明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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WBC 日程・結果(第2ラウンド)

2013年03月12日 23時29分41秒 | Weblog

WBC 日程・結果(第2ラウンド)

  • 1組

1組日程一覧

開催地:日本・東京

試合日時チーム試合状況チーム

3月8日(金)12:00

(8日12:00)

キューバ 2-6
[結果]
オランダ

3月8日(金)19:00

(8日19:00)

チャイニーズタイペイ 3-4
[結果]
日本

3月9日(土)19:00

(9日19:00)

キューバ 14-0
[結果]
チャイニーズタイペイ

3月10日(日)19:00

(10日19:00)

オランダ 4-16
[結果]
日本

3月11日(月)19:00

(11日19:00)

オランダ 7-6
[結果]
キューバ

3月12日(火)19:00

(12日19:00)

日本 10-6
[結果]
オランダ

※()は現地時間。

1組トーナメント表

トーナメント画像

ダブルイリミネーション方式

●勝ち上がりサイド
勝ち上がり方式で決勝を決める。
●敗者復活サイド
Game1、2の敗者同士が対戦(Game3)。この試合で負けたらラウンド敗退が決定。
Game4の敗者と試合Game3の勝者が対戦し、勝者が決勝進出。負けたチームはラウンド敗退。
●決勝(順位決定戦)
この時点で次ステージへの進出は決定しているが、順位次第で次ステージの対戦相手が異なるために、この決勝も重要な位置にある。

違憲総理安倍が地元で連敗、つまり衆院選は不正である。

2013年03月12日 23時03分13秒 | Weblog
違憲総理安倍が地元で連敗、つまり衆院選は不正である。

渡辺徹が再入院、プルトニウムである。

東京に避難勧告を出すべきである。

( ポスト米英時代 )より


森本アナの痴漢でっち上げに続き堀アナも左遷されたようでその理由はまともな原発報道をしてしまいバビロンの怒りを買ったからである。

もう誰もが分かっているが植草教授も偽キムチ小泉と偽竹中の郵政詐欺をテレビで論破した為にバビロンに嵌められたので

あり小沢事件も正論を吐く小沢が目障りだから嵌めたのであり冤罪である。

大作死亡騒動三回忌にあたるがどうやら数年前に脳死状態になりネットゲリラや二階堂が過去に騒いだのもあながち嘘ではなか

ったようである老母の知人の医者も奥さんを植物状態で数年延命させているが当初は周囲から好感を持たれていたが最近は庶民

層からのやっかみと女性軍からの評判が悪く何事も潮時が肝心という事だが大作もこれ以上続けるとサラミというかミイラみたい

になってしまい日本人系というかネット世代というかまともな幹部が発表近しと考えて積極的にリークしたようである。

大作人気は長屋のおばちゃん向けの偽キムチホストという感じだが江戸っ子という触れ込みだったがスマホ時代は大森がどういう

場所だったか親が外交官でもないのに韓国語ができるという事はどういう事か馬鹿でも分かる訳で偽日蓮のカリスマも剥げて今や

若手からすればお荷物のようでこれから偽キムチ系と日本人系に別れて公明党も分裂段階に入るという事で偽日蓮宗もバビロンと共に退場という事である。

先日違憲総理が確定した安倍が支持率70%の筈なのに市長選も市議選も惨敗したようでムサシの不正開票なしだとこんなもので

野田ブー程度しか支持はないしそもそも自公の比例票程度しか支持がなく本当は小沢新党に負けていたという事である。

高裁で違憲判決ラッシュだが違憲=無効が筋だが各高裁では無効とせずという矛盾判決が出せても高裁全てが違憲判決を出した

場合に最高裁は衆院選を無効という判決を出さないと威信が揺らぐ事になり落としどころは衆参ダブル選挙という事になりそうである。

吉田戦車の大量鼻血も渡辺徹の再入院も持病をピンポイント攻撃する放射能そのもので猛毒プルトニウムの仕業である。

偽キムチマスコミはバビロンの指示で前頭のセシウムばかり報道して安全詐欺を繰り返すがアマ曰く大関のストロンチウムとウラン

と横綱のプルトニウムを報じるべきでノーベル賞受賞の国際医師会議からの非難アピールを受けてまともな報道を開始すべきである。

中国が10都県からの輸入中止を決定したという事は福島は強制移住で東京は避難勧告レベルという事であり小銭で釣って強制帰還

させようなどと逆の事をしていては駄目である。

TPPの秘密交渉の内容がリークされたようにもはや国民は知事が初期データを削除しただの東電が温度推移表の公表をやめた事で

全てを知ってしまったのであり30万人帰還どころかこれから更に自主避難が増えてくるのであり観念する事である。  

自民、ネット選挙運動了承…公・維新と法案提出へ・

2013年03月12日 22時57分24秒 | Weblog
自民、ネット選挙運動了承…公・維新と法案提出へ・・・読売新聞


 自民党は12日午前の総務会で、夏の参院選からインターネットを使った

選挙運動を解禁する公職選挙法改正案を了承した。


 公明党、日本維新の会とともに、13日にも衆院に共同提出する方針だ。

生活の党、社民党、新党改革、みどりの風も賛成する意向を示しており、

今国会での成立は確実とみられる。


 同法案は、ホームページ、ブログのほか、簡易投稿サイト「ツイッター」、

会員制交流サイト「フェイスブック」などのソーシャル・ネットワーキング・サービス

(SNS)を含めたウェブサイトで、選挙期間中、

誰でも特定の候補者への投票などを呼びかけられるようにする内容だ。


 有権者へのメール送信は政党と候補者に限定して認め、

違反した場合は公民権停止を含む禁錮2年以下、罰金50万円以下を罰則とした。


ホームページなどでの有料広告(バナー広告)は、政党に限って認める。

さすが憲法97条を丸ごと削除しようとする自民党の幹事長のご発言。「

2013年03月12日 22時47分04秒 | Weblog

さすが憲法97条を丸ごと削除しようとする自民党の幹事長のご発言。

「政府が国民の権利を一時的に制限する必要がある」

(Thot Diary)より

 

