明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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人間の強欲と権力の癒着で日本も世界も偽権力だらけ

2013年03月01日 23時22分21秒 | Weblog

人間の強欲と権力の癒着で日本も世界も偽権力だらけ

(ryuubufanのジオログ -)より

我々は自分が生きてる世界の認識が間違っていては大変である。

しかし、権力はその認識を歪めてくる。

何故なら、偽権力であるから。

正しくこの世界の認識がなされたら、偽権力は持たない。

偽権力は権力維持の為に世界の自己認識を歪めてくる。

権力は人間の強欲と癒着して偽権力になる。

正当な権力など実際上お目にかかれないのである。



それを思うと、プーチンは大変な存在である。

単にロシアの救世主のみならず、世界の形だけの民主主義にとって正に一縷の望みである。

あのプーチンがこんな存在とは以前は思いもしなかった。

人は見かけによらないものである。

小沢一郎もそういう事だ。

小沢一郎が政権に就いたら、その影響はプーチン以上である。

だから、米の偽権力は絶対に小沢政権を認めなかった。

もう民主主義など端から存在しなかったのである。



米の権力も偽権力であった。西洋の権力は全部そういう事のようである。

世界中を植民地化し、貴重な人類の幾多の文化を破壊しまくった。

奴隷貿易もやったし、原住民の大虐殺もやった。

近頃驚きのニュースがあった。

エリザベス女王、ローマ法王の懲役刑25年判決である。

これもこういう西洋権力の偽権力の正体を晒したものという事で理解し得る。

情報が少ないなりに認識の枠内に入って来るのである。



人間の強欲と権力という問題は正に人類の根本問題である。

人類が文明を持ち始めて以来ずっと変わらない問題であった。

今この高度な文明世界に生きる我々も、結局この根本問題から逃れられていなかった。

本当に驚きである。この問題を乗り越えて行かなければ、日本に未来はなく、人類にも未来はない。

もうそろそろ乗り越えてもいい時期である。この日本からそうしたいものだ。



今我々はTPP問題に直面しているが、その前は消費税だった。

そして不正選挙であり、根本に小沢事件があった。我々はこれらの問題に敢然と取り組み乗り越えて行かねばならない。

何と言ってもまず正しい認識が重要である。

専門的認識など問題ではない。

誰にでも分かる単純な認識である。

我々はまともな権力を持っていない。

我々が見ているのは偽権力ばかりである。

人間の強欲が権力を振り回している。

我々の民主主義は偽物である。

権力が民主主義を買収している。

兎に角現実の正しい認識が必要である。

我々のエネルギーを正しい認識の下で正しく効率的に使わないといけない。

そうしないと、偽権力を倒す事は叶わない。


サルーサ 古いエネルギーが新しいパラダイムに置き換えられる機会が

2013年03月01日 22時46分12秒 | Weblog

 サルーサ  ・・・(たきさん)より
 
www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html 

2013年3月1日                    

-------------------------------

世界の多くの部門で古いエネルギーが崩壊しており、それに伴って古いエネルギーが新しいパラダイムに置き換えられる機会が来るでしょう。

それは、置換を確かなものにする為に準備が行われてきたので、新しいパラダイムは、あなた方の言葉で言う、出番待ちの状態になっています。

しばらくの間は、見れること全てが崩壊のしるしだけなので、半信半疑の状態でしょう。

ユーロは非常に不安定で、他の国の通貨のうちのあるものも、非常にうまく維持されているとは言えません。

全ての通貨制度は、銀行が通商制度の変更を余儀なくされる大変化に至る寸前の状態になっています。

銀行は変化が起きることを予見していましたが、避けがたい変化の到来を防止しようと試みてきました。

しかし、その試みも旨くは行かないでしょう。

既に多くの国の間では、変化に対する合意が出来、発進のための適当な時期を待つだけになっています。

 

間もなくデスクロージャーが行われるでしょうが、初期段階では大幅なものだとは期待しないでください。

地球外生命体(ET)とUFOに関する全てのことを含む秘密が剥ぎ取られる日が来るまでには時間がかかることでしょう。

しかし、一旦真実が明らかにされ始めれば、私たちに関する情報と、あなた方との間にこれまでに行われた接触についての情報の水門が開かれるでしょう。

グレイとの間の政府の関わりと、彼らから与えられた革新技術の利用についての真実が明らかにされるまでには時間がかかるでしょう。

私たちの主な関心は、私たちの存在の公的な認知であり、私たちの存在が人類に対する支援と言う見方での、いつも変わらない平和的なものであるとの認識をしてもらうことが、私たちの望みです。

私たちは光によって生きる者であり、あなた方との関係においては、これまで変わることなく神の規約と法を遵守してきました。

 

やがては、私たちとの間の数千年間にわたる関係や、私たちがあなた方の守護者として活動してきたことの多くが知られるでしょう。

私たちはあなた方の成長を見守り、あなた方の進化を大幅に妨げる可能性があった障害を排除するために支援してきました。

あなた方がカルマを担っている状況においては介入してはならないので、もちろんどこまで手を伸ばせるか、については、限度があります。

私たちは一歩下がっていましたが、いつも変わらず愛と光を送ることによって、あなた方の経験を和らげられない、と言うことではありませんでした。

今では、私たちはあなた方に緊密に付き添っていて、あなた方への接近が許される場合には、非常に活発に活動しています。

私たちが地球の大気の浄化と、いまだにトラブルを起こすと決心している者の監視を続けているので、頻繁に大量の私たちの宇宙船が見られるはずです。

 

