明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

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新春の濃茶香り立つ 上京の武者小路千家で初釜

2013年01月12日 17時43分00秒 | Weblog

新春の濃茶香り立つ 上京の武者小路千家で初釜

綰柳(わんりゅう)など正月らしいしつらえの茶室で濃茶を練る千宗守家元(右端)=12日午前10時、京都市上京区・官休庵
綰柳(わんりゅう)など正月らしいしつらえの茶室で濃茶を練る千宗守家元(右端)=12日午前10時、京都市上京区・官休庵

 武者小路千家の初釜が12日、京都市上京区の官休庵で始まり、

招待客たちが、千宗守家元の練った新春の茶を楽しんだ。

 茶室環翠園で午前10時前に始まった第1席には、

伊吹文明衆院議長や山田啓二府知事ら23人が席入りした。

歌会始のお題「立」にちなんで立ち鶴を描いた屏風(びょうぶ)や、

老松が真っすぐに立つ様子を表した軸

「万年松在祝融峯(ばんねんのまつしゅくゆうほうにあり)」

などが調えられた室内は正月らしい雰囲気。

床には今年の干支(えと)の巳(み)をあしらった赤楽の香合が飾られ、

落ち着いたなかにも華やぎを添えた。

 列席者は新年のあいさつを交わしたあと香り高い濃茶を順に服し、

宗守家元の説明を聞きながら、道具に見入っていた。

 京都での初釜は15日まで続き、

政財界人や文化人ら約800人が出席する。

東京でも19、20日の両日開催する。


「こんなん書きました~ →裁判所がかつてない迅速な対応を始めた「1人1票」訴訟

2013年01月12日 17時15分09秒 | Weblog
「こんなん書きました~ →裁判所がかつてない迅速な対応を始めた「1人1票」訴訟:

江川紹子氏」

(晴耕雨読)より


「違憲状態」の国会に正当性はあるのか・・・

https://twitter.com/amneris84

こんなん書きました~ →裁判所がかつてない迅速な対応を始めた「1人1票」訴訟(江川 紹子) -

Y!ニュース http://t.co/b3uyWwJ9

> 日本の民主主義を考えるのに非常に大切な内容。

日本は変われるか?必読

> 面白いなー。どんな事態になるのか注目したい。

----------------------

http://t.co/b3uyWwJ9

裁判所がかつてない迅速な対応を始めた「1人1票」訴訟

江川 紹子 | ジャーナリスト


日本のどこに住んでいても、国民は等しい「1票」を行使できるーーそんな、

民主主義国家として当たり前のことが、ようやく実現するかもしれない。

弁護士の有志らが、等しい「1人1票」を求めて全国各地で起こした裁判は、

かつてないスピードで審理が始まろうとしているのだ。


昨年12月16日に行われた第46回衆院議員総選挙は、最高裁に「違憲状態」と

指摘された区割りのまま実施された。

翌17日、弁護士グループは、この選挙は無効だとしてやり直しを求める2

7件の訴訟を東京、大阪、名古屋、福岡など全国14の高裁・支部に合わせて

27件の訴訟を一斉に起こした。


弁護士グループの中心となってきた升永英俊弁護士は、次のように指摘する。

「議会制民主主義においては、国会での多数決で物事を決めていくが、

それが正当化されるのは、主権者である国民の多数意見を反映しているから。

ところが日本では、国民の少数が国会議員の多数を選んでいる。

これでは、国民主権とは言えない。

憲法は投票価値の平等を求めている」


裁判所の対応は、訴えを起こした弁護士たちも驚くほど迅速だった。

提訴の翌日には札幌高裁から、翌々日には仙台高裁から、

地元の弁護士に期日を入れる打ち合わせの電話が入った。

そして、今年1月15日の札幌高裁を皮切りに、23日仙台高裁、25日東京高裁、

28日高松高裁、仙台高裁秋田支部、名古屋高裁金沢支部など、

次々に口頭弁論期日が決まった。

原告側は1回での結審を求めており、早ければ2月、遅くとも3月には

続々判決が出される見通し。

ちなみに、2月12日に弁論が行われる大阪高裁は、すでに3月26日に判決を

言い渡すことが決まっている。


公職選挙法213条は、選挙無効などの裁判は「訴訟の判決は事件を受理した日から

100日以内に、これをするように努めなければならない」

「他の訴訟の順序にかかわらず速かにその裁判をしなければならない」と定めている。

裁判所は通常、受理した順番に対応をする。

国政選挙の有効無効を判断する裁判だけは、他の事件を飛び越して審理を行い

迅速に結論を出すよう求めているのは、選挙が違憲違法だった場合に、

それによって選ばれた議員が国政を担っている状態を早く解消するためだろう。


それでも、これまでの同種事案では、原告側の主張を門前払いしたもの以外は、

最高裁判決が出るまでに年単位の時間がかかっている。

比較的迅速に行われた最近の事例でも、民主党への政権交代が行われ

2009年8月の第45回総選挙の時は1年半、2010年7月の第22回参議院議員選挙

でも2年3か月かかった。


しかし、升永弁護士は、「今回は、最高裁も9月頃には判決を出すのではないか」と、

期待を高めている。

この裁判所の姿勢の背景には、公選法の規定の他に、2つの特筆すべき事情がある。


■司法をなめきった国会の対応

1つは、司法判断に対する国会の反応の鈍さだ。

09年の総選挙では、一票の格差は最大2.30倍だった。

高知3区の有権者が1人1票を持つのに対し、

千葉4区の有権者は0.43票しか持っていないことになる。

11年3月24日に言い渡された最高裁判決は、これを「違憲状態」と判断。

格差の原因ともなっている「1人別枠方式」(注1)の廃止を求めた。


ところが、国会はこれを放置。

「違憲状態」の国会で「違憲状態」の議員が総理大臣に選ばれ、

国政を運営する状態が続いた。

それを考えると、少なくとも最高裁判決が出た後の民主党政権は、

「違憲状態政権」だったと言わざるをえない。


国政が混乱するなどの影響を恐れてだろう、裁判所はこれまで、

選挙の「違憲状態」は認めても、選挙無効は認めてこなかった。

「合理的時間内に是正がされてなかったものということはできない」など、

あれやこれやの事情を見つけて、選挙のやり直しまでは求めずにきた。