石破ホモネオコン茂は、「政府が国民の権利を一時的に制限する必要がある」

とほざきましたが、

この石破発言、思いっきり憲法97条に抵触する気がするのですが。

日本国憲法 第97条


 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

そういえば、ホモ石破茂が幹事長を務める自民党は、

この憲法97条を丸ごと削除する憲法改正草案を作成していましたね。
97


よって、ホモネオコン・石破の「ホンネ」は次の通りと理解します。

①石破の言う「一時的」=正しくは「永久に」。

つまり政府が永久に国民の権利を制限(というか否認・弾圧)。

②憲法9条を葬り去り、自衛隊を国防軍に改組して、無期限の戒厳令を布きたい。

③そうすれば、安倍不正選挙偽政権の独裁政権化が可能。

④安倍不正選挙偽政権が独裁政権と化せば、ユダヤ金融悪魔の希望通りの

タイミングで「ユダヤ金融悪魔救済極東戦争」を惹起できる。

それにしても、この石破の顔相、醜い性根がよく表れていますね。

性根の通りお口が見事に歪んでいます。

同類には、麻生太郎や前原誠司などがいます

(お口が歪むのはネオコンの生態なんでしょうか?)。

Photo

(ニュース記事)
緊急時、国民の権利制限=憲法改正の必要性強調―自民・石破氏


時事通信 3月10日(日)20時26分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130310-00000088-jij-pol

 自民党の石破茂幹事長は10日、仙台市で開かれた党宮城県連大会で講演し、大震災など緊急事態が発生した場合、政府が国民の権利を一時的に制限する必要があるとし、憲法を改正すべきだとの考えを示した。


 石破氏は「(東日本)大震災のときに痛感したが、国民の生命・財産や国家そのものが危急存亡の危機にひんしたとき、一時的に国民の権利を制限するのはどの国でも当たり前のことだ」と指摘。

その上で、「国家非常事態という規定がないのは、憲法ができたとき独立国家ではなかったからだ。

独立した以上、独立に必要な条項を持つ憲法をつくるべきだ」と述べた。


あの日から2年 お涙頂戴報道じゃ分からないフクシマの現実

2013年03月12日 21時51分58秒 | Weblog
あの日から2年 お涙頂戴報道じゃ分からないフクシマの現実

(日刊ゲンダイ)より


きのう(11日)まで福島県で取材をしていた写真家の郡山総一郎氏が言う。

「被災地にとって震災と復興は現在進行形のこと。

過去や一過性の話題ではないのです。

ある被災者は“3・11の前日までテレビは黄砂やPM2・5で騒いでいたのに……”

とボヤいていました。


実際、この日が過ぎれば去年と同じくパタッと震災報道は静まるのでしょうね」

大メディアはもっとリアルを伝えるべきだ。


◆なぜソープ街の原発バブルは消えた

福島・いわき市の小名浜ソープ街を歩けば、原発に左右された人々の過酷なエピソードが転がっている。

事故直後は作業員が客として押し寄せ、都心顔負けの高級店も大繁盛だったが、2年経った今は様変わりだ。

「2年前、私が作業員として福島第1原発に潜入した時に取材で通ったソープ店は待合室が常に作業員で満席でした。

“この前は4人で3時間、50万円も使ったよ”と豪語するツワモノがいたほどです。

ところが、今年1月に同じソープ店に入ったらガラガラ。

閑古鳥が鳴いていました」(「ヤクザと原発」の著書があるライターの鈴木智彦氏)

ソープ街の「原発バブル」が崩壊したのには深いワケがある。

事故直後の原発作業員は1万5000円程度の日当に3万~4万円の危険手当が加算されるケースがほとんど。

ところが、違法な“偽装請負”の状態で働く作業員が増えるにつれ、発注する元請け会社の立場が強くなり、手当は今では1000円前後しかつかないという。

「うまみが減って暴力団も原発作業員の“手配師”をシノギにしなくなりました。

代わりに最近は難しいスキルを要求されない除染作業員を現地にたくさん送り込んでいます。

とはいえ、除染作業員の日当は1万円強と多くはない。

宿泊寮があるいわき市の湯本から小名浜までタクシー代は往復8000円かかる。

ソープに通い詰めるのは、もはや困難です」(鈴木智彦氏=前出)

◆“イノブタ”を伝える前に

めっきり取り上げられなくなった話題も少なくない。

「多くの酪農家が廃業した福島で、今も粘り強く続けている方の取材を続けています。

地産の飼料を使えず飼料代がかさんで赤字になったり、存在意義を見失って事業を続けるか思い悩んでいる人も多い。

根深い問題です。

大メディアは警戒区域で猪と豚が交配して“イノブタ”が生まれたなんて、見出しが取りやすい話題だけを取り上げている印象が強い」(郡山総一郎氏=前出)

リアルを直視しない震災報道の先に待っているのは、震災そのものの風化だ。

TPPめぐり自民会合で一触即発

2013年03月12日 21時47分45秒 | Weblog
TPPめぐり自民会合で一触即発

(日刊ゲンダイ)より


「威張るな!」「静かにしろ!!」――

TPP交渉参加問題を話し合うために開いた会議で

自民のベテラン議員2人の怒号が飛び交い、あわや一触即発の場面があった。


騒動があったのは11日のTPP対策委員会の作業部会と厚生労働部会の合同会議。

TPP慎重派の尾辻秀久元厚労相が「なぜこんなに急な会議を開いたのか説明してほしい」

と、西川公也委員長に食ってかかったのが始まり。

西川氏が「安倍首相がそろそろ決断するかもしれない。

とにかく検討しておこうということだ」と説明すると、

尾辻氏は「これだけ党内に議論があるのに、なぜ急ぐのか」とヒートアップ。

互いに立ったままニラみ合い、

「威張るな」「声を張り上げるなと言ったのは、あんただろ!」と

激しい応酬を繰り返し、殴り合い寸前となった。

周囲が「まあ冷静に」ととりなして何とか収まったが、

ある議員は「テレビ公開の会議で、党が割れている姿を見せたようでみっともない」

とぼやくことしきり。

安倍首相、14、15日にもTPP交渉参加表明か!?大至急、自民党議員にTPP反対を伝えよう!

2013年03月12日 20時37分39秒 | Weblog
(正しい情報を探すブログ)より

安倍首相は速ければ今月の14日にもTPP交渉参加表明をするという情報が入ってきました。
 
自民党議員の大半はTPP反対派ですが、肝心の安倍首相らがTPP推進派なので、このままだとTPPに参加してしまうのは時間の問題となることでしょう。

大至急、私たちはTPP反対派には応援のFAXや手紙などを送り、TPP賛成派には抗議するべきです。
 
さもないと、安倍首相は「民意も賛成ならば表明するかな」となってしまうかもしれません。


☆自民対策委 13日に提言首相、参加是非 来週後半判断も (2013年03月09日)
URL http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=19661
引用:
 自民党TPP対策委員会の西川公也委員長は8日、同委員会の2回目の総会を13日に開き、TPP交渉参加問題についての提言をまとめる考えを明らかにした。
 
複数の情報筋によると、安倍晋三首相は、この提言も材料として交渉参加の是非を判断し、14、15日にも表明するとの見方が強い。
:引用終了


ここに来てマスコミは「TPP交渉で色々と変更することが出来る!」という感じでTPP交渉参加の良さを報道していますが、そもそも、今から日本がTPP交渉に参加したとしても、日本がアメリカなどの国と交渉することは物理的に不可能な状況となってしまっているのです。