過去においては、闇の者たちの首謀者の逮捕に関する多くの情報が見られましたが、彼らの拘束は着実に進行しています。

”封じ込め”という言葉を聞いたことがあると思いますが、これによって、私たちは彼らの活動を厳に制約することが出来ています。

逮捕が何故おきなければいけないのか、を知る人は多くは無いので、大量の逮捕は、あなた方の間にパニックを起こす可能性があると考えられました。

ですから、私たちはゆっくりとした変化を選択し、光の者たちによる支配がより容易になるような地位に、私たちの連合の代表者を据えました。

しかし、私たちが公然と活動するようになると、長い間かかって準備を進めて来た事が起きる急速な変化が見られるようになるでしょう。

やがては私たちが約束してきた全ての恩恵を、あなた方が楽しめるようになることを保証しますし、私たちに出来るあなた方へのあらゆる支援を惜しみません。

 

イルミナティと彼らの活動に関することにとらわれることなく、純粋でポジティブなエネルギーを発することが大切です。

彼らの行動が完全に停止するまで、彼らの活動は非常に大きく制約されるので、彼らに残されている時は今、極く限られたものになっています。

彼らはもはやかつてのような脅威ではなくなり、光の者たちが彼らを支配下におけるように、力が削がれています。

私たちはまだ、メディアに、公正に、かつ正確に報道を始めさせることは出来ていませんが、この時はやがて到来し、あなた方はニュースに疑いを持つことがなくなるでしょう。

あなた方には、これらの事のほとんどについて活動を始め、引き寄せの法則によって私たちにも参加させて欲しいと思います。

あなた方は地球に二元性を経験しに来きたのであり、そのサイクルが終わってもいまだに、ある種の降下を経験しています。

闇のエネルギーを浄化のために光にさらす活動が未完であり、これがあなた方の活動の場なのです。

 

12月21日には鋭い集中が行われましたが、今では集中の時期が過ぎ、これから先には多くのイベントがありますが、それらが何時起きるかは分かりません。

これから先には、より高い振動の出来事に対する集合的な理解に集中してください。

その時には、あなた方は出来る限りの行動を起こすように要求され、それによって変化は加速するでしょう。

世界には膨大な量の負債が蓄積しています。

この問題に対する解決策はただ一つであり、それは負債免除です。

それはあなた方がNESARAとして知っている私たちのプランの一部であり、豊穣化とともに、豊かな社会が急速に形成されるでしょう。

問題に対する真の答えは、比較的単純ですが、これを始める人たちを見つけるのは容易ではありません。

]あなた方は政府の変化を伴う大規模な変化を見なければならないでしょうが、その時には、あらゆることが可能になるでしょう。

 

時間が加速していることは既にご存知の通りであり、あなた方がどこにいるのかが分かる前に、大変化の時が始まったことを、突然、イベントが示すことでしょう。

その時までには、私たちが力を合わせて迅速な進歩が出来るように、私たちが公に認知され、あなた方とともに活動していることを期待します。

祝賀は適切な時に行いますが、世界平和が必要であり、戦争のような活動による危険は全て排除されなければなりません。

私たちは、必要なら、それを強制する手段と権限を持っています。

如何なる介入も許されませんが、浄化が完了すれば、トラブルは無くなるものと予想しています。

親愛なる皆さん、あなた方の次元上昇には、私たちが関与することはなく、このプロセスはあなた方を黄金時代へと突き進めます。

 

あなた方にとって時間は暮らしを支配しますが、あなた方がより高い周波数に浸ってゆくので、時間の重要性は薄れてくるでしょう。

あなた方は今という時における全ての存在という概念を理解し始めるでしょうが、この問題についての固定的な考えを持たずに物事を自然に起こさせられるようになると、あなた方に取っての暮らしはより容易に進むようになるでしょう。

今理解しているような時間の無い暮らしを考えるのは難しいでしょうが、あなた方は絶対に自由になり、平和で充実した暮らしを楽しむようになるでしょう。

時間に対する考え方が変化すると、経験も変わってくることでしょう。

 

私ははシリウスのサルーサで、このような通信が出来ることに大きい喜びを感じています。

光の銀河連合を代表して、愛と光をお送りします。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。      

ーーーーーーーーーーーーーーー

ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

「無料」提供
「家庭用フリーエネルギー装置を提供してもらいたい。・・・送信済み 。

capitarup0123 [竹内 博康]

ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”悪人エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。

もしオバマ大統領が本当に光サイドの人間であるならば、
近い将来、フリーエネルギー技術は、一般にも公開されることになるでしょう。

・・というか、仮にオバマ氏が光の側ではなくても
世界各国にケッシュの技術が公開されたことにより、
もはやフリーエネルギー技術を人々から隠し通すことは不可能です。

抵抗闇勢力の妨害・・・アメリカのロックフェラーが宇宙技術の拡大に反対表明。

(オバマは、悪い白人の仲間になった。・・・裏切りの黒い悪魔です)

ケシュ財団は日本の返事を待っているが、アメリカのお伺いを立てたがダメでした。

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しかし、既にエネルギー面でいえば、

ケッシュ財団にみるような「フリーエネルギー技術」が

世界に公開され初めています。

さらに、「常温核融合技術」も、実用化段階に来ている様です。

今なお
旧・闇の支配者達によって支配されている日本のマスコミは、

このような、世界の前提を根底からひっくり返す技術革新については、

一切触れようとしません。

しかしながら、現代はネットの普及によって

マスゴミでは伝えられない真実の情報を得ることが可能です。


あらゆる非犯罪者の女性、子供、男性に対して、

それぞれの個人が一千万ドルの改善基金を受け取ることになり、

また特定の個人はそれ以上を受け取ることになるでしょう。

さらに

OPPTという謎の「公共信託」グループが、

世界銀行、連邦銀行、国連、IMF、BIS(国際決済銀行)

その他、旧闇の帝国維持の裏付けとなっていた。

虚構の金融システムを、法的に差し押さえた(抵当流れ処分)

地球上の全ての人々に一人当たり5億ドル(約400億円相当!)

