明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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華やか舞踊 四季模様 北野をどり前夜祭

2013年03月24日 23時45分29秒 | Weblog

華やか舞踊 四季模様 北野をどり前夜祭

フィナーレの「上七軒夜曲」で華やかに舞う芸舞妓たち(京都市上京区・上七軒歌舞練場)
フィナーレの「上七軒夜曲」で華やかに舞う芸舞妓たち(京都市上京区・上七軒歌舞練場)

 京の花街、上七軒の春の舞踊公演「第61回北野をどり」の

前夜祭が24日、京都市上京区の上七軒歌舞練場であった。

本番を前にした芸舞妓たちが京都の四季を彩る華やかな舞踊を招待客に披露した。

 序幕の舞踊劇「雲のかけ橋」では、人間界に連れてこられた

天狗(てんぐ)と人間の娘の恋物語が、

下駄(げた)を響かせてのにぎやかな踊りも盛り込んで展開された。

舞台は純舞踊「再春京四季(またくるはるみやこのにぎわい)」と続き、

夏の送り火から秋の紅葉狩り、冬の顔見世、春の南禅寺と四景での

踊りが観客を魅了し、総踊りのフィナーレ「上七軒夜曲」で締めくくった。

 25日から4月7日まで。午後1時半と同4時の2回公演。

4千~4500円。

1公演10人まで学生席(2500円)がある。

上七軒歌舞会TEL075(461)0148。


福島原発で汚染水が約17兆ベクレル流出も、電力9社で原発維持に約1兆2000億円

2013年03月24日 23時15分19秒 | Weblog
福島原発で汚染水が約17兆ベクレル流出も、電力9社で原発維持に約1兆2000億円

(Shimarnyのブログ)より


原発事故の収束作業と原発の再稼動は日本にとって「今そこにある危機」である。

安倍政権は、この2つに関して「止むを得ない」という理由から取り組んでいる。

本当に日本の数十年後の将来を考えた場合、原発事故の収束作業は東京電力に任せて良いのか、原発を順次再稼動させて良いのかという2つの判断は、検証を重ねながら現実的に可能か不可能化を考える必要がある。


まず、原発事故の収束作業だが、先日の停電事故前に報道された福島原発から汚染水が大量に海に流出していた可能性を示す試算が改めて報じられている。


[3月24日 東京新聞]福島第一湾内 汚染水流出継続か 東京海洋大教授が試算
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013032402000124.html

東京電力福島第一原発の港湾内で海水の放射性セシウムの濃度が下がりにくい状態が続いていることに関し、汚染水の海への流出が止まったとされる二〇一一年六月からの約一年四カ月間に、計約一七兆ベクレルの放射性セシウムを含む汚染水が海に流れ込んだ恐れがあるとの試算を、東京海洋大の神田穣太(じょうた)教授がまとめた。

東電は、一一年四月に一週間で意図的に海に放出した汚染水に含まれる放射性物質の総量を、約一五〇〇億ベクレルと推計しているが、その百倍以上に当たる。


神田教授は「現在も地下水や配管を通じて流出が続いている可能性がある。

すぐに調査すべきだ」と指摘。これに対し東電は「一一年六月以降、大規模な汚染水の流出はない」とした上で「放射性物質を拡散させない対策をしているため、港湾内の濃度が下がらないのでは」と反論している。

神田教授によると、港湾内の放射性セシウム137の濃度は、一一年六月~一二年三月にかけて下がったが、一二年四月以降は下落傾向が鈍くなった。

東電が発表した一一年四月のデータを基に、港湾内の海水の44%が一日で湾外と入れ替わると推定。一一年六月一日~一二年九月三十日の放射性セシウム濃度になるには、計約一七兆一〇〇〇億ベクレルが新たに流出したことになるとした。

一日当たり八一億~九三二億ベクレルとなる。


つまり、2011年6月~2012年9月の1年4カ月の間、合計17兆ベクレルもの放射性セシウムを含む汚染水が海に流れ込んだ試算を公表したのである。

問題は、この試算に対する原発事故の収束処理をする東京電力の対応なのである。

この試算に対して、「2011年6月以降の汚染水流出はない」との一点張りであり、海へ汚染水が流出したかどうかの調査をするつもりはないのである。

この件で、政府は東京電力に汚染水流出の実態解明を行政指導しないのだろうか。

また、日本の食品での放射性セシウムの基準値は高くとも100ベクレルである。
今年2月に福島原発港湾内の魚の検出データは最高値が74万ベクレルであった。

この件で、政府は福島近海で放射性セシウムの濃度調査を実施しないのだろうか。

今回の試算通りに汚染水の流出量が17兆ベクレルであったことが事実であれば、日本も中国と同様に水質汚染を放置している国ということになるのである。

この件で、政府は水質汚染による食物連鎖への影響調査を実施しないのだろうか。

政府が行ったことは、先日の停電事故による菅官房長官の下記の指導だけである。

「信頼性の向上に向けた取り組みを可能な限り早期に実施にするよう東京電力を指導した。国民からすれば「何だ」という思いが非常に強い。停電の報告も遅かったので、しっかりやるように東京電力を指導した」