以下は先週に報道されたものですが、TPP条約には極秘条件があり、それによるとTPP交渉に遅れて参加した国には交渉する権限が与えられていないと明記されています。


☆TPP参加に極秘条件 後発国、再交渉できず
URL http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013030702000237.html

引用:

環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加問題で、二〇一一年十一月に後れて交渉参加を表明したカナダとメキシコが、米国など既に交渉を始めていた九カ国から「交渉を打ち切る権利は九カ国のみにある」「既に現在の参加国間で合意した条文は原則として受け入れ、再交渉は要求できない」などと、極めて不利な追加条件を承諾した上で参加を認められていた。複数の外交関係筋への取材で七日分かった。

 各国は今年中の交渉妥結を目指しており、日本が後れて参加した場合もカナダなどと同様に交渉権を著しく制限されるのは必至だ。
:引用終了


つまり、TPP交渉に参加しても交渉が出来ないということなのです。これではTPP交渉参加=TPP参加と言っても過言ではないでしょう。

これについて安倍首相は「TPP交渉に我々はまだ参加していないから、参加国同士のやりとりの情報収集は難しい」などと述べていますが、このような問題は民主党政権時代から言われていたことで、彼の言葉が事実ならば、今まで調査をしていなかった事自体が問題だとしか言えません。

そして、TPP最大の問題はあらゆる分野に要望が及んでいることです。アメリカ経済界は日本政府にTPP交渉参加に際するの前提条件をいくつか定めていますが、知財法の米国化や医療解放など、どれも到底認めることが出来ないような酷い内容となっています。


☆アメリカ経済界が日本政府のTPP交渉参加に際して求める条件リスト
URL http://d.hatena.ne.jp/rio_air/20111118/p1
引用:
米日経済協議会(USJBC)が2011年10月7日に発表した資料(文書内の内容は2011年6月頃の情報)である「環太平洋経済連携協定(TPP)への日本参加の実現に向けて ー「WTOプラス」の21世紀型自由貿易協定が求める条件 ー」の中にアメリカ経済界が日本政府にTPP交渉参加に際する前提条件と取れるような内容をまとめていました。

その白書の前提となっているのは、このGIGAZINEの記事でも話題になった「TPP のための米国ビジネス連合(U.S. Business Coalition for TPP)」によって提示された「15の基本原則」だそうです。それを基にして「TPP参加に際して日本に求められる可能性が高いポイント」を提示しています。今回はその記事の中で特に気になる記述を抜き出してコメントしていきたいと思います。

その要求されている事柄をまとめると

●コメの減反制度および兼業農家への補助金制度の廃止
●物品の関税・非関税障壁の完全撤廃、サービス・投資の「ネガティブリスト方式」による市場開放
●医薬品・医療機器市場の自由化
●知財法の米国化
●政府調達市場の開放
●郵貯・簡保の民営化(=株式売却)
●一旦自由化したものを後退させてはならない方針
●移民労働者の規制緩和(?)
●「外圧」に頼らない自主的な変革の「要請」

となります。

既に「日米経済調和対話」や「USTR 外国貿易障壁報告書」等でも言及されている様な事項ではありますが、改めてTPPに絡めて明確に記された文書はこの資料が初めてだと思われます。
:引用終了


☆TPP 協定(日本との協議に関する米国政府意見募集の結果概要:主要団体の意見詳細)
URL http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/tpp/pdfs/us_iken_1201_2.pdf


☆西田昌司「改めて言う T.P.Pに対する私の立場 百害あって一利なし」
http://www.youtube.com/watch?v=MR_mMFvNCh8&feature=player_embedded

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/MR_mMFvNCh8" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

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「TPP参加の即時撤回を求める会」の名簿は下記になります。

