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東京高裁が違憲判決、選挙無効は退けたようだが違憲議員が選んだ違憲首相が違憲内閣を組閣した事が確定

2013年03月06日 18時20分38秒 | Weblog
東京高裁が違憲判決、選挙無効は退けたようだが違憲議員が選んだ違憲首相が違憲内閣を組閣した事が確定したのである。

( ポスト米英時代 )より


それ以前にムサシとグローリーによる不正選挙だからお話にならないのである。

これは参院の格差5倍放置にも同じ事が言えて都道府県制度がもう機能しなくなっている事を表し夏に間に合わなくてもいいが

参院選までに5倍を1倍にする案を総務省が策定し国会で議論し参院選の争点にしないようであれば衆参両院ともに違憲状態の

放置という事になり立法府はお葬式である。

立法府がお葬式という事は司法も行政もその正統性を失い三権分立も中央集権も官僚制度も理屈上は崩壊である。

この出来事を我々の世代はまた大袈裟なーとかご冗談をーと私も考えるが氷河期世代は日本国が事実上死んだと考えるのであり半分正しい。

国民の生命・自由・財産を守らぬ政府など存在する意味がなくましてやバビロンの傀儡の偽キムチが主要ポストを押さえる政府

など日本人の国家だとの親近感を感じられず気分はインド人が東インド会社を見るような目線である。

幸か不幸か血の気の多い世代が定年世代となり放射能問題やアベノミクス詐欺やら尖閣詐欺やら難題山積で長引く不景気で国民

も元気はないがいたって冷静である。

そもそも今回の不正選挙がクーデターだった訳だがそれに熱狂する馬鹿もおらずマスコミが煽れば煽るほど国民はどんどん白けて

どんどん冷静になって次はどんな詐欺を仕掛けてくるのかとキャッチャーミットをでんと構えているような感じである。

そんな中でTPPの全貌が暴露される番組があり自公や維新の化けの皮がどんどん剥がれてきている状況でポーズで反対していた

自民議員も4年後とは到底思えない解散を考えると本気で反対しないと落選するという恐怖が芽生え始め安倍が参加を表明したら

諦める手筈になっていた芝居のシナリオも崩れ始めたようである。

それに予想されていたとは言え違憲判決が出て裁判所が選挙無効を退けてくれはしたものの違憲議員のレッテルが貼られ不正選挙

もばれて自業自得とはいえ針のむしろの上から逃げるに逃げられない状態である。

高齢社会でなければ今ごろ大混乱になっている筈だが社会人経験40年が4千万人もいるからバビロンが引っ掻き回そうにもよくも

悪くも元気はないが社会が不思議な安定を保って揺るぎないのである。

囲碁や将棋の対局のように指し手を間違った方が負ける将棋政局のような静けさである。

バビロンのくそじじいは瞬間湯沸し器的アホで幼稚園児的馬鹿だから丁寧に指していけば我々が勝てるのである。

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