政府はこの対応で国民の理解が得られる信頼が得られると考えているのだろうか。

福島原発事故からまだ2年であるが、廃炉にしても賠償にしても除染にしても一向に進まず、収束する見通しも立たず、状況さえ把握できないのである。

被災者からすれば、この状況が続けば、いつまで経っても健康被害の不安、日常生活の不安、賠償支援の不安、風評被害の不安などに駆られることだろう。

原発事故の収束作業を東京電力が主体で国がサポートという形態で、国民が安心できるのか、信頼できるのか、納得できるのかを検証する必要がある。

あくまで目的は原発事故の収束であり、東京電力の存続ありきではないのである。

次に、原発の再稼動だが、本日に原発を持つ電力会社9社が2012年度に原発維持のために合計で約1兆2000億円が必要だったことが報じられている。


[3月24日 朝日新聞]電力9社、原発維持に1兆2千億円 12年度稼働は2基
http://www.asahi.com/business/update/0324/TKY201303230360.html

東京、関西電力など原発を持つ9電力会社が2012年度に原発維持のために合わせて約1兆2千億円をかける見通しになった。

国内の原発50基は関電大飯原発(福井県)の2基しか動いていないにもかかわらず、中国電力の1年間の売上高に匹敵する。原発はいったんつくると巨額の維持費がかかるためで、これらは電気料金に上乗せされて家庭や企業が負担している。

原発のない沖縄電力を除く9電力の決算を朝日新聞が調べた。

電力会社には「原子力発電費」という費用があり、原発を動かさなくても必要な維持・管理のための修繕費、そのための人件費などが盛り込まれている。

9電力が12年4~12月に使った原子力発電費は計7876億円に達した。


さらに東京、関西、中部、北陸、東北の5電力は原発専業会社の日本原子力発電(東京)から電気を買い、「購入電力料」として12年4月から半年間で計757億円を支払った。

日本原電の原発3基は12年度はすべて止まっている。

それでも5電力は長期契約を結んでいるため、日本原電の原発維持などのために払い続けている。


この件に関しては、以前にも原発専業会社である日本原子力発電が、原発稼動がゼロで電力供給がゼロでも電力会社から契約料を徴収して最高益出している。

参考記事:原子力ムラが電気料金を流用、原発稼動ゼロで電力供給ゼロで

最高益出す日本原子力発電
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11447511484.html