■参議院議員 55名電話番号 FAX番号 メールアドレス

青木 一彦 03-6550-0814 03-6551-0814 kazuhiko_aoki@sangiin.go.jp
赤石 清美 03-6550-0601 03-6551-0601 kiyomi_akaishi@sangiin.go.jp
有村 治子 03-6550-1015 03-6551-1015 haruko_arimura@sangiin.go.jp
石井 みどり 03-6550-0403 03-5512-2206 midori_ishii@sangiin.go.jp
石井 準一 03-6550-0506 03-6551-0506 junichi_ishii@sangiin.go.jp
石井 浩郎 03-6550-0713 03-6551-0713 hiroo_ishii@sangiin.go.jp
磯崎 仁彦 03-6550-0624 03-6551-0624 yoshihiko_isozaki@sangiin.go.jp
礒崎 陽輔 03-6550-1004 03-6551-1004 yousuke_isozaki@sangiin.go.jp
岩井 茂樹 03-6550-0520 03-6551-0520 shigeki_iwai@sangiin.go.jp
岩城 光英 03-6550-0318 03-6551-0318 mitsuhide_iwaki@sangiin.go.jp
上野 通子 03-6550-0918 03-6551-0918 michiko_ueno@sangiin.go.jp
宇都 隆史 03-6550-0516 03-6551-0516 takashi_uto@sangiin.go.jp
衛藤 晟一 03-6550-1216 03-6551-1216 seiichi_eto@sangiin.go.jp
大家 敏志 03-6550-0518 03-6551-0518 satoshi_ooie@sangiin.go.jp
岡田 直樹 03-6550-0807 03-6551-0807 naoki_okada@sangiin.go.jp
岡田 広 03-6550-0414 03-6551-0414 hiroshi_okada@sangiin.go.jp
尾辻 秀久 03-6550-0515 03-6551-0515 hidehisa_otsuji@sangiin.go.jp
加治屋 義人 03-6550-1219 03-6551-1219 yoshito_kajiya@sangiin.go.jp
金子 原二郎 03-6550-1202 03-6551-1202 genjiro_kaneko@sangiin.go.jp
岸  宏一 03-6550-0315 03-6551-0315 kouichi_kishi@sangiin.go.jp
熊谷 大 03-6550-0423 03-6551-0423 yutaka_kumagai@sangiin.go.jp
小泉 昭男 03-6550-0407 03-6551-0407 info@koizumi-akio.com
佐藤 信秋 03-6550-0722 03-6551-0722 nobuaki_sato@sangiin.go.jp
佐藤 正久 03-6550-0705 03-6551-0705 masahisa_sato@sangiin.go.jp
島尻 安伊子 03-6550-0405 03-6551-0405 aiko_shimajiri@sangiin.go.jp
末松 信介 03-6550-0905 03-6551-0905 shinsuke_suematsu@sangiin.go.jp
関口 昌一 03-6550-1104 03-6551-1104 masakazu_sekiguchi@sangiin.go.jp
階 恵美子 03-6550-0714 03-6551-0714 emiko_takagai@sangiin.go.jp
伊達 忠一 03-6550-0612 03-6551-0612 chuuichi_date@sangiin.go.jp
塚田 一郎 03-6550-1117 03-6551-1117 ichiro_tsukada@sangiin.go.jp
中西 祐介 03-6550-0622 03-6551-0622 yuusuke_nakanishi@sangiin.go.jp
中原 八一 03-6550-0716 03-6551-0716 yaichi_nakahara@sangiin.go.jp
西田 昌司 03-6550-1110 03-6551-1110 shouji_nishida@sangiin.go.jp
野上 浩太郎 03-6550-1010 03-6551-1010 koutaro_nogami@sangiin.go.jp
野村 哲郎 03-6550-1120 03-6551-1120 tetsuro_nomura@sangiin.go.jp
橋本 聖子 03-6550-0803 03-6551-0803 seiko_hashimoto@sangiin.go.jp
長谷川 岳 03-6550-0619 03-6551-0619 gaku_hasegawa@sangiin.go.jp
福岡 資麿 03-6550-0919 03-6551-0919 takamaro_fukuoka@sangiin.go.jp
藤川 政人 03-6550-0717 03-6551-0717 masahito_fujikawa@sangiin.go.jp
牧野 たかお 03-6550-0812 03-6551-0812 takao_makino@sangiin.go.jp
松下 新平 03-6550-0824 03-6551-0824 shimpei_matsushita@sangiin.go.jp
松村 祥史 03-6550-1023 03-6551-1023 yoshifumi_matsumura@sangiin.go.jp
松村 龍二 03-6550-0307 03-6551-0307 ryuuji_matsumura@sangiin.go.jp
松山 政司 03-6550-1124 03-6551-1124 masaji_matsuyama@sangiin.go.jp
水落 敏栄 03-6550-1013 03-6551-1013 toshiei_mizuochi@sangiin.go.jp
溝手 顕正 03-6550-0819 03-6551-0819 kensei_mizote@sangiin.go.jp
三原じゅん子 03-6550-0823 03-6551-0823 junko_mihara@sangiin.go.jp
宮沢 洋一 03-6550-0820 03-6551-0820 youichi_miyazawa@sangiin.go.jp
森 まさこ 03-6550-0924 03-6551-0924 masako_mori@sangiin.go.jp
山崎 力 03-6550-0504 03-6551-0504 tsutomu_yamazaki@sangiin.go.jp
山崎 正昭 03-6550-1201 03-6551-1201 masaaki_yamazaki@sangiin.go.jp
山田 俊男 03-6550-0809 03-6551-0809 toshio_yamada@sangiin.go.jp
山本 順三 03-6550-1019 03-6551-1019 jyunzou_yamamoto@sangiin.go.jp
吉田 博美 03-6550-0610 03-6551-0610 hiromi_yoshida@sangiin.go.jp
若林 健太 03-6550-0621 03-6551-0621 kenta_wakabayashi@sangiin.go.jp
渡辺 猛之 03-6550-0325 03-6551-0325 takeyuki_watanabe@sangiin.go.jp