このような司法の配慮(もっと率直に言えば、腰の引けた態度)をいいことに、

国会、とりわけ政権与党は「違憲状態」を放置してきたのだ。

さすがに衆議院解散間際には、いわゆる0増5減などの小手先の法改正を行った。

だが、この改正は最高裁判決の主旨を反映していないうえ、

今回の選挙では区割りが間に合わなかった。


最高裁判決から1年8か月もの時間がありながら、

結局、「違憲状態」のままの選挙が強行された。

格差は09年より拡大し、2.42倍。高知3区と比べた格差が2倍以上

となった選挙区は、72に上った。

このような選挙の小選挙区で当選した300人は、「違憲」議員と呼ばざるをえない。

「違憲」議員が大半を占める「違憲」国会によって、内閣総理大臣が選ばれ、

予算が作られ、法律が制定され、条例が批准される。

果たして、その活動に正当性はあるのだろうか。

しかも、今の「違憲」政権は、国の枠組みを決める憲法改正まで踏み込もうとしている。

裁判所としては、これほどまでに司法をなめきった国会の対応は看過できないはずだ。


■国民審査がもたらすプレッシャー

もう1つは、先の衆院選の時に行われた最高裁国民審査。

今回は、有効投票のうち罷免を求める×がつけられた割合(罷免率)は

7.79~8.56%となった。

前回は最も罷免率が高かった裁判官で7.73%。今回は10人の裁判官全員が

それを上回ったことになる。

しかも、8人の裁判官が罷免率8%を超えた。


升永弁護士ら弁護士グループは、最高裁は前回の総選挙の「違憲状態」は

認めたものの、等しい「1人一票」まで認めなかったのは問題だとして、

新聞の意見広告などで再三にわたって、10人全員の罷免を求めてきた。

また、総選挙の前に、私が裁判所の国民に対する情報提供の仕方や司法の

あり方を理由に10人全員に×をつける「×10プロジェクト」を呼び掛けたところ、

多くの反響があった。

今回の国民審査の結果は、裁判所へのプレッシャーになっているはず。

とりわけ1人1票を巡る裁判に関しては、国民の視線を意識せざるを得なく

なっているだろう。


■日本は真の国民主権国家になりうるか

今後の注目点は、今回の訴訟で裁判所がどのような結論を出すか、だ。

もし、「違憲状態」とした最高裁の判断を無視する形で強行した選挙結果を

追認すれば、司法は国会に従属する存在に成りはてることになる。


そのような事態を避けるため、「違憲違法」もしくは、さらに踏み込んで

「違憲無効」を判断することは、大いに考えられる。


升永弁護士らは、「違憲」の判断が出たら、

ただちに国家賠償訴訟を起こすつもりでいる。

かつて、在外投票を認めていなかった時期に、海外在住の人たちが起こした裁判で、

1人5000円の損害賠償が認められたことがあった。

1人あたりの賠償額は少額でも、多くの有権者が訴訟に参加すれば、

総額としての賠償額は巨額となる可能性がある。


また、国家賠償法では、公務員に「故意または重大な過失」があった場合、

個人に賠償金の支払いを求めることになっている。

升永弁護士は、「『違憲状態』を放置していた国会議員には、故意があった、と言える。

国会議員も、個人に賠償請求が来ることを考えれば、

選挙制度の改革に取り組まざるを得ないだろう」と見る。

日本は、国会議員主権国家から国民主権国家へと脱皮できるかーー

これから始まる裁判は、そのきっかけになりうる。

ぜひ、強い関心を持って注視していきたい。

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江川 紹子ジャーナリスト

早稲田大学政治経済学部卒。
神奈川新聞社会部記者を経てフリーランス。
司法、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々。
著書『人を助ける仕事』(小学館文庫)、
『勇気ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)など。

桃源郷Ⅱ

2013年01月12日 16時47分50秒 | Weblog
桃源郷Ⅱ

(唖蝉坊の日記)より

♦老子は道(タオ)による政治の要諦を説いています。

特に優れた為政者たる者の心得、執るべき道に付いては次のように説いています。

老子77章

原文

天之道其猶張弓與。者抑之、下者擧之。有餘者損之、不足者補之。

天之道損有餘而補不足。人之道則不然、損不足以奉有餘。

孰能有餘以奉天下。

唯有道者。

是以聖人、爲而不恃、功成而不處、其不欲見賢。


(現代語訳)

