(日本や世界や宇宙の動向)より
以下の記事は、アメリカの内情についてですが、日本人も絶対に無視できない内容と思います。
現在、オバマという共産主義独裁者を介して、世界の支配者らは、アメリカを国家として崩壊させようとしています。
しかもアメリカをロシアや中国に売り飛ばそうとまでしています。
アメリカを国家として崩壊させるには、アメリカ市民の抵抗を削ぐことです。
それにはまず、市民から銃を奪います。
次にオバマが作成した数多くの大統領令を発令して軍隊により国や市民を完全に統制します。
次に戒厳令を敷き、市民の自由を完全に失わせます。
また悪名高いアメリカのNDAA法は、アメリカを国家として機能させずに、グローバル企業がアメリカを支配し運営するようにさせるものだと言われています。
これらの法律がオバマの命令で一挙に施行されたなら。。。どうなるでしょうか。
アメリカは完全に、イルミナティのグローバル企業に乗っ取られ、アメリカは国家として消滅し、アメリカはUSA株式会社になってしまいます。
その結果、アメリカ国民は国を失い、USA株式会社の安い労働者(最悪、奴隷)として扱われることになります。
これが、これまで共産主義を広めてきたアシュケナージ・ユダヤ人の世界支配計画(NWO)なのです。
そして頭に浮かぶのが、アメリカが変質させたTPPです。
日本がTPPの交渉参加をしてしまえば、たとえ、どのような恐ろしい内容が組み込まれていようとも日本はTPPから抜け出ることはできません。
そしてアメリカの次にNWOの餌食になるのが日本ということです。
その時にはもやは日本という国家は存在しません。
日本もイルミナティのグローバル企業に支配された日本株式会社になってしまうでしょう。
すると、日本人も其々ICチップを埋め込まれ、活動に制限が加えられ、自由も失い、辛い労働を強いられ、食糧もうまく手に入らずに。。。過酷な状況が想像できます。
今後、アメリカの市民は、自由と国家としての存亡をかけて、悪魔の政府と戦うことになるのではないでしょうか。
日本も多くの国民が終結して、まずは。。。政府に対して、TPPに絶対反対の表明をしなければなりませんね。
http://beforeitsnews.com/obama/2013/03/obamas-martial-law-executive-order-action-alert-2448346.html
(概要)
オバマは再び新たな大統領令に署名しました。
今回の大統領令により、オバマは警察権を外国の警察に与えてしまいました!
オバマが署名した新たな大統領令13524は、大統領令12425を修正したもので、これは大統領令により、国際刑事警察機構(INTERPOL)がアメリカの法の網に引っ掛からずにFBIのような警察権をアメリカ国内で行使することができるようするものです。
その結果、大統領が法的にできないことをINTETPOLが代わりにアメリカで行うことが可能になります。
オバマ政権の指揮下で、INTERPOLはアメリカの法律で禁止されている活動(オバマ政権の代理として)ができるようになります。
もうじきオバマはアメリカに戒厳令を敷こうとしています。
我々はこれからオバマが行おうとしていることを絶対に阻止しなければなりません。
アンドリュー・マッカーシー氏は「この集団(INTERPOL)がどんなに厚かましい連中かわからないだろう。
オバマ大統領は秘密裏にアメリカ国内法の適用範囲外の国際警察隊を組織するために新たな大統領令に署名したのだ。」と述べています。
INTERPOLは1923年に組織化され、既に188ヶ国で活動しています。
しかし、彼等は警察であるため外国の法を無視してまで活動は許されていません。
(INTERPOLについて、ウィキ情報:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E6%A9%9F%E6%A7%8B )
先週の水曜日にオバマは新たな大統領令に署名し、レーガン時代に制限されたINTERPOLの財産・資産(スパイ)の保有を許可してしまいました。
