリカが「不正選挙」工作を展開するのではないか(日本で「12・16不正選挙」を仕掛けたように)、と懸念します。

というか、そもそも不正選挙が日常業務になっているアメリカに「自由で公平な選挙」なんて存在するのか、甚だ疑問なのですが。

●米国:ベネズエラ大統領選の行方注視 チャベス氏死去で
毎日新聞 2013年03月06日 18時30分
http://mainichi.jp/select/news/20130307k0000m030018000c.html

ところで、プーチン大統領は、チャベス大統領の死に哀悼の意を表明しておりますが、一方で、黒いユダヤ人大統領・オバマは哀悼の意を表明することなく、「米国はベネズエラ国民を支援する」、「ベネズエラが新たな時代に入るに当たり、米国は、民主主義、法による統治、人権尊重を促進する政策に引き続き取り組んでいく」などと、ほざいております。

わざわざ「ベネズエラ“国民を”」という言い方をしていますが、ベネズエラ“国民”のうち、米国が支援するのは、もちろんCIAの犬でしょう。

これは実際に2002年のクーデター

(わずか2日で失敗し、チャベス閣下返り咲き。

なお、こののち、チャベス閣下は、クーデターに加担していたクズ放送局RCTVの放送免許剥奪&CNNを捜査)で実証済みです。

アメリカは、インドネシア9月30日事件、チリの911=チリ・クーデターなどにより、親米政権をでっちあげてきました。

米国の口から発される「民主主義、法による統治、人権尊重」というのは、全ての言葉の頭に「アメリカにのみ都合のよい」「ユダヤ企業にだけ都合のよい」という言葉が付属しているのです。

やっぱり、不正選挙(不正選挙に失敗すればクーデター)の懸念は拭えません

(当方の考え過ぎ・穿ち過ぎであればそれでいいのですが)。

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コメント

オバマは、完全に悪い白人の仲間になりました。

米国民を裏切り世界中を裏切る悪魔の仲間です。

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