つまり、原発は他電源と比べると圧倒的にランニングコストが高すぎるのである。

これは、福島原発事故以降に全国50基ある原発のうち2基しか稼動していない状態になって、初めて国民が認識することになった原発の事実である。

そして、この原発維持コストの1兆2000億円が電気料金に含まれるのである。

また、他の電源と異なるのは、現状でも全国50基の原発に対して廃炉費用が合計5兆円、使用済み核燃料の処理費用が10兆円が加算されることである。

そして、今後原発を再稼動する毎に使用済み核燃料の処理費用が増えるのである。

おそらく原発の維持コストは、既存メディアが騒いでいる「原発稼動ゼロでエネルギーコスト大幅増加」という燃料輸入コストを凌ぐ金額となるのだろう。

問題は、原発維持コストと燃料輸入コストに対する電力会社の受け止めである。

火力発電に依存すれば燃料輸入コストが上昇するから電気料金が高くなるとは言うが、元々の原発維持コストが高いため電気料金が高かったとは言わない。

政府も福島原発事故が起こった後に各電源コストがどうなるか再試算していない。

原子力規制委員会が世界最高水準の安全性を確認して原発を再稼動するスキームが完成したことは、国民に安全な電力供給する方向性として正しいのだろう。

しかし、原発は全電源に比べてコストが高いのか安いのか、現状の電力需給で逼迫するほど電力不足なのか電力過多なのかを十分に検証する必要がある。

あくまで目的は国民へ安全安心安価な電力供給で、原発の再稼動ありきではない。

現状で、安倍政権は電力問題について抜本的改革に積極的ではないように見える。

もし、「東京電力の存続ありき」や「原発の再稼動ありき」で政策を推し進めるのならば、発送電分離も電力自由化も骨抜きになり旧体制が維持されるだろう。

原子力ムラの原子力ムラによる原子力ムラのための電力行政は止めてもらいたい。

あくまで、国民に安全安心安価な電力供給するための電力行政となるべきである。

クビ切り自由化制定に動き出した安倍首相!雇用制度改革会議、議論の中心は「金銭解雇ルール」

2013年03月24日 22時30分40秒 | Weblog

クビ切り自由化制定に動き出した安倍首相!雇用制度改革会議、議論の中心は「金銭解雇ルール」

(正しい情報を探すブログ)より

Job Hunting

安倍首相が遂に「企業が自由に社員をクビにすることが出来る法案の制定を始めた」との情報が入って来ましたのでご紹介します。
 
ここ最近の賃上げ報道を見ていて気になっていたのですが、もしかすると安倍首相は賃上げと引き換えに、クビ自由化法案の成立を企業側に約束していたのではないでしょうか?

セブンやローソンのような大企業が簡単に賃上げしていたことが妙に引っかかっていたので、クビ自由化を見越しての賃上げだとするのならば、納得することができます。


☆雇用制度改革会議 議論の中心は「金銭解雇ルール」の創設

URL http://www.news-postseven.com/archives/20130321_177512.html

引用:

安倍晋三首相の賃上げ要請に、「アベノミクスに協力する」といち早く打ち出したのはローソンの新浪剛史・社長だ。
 
同社は社員の年収を3%(平均15万円)引き上げることを決めた。

 政府側は「大変ありがたい」(甘利明・経済再生相)と持ち上げたが、今のところローソンに続いたのはセブン&アイ・ホールディングス、ファミリーマートなど、業績のいいコンビニ業界などにとどまっている。

 賃上げの広告塔になった新浪氏は安倍首相が鳴り物入りで設置した「産業競争力会議」の民間人委員の1人。
 
実はこの会議では、とんでもない労働法制改革が話し合われている。

 さる3月6日、産業競争力会議の「雇用制度改革」分科会の第1回会合が開かれた。
 
そこで議論の中心になったのが、経済界の悲願である「金銭解雇ルール」の創設だ。

「日本では企業が社員を整理解雇する場合には4要件(*注)と呼ばれる厳しい制約がある。
 
産業競争力会議でテーマになっている金銭解雇ルールとは、企業が『転職支援金』などの名目で一定の金額さえ支払えば自由に社員のクビを切れるようにするもので、実現すれば、サラリーマンはいつ会社から『辞めてほしい』と通告されるかわからない不安にさらされることになります」(ジャーナリスト・溝上憲文氏)

 この雇用制度改革は安倍首相にとって6年前に失敗したいわくつきの政策だ。

 厚労省は第1次安倍政権下の2007年の労働契約法制定の際、「年収の2倍程度」以上の補償金を支払うことで解雇をめぐる労使紛争を解決する規定を盛り込む方針だったが、参院選の敗北で叶わず、その後、民主党への政権交代で議論はストップしていた。

 政権に復帰した安倍首相はサラリーマンに賃上げの夢を振りまく一方で、「産業競争力強化」の名の下にいよいよその“クビ切り自由化法”制定に動き出したのである。

「年収の2年分」が金銭解雇の基準になるとすれば、年収500万円のサラリーマンが定年まで会社に勤めようと考えていても、会社が正規の退職金に加えて、1000万円の転職支援金を支払うからといえば、不本意でも退職しなければならない。

:引用終了


「年収の2年分」という条件が付いていますが、時と場合によっては法案が改悪されて、この条件が無くなる可能性があると私は予想しています。

この法案については賛否あるでしょうが、現状でこのような法案を可決することに私は反対です。電機メーカーの中年社員がリストラされた後に、韓国や中国企業に雇われたというような話があるように、企業の都合で辞めさせた結果、技術流失などが発生してしまうことがあるのです。

会社が社員を裏切れば社員は会社を裏切るのは当然で、問題の連鎖を間接的にこの法案が悪化させてしまう可能性があると私は思うのです。

もちろん、雇用が流動的になって就職率の上昇なども期待することが出来るでしょうが、現状のような不況下では首切りを助長させてしまうことになってしまうので、現状でのクビ自由化は止めるべきです。