に相当する額とされています。

もし、全ての人に一律5億ドルを配布したら、・・・・?


ネットの情報を虚心坦懐に収集すれば

自ずと、表にはまだ現れていない真の情報、

裏の情報まで得ることができる。

今の日本はそういう時代です。

世界中で闇の勢力は益々追い詰められている。

世界中で急速に変化が起こっています。

政党のマニュフェストにフリーエネルギーの開発を取り上げるのが先決。

「早く具体的な現物を見せて欲しいですね。」

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オバマがアメリカの新しい大統領に就任して裏切らなければの話ですが?

国民経済安全保証改革法、NESARA(ネサラ)の公表がされるでしょう。?

ガイア(地球)の惑星意識も、同様な、地域的、国家的、民族的、

大陸的なレベルのプロセスを経ている。

古いパラダイムがひとたび解体されると、元には戻らないだろう。

今見られているしつこい抵抗は、それに代わる学習環境に移行するだろう。

オバマ大統領は、闇のクローン?・・・悪い白人の仲間に戻った。?(裏切り者)?

古いエネルギーが新しいパラダイムに置き換えられる機会が


月刊日本特別講演会 鈴木宗男

2013年03月01日 22時20分38秒 | Weblog

月刊日本特別講演会 鈴木宗男

(飄(つむじ風))より

遡ること、一年前・・・
鈴木宗男元議員仮釈放直後の講演動画!
二言のない男の圧倒する熱弁・・・拡散しておきたい!
民主党政権当時のものだが、今に新しい!

 

 知らない事のなんと多いことか?! 歪曲された事実のなんと多いことか?! そのことを知るだけでも、視聴する意味があろう。

 自民党が不正選挙で第一党になった。その後のマスコミメディアもほとんど太鼓持ちに徹している。本当にそれでよいのかと言えば、大いに疑問がある。

 オバマに本当に歓待されたのか?

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 大いに疑問がある。

 財政の断崖で、米国は国防費削減の瀬戸際にある。これは確定的であろう。その時、日本は国防費増大を決定した。TPPもなし崩しに参加の方向だ。原発再稼働に大きく舵を切った。

 本当にそれでよいのか?

 円が下がり、株が上がった。喜んでいるのは、わずかに輸出産業の大企業だ。そして、好景気が来ると、浮かれている。本当にそうなのか?

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 大いに疑問がある。

 日本も財政の断崖に向かって、突き進んでいるのではないのだろうか? 米国と一蓮托生に突き進んでいるだけなのかも知れないではないか? 

 株が上がり、インフレが目途されている。それによる借金の目減りがあるであろうが、それによくするのは、一握りの人間だ。一番得をするのは、財政悪化の国家であろう。そして、債権者代表は国民であるから、債権者毀損は大きい。

 国は債務者、国民が債権者なのであるから、そうなるのが当たり前である。

 デフレは、金がないからではない。必要とするものが、なくなったからである。テレビがあれほど売れて、すぐに止まった。地デジに変わったから必要としたに過ぎない。それが終われば、止まることは明らかだ。

 エコポイントは終わると、自動車も止まる。その金は税金だった。

 今、何を必要としているのか? それは新エネルギー産業だ。フリーエネルギー産業だ。が、それでは既存の企業が潤わないから、しないだけである。その代わり、輸出と原子力と土木建設産業に資金を投入しようとしている。

 それでも足りないと見て、軍産複合産業をもり立てようとしている。戦争が始まれば、確実に景気は良くなる。そうであろう。しかし、世界は変わらない。元の木阿弥である。

 ごく一部の人々が、株や投資に熱中するが、それが大多数の人々には回るはずもない。

 これからは、景気に期待せず、本当に必要なものだけに特化すべき時である。そして、その分野に小さくても良いから、起業すべきである。既存の産業は、一時的に膨らましても、不必要なものはうち捨てられるであろう。

 軍産複合産業も、戦争が起こらなければ、終わりだ。米国の軍縮が必然的であるから、日本の防衛費がその一部を肩代わりするだけである。そして、在庫一掃大売り出しのための戦争画策が叫ばれているのである。

 財政の断崖が、米国の軍事予算を日本の防衛予算同額削られるとの観測がある。そこまで行かなくても、確実に減額は必定だ。その分をどこに回すか、腐心しているのは米国の軍産複合体であることぐらい誰の目にも明らかだ。

 だから、安部総理大臣は、CSIS(戦略国際問題研究所(戦略・国際問題研究センター) (Center for Strategic and International Studies, CSIS ) )で演説をし、喝采を受けたのである。

 

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 I am Back! (日本は帰ってきた!) そりゃあ、拍手喝采だわなぁ~。