■衆議院議員 183名 電話番号 FAX番号 メールアドレス

青山 周平 03-3508-7038 03-3508-7038 info@aoyama-shuhei.jp
赤澤 亮正 03-3508-7490 03-3508-3370 ra@ryosei-akazawa.com
秋葉 賢也 03-3508-7392 03-3508-3632 https://akiba21.sakura.ne.jp/inquiry/index.html
穴見 陽一 03-3508-7166 03-3508-3716 info@anamin.net
あべ 俊子 03-3508-7136 03-3508-3436 https://abetoshiko.com/contact/
安藤 裕 03-3508-7409 03-3508-7409 info@andouhiroshi.jp
池田 道孝 03-3508-7638 03-3508-3268
池田 佳隆 03-3581-5111 03-3508-3996
石 徹 03-3508-7341 03-3508-3341
石田 真敏 03-3508-7072 03-3581-6992 isd-admn@lapis.plala.or.jp
伊藤 信太郎 03-3508-7091 03-3508-3871
伊藤 忠彦 03-3508-7033 03-3508-3803 http://tadahiko-itoh.com/contact-us.html
伊東 良孝 03-3581-5111 03-3508-7177
稲田 朋美 03-3508-7035 03-3508-3835
井野 俊郎 03-3508-7219 03-3508-3219 info@inooffice.jp
井上 貴博 03-3508-7239 03-3508-3239
井林 辰憲 03-3508-7127 03-3508-3427 office@t-ibayashi.com
今枝 宗一郎 03-3508-7080 03-3508-3860
今津 寛 03-3508-7204 03-3508-3204 http://hiroshi-i.net/?page_id=35
今村 雅弘 03-3508-7610 03-3597-2723
岩田 和親 03-3508-7707 03-3508-3203
岩屋 毅 03-3508-7510 03-3509-7610
上杉 光弘 03-3508-7417 03-3508-3897
上野 賢一郎 03-3508-7004 03-3508-3804 info@uenokenichiro.jp
江渡 聡徳 03-3508-7096 03-3508-3961 akinorijimin@oregano.ocn.ne.jp
江藤 拓 03-3508-7468 03-3591-3063
遠藤 利明 03-3508-7158 03-3592-7660 g00819@shugiin.go.jp
大岡 敏孝 03-3508-7208 03-3508-3208
大久保 三代 03-3508-7493 03-3730-0513
大野 敬太郎 03-3508-7132 03-3502-5870
奥野 信亮 03-3508-7421 03-3508-3901
小里 泰弘 03-3508-7247 03-3502-5017 ozato@po.mct.ne.jp
鬼木 誠 03-3508-7182 makoto@onikidon.com
小野寺 五典 03-3508‐7432 03-3508-3912
小渕 優子 03-3508-7424 03-3592-1754
梶山 弘志 03-3508-7529 03-3508-7714 info@kajiyama-office.com
勝沼 栄明 03-3508-7076 03-3508-3766
勝俣 孝明 03-3508-7202 03-3508-3202
加藤 勝信 03-3508-7459 03-3508-3289 info@katokatsunobu.net
加藤 寛治 03-3508-7230 03-3508-3230
金子 一義 03-3508-7060(内線7541) 03-3502-5853
金子 恵美 03-6550-0502 03-6551-0502 meg-kin27@samba.ocn.ne.jp
金子 恭之 03-3508-7410 03-3504-8776
金田 勝年 03-3508-7053 03-3508-8815 info@kaneda-k.com
上川 陽子 03-3508-7460 03-3508-3290 yoko@kamikawayoko.net
河井 克行 03-3508-7518 03-3508-3948 h01373@shugiin.go.jp
川田 隆 03-3508-7504 03-3508-3934
菅家 一郎 03-3508-7170 03-3508-3407
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北村 誠吾 03-3508-7627 03-3508-3257 momotaro@seigo.info
木原 稔 03-3508-7450 03-3508-3970
木村 太郎 03-3508-7407 03-3597-2700
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國場 幸之助 03-3508-7741 03-3508-3061
小島 敏文 03-3508-7192 03-3508-7192
後藤 茂之 03-3508-7702 03-3508-3452
後藤田 正純 03-3508-7315 03-3508-3315
小林 茂樹 03-3508-7246 03-3508-3516
小松 裕 03-3508-7515 03-3508-3945
今野 智博 03-3508-7051 03-3508-3851 office@konnotomohiro.jp
斎藤 健 03-3508-7221 03-3508-3221 info@saito-ken.jp
斎藤 洋明 03-3581-5111 03-3508-3705
坂本 哲志 03-3508-7034 03-3508-3834 http://www.tetusi.com/mailform1/
笹川 博義 03-3508-7338 03-3508-3338 http://www.sasagawa-hiroyoshi.com/contact.html
佐々木 紀 03-3508-7059 03-6273-3012
佐田 玄一郎 03-3508-7001 03-3593-7277 http://www.sata-genichiro.jp/07.html
左藤 章 03-3508-7511 03-3508-3941 akira310@theia.ocn.ne.jp
佐藤 勉 03-3508-7408 03-3597-2740 g02103@shugiin.go.jp
塩谷 立 03-3508-7632 03-3508-3262 g05173@shugiin.go.jp
清水 誠一 03-3508-7517 03-3508-3947 http://shimizu-seiichi.net/?page_id=19
白須賀 貴樹 03-3508-7436 03-3508-3916 http://shirasuka-takaki.com/contact.html
新開 裕司 03-3508-7176 03-3508-3606
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鈴木 淳司 03-3508-7264 03-3508-3534 http://suzukaze.net/php/iken.php
鈴木 憲和 03-3508-7318 03-3508-3318 http://suzuki-norikazu.com/contact.html
助田 重義 03-3508-7104 03-3508-7104
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武部 新 03-3508-7425 03-3508-5190
武村 展英 03-3508-7118 03-3508-3418 http://nobuhide.com/category/1626205.html
田所 嘉徳 03-3508-7068 03-3508-3848 tadokoroyoshi@yahoo.co.jp
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田野瀬 太道 03-3508-7071 03-3591-6569 http://www.tanose.com/mail/
谷 公一 03-3508-7010 03-3502-5048 opinion@tanikouichi.jp
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田畑 毅 03-3508-7633 03-3508-3263
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田村 憲久 03-3508-7163 03-3502-5066 info@tamura-norihisa.jp
津島 淳 03-3508-7073 03-3508-3033
土屋 品子 03-3508-7188 03-3508-3618 otayori@owl1.owls.co.jp
寺田 稔 03-3508-7606 03-3508-3986 https://terada124.sakura.ne.jp/inquiry/
土井 亨 03-3508-7470 03-3508-3350 doi-office@doi-toru.com
冨樫 博之 03-3508-7275 03-3508-3725
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冨岡 勉 03-3508-7411 03-3508-3891 tomioka@dream-nagasaki.jp
中川 郁子 03-3508-7050 03-3508-3960 http://nakagawa-yuko.jp/office/
中谷 元 03-3508-7486 03-3592-9032 http://www.nakatanigen.com/modules/liaise/index.php?form_id=1
中谷 真一 03-3508-7336 03-3508-3336 shinichi@nakatani.tv
永岡 桂子 03-3508-7274 03-3508-3724 http://keiko-nagaoka.jp/form_op.html
長坂 康正 03-3508-7043 03-3508-3863
長島 忠美 03-3508-7640 03-3508-3270
中根 一幸 03-3508-7488 03-3508-3288 http://www.nakane-kazuyuki.com/
中村 裕之 03-3508-7406 03-3508-3886 http://www.hiro-nakamura.jp/?page_id=18
西川 公也 03-3508-7522 03-3508-3952
西村 明宏 03-3508-7906 03-3508-3873 a-nishimura@aqua.ocn.ne.jp
西銘 恒三郎 03-3508-7218 03-3508-3218
丹羽 秀樹 03-3508-7025 03-3508-3825
丹羽 雄哉 03-3508-7039 03-3508-3839 http://www.niwayuya.net/blog/?page_id=51
額賀 福志郎 03-3508-7447 03-3592-0468 info@nukaga-fukushiro.jp
根本 幸典 03-3508-7711 03-3508-3300 nemoto-j@alto.ocn.ne.jp
野田 毅 03-3508-7415 03-3501-7538 info@nodatakeshi.com
野田 聖子 03-3508-7161 03-3581-2143 seiko@noda-seiko.gr.jp
野中 厚 03-3508-7041 03-3508-3841 http://www.nonaka-atsushi.com/contact.html
馳 浩 03-3508-7179 03-3508-3609 hase@po.incl.ne.jp
鳩山 邦夫 03-3508-3843 03-3580-8001
葉梨 康弘 0297-74-1859 0297-74-1852 info@hanashiyasuhiro.com
浜田 靖一 03-3508-7020 03-3508-7644 http://www.office-hamada.jp/mail/index.php
林 幹雄 03-3508-7151 03-3502-5016 motoo884@gmail.com
林田 彪 03-3508-7412 03-3508-3892
原田 義昭 03-3508-7197 03-3508-3627 http://www.y-harada.com/form/2008.html
比嘉 奈津美 03-3508-7261 03-3508-3531
平井 たくや 03-3508-7307 03-3508-3307 http://www.hirataku.com/contact
平口 洋 03-3508-7622 03-3508-3252 https://sv16.wadax.ne.jp/~hiraguchi-com/opinion/opinion_top.html
福井 照 03-3508-7523 03-3519-7713
福山 守 03-3508-7706 03-3508-3321 http://www.fukuyama-mamoru.com/member.html
藤丸 敏 03-3508-7431 03-3597-0483
藤原 祟 03-3508-7207 03-3508-3721 https://jimukyoku.sakura.ne.jp/postmail.html
船田 元 03-3508-7158 03-3508-3706
船橋 利実 03-3508-7102 03-3508-3402 fes@poem.ocn.ne.jp
古川 禎久 03-3508-7612 03-3506-2503
古屋 圭司 03-3508-7440 03-3592-9040 info@furuya-keiji.jp
細田 博之 03-3508-7443 03-3503-7530 h-hosoda@h-hosoda.jp
保利 耕輔 03-3508-7311 03-5251-7130
堀井 学 03-3508-7125 03-3508-3425
堀内 詔子 03-3508-7487 03-3508-3367 http://genkihoriuchi.com/contact/
前田 一男 03-3508-7465 03-3508-3295 maekazu@maedakazuo.jp
牧島 かれん 03-3508-7026 03-3508-3826 https://kuron-karen.ssl-lolipop.jp/contact/
町村 信孝 03-3508-7117 03-3502-5061 info@machimura.net
松本 純 03-3508-7705 03-3508-3455 info-matsumoto@jun.or.jp
三ツ林 裕巳 03-3508-7416 03-3508-3896 http://mitsubay.com/fanclub/
御法川 信英 03-3508-7167 03-3508-3717 http://minorikawa.jp/p/04_mail.html
三原 朝彦 03-3508-7298 03-3508-3508 http://www.mihara.gr.jp/form/index.html
宮内 秀樹 03-3508-7174 03-3508-3604 http://miyauchihideki.jp/
宮川 典子 03-3508-7519 03-3508-3949 info@miyagawanoriko.net
宮腰 光寛 03-3508-7061 03-5251-0866 http://www.mituhiro.com/contact.cgi
宮崎 政久 03-3508-7165 03-3508-3715
宮澤 博行 03-3508-7135 03-3508-3435 http://www.hiroyuki-miyazawa.jp/opinion/index.html
宮路 和明 03-3508-7206 03-3508-3206 info@miyaji-kazuaki.com
宮下 一郎 03-3508-7903 03-3508-3643 ichiro@m-ichiro.jp
務台 俊介 03-3508-7334 03-3508-3334 http://www.mutai-shunsuke.jp/mail.html
武藤 容治 03-3508-7482 03-3508-3362 http://www.mutou-youji.jp/inquiry/
武藤 貴也 03-3508-7126 03-3508-3419 mutou.takaya@gmail.com
望月 義夫 03-3508-7709 03-3508-3243
森山 裕 03-3508-7164 03-3508-3714 g08204@shugiin.go.jp
八木 哲也 03-3508-7236 03-3508-3236
保岡 興治 03-3508-7090 03-3508-3870 tokyo@yasuoka.org
簗 和生 03-3508-7186 03-3508-3616 http://www.yanakazuo.jp/inquiry.html
山口 俊一 03-3508-7054 03-3503-2138
山口 泰明 03-3508-7430 03-3508-3910 http://www.taimei.tv/contact.php
山下 貴司 03-3508-7057 03-3508-3857 info@yamashita-takashi.jp
山本 公一 03-3508-7453 03-3502-5056
山本 幸三 03-3508-7085 03-3501-9303 yamamoto-office@seagreen.ocn.ne.jp
山本 拓 03-3508-7282 03-3507-8727 http://yamamototaku.jp/mailform
山本 有二 03-3508-7232 03-3592-9069 mail@yamamotoyuji.com
湯川 一行 03-3508-7503 03-3508-3933
義家 弘介 03-3581-5111 03-3508-3511 http://www.yoshiie-hiroyuki.com/inquiry/index3.php
吉川 貴盛 03-3508-7908 03-3508-3223 http://tyoshikawa.com/request/form.html
吉川 赳 03-3508-7031 03-3508-3831 zimin.ty@gmail.com
吉野 正芳 03-3508-7143 03-3595-4546 http://www.myoshino.com/contact/index.html
渡邊 孝一 03-3508-7401 03-3508-3881
渡辺 博道 03-3508-7387 03-3508-3701 hiromichi21@gmail.com
:引用終了