それにしても、この法案の裏にも新自由主義者でユダヤ勢力の手先である竹中平蔵氏の影が見え隠れしていますね。
 
安倍首相は竹中平蔵を産業競争力会議の主力メンバーとして起用しており、竹中氏のことをかなり信用していることが分かります。
 
竹中平蔵と言えば、
 
若者には貧しくなる自由がある。貧しさをエンジョイしたらいい
 
というような滅茶苦茶な発言をしている方です。

隣国を憎悪する極右国家

2013年03月24日 22時22分25秒 | Weblog

隣国を憎悪する極右国家・・・(飯山一郎)より

横田めぐみ
横田めぐみさんが水曜日に極秘来日する!
という噂が東京・大阪で流れている。

伊勢神宮に参拝する行程で警備体制が準備
されている…、という尾ヒレもついている。

ま、これでは「極秘」ではないだろう。(爆)
 
 
 
横田めぐみという存在は、北朝鮮の金王朝に
とっては、それこそ最後の切り札であり、絶対秘密の大奥
である。

彼女の登場の仕方によっては、その強烈なインパクトにより、
東アジアの政治は一変してしまう。

いや、一変させることができる!そういう究極のカードなのだ。

おめおめ、のーのーと日本旅行する玉(タマ)ではないのだ。

問題は…、

今の閉塞した社会情勢が一変する! そんな事態を待ち望む
心理が日本の社会に鬱積(うっせき)していることだ。

その鬱屈(うっくつ)した閉塞状況をスコーン!と破り、日常生活
の苦悩を忘れさせる突発的な異常事態。

それは…、

いまの日本(=隣国を憎悪する極右国家)の状況を考える
と…、戦争!
 
 これが一番ぴったしカンカンなのが悲しい。

アシュター(フィリップ)・・・2013年3月22日 アガルタのロンドンが内部地球の人々について

2013年03月24日 21時36分40秒 | Weblog
アシュター(フィリップ)・・・2013年3月22日 アガルタのロンドンが内部地球の人
々について語る

(たきさん)よりwww12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html          

http://ashtarandphillip.blogspot.pt/2013/03/rodon-from-agartha-speaks-about-his.html#more

Sunday, March 24, 2013.

Rodon from Agartha speaks about his People – March 22, 2013

Ashtar through Philipp

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アガルタのロンドン(フィリップ経由アシュター)・・・もはや、

隠蔽と秘密のベールの下に私たちの存在を隠すことが出来なくなったので、

今は人間に対して隠されてきた内部地球の真実が明らかになる時です。


アシュター:あなた方と又お話が出来るのは、私にとっての無上の喜びです。

アガルタのロンドンが私のそばにいて、内部地球の人たちについて

お話をしたいと言っています。

ですから、私はロンドンに席を譲ります。


ロンドン:私はアガルタから来たロンドンです。

ハートからハートへとご挨拶を申し上げます。

私たちの言葉では、”アラオー”と言います。


私たちの事について多くのことを話させていただける機会を与えてくださり感謝しています。

私たちは常にあなた方と共にあります。私たちはあなた方を支援しており、

あなた方を愛していますので、このようなお話ができる機会は私の大きな

喜びとするところですし、名誉でもあります。


春分は過ぎましたが、あなた方はそのエネルギーを、個々の人たちの進歩の

状態にあった形で感じたことでしょう。

まず第一に、あなた方は自己の変化を感じ、ハートの中でこれらの変化を

発見したことでしょう。


人々は今私たち、内部地球の兄弟、姉妹たちについて多くのことを学びつつあります。

私たちは遠い昔に地球の内部を訪問した国家です。

私たちはここに定住し、あなた方地上の人たちが私たちとの再合一が可能に

なるまで十分に進歩するまで待つことにした者です。

今、その時がきました。


あなた方が私たちについてほとんど知らないにもかかわらず、

あなた方が如何にこの再会の時を待ち望んでいたかが分かります。

しかし、もはや、隠蔽と秘密のベールの下に私たちの存在を隠すことが

出来なくなったので、あなた方がもっと多くのことを学ぶべき時が来ました。

今は人間に対して隠されてきた真実が明らかになる時です。


宇宙においても、ガイアの上でも、あなた方は孤独ではありません。

ここガイアの上では、あなた方は、今まで私たちの存在に気が付いていなかった

にもかかわらず、あなた方との再会を切望している大人間ファミリーに属しています。


しかしこのベールははがされなければなりません。

私たちは世界を近づけるように選ばれた大使たちとファーストコンタクトを行います。

彼らはその後、差し迫っている再会にあなた方が備えられるように、

私たちのことを話します。

既にお話をしたように、デスクロージャーには、

内部地球からのあなた方のファミリーとの再会も含まれています。


そこで、私たちは誰でしょうか?