 共同記者会見もなく、晩餐会もなく、なんと出迎えのセレモニーもなかったと伝えられる。

 TPP参加の詐欺的表明も、国際金融資本側の圧力だ。オバマは、今、それと激しく戦っているというのに・・・・。増税論議は、まさしく、それである。

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 想像ではあるが、又しても、日本は国際金融資本、並びに軍産複合体のカモになった。ネギを背負って、安部総理大臣は米国に旅立ち、負い目をどっさり担いで日本に帰ってきたというのが、私の見方・・・。そうではないことを、切に願うものである。

 では、長いが視聴してくれ賜え! 実の面白い話が、山積みである。そして、事の真相に触れている。視聴しないでは悔いを残すことになろう。何回もに分けて、暇暇にご視聴頂ければ、ありがたい。

月刊日本特別講演会 鈴木宗男① 2012.2.6「運命に挑み、使命に燃える。」

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=fmmN26S7apQ

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月刊日本特別講演会 鈴木宗男② 一年間の収監で得た三つの悟り

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1mfKv8IJvWk

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月刊日本特別講演会 鈴木宗男③ 見事な刑務所の危機管理と郵便局の力

http://www.youtube.com/watch?v=3zm-UEwVBaM&feature=player_embedded

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月刊日本特別講演会 鈴木宗男④ 新党「大地・真民主党」結成メンバー

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=zNpbmsSzCjI

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/zNpbmsSzCjI?rel=0" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>


月刊日本特別講演会 鈴木宗男⑤ 因縁の辻元清美議員とのその後

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=JZE30pw2mZw

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/JZE30pw2mZw?rel=0" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>


月刊日本特別講演会 鈴木宗男⑥ 四島の旗を降ろした事は一回も無い

http://www.youtube.com/watch?v=YNsHmmkGilg&list=PL5B0A371FB85277B0&feature=player_embedded

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/YNsHmmkGilg?list=PL5B0A371FB85277B0" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>


月刊日本特別講演会 鈴木宗男⑦ 北方領土外交の真髄とロシアのガス資源

http://www.youtube.com/watch?v=tipHzZUsPjI&list=PL5B0A371FB85277B0&feature=player_embedded

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月刊日本特別講演会 鈴木宗男⑧ 質疑応答 ロシアは民主国?野田政権は?

 http://www.youtube.com/watch?v=xDlIk-itGuU&feature=player_embedded

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/xDlIk-itGuU?rel=0" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

耐放射能革命!

2013年03月01日 22時15分05秒 | Weblog

耐放射能革命!・・・(飯山一郎)より

2月のアマゾン売上げ
新店(しんみせ)は流行る! というが、それにしてもモノ凄い
売上げでR。 ほんとうにありがとう!>皆の衆

昨年11月に『買って応援!シャープ』の運動を始めてから、
きのこと、ネットゲリラと、鷲の“シャープ3兄弟”が売った
シャープの家電製品は2500台を超えるん蛇ないかな。

空気清浄機の効能を知り、街の家電量販店で買い求めた
という人もそれこそ沢山いるので、全国で売れたシャープ
の家電製品は200万台以上!
中国でもバカ売れなので、総計500万台は売れたろう。

しっかし、ほんと、心強いのは、何百万という家庭の居間
や寝室にシャープの空気清浄機が必需品となって常備さ
れ、人々が本気で自己防衛を始めた! ということだ。

プラス!乳酸菌ギトギトの豆乳ヨーグルトと、少食・粗食で
免疫力を大幅にアップさせ、体質と精神(心身)を徹底的
に改造した『新日本人(NJ)』=『耐放射能人間』が生まれ
てくるので…、これは、まさしく本物の「革命」だと思う。

本物だというのは、表面的な政治の制度が変わるだけの
「革命」ではなく、全く新しい心身をもった人間が発生して、
その国家社会を根底的に変えていく“革命の時代”がすぐ
そこまで来ている!鼠ことだ。

「産業革命」は蒸気機関で進行したが、「耐放射能革命」
は乳酸菌とシャープの家電製品が進行させる!鼠ことだ。

だっから、ぐあんばろーぜ!>皆の衆、いや同志の諸君。

宇宙人が襲来するとか、天使的宇宙人出現は人類奴隷化のための演出、というのは闇のディス

2013年03月01日 21時37分43秒 | Weblog
宇宙人が襲来するとか、天使的宇宙人出現は人類奴隷化のための演出、というのは闇のディスインフォメーションである!

()より


「ある日、天から宇宙人がUFOに乗って大挙押し寄せ、人類に攻撃をしかけてくる!」 

とか
「天使的宇宙人がUFOに乗って地球に降り立ち、世界を一つにするが、実は、

それは人類総奴隷化を目論む闇の支配者達の陰謀である」 という、

宇宙人に対して恐怖を煽る情報や、

人類の未来に対する悲観論、恐怖論がありますが、

はっきり言って、それは、

真の天使的宇宙人達が地上に現れることを恐れる「闇」の

ディスインフォメーション、すなわち、洗脳以外の何ものでも、

ありません!


「事実を基にして、それを改竄(かいざん)し、別の方向へ誘導する」

というのが、これまで世界を無知と恐怖で支配してきた彼らの常套手段

なのです。


キリスト教の聖書も、然り、です。

教会が人々を支配できるよう、意図的に改竄されてきました。

もともと悪魔信仰といわれるミトラ教の神の誕生日とされる12月25日を、

イエスキリストの誕生日として制定したのも、同じ、です。


宇宙人の存在や、フリーエネルギーテクノロジーの存在、あるいは歴史を改竄し、

隠匿するやり方も、全く同じです。


先ず、力づくで抹殺する。

次に

真実の中に一部嘘を混ぜ、その嘘を指摘することで、

真実そのものを否定する、というのが伝統的な彼らのやり方です。

「真実と嘘の見分けをつけなくさせる」というのが、

彼らの真実を隠すやり方と言えるのです。


彼らが、自作のUFOを使い、空間への3Dホログラフィー映像投影や、

HAARPによって電磁気的に幻覚・幻聴や洗脳を行い、宇宙人襲来や

天使的宇宙人を演出し、それによって闇の宇宙人と光の天使による

世界終末戦争を起こすつもりであったことは、確かに、事実でしょう。


だから、陰謀論などに関心のある人の中には、

もし宇宙人が現れたら、闇の支配者が演出したものに違いない!