彼等の財産・資産(スパイ)については、もはや捜査されたり没収されることはありません。
これにより、彼等はいつでもアメリカに滞在することができるのです。
彼等の資産には人も含まれます。
つまりアメリカ人がアメリカ国内のINTERPOLによって逮捕されるということです。
これは明らかにオバマがチェスゲームのプレイヤーとして巨大なチェスボードにいくつもの駒を置き始めたことを示します。
今回の大統領令はチェスの駒の1つなのです。
オバマは既に戒厳令を敷くために大きな前進をしました。
2009年のノーベル賞の候補者に選ばれたジム・ガロウ氏によると、米軍上層部にいた退役軍人から伝わった情報として、オバマ政権が任命した新しい米軍のリーダー(複数)は、優秀な指揮官だから任命されたのではない、と言っていたそうです。
オバマは新しいリーダーを任命する前に候補者にリトマス試験を行い、オバマ政権の命令でアメリカ市民を銃撃できるかどうかを確かめたそうです。
ガロウ氏は、アメリカ市民が銃を所持することは、アメリカ政府の専制政治から身を守るために必要だと訴えています。
米中央軍のトップのジェームズ・マティス氏は計画よりも数か月も早くに退任させられています。
自国の軍隊が自国民から銃を全て没収する際に自国民が抵抗した場合には彼等を銃撃するということについて、過去に米兵士らにアンケートで質問したことがあります。
しかしそのような質問自体が米兵士らに大きなショックを与えました。
2006年の公式文書に、戒厳令が敷かれた場合や、市民の暴動や社会的混乱が起きた場合には、国内の法と秩序を取り戻すために米軍が出動し、州当局や地方自治体に協力すると書かれました。
当時の文書には市民に対する警告射撃は行わないと書かれていましたが、オバマ政権下で修正が行われました。
政府はアメリカ市民から銃の所有権を剥奪させる一方で、政府は何十億個もの銃弾を調達、備蓄しているのです。
つまり、現在、アメリカの憲法を重んじるアメリカ市民はみなテロリストとして扱われているということです。
そしてオバマは、我々のような愛国者がオバマに抵抗することができなくなるように、新たな大統領令を成立させたのです。
だから、我々は最初にオバマの行動を阻止しなければならないのです。
オバマは今、明らかにアメリカに戒厳令を敷こうとしています。
また、オバマが行っている政策の1つに売国があります。
アメリカやアメリカ国民をロシアに売り飛ばそうとしています
(私:オバマはアラスカをロシアに、西海岸沿いの州を中国に与えて統治させようと考えているそうです)。
オバマはオバマ政権下で連邦議会を無視して国家を完全に統制するという恐ろしい行動に出ようとしています。
ペリー元国防長官が率いる国防省の顧問団は、アメリカとロシアは何の条約も結ばずに核兵器を削減をするよう助言しています。
条約を結ぶには連邦議会の承認が必要となるからです。
その結果、オバマとオバマの行政府は核兵器の削減を一方的に行うことができ、米憲法の条約に関する条項を無視することができるのです。
こんなことが許されるわけがありません。
オバマはアメリカの経済システムを破壊しようとしているだけではありません。
オバマは、アメリカの国防も破壊しようとしています。
オバマが署名した多くの大統領令により、オバマは米憲法を無視した無限の権力を与えられることになったのです。
そして明らかにオバマは戒厳令を敷こうとしています。
オバマは、連邦議会や米憲法からうまく逃れるために、次から次へと新たな大統領令や法律を作成して著名し、オバマの独裁的権力を強固なものにしています。
現在、オバマは新たに可決された法案に署名しようとしています。
それは昨年のNDAA法案(戒厳令を成文化したもの)を強化したものです。
著名なジャーナリストのクリス・ヘッジズ氏は、政府が作成した昨年のNDAA法案がは”企業によるファシズム”だとして法的に訴えました。
しかし今年、可決されたNDAA2013法案は昨年のNDAA法案をさらに強化するものです。
オバマが拒否せずに、NDAA2013法案に署名すると、アメリカの国防と法律が脅かされることになるのです。