あなた方にお話をしたように、私たちは、より高密度の物質世界への人間の

降下を避けるために内部領域に入ったのです。

私たちの愛する地上の兄弟、姉妹たちからのこの分離は、

私たちにとって大きい苦痛でした。


しかし、私たちはある日、人間の下向きのスパイラルが終わり、

元の状態への回帰が始まるものと期待していました。

そしてあなた方の進歩のおかげで、それが起きました。

おめでとうございます!


私たちは、自分たちについてより多くのことをお話できることを

幸せに感じていますが、私たちについてメディアの中に見られる記事から

私たちについて多くの事を知るようあなた方にはお勧めします。


全ての大陸には私たちの領域に入る多くの次元の入り口があります。

しかし、統合に至るには、人間のエネルギーレベルがまず私たちのそれに

同調する必要があるので、それらは封印されています。


私たちの領域における生涯は、愛と歓喜に満たされています。

私たちは光と熱を供給する光の井戸を持っています。

大きい海が小さい陸塊を取り囲んでいます。

私たちの住居とビルディングは、信じがたいほど美しい結晶構造をしています。


私たちは多くの世代に亘る種々の寿命を持っているので、

あなた方が知っているような肉体の死は経験しません。

新しい経験をすべき時が来たら、私たちは肉体を取り替えます。


私たちは調和と相互の愛を持って暮らしています。

私たちの相互関係は、全ての者の可能な限りの最善な発達への貢献をゴールとします。

私たちにとって、パートナーを選ぶ時には、つながりが人々の発達を実行し、

支援するので、つながりが大切です。

全ての行動、あらゆる思考、及び全ての進行中のことは、愛に基づいています。

私たちは嫉妬、羨望、恐怖、又は怒りという感情を知りません。


もしも私たちの体のエネルギー調整の必要があるのなら、

私たちは自分で実行が可能なヒーリング技術を備えています。

これらは特別な結晶が振動し、光と音が放射される特別な部屋です。

これは例えば体のエネルギーをバランスさせるのに役立ちます。

あなた方のように、私たちにもこの技術を用いて調和させ、

バランスを取るべきチャクラがあります。

音と光は私たちのチャクラのつながりのバランスを取る鍵のようなものです。

到来する周波数が私たちの体を浄化し、如何なる不協音をもバランスさせます。


あなた方は既にこれらの技術について情報を得ていますが、自分自身の

ヒーリングプロセスのためにこれを用いたいかも知れません。

私たちに要請してください。

そうすれば、私たちは、あなた方の睡眠中に、あなた方をそこにつれてゆきます。

あなた方のヒーリングとチャクラバランスのお手伝いをすることは

私たちにとって大きな楽しみです。


あなた方はこれらのヒーリング技術を利用可能にすることの目的を

理解する必要があります。

これらの技術はあなた方の変革を支援するはずですが、変革を果たすのは

あなた方自身なのですから、あなた方には対しては

変革のためのヒーリングは行われません。

それゆえに、あなた方のためにこれを実行するのは、許されないことである、

あなた方の進化の妨害をすることになるので、私たちや星の兄弟、姉妹たちも、

あなた方のためにこれを行うことは出来ません。


このプロセスを通じて、私たちの再会が大いに加速されるでしょうから、

この情報は内部地球のファミリーの興味を搔き立て、あなた方のハートを開き、

私たちの再会を促進するでしょう。


全てのことは愛です。

あなた方の全てのものとの再統合をしたいとのあなた方の望みが叶えられる日が

来るのですから、感情に従い、愛を受け入れるようにしてください。


私たちはあなた方を非常に愛しており、再会を待ち望んでいます。

アラオー、あなた方の兄弟、ロンドンより。

遠隔操作事件:これでもう後に引けなくなりましたね

2013年03月24日 21時25分11秒 | Weblog
遠隔操作事件:これでもう後に引けなくなりましたね

(八木啓代のひとりごと)より


 遠隔操作事件での片山氏の起訴が決まりましたね。

正式な起訴が行われる前日から、すでにマスコミに情報が流れての中の起訴でした。

 確固とした証拠があるというなら、なぜ、

前回の勾留期限の時に処分保留で釈放などしたのか。

真に動かぬ証拠などがないから、その時点で起訴できなかったものを、

今更後に引けない警察に頼み込まれ、他の犯人の目星をつける努力をあえて怠って、

裁判所が検察に甘い判定を下してくれることのみを期待して、

片山氏起訴に固執したとしか思えない起訴と言っていいでしょう。


 もちろん、佐藤弁護士は、公判での戦いに自信を持っておられるようですが、

トンデモな裁判官に当たったらどういう事になるかわからないのが、

この国の司法の恐ろしいところです。


 しかし、この怠慢は、とてつもない高いものにつくでしょう。

真犯人からのメール一本で、すべては粉砕され、そうなれば、もはや警察だけではなく、

検察も取り返しのつかない傷を負うことになる。

これも誤認逮捕で、しかも起訴したとなると、その場合の引責辞任は、

警視総監だけではなく、検事総長にも及びかねないでしょうね。


(そういう意味では、あたくしとしては、この事態を、はたして「憂慮」

するべきなのか、という疑問もありますが。)