そう考える人も多い訳です。

また、いつも映画やテレビで、宇宙人が地球に襲撃した映像や、

エイリアンの様なおぞましい映画を毎日の様に見せられているうちに、

「宇宙人=地球を支配、おぞましい」というイメージを人々にインプリント

しようとしている訳です。

どっちに転んでもいい。

人々がUFOや宇宙人を恐れてくれれば、それでいいし、

もし、天使的宇宙人の存在を信じる人がいたら、それは闇の支配者による捏造、

と信じてくれてもいい。

あるいは、何も知らない人は、彼らのストーリーにそのまま乗っかってくれればいい。



しかし、敢えて言いますが、「闇の存在(の力)」しか信じない人は、

自らの「闇」を信じているからこそ、天使的宇宙人など「闇」の捏造だ、

などと言うのです。


つまり、自分が「光」というものを信じていれば、

 もっと分かりやすく言うと、

「お天道様に恥じない生き方をしていれば、必ずよくなる」

 と世の中の善意を信じている人、

「天という存在というか意志は確かにあり、それは親の様な存在である」

 ・・と信じている人は、

自然に「天使的宇宙人は存在するに違いない!」と

理屈なく信じられるし、直観できるのです。


「闇」の存在・力は信じるけれど、「光」や「愛」の存在・力は信じられない

・・という人がいたら、

それは、あまりにも恐怖にとらわれているか、

もしくは、自分の中の「善」あるいは「神」を信じられない人だと、

私は思います。


これまで人類を支配してきた「闇」の存在は、

そうした恐怖や不安や落胆、絶望などを人々に意図的にかきおこすことによって、

人々を奴隷支配の呪縛、無限ループの中に閉じこめてきたのです。


あなたが、

慈愛と叡智に満ちあふれた天使的宇宙人を求めているのか、

あるいは、単に恐怖や功利心にかられて、助けてくれる存在なら悪魔でも

誰でもイイと思っているのか、ということなのです。


アメリカ政府や旧・闇の支配者達が手を組んだ宇宙人は、きっと、

単に彼らに相応しい「悪党」であった、ということに過ぎないのであろう、

ということです。


最近、私が(というか上さんが)TVでよく観る番組が、

「なるほど鑑定団」ですが、私などのような素人が、

解像度の劣る画面を通して見てさえ、「偽物」とすぐ判るのに、

欲に目が眩んでいると、「本物」に勘違いしてしまう、ということが多々観られます。


本物を見分けたかったら、自分が本物になればいい。

本当の審美眼があれば、例え骨董に関心がなくても、

金額的価値があるかどうかは別として、

いいものかどうか、本物かどうかは、たいがい、判ります。


それと同じで、

もしあなたが、天というものを信じ、天意に従って生きたい、

神惟らに、無私無心な心で自由自在に生きたい、と

心から願っているなら、あなたはそういう方向に進むハズです。

もし、宇宙人がいるなら、そういう宇宙人に出会えるハズです。


現実の今現在の自分がどうかではなくて、

少なくとも、そういう願いを抱いているのであれば、

「闇」が、「光」に勝るハズはない、とそう素直に思えるハズです。


宇宙人が地球を襲来するとか、

天使的宇宙人出現は闇の支配者達の世界奴隷化のための演出、

・・などというのは、

あくまで闇のディスインフォメーションであり、

今回、闇の計画が実現することなど、決してありません。


結局、悪い予言や、

否定的で悲惨なディスインフォメーションの方を信じる人は、

己の心の中が、まだ闇と光の区別がついていない証左なのではないか、

と、やっぱりそう思います。


※集合無意識下のネガティブエネルギーを感じ取り、

それを現実化する以前に解消しようとする人達と、

単にネガティブな情報を無自覚に信じる=それにエネルギーを与える人達、

は180度、意味が違います。


アベノミクスが庶民を殺す 増税&値上げ地獄 年間負担増50万円の衝撃

2013年03月01日 21時18分18秒 | Weblog
アベノミクスが庶民を殺す 増税&値上げ地獄 年間負担増50万円の衝撃

(日刊ゲンダイ)より


施政方針「家計に還元」は大ウソ

きのう(28日)、再登板後初の施政方針演説を行った安倍首相。

経済再生で「家計に還元」なんてブチ上げたが、デタラメを言うのもいい加減にしろだ。

企業はベアどころか定昇さえ渋っているし、

値上げラッシュと大増税の“アベノミクス不況”で、庶民の家計は火の車だ。


安倍の演説には、野党からも

「国民の関心事は灯油や小麦粉などの物価上昇への対応策だ。

こうした不安への答えがない」の声が上がったが、

実際、円安による輸入価格の高騰は深刻だ。


ガソリン価格は12週連続で上昇し、1リットル=156円。

電力10社は4月の電気料金を標準家庭で最大131円引き上げる。

ガス代も最大104円の値上げだ。

4月からは輸入小麦も平均9・7%アップ。

ほかにも、トイレットペーパーが15%、レジ袋や食品の包装は6%前後、鉄鋼も5%増と、

あらゆるモノの値段が上がる見通しだ。

しかし、これで驚いてはいけない。


第一生命経済研究所の主席エコノミスト・永濱利廣氏によると、

「円安を原因とした値上げは、まだ全体の4分の1程度。

ガソリン代は原油価格の高騰、電気代は原発事故による影響が大きく、