☆アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HLVKAalmD48

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/HLVKAalmD48" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

2号機から毎時200万ベクレルもの放射能が放出されている!先週から温度情報が隠蔽されている状態

2013年03月12日 19時54分49秒 | Weblog

2号機から毎時200万ベクレルもの放射能が放出されている!先週から温度情報が隠蔽されている状態

(正しい情報を探すブログ)より

興味深い情報を見つけたのでご紹介します。
 
「福島第1原発:2号機の小窓ふさぐ」という報道記事に書かれていたのですが、福島第一原発2号機からは未だに毎時200万ベクレルもの放射能が放出されているようなのです。


☆福島第1原発:2号機の小窓ふさぐ
 
 URL http://mainichi.jp/select/news/20130312k0000m040053000c.html

 
引用:
東京電力は11日、福島第1原発2号機の原子炉建屋上部で、開けっ放しになっていた小窓「ブローアウトパネル」(横6メートル、縦4.3メートル)を金属のふたでふさぐ作業を終えたと発表した。
 
閉止によって放射性物質の外部放出がどの程度抑制できるのかを今後調べる。

 小窓は建屋内の圧力を逃がす目的で設置されている。
 
2号機では、隣接する1号機の水素爆発の衝撃で偶然開放。
 
内部の水素ガスが排気され、建屋の水素爆発を回避できたとされている。

 2号機からは現在、最大で毎時200万ベクレルの放射性物質が外部に放出されている。
 
東電の尾野昌之原子力・立地本部長代理は記者会見で「できるだけ早く閉めたかったが、周辺線量が高く作業が難航した」と述べた。
 
【中西拓司】

:引用終了


マスコミは一文でチラッと書いていますが、これは非常に重要なことだと私は思います。
 
毎時200万ベクレルなので、1日にすると4800万ベクレルです。

前にも紹介しましたが、現在の福島第一原発からは毎時1000万ベクレルの放射能が漏れているので、その内の2割もの放射能が2号機由来ということなのです。

2号機では昨年末から異常な温度上昇を観測していましたが、先週から東電がこのデータを非公開に変更してしまったため、2号機の温度上昇を知るのは非常に難しくなってしまっています。


☆ふくいちプラントメーター
URL http://fukuichi.mods.jp/?p=5%2C10&fname=p02.csv&cnt=48&update=%E6%9B%B4%E6%96%B0

↓今まで公開されていたデータ。
正しい情報を探すブログ
↓本日の最新データ。全て消えています。
正しい情報を探すブログ


もっとも、政府が公表している放射能測定情報では福島で相当な量の放射能を現在進行形で測定しているため、2号機を含め、未だに放射能を大量に放出しているのは間違いないでしょう。


☆定時降下物環境放射能測定結果(暫定値)(第433報)
URL http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/koukabutsu433.pdf