 そして、もし、真犯人が「これ以上の知恵比べや冒険に危機感を感じて、

警察と検察への復讐より、とりあえず自分が無傷で逃げ切る」選択をしたならば、

まさに、私たちはリアルタイムで冤罪が作られていくところを見ることになるわけです。

しょせん、このような事件を起こす犯人ですから、

最後まで理知的なフェアプレイを期待する方が、無理なのかもしれません。


「引き返す勇気」

 その言葉を口にしたのは、笠間前検事総長でした。

が、その「引き返す勇気」が、一番必要とされているときに、

笠間前総長の言葉に耳を貸さず、もっとも安易な選択をしたゆえに、おそらく、

致命的な打撃を受けることになるのが、紛れもなく検察ということになる可能性は、

案外、近いかもしれません。

国防軍・改憲反対デモ マスコミと政治家のいつか来た道

2013年03月24日 21時15分18秒 | Weblog

国防軍・改憲反対デモ マスコミと政治家のいつか来た道

 (田中龍作ジャーナル) より

官邸前の原発抗議集会にも参加している人が目についた。原発も戦争も同根だからだろう。=24日、渋谷 写真:田中撮影=


 イラク開戦からちょうど10年が経つ。米軍が侵攻すると小泉政権はすぐに支持を表明し、新聞テレビはこぞってそれに同調した。「国際社会の安全を脅かすフセイン政権を倒せ」と書き立てたのである。

 ところが探せど探せど大量破壊兵器は出て来なかった。米軍の侵攻はイラクの宗派対立を激化させ、この国を内乱状態に陥れた。

 誤った戦争を支持した反省は、日本政府、マスコミ共にない。ばかりか小泉政権の幹事長だった安倍晋三首相は、「改憲」「国防軍」創設を唱える。米軍のイラク侵攻時と同様、マスコミは平和を脅かす「改憲」と「国防軍」に警鐘を鳴らさない。

 国会も変だ。共産党、社民党などを除く野党までが改憲を言い出すありさまである。翼賛体制と言えば短絡的だろうか。

 中国は尖閣諸島をめぐり日本の領有権を脅かす。北朝鮮は核実験とミサイル発射だ。米軍のイラク侵攻の口実とよく似た環境が、日本の周辺に作られつつある。

 キナ臭い雰囲気が漂うなか、「国防軍反対、改憲反対デモ」がきょう都内で行われた。(呼びかけ人:田川豊さん=団体職員・都内)

 学生時代に教育基本法の改悪反対デモに参加したという女性(28歳・都内)がいた。この時は第1次安倍内閣だった。「今度は国防軍と改憲。因縁としかいいようがない」。女性は顔をしかめた。

「銃ではなく仕事を」。人として当然の理屈を政治家もマスコミも最近、口にしなくなった。=写真:田中撮影=
http://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2013/03/41b42b77b371690abecffb12cdc36bd4.jpg


 ヘルメット、ジャンパー、ズボン、靴。世田谷区の会社員(男性・58歳)は、頭のてっぺんからつま先まで黄色づくめで参加した。黄色は反原発のシンボルカラーだ。

 「反原発と反戦は通じるものがある。両者ともアメリカが持ち込んだものだから。日本は侵略戦争の反省を戦後の出発点にした。それを崩す国防軍と憲法改悪を阻止したい」。男性は言葉を噛みしめるように話した。

 名物男の火炎瓶テツさんは、デモ出発前のスピーチで参加者をわかせた。「東日本大震災の復興もままならないのに、何で降って湧いたように国防軍なんですか? そんなことやってる場合ですか?」

 テツさんはじめ、誰しもごく当たり前のことを言っているに過ぎない。マスコミと政治家たちにごく当たり前のことが通用しなくなった時が、「いつか来た道」だ。


「日本軍南京入城」の記録映画発見!:だれだ「南京大虐殺」なんて嘘ついたやつは?

2013年03月24日 20時54分32秒 | Weblog

「日本軍南京入城」の記録映画発見!:だれだ「南京大虐殺」なんて嘘ついたやつは?