本格的な物価の上昇は秋以降になる」というのだ。

実際、1割も値上げする小麦でさえ、直近6カ月間の平均為替レート、

1ドル=84円で算定されている。

それでも「穀物価格上昇の影響だけで、家計へのダメージは年間1500円に上る」

(永濱氏)という。

まだ、ホンの序章に過ぎないのだ。


それもこれも、安倍が消費者物価2%の上昇を掲げ、

円安に突き進んでいるせいだが、2%もインフレになったら、

家計への負担はどうなるのか。

参考にすべきデータがある。


◆2%のインフレが家庭を直撃したら…

「08年秋のリーマン・ショック前も、投機マネーの流入で原油や穀物の国際価格が高騰し、

国内のガソリンや食品価格が値上がりしました。

08年夏にガソリン価格は185円を付けましたが、

このときの月間の物価上昇率が2%でした。

当時、日本総研がはじいた家計への影響は、勤労者世帯の平均で

月7619円の負担増。年間にして9万円超です」(経済ジャーナリスト)

背景が違うとはいえ、これはショッキングな数字だ。

そこに、1月にスタートした復興増税や毎年の年金保険料アップ、

消費増税が加わってくるのである。

年収600万円世帯では、これらの増税メニューだけで

40万円近い負担増になるという指摘もある。

物価上昇による負担増と合わせると、実に年間50万円! 家計はもう持たない。

8月からの生活保護費カットに加え、TPPへの参加で「皆保険」制度崩壊も危惧されている。

円安、株高で浮かれているのは大企業や金持ちだけ。

庶民には地獄しか待っていないのである。

[維新・まるで子どものケンカ]橋下「解決したが、口を出し続ける」

2013年03月01日 21時12分38秒 | Weblog

[維新・まるで子どものケンカ]橋下「解決したが、口を出し続ける」

[維新・まるで子どものケンカ]橋下「解決したが、口を出し続ける」

(日刊ゲンダイ)より

いよいよ“裸の王様”になってきた。

日銀の正副総裁人事案の賛否を巡り国会議員団とスッタモンダしていた
 
維新の会共同代表の橋下徹大阪市長。

議員団側から「口を出すな」と批判され、「僕の性格は異常であります」
 
「どうぞお好きにやって下さい」などとブチ切れメールを送りつけたが、
 
結局、28日の記者会見で、「松井一郎幹事長らが奔走してくれたので大体、
 
解決した」とサッパリした顔で話した。

ついでに、「これからも口を出し続けますよ」とチクリ。
 
子供のケンカじゃあるまいし……。

気象庁は嘘つくわNHKは煽るわ

2013年03月01日 20時41分04秒 | Weblog

気象庁は嘘つくわNHKは煽るわ

(rafael room )より

http://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-11481237860.html

$rafael room-東日本大震災

$rafael room-ちゃんと震源ふたつ



皆さんこんばんは。ふと気になったので、今回の気象庁の、「津波警報が変わります」解説ビデオを見て

みました。そうしたところ、2011年東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の時の津波到達分析映像

が入れ込んであるんですが、あーらまぁ、ちゃんと震源ふたつ入ってるじゃん?(笑)気象庁さんなんで

だろうなー? 震源地は、「北緯38度6分12秒・東経142度51分36秒」のひとつだけじゃなかったの!?

というわけで、本来3連動「人工地震」だったこの巨大地震を、震源地ひとつにして隠蔽しようとしてたん

ですが、思わずボロが出ちゃったってわけですね。↓下記の動画、是非証拠保存しておいてください。

私もすでにダウンロードいたしました。

http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/tsunami_keihou_kaizen/keiho_kawarimasu.html

三連動地震を自ら明かすNHK特番「サイエンスZERO」はこちら(これも要保存ですね)

http://v.youku.com/v_show/id_XMzY0OTgxOTMy.html



次に、NHKさんです。この気象庁の津波警報に関する改善ポイントを見ますと、津波の高さ10mまで

は書いてありますが、どこにも「巨大」なんて書いてありません。これだけを見ても、NHKが独断専行

で津波の恐怖を煽るために、上げ底&水増し表現していることがわかるでしょう。嘘つき気象庁という

のは昔からわかっていましたが(だってケムトレイル認めないもんね)、NHKもあいも変わらず煽り脅し

をやっている、いつも夕方のニュースでしゃべってる、男性アナウンサーも可哀想だよね。と言いますか

こういうNHKに勤めている人たちは、一体何を考えてる(何も考えてない?)んだろうと思います。

いずれにせよ、3月は半ばまでは、厳重警戒態勢が続きますので、オペレーションやります!!!



情報ありがとうございます


『幸洋はこうして国民を騙す』を如実に現すコラム炸裂 長谷川氏が政府になった!

2013年03月01日 19時44分39秒 | Weblog
『幸洋はこうして国民を騙す』を如実に現すコラム炸裂 長谷川氏が政府になった!