引用:
正しい情報を探すブログ
【参考】
1 採取場所…福島県原子力センター福島支所(福島市方木田地内)
※福島県原子力センター福島支所の外壁補修工事に伴い、採取場所を同支所の屋上から、同じ敷地内の
 プレハブ小屋の屋根上に一時的に移設(移設期間 平成24年12月1日から平成25年3月31日(予定))
2 測定機関…福島県原子力センター福島支所
3 分析装置…ゲルマニウム半導体検出器
4 測定方法…緊急時におけるガンマ線スペクトル解析法(放射能測定法マニュアル(文部科学省))
5 ヨウ素131検出限界値=3.92MBq/km2(3月3日~3月4日採取分)
6 セシウム134検出限界値=4.31MBq/km2、
セシウム137検出限界値=3.69MBq/km2(3月3日~3月4日採取分)

:引用終了


このデータも政府や原子力村に不利な数値が出た場合、ふくいちプラントメーターのように非公開にされてしまうかもしれません。
ですので、非常時に備えて、東日本にお住まいの方は一家に一台放射能測定器を置いておいた方が良いでしょう。

大地震などで福島原発が倒壊したりしたら、本当に政府や東電は情報隠しそうですので・・・・。
備えあれば憂いなしです。

地球政府は日本の良心を護っている。

2013年03月12日 19時46分37秒 | Weblog
地球政府は日本の良心を護っている。

(新井信介 「京の風」)より


3月24日(日)東京皆神塾です。

どうも、今年に入って、UFOが、破滅的危機を回避するために姿をあらわしています。

以下は、まず、1月17日に、日本周辺で多く出現したUFO

http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-3483.html

次に、2月14日、実は、東京上空に現われた隕石を破壊するUFO

http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/66204627.html

その正体は、いったい何者なのでしょう。

私の理解は、戦後、米ソの冷戦時代から、王族会議の資金を受けていた超国家の科学者グループ。

宇宙人ではなく、地球の科学者たちで、地球外情報体とコンタクトし、多くの技術を学んでいた。

彼らは人類の未来に責任をもち、最後の場面まで、これまでの国家主権を尊重していた。

今、浄化の時代に入って、姿を現してします。

311の直後に、福島上空に現われ、ゼオライトをまいて放射線の空間線量を下げさせたのは彼らです。

人類滅亡に繋がる破滅的事態は抑えるが、基本は、地球の個々の人間に、進化と覚醒を促していると考えます。

この日本に対する期待は大きいのですが、今でも政府に頼りたがる「12歳の幼稚な精神性」からの脱皮をもとめています。

今年は、2月11日以降、変化のスピードはかなり速い。

まだまだマスメディアによる洗脳もあり、北朝鮮問題も含め、本流を見失うと、大変です。

24日の皆神塾の案内を以下に載せます。

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ご関係各位

2013 年3月24日(日)に皆神塾を開催させていただきますので、ご案内させていただきます。

詳細については以下をご参照ください。

お知り合い等お誘いあわせの上ご来場いただければ幸いです。

日時: 2013年3月24日 (日) 14時~16時 (その後約1時間程度質疑応答)

場所: 「東京外国語大学本郷サテライト」 3階セミナールーム 

東京都文京区本郷2-14-10 〒113-0033  TEL&FAX:03-5805-3254

 最寄り駅

 東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分

 都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分

 JR線:御茶ノ水駅 お茶の水橋口下車徒歩7分

地図: 会場の地図は →  http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html

会費: 3500円 (注)瓊音倶楽部会員の方は2500円となります。

(注1) お席に限りがありますので、出来るだけ事前にご連絡いただけたらと思います。 

(注2) お茶のご用意は今回からはございませんので、各自お持ちください。

講演内容:

『クールギャング麻生と、トンボを切ったCIA ~人類社会は、日本の「羽化」で、大変革する。~ 』

ロシアに隕石が落ちた後、G20でのファッションがクールだと海外メディアに持ち上げられた麻生副総理(財務大臣)。

一方、昨年末に首相に返り咲いて25日にようやく二期目のオバマと面会した安倍晋三。

中国を敵視して日米軍事同盟を深めたかったが、晩餐会も開かれなかった。

TPPで「アメリカにも〈自動車など〉タッチーな問題がありますよね」と確認しただけで、帰国後、交渉参加を決断した。

3月からバチカンではベネディクト16世の辞職を受けてコンクラーベが始まっている。

聖マラキ予言では、次になる法王が最後であり、そこでキリスト教世界は終わりを迎えるが、キリスト(救世主)とは、一体なんだったのか?

民主党政権を強引に終わらせた「世界の意思」は、自民党を復権させ、日本に国家の枠を取り戻させたが、実は、日本の「国家の核」に、大変革の指令が出ている。

ブレトンウッズ会議以来、米ドルは世界の基軸通貨となったが、そのアメリカを存続させるためには、戦争屋を抑え、東アジア経済を機能させ、しかも、これまでの文明のツケである環境問題と格差問題に着実に解決策を見出さないといけない。

「デフレ脱却には何でもする」という日銀の黒田新総裁には、東アジアの平和な発展には、マネーとカミの関係も含め、新しい指導原理が不可欠で、それがどこから出てくるか。

日本が明治維新後、中央集権を進めるとき、学んだのはバチカンの「神の概念」だった。

イエスキリストを至上の高みに置き、ローマ法王がその代理人なって権威と権限を強大化した。

これを新政府では、天皇を伊勢の皇祖神アマテラスのアラヒトカミと位置づけ、大臣や官僚たちはその輔弼をするとして「アラヒトカミの代理人」になった。

国家がマネーを発行して利権が生まれる時、その制度設計をする官僚たちは、自らの無謬性をここに求めた。

これが311以後の現在でも、いまだに引きずり、日本の繁栄を妨げている。

式年遷宮の年は、国家権力や宗教上の権威の実態が公開される。

覆いが取り払われ、国民は、全てのイノチを生み出した「実在のカミ」を、誰も認識する。

人類が「国家」や「宗教」を超えて繁栄する、新しい精神基盤を生み出すために、日本は大きな試練に突入した。

連絡先: 株式会社K2O 室伏昭昌

事務所: 03-3548-1025 携帯: 090-5804-5078    FAX: 03-3548-1026

E-mail: akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp


(注1)お席に限りがありますので、出来るだけ事前にご連絡いただけたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