[日本語] Someone Like You - Japanese Version 歌ってみた feat. KirbyCresce

http://www.youtube.com/watch?v=pmP2l8M2D48&feature=player_embedded


<iframe src="http://www.youtube.com/embed/pmP2l8M2D48" frameborder="0" width="400" height="225"></iframe>


みなさん、こんにちは。・・・(井口和基)より

欧米の偽ユダヤや特亜の在日朝鮮人、こんな連中がいくら日本人を
 
悪者に仕立てあげようと、

どうしてこんなに日本は素晴らしいのだろうか? 

どうしていつも日本のことを考えてしまうのだろうか? 

なんで日本の歌を歌ってしまうのか? 

どうして日本の若者の真似をしたくなるのか?

おそらく、彼らはそう思わずに入られないはずである。

それは、我が国が常に国際社会においては人類史上初めてのことを行なって
 
きたからである。いつも正義や人種差別撤廃のために努力し血を
 
流してきたからなのである。

人類みな兄弟。外国人も友達。奴隷よりは友達。
 
和を以て貴しとなす。

こんな思想を持ってきた民族だからである。

朝鮮人や中国人が「南京大虐殺」を捏造しようが、「従軍慰安婦」を捏造しようが、
 
なかったものはなかったことであり、しなかったことはしなかったことなのだ。
 
探しようにもその痕跡が出てくるはずがない。
 
むしろ、インターネット時代の今では「下手に探せば、むしろ自分の尻に火がつく」のである。

さて、今回は、そんな「南京大虐殺」の嘘、捏造、絵空事の証拠を見つけたので、
 
ここにもメモしておこう。以下のものである。

これが真実、南京入城だ!

http://www.youtube.com/watch?v=Z3L3eVE1kQA&feature=player_embedded


<iframe src="http://www.youtube.com/embed/Z3L3eVE1kQA" frameborder="0" width="420" height="315"></iframe>

映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後)

http://www.youtube.com/watch?v=AAJhJnYH7yU&feature=player_embedded


<iframe src="http://www.youtube.com/embed/AAJhJnYH7yU" frameborder="0" width="420" height="236"></iframe>


これらの日本軍の証拠としての記録映画の内容から分析すると、当時は南京市民は多くて20万人にすぎなかった。日本軍が入城するまで、南京の治安はすこぶる悪く、そこで悪さをしていたのは、ギャング同様であった
蒋介石
一味であった。略奪、陵辱、強姦、放火、殺人の悪の権化の愚連隊以外の何者でもなかった。そんな南京へ日本軍が入城し、平和と治安が戻り、人々に物資を供給した。そういう場面がこの記録映画である。

さて、その後、終戦し、蒋介石は台湾に追われた。そして台湾の初代総統に収まった。

この最初の蒋介石の台湾入城の姿が、台湾で日本人として育った、金美齢(きんびれい)さんが見事に証言しているのである。金美齢とは、この人である。
 
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ALfu0RWGG84&list=PL334FB32E48DEFED2

<iframe src="http://www.youtube.com/embed/ALfu0RWGG84?list=PL334FB32E48DEFED2" frameborder="0" width="420" height="236"></iframe>

http://www.youtube.com/watch?v=5-JhmKCGXas&feature=player_embedded


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私は、なぜ日本国民となったのか



英国首相をやったディズレーリの言葉にこんな有名な言葉がある。


「世界は裏の世界を知らない。世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」


ベンジャミン・ディズレーリ英国首相(1868年,1874年~1880年)
ユダヤ人について

しかしながら、これは言い換えれば、こういう意味であるとも言えるだろう。私はむしろこっちの言い回しの方を好む。
「世界は真の歴史を知らない。世間一般の人々が知らされているものとはずいぶん違った歴史によって動いてきたのだよ」