(世相を斬る あいば達)より


 今日は多忙につき、コラムの更新を放棄するつもりだったが、リフレ・銭亡者の尤もらしいコラムが目に入ったので、参考の為掲載しておく。

勿論、筆者は、長谷川氏の現実主義な生き方に同調は出来ない。

まぁ朝日にせよ東京新聞にせよ、完全に安倍自民に恭順の意を示したのか、オバマに土下座しているのか、困った世の中だ。

この長谷川氏への反論コラムは、明日でも安倍自民のシッチャカメッチャカ政策論として掲載予定。

長谷川氏が例示する夕刊紙は日刊ゲンダイのことだろう。

たしかに、売り上げが激減している。

小沢支持からの脱却を試み、大政翼賛報道にチェンジしようとする中途半端が売上激減に繋がっている。


≪政権批判ばかりのメディアや「ダメダメ」論の学者はもういら ない! 

いま、国民が知りたいのは「どうしたら暮らしが良くなるのか」である!

 首都圏で売れている夕刊紙の編集者と懇談していたら「最近は読者の関心が株一色。

株の話を書かないと売れない」とぼやいていた。

その夕刊紙は激しい 政権批判が売り物で、民主党政権の時代は民主党を批判し、

いま安倍晋三政権になったら安倍を「これでもか」という調子で批判している。

 読者が時の政権に対する怒りを募らせているときは、

そういう批判記事が読者の溜飲を下げさせて共感を集める。

ところが、いま編集者は批判紙面を展開しながらも、

どうも読者の様子が変わってきたことを敏感に感じ取っている様子なのだ。

 これだけ株価が上がってくると、政権批判より「どの株を買えば、

ひと儲けできるか」という点に読者の関心が集まる。

これは夕刊紙に限らず、毎週の企画記事で勝負している即売の週刊誌も同じだ。

 読者は夕刊紙や週刊誌に立派な能書きや上から目線のご託宣を求めているわけではない。

政権の打ち出す政策がピンぼけばかりで、生活が苦しくなる一 方なら、

激しい政権批判の紙面でも売れる。

だが、ひと儲けできるチャンスが目の前にあるなら、能書きより

「どうすれば儲かるのか」という話に関心が向かうのは当然だ。

 これは夕刊紙や週刊誌だけの話だろうか。


■月例経済報告の上方修正は何を表すのか

 私はそう思わない。実は、政治の本質そのものに迫っている。

「どうすれば儲かるのか」という話は「どうすれば暮らしが良くなるのか」

という話と裏表の関係にあるのだ。

儲かれば、暮らしは良くなる。

 そんな思いを抱きながら、2月28日付の新聞各紙を読んでいたら、

真っ先に目に入ったのは、2月の政府月例経済報告が

「景気判断を2ヵ月連続で上方修正した」というニュースである。

月例経済報告は政府が毎月、発表する景気に関する公式見解だ。

その上方修正とは、政府が「景気は上向いていますよ」と 公式に認めたという話である。

 基調判断も個人消費も生産も企業収益も業況判断も、みんな上方修正である。

こういうニュースを読者は待っていたのではないか。

同じ経済記事でも、 私は日銀総裁人事なんかより、

こちらの方がはるかに重要なニュースだと思う。

 日銀総裁人事は「これから新しい総裁がどんな金融政策をするか」

という将来の話である。

だが、月例経済報告の上方修正は「結果が出ました。

景気は 上向きです」という結論にかかわる話であるからだ。

 たった2ヵ月の連続上方修正で「結論が出た」というのは、


いかにも気が早すぎるかもしれない。

しかし、昨年11月からの円安株高が目先の景気に好 影響を与えているのは、

もう間違いない。

 株高でひと儲けした人が多いのか、高級時計や高級車が売れ始めたという話もある。

もっとスケールが大きくなると、首都圏で5,000万円台のマン ションが

売れ始めたという話も、ある大物テレビタレントから聞いた。

投資資金に余裕のある層にとって、5,000万円程度の不動産投資はすぐ手が

出せるの かもしれない。

 株価が上昇すれば企業のバランスシートは改善する。

それで、これまで控えていた新規の設備投資を刺激する。

家計も利子のつかない預貯金より株に短 期投資して小遣いを稼ぐ。

それで消費を増やす。そんな好循環に入る。


■円安株高は格差を広げるからダメ?  