(注2)お茶のご用意は今回からはございませんので、各自お持ちください。

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SF映画「アバター」は地球の歴史を表しています。

2013年03月12日 19時29分52秒 | Weblog

SF映画「アバター」は地球の歴史を表しています。

(日本や世界や宇宙の動向)より


2013年03月12日

以下の記事は3年も前に書かれたデービッド・アイク氏の記事ですが、中々興味深い内容ですので、ここに一部をご紹介します。

アバターという映画がありますが、それがなぜ世界中で大ヒットをしたかというと。。。

デービッド・アイク氏が長年唱えてきた地球の歴史と良く似ているからだそうです。

地球も20万年前にエリアンのレプティリアンによって侵略され、それ以降、人間は彼等の奴隷として生き続けてきたということです。

つまり悪魔のレプティりアンが地球を侵略して、はや20万年が経過しているということです。

こんなにも長い間、地球を支配してきたのです。

その結果、地球は地獄と化しました。

悲しい惑星となりました。

そしてレプティリアンが人間に何等かの操作をしたせいで人間の右脳が退化し続けています。

レプティリアンに支配されないためには右脳を働かせないとダメだそうです。

どのようにしたら人間の大切な右脳を開化できるのでしょうか。

それにしても、20万年は長いですね。

もうそろそろ、地球から出て行ってもらう時期が来ているのではないでしょうか。

それが今なのかもしれません。

地球も嫌でしょうね、気持ち悪い爬虫類エリアンが地球にのさばり続けてきたのですから。

http://www.collective-evolution.com/2010/02/21/david-icke-avatar-movie-a-story-of-earth-in-reverse/

(一部抜粋)

2010年2月21日付け:

デービッド・アイク氏のニュースレターより引用。

avatar2

映画「アバター」は最先端のアニメーションや特殊効果を使った素晴らしい映画だと思います。

私が最も興味を持ったのは、アバターの物語は太古の地球で起きた事を裏表逆にして教えてくれているということです。

映画では、2154年に、アルファケンタウリAの軌道上の巨大なガスの惑星、ポリフェマスの月、パンドラの原住民である青い肌でライオンのような鼻の人々に対して、人間達はある策略を実施しました。

当時、彼等は完全に環境と調和して暮らしていました。

彼等は全ての物が繋がっており統合された意識の一部であるということを理解していました。

パンドラの木々や植物の根っこは、知覚のある地球規模の脳みそや意識を形成する中性子としての働きがあり、全ての根っこは電気化学作用により繋がっているということを理解していました。

ナビと呼ばれる青い人々は彼等自身にも根っこのコネクターがあり、それを木々や植物に差し込むことによりワンネス(一体感)のネットワークに繋がることができます。

しかし、最先端テクノロジーを持った人間達(RDA社の管理者と兵士)が、非常に貴重な鉱石を採掘するためにパンドラに到着しました。

人間達はパンドラの大気に存在する有毒物質から身を守るために完全に密閉された基地を建設しました。

彼等は、飛行船に乗ったり、基地の外に出るときは必ず特殊なマスクを身に付けなければ息ができません。

人間達の中には、ナビの人々と人間とを掛け合わせた遺伝子組み換えのハイブリッド人間がいました。

彼等はナビと姿が似ていました。彼等はナビの人々と交際ができます。

元海兵隊のジェイク・サリーはナビの身体と遺伝子的に合致しているため、ナビの人々の中に侵入することにしました。

このように人間とナビのDNAハイブリッドがアバターと呼ばれています。

しかしジェイクはナビの女性や彼等のライフスタイルを愛するようになりました。

その結果、ジェイクはパンドラに共にやってきた人間達をパンドラから追い出そうと、人間達と戦争を始めました。

その結果、人間達は貴重な鉱山が埋もれている場所にあるナビの共同住居を破壊してしまいました。

私はこの映画を観て、どのようにして地球がレプティリアンに乗っ取られたのかを理解しました。

アバターの物語はレプティリアンによる地球の侵略と全く同じです。

しかしそれを理解するには、役柄を逆転しなければなりません。

パンドラの原住民の青い人々は太古の昔の人間を象徴しています。

そして貴重な鉱物を求めてパンドラに到着した人間達は、地球に到着したレプティリアンを象徴しています。

イラクで発見された古代シュメールの平板には、人間でない種族つまりアヌンナキが地球にやってきてアフリカに埋蔵されていた金を採掘したと記録されています。

また、彼等がいかに人間の遺伝子を組み換えて彼等の命令に従う人間奴隷を創り出したかも記録されています。

10万年前のアフリカで既に金が採掘されていた証拠が見つかっています。

ズールー族の伝説や世界中の伝説にも同様の話が伝わっています。

彼等が伝える地球の黄金時代は、地球全体が実り豊かで青々として美しく、そこに住んでいた人々はみな環境と調和をしていました。

そこには飢餓も貧困もありませんでした。

なぜなら、当時、地球は豊かな土壌と森に覆われ、そこでは果実が豊富に実っており、人々はそれらを食べて暮らしていたからです。

当時の地球は、今とは違う地軸で回転していました。

気候も温暖で安定しており四季がありませんでした。

地球の大気圏には水の屋根(シールド)があり、地球を取り囲んでいました。

この水の屋根は太陽から放射される危険な紫外線から地球を守っていました。

その結果、地上には砂漠地帯は存在せず、世界中どこでも水が豊富にありました。

そのような地球にレプティアンが到着し地球をめちゃくちゃにしてしまいました。

彼等により地質学的にも生物学的にも地球は破壊されていったのです。

どのように彼等は地球を破壊したかは私の新しい本を参照してください。

その方法はかなりショッキングです。

レプティリアンによって水の屋根は破壊されました。

聖書には40日間の雨が降ったとされています。

また、地球の地軸が動き移動し、太陽との関係が劇的に変化し、地球に四季ができました。

地球の気候も激変し人間の生活も激変しました。

多くの森が消滅し、砂漠が生れました。

多くの地域で食糧がなくなり、人間が生きていくことも難しくなりました。

当時、レプティアンの遺伝学者らは彼等の目的を満たすために新しい人種を創りました。

20万年前までは人間の知的能力は何百万年も前から進歩し続けていきました。

しかし20万年前に突然人間の脳の進歩が止まったのです。

それどころか人間の知的能力は退化していきました。

20万年前辺りに人間は現代人のような姿になったのです。

アバターの物語では、遺伝子組み換えで創ったナビと人間のハイブリッドがナビとそっくりな姿をしているためにナビの社会に侵入することができました。

これは私が長年唱えてきた事ですが。。。

レプティリアンと人間のハイブリッドが人間の姿をしているために人間社会に侵入することができたのと全く同じです。

このようなレプティリアンと人間のハイブリッドの血統が、世界の秘密結社ネットワークを支配し、各国政府、銀行、企業、メディア、軍隊、教育機関、その他を介して人類を支配しているのです。

人類を支配するための極めて重要な手段とは。。。

右脳の活動を抑圧することです。又は少なくとも右脳の働き、知覚、情報を脳梁を介して左脳に伝達させないようにすることです。

右脳と左脳は互いに現実界を全く違った方法で理解します。このことは人間とナビと呼ばれる青い人々の見方が違うことと同じです。

右脳は、五感で感じる現実界を超えた世界、つまり全てが統合されている世界に存在する可視光を見ることができます。

ナビの人々は全てが1つに繋がっていることを理解する右脳が開化している人々です。。。