ジャーナリスト・インタビューワー岩上安身氏を逆インタビュー

2013年03月24日 20時36分30秒 | Weblog

ジャーナリスト・インタビューワー岩上安身氏を逆インタビュー ~

( 脱国民洗脳・藤島利久)より


街カフェTVはマスコミによる国民洗脳と闘う市民ネットメディアグループCNMの一員です。

脱原発や冤罪事件の解決に取り組んでいます。

■ 不正選挙訴訟の情報はこちらです

 街カフェTVの録画一覧はこちら  ⇒  http://twitcasting.tv/kochi53/show/

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 ■■■ 今日のコメント ■■■


今日は、岩上安身氏とのインタビューの約束が取れていたので大阪に来ている。

討論Barシチズンのマスター西岡正士氏の協力でシチズンスタジオから十分な放送が出来た。

丁度、天野統康(あまのもとやす)氏の経済論講演会が予定されていた

こともあり非常に内容の濃い配信になった。。。

西岡マスターに感謝したい。

これまでの西岡氏の市民ネットメディア活動に対する献身的な努力に支えられて、

街カフェTVの運営も徐々に安定してきた。

この2年間のお互いの努力と熱意を知っている二人の理解は深い。。。

今後もこのコンビで西日本からの発信を強めたい。

。。。 。。。

さて、岩上安身氏は、インタビューアーだが、ご自身はいったいどんな考えを

持って活動しているのか・・・ 一度聞いてみたかった。


【ジャーナリスト・インタビューワー岩上安身氏を逆インタビュー】

 http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/blog_index.html

一息には言い尽くせないこともあるのだろうが、今日のところは「とっかかり」ということでは十分な内容だったと思う。。。

録画が出来次第順次このページに貼り付けて行くのでお楽しみ下さい。

官公庁(特に、私が気になる警察・検察・裁判所)の情報は、

全て公費で収集・作成されているから、平等に公開しなければならない。

マスコミとインターネットメディアの差別を禁ずる官公庁の広報・情報開示体制を

創ることを目指しているのだが、今日は岩上氏に上手く伝えることが出来なかった。


云わなくても万人に目的が解るように、街カフェTVの活動を先鋭化して行こうと思う。。。

官公庁からマスコミに対する情報提供と同等のものをCNM・IWJなど市民メディアに求める。

総務省の記者クラブ室に机を並べて常駐する市民メディアを創りたいと思っている。

 
街カフェTVはマスコミによる国民洗脳と闘う市民ネットメディアグループCNMの一員です。

脱原発や冤罪事件の解決に取り組んでいます。


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小沢・習李・プーチンは日中露反バビロン同盟体制に入っている

2013年03月24日 20時26分58秒 | Weblog
小沢・習李・プーチンは日中露反バビロン同盟体制に入っている

(ryuubufanのジオログ -)より


今世界は東アジアを舞台に決定的な二極対立構造ができて来た。

ポスト米英時代さんもこの点をバビロン(なりすまし民族)対全人類と表現している。

9・11、イラク侵略、小沢事件、3・11、尖閣竹島、不正選挙、

TPPと来たこの流れは中東極東バビロン侵略という事である。


小沢事件の持つ意味は途轍もなく大きい。

これは検察対小沢などというケチな構図の中にあるのではない。

小沢政権の誕生はバビロン体制の崩壊を意味した。

バビロン米英はバビロン検察バビロン最高裁、

バビロンテレビ新聞総動員で小沢政権を潰した。

検察、最高裁は正に非常事態体制で小沢潰しに走ったのである。

体制の命が懸かる時に正義論など吹き飛ぶ。

権力の本質が露わになっても関係ない。緊急事態は生存本能で動く。

小沢事件の意味は中露にとって決定的である。

対日関係、対米関係の基本構図が変わる。

小沢日本は対米独立国日本である。

世界政治の力学は小沢政権の前後で丸で変わる。

小沢事件の推移は中露にとって巨大な関心の対象だったのだ。

小沢事件の本質は中東で起きる問題と一緒だったのだ。

ロシアは中東問題に軍事力も使って介入する。

小沢事件を見る目はそれと同じである。

誰が小沢事件の首謀者か、プーチンは分かっている。

小沢の個人的犯罪疑惑事件などで無い事は初めから分かっていたのだ。

小沢事件勃発からもう4年である。

ロシアは日本のネット情報などもチェック済みの筈。

中国も一緒。

プーチンはシリアのアサドを支援する。

チャベスを支援していた。

日本の小沢一郎を支援するのは当然である。

事情は中国も同じ。

中露は小沢日本に国益が懸かっているのである。

プーチンはバビロンの本性本質が誰よりも分かっていよう。

バビロンの宗教成りすましも把握していよう。

小沢事件は当初から巨大な国際政治軍事問題だった。

小沢一郎が我々が望んだような対応をしなかったのは、こういう事が理由だったのだ。

桁違いの巨大問題だったのだ。

今そこがハッキリと見えてきた。

小沢事件は日中露米関係を根底から揺さぶった。

バビロンの一撃が巨大な政治力学の変化を生んだ。

バビロン対反バビロンの新力学が発生した。

この新力学は戦時の力学である。

TPPというバビロンの戦略に対して、中露は対抗の戦略を打ち出す事になる。

日本国民の覚醒が流れに決定的な力を及ぼす事は言うまでもない。