 こういう話は、これまで「そうなるはずだ」という議論にとどまっていた。

だが、今回の月例経済報告でいよいよ実証段階に入ってきた。

人々の暮らし を良くするのは、政治のもっとも重要な使命である。

景気が上向いてきたのが本当なら、私はとりあえず安倍政権に60点を与える。

 ただし「安倍政権はまだほとんど何もしていない」

という点も付け加えなければならない。

政権がやったことといえば、日銀に2%の物価安定目標を飲 ませたことくらいで、

肝心の金融緩和はまだだ。補正予算は成立したが、2013年度本予算はこれから。

それに中長期の安定成長に不可欠な規制緩和は議論を 始めたばかりである。

つまり、いまの株高円安はほとんど市場の期待先行で実現しただけなのだ。

期待に応えて、実際の政策をきちんと実行していかなければならない。

それが できて初めて80点になる。100点に近づくかどうかは、

3~5年先の日本経済を見ないと分からない。

 一方、経済学者の中には相変わらず「円安株高は格差を広げるだけ」という批判もある。

 たとえば、斉藤誠一橋大学大学院教授は

「エネルギー、食料の価格が上昇しているところに円安が進めば、

ガソリンや灯油、野菜の値段はさらに上が る。

給与明細の額が増えても必需品価格がもっと上がれば、暮らし向きは悪くなる。

・・・小泉構造改革で問題になった『格差』がもっと顕著になる可能性があ ります」

と主張している(27日付朝日新聞オピニオン欄)。

 こういう議論は一見、もっともらしい。

ときに口汚く政権をののしる夕刊紙より上品そうな趣もある。

だが、言っていることは夕刊紙とたいして変わら ない。

ようするに「円安株高は格差を広げるからダメだ」と言っているのだ。

 斉藤教授は「デフレの要因は、

日本経済の国際競争力が弱くなったからです」とも言う。

それじゃ、どうしたらいいのかと言えば「日本がこれだけ高い

生活水準の経済を保とうと思ったら、それに見合う労働の質が必要。

いつも学生に言っています」と指摘する。

つまり「もっと勉強しろ」だ。


■「ダメダメ」論はもう聞き飽きた

 私も「勉強せよ」という話に反対ではない。

だが、それは議論のすり替えではないか。

中長期の経済成長に高い能力の労働者が必要なのは間違いない。

それを認めたうえで、目先の景気刺激に金融緩和と拡張的財政政策が効くのは、

それこそ経済学の常識である。

 アカデミズムの世界でだれもが認める世界的権威である

米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長(元プリンストン大学教授)も

「首相は緩和 が十分でないと考えており、デフレ脱却を目指す試みを支持する」

と米上院委員会で証言している(28日付毎日新聞)。

 はっきり言おう。

私は斉藤教授のような言説をまったく信用しない。

それはもう、さんざん聞き飽きた。

株高になっても景気が上向いても「ダメダメ」 と言って、けちツケに終始する。

いっそ「学生がしっかり勉強しない限り、デフレは脱却できない」と

はっきり言ったらどうか。

それくらい分かりやすく言え ば、学生もこの先生に教わろうかどうしようか、

しっかり自分で判断できるだろう。

 夕刊紙編集者には「政権批判もお役目だろうけど、どうせするなら

産業革新機構とか官民ファンドの無駄遣いとか、もうちょっと工夫したら」と助言し た。

たぶん、読者はそんな記事より「何を買えば儲かるのか、

教えてくれ」というだろうけど。

いいか悪いか、ではない。

世間の空気はいま、そういう局面である。

(現代ビジネス:ニュースの深層・長谷川幸洋)≫

原発とTPPというのはバビロンの最後の抵抗であり日本が盾となり他国をフリーにして英国本部を攻撃

2013年03月01日 19時10分37秒 | Weblog
原発とTPPというのはバビロンの最後の抵抗であり日本が盾となり他国をフリーにして英国本部を攻撃させればいいのである。

(ポスト米英時代 )より


福島の新聞は訃報欄がびっしりで医師も4割が逃げ出す始末でその余波で関東の火葬場は満杯が常態化しているようである。

東電が二万人の作業員の名簿を出し渋っているようだが孫請の孫請に押し付けている状況であるにしてもななしの権兵衛さん

を作業に当たらせている訳がなくもしそうだとしたらバビロンカイダがやりたい放題という事になる訳でそれはまたそれで

大問題でもちろん嘘であり多くが重体か死亡しているのを公表できずにいるだけである。

我々も311以来感覚が麻痺している訳でマスコミが薄めに薄めた数字でも5人死亡している訳で人が死ぬのが前提で働く

職場など有り得ずロシアンルーレットみたいな事までして高いわ危険だわ迷惑だわといい事が全くない原発など激安天然ガス

と比較してもスターリングエンジンだキャパシターエンジンだといった永久機関と比較しても存続させる意味が全くなくある

のはバビロンが相手国を恐喝する道具に使えるという事だけでありそんなものはない方がいいのである。

とは言え連中が金をばら蒔いて偽キムチマスコミに必死に安全を訴えさせているから国民の側が薄めた数字を自分で補整して

判断しなければ駄目で私も犬・猫に異変が出てから考えようと考えていたがそれでは遅く理屈で考えて結論を出さなければ駄目である。

TPPもISD条項とラチェット条項が示しているようにバビロンはまともな社会人を放棄してでも僕が一番になれればルール

なんてどうでもいいんだよーという感じでくそじじいの癖にまるでガキである。

二つから言える事はバビロンは文明的に不合格でありそれを拳銃と札束で無理強いしているが中期・長期的にみたらもう淘汰される事が決まった連中である。

自然界の掟は厳しく適者生存しか許されずこの二千年は多民族を騙り他宗教を騙りそれをパクって生き延びてきたが正体を

現せば元の木阿弥で連中としての実力は全く向上しておらず騙して奪ってなりすましてというスキルしか持たないバビロンは

吉本にでも入ってものまねの帝王として芸人として生きていく以外に道はなく世界の覇者にはなれないのである。

ルソーに申し訳ないが連中が老人ホームで楽しく暮らせるように即興で作詞させていただくがタイトルは敦盛2013である。

盗んでーパクってー手打ちをしても騙してーまーた盗んで相手を撃ってそーのー手ーでー二千年ー。

人間百年ー、ユダヤを騙って生きれどもーひとたびバビロン名乗ればー嫌われ者は同じなりー先祖と全く同じなりー

という感じでアホなりあるよという事である。

野村萬斎にお願いしたいが新顔キャラのバビロンを加えてピンクの英国バビロンと青の英国バビロンと黒の偽ユダヤバビロンで

科学戦隊ややこしやーの狂言を作ってもらいたいものである。

アホである。