無為自然の天の道は、弓に弦を張るときと似ている。

上の部分は下に引き下げ、下の部分は上に引き上げる。

弦の長さが長すぎれば短くし、短すぎればつぎ足す。

この様に天の道は余った所を減らして足りない所を補っているのだ。

しかし人の世の道はそれとは逆で、足りない所からさらに奪って余っている所に補っている。

自らに余るものを人々に分け与える者は誰であろうか。

それは「道」を知った者だけである。

そうして「道」を知った聖人は、何かを成し遂げてもそれに頼らず、

過去の功績にいつまでもしがみつかず、自分の賢さを人に誇る事も無い。


♦これは孟子の唱える易姓革命(えきしょうかくめい)の元となった考え方です。

天は自分の代わりに一人の人材を王に仕立て地上を治めさせるが、

その王が徳(王としての資格)を失った場合、天は彼に見切りをつけ、

次の人材を選び革命を起こさせる。天祐を失った王は、それを悟って、

自ら次の人物に王位を譲るのを禅譲(ぜんじょう)と言います。


♦禅譲がスムースに行われるならさほど混乱なく天下は治まります。

しかし天意を無視して王の座にしがみつくような人物があると、

武力によって追放あるいは、処刑されることになります。

これを放伐(ほうばつ)と言います。

中国は過去何千年に渡って王朝が変わっていますが、禅譲が行われるなら

春秋時代のような戦が繰り返されることはなかったはずです。


♦人は一度権力の座に付き、天下に号令を発する快感を体験すると中毒になるようで、

世間から怨嗟の声が上がるようになっても権力の座を自分から降りるきには

なれないのでしょう。

だから、抵抗勢力を徹底的に弾圧して何時までも王座を守ろうとするので、

結果的にベクトルは方伐へむかって、悲惨な結果を迎えることになるのです。


民主党の管政権、そして断末魔の野田政権がよい例です。

日本中を敵に回して追い込まれ自爆的解散に追い込まれました。

これは日本が21世紀の民主主義法治国家であったから、

管、野田両氏が解散選挙比例区で当選できたわけですが、

フランス革命やロシア革命のような混乱した時代であればギロチンで

処刑されています。

民主主義における方伐は選挙によって行われるのです。


♦天の道は全てにおいて、中庸である。

万物は完璧な均衡の中に置かれています。

したがって政治もまたその法則に従わなくてはならず、

為政者も天意に沿って善政を敷くものでなくてはなりません。

驕り高ぶった者が、上から目線で政治などやってはならんのです。

ところが帝王学を学んだことがない為政者はその理が解らないので、

すぐに学識経験者という名の御用学者を集めで諮問委員会などを作ります。

彼らの殆どは天の道など学んだことがないので、

その場限りの小細工で破れを糊塗しようとします。

それが仇になって、結果的に社会を破壊と混乱に巻き込んでしまい、

自ら滅びて行くのです。


♦自民党が自滅したのも、天意にそぐわない政治が長い間続いたからです。

天意民意を無視した小泉・竹中コンビはユダ金たちが捏造した

流新自由主義経済のシステムで、ネオコンや金融マフィアだけが儲かる

政策を推し進め、足りない所からさらに奪って、余っている所に更に貢ぐ

という金持ち最優先政策を強力に進めたものだから、中小零細企業の倒産が

相次に起き、中産階級が消滅し、貧乏人と大富豪だけになってしまいました。


♦だが、今また易姓革命の風が吹きました。

安倍自民党の復活です。

民主党野田政権は天意によって方伐され、自民党安倍に再度天意が下りたのです。

これまで日本の政治を掻きまわし国富を吸い上げてきたユダ金の軍産複合体が

力を失っています。

安倍総理もこれまでのユダ金の操り人形であった自民党とは違い、

天意に沿った政治が出来るのではないでしょうか。


♦ユダ金の人類支配は全く天意に沿わないことでした。

人類を思うままに操り、極限まで搾取し戦争と飢餓、病原菌で人類を

45億人も殺そうとしたことは、「天に向かって唾を吐く」行為でした。

今ではユダ金自身が立ち行かない状態になってしまったのです。

資源強奪、戦争、麻薬取引、資金洗浄、テロ支援などあるとあらゆる犯罪に

手を染めている国際金融機関の経営陣は、自分たちの言いなりになる政治家を

雇って世界中の富を収奪してきた犯罪が暴きだされ巨大金融機関のトップが

次々に逮捕されています。

大ボスの方伐(処分)がどのような形で行われるのかこれから目を離せません。


♦目に見えるところに真実はありません。

世界の国々の最高権力者たちは、世界を影で操ってきたイルミナテイの

傀儡でしかなかったのです。

いわば使い捨ての駒です。

影の政府の総帥ロスチャイルド家とロックフェラー家、そしてその仲間

13家の血流が金融、食料、エネルギーを独占コントロールして人類を

支配してきたのですが、それは全く天に逆らう行為でした。


♦狡猾な面に紳士の仮面をつけ、奴らはリスクヘッジと称してデリバティブや、

サブプライムローンという新型ねずみ講を、高利回りで安全な新しい

金融システムであるかのように喧伝しました。

このねずみ講の広告塔がヤッピー(ヤング・アーバン・プロフェショナル)

というカッコイイ名前の若者たちでした。

このねずみ講に加入すれば、若くても巨万の富が得られるという嘘を

本当であるかのように見せるために、ヤッピー族を作ってマンハッタンの

高層ビルのペントハウスに住まわせ、その豪華で優雅な暮らしぶりを

メディアを使って宣伝し、大衆の羨望を掻きたてインチキ博打に誘い込みました。


♦このねずみ講のシステムは金融工学から派生したものだと言うことですが、

ノーベル経済学賞を受賞した学者たちが編み出したものだからと信用して

誘いに乗ってしまったのです。


♦仕掛け人たちはS&Pやムーデイズのような格付け会社を使って、

ごみのような株にトリプルAなどのお墨付きを与え買いに回ります。

買いに買いを重ね株価は急上昇します、

株屋はこれらを自分の顧客にすすめ買わせます。

博打好きの大衆が我も我もとそれへのってなけなしのかねを掛けます。


♦仕掛け人たちは市場価格が最大限に膨張し巨大バブルになったところを

見はからって、持ち株全てを売り浴びせ、その株を紙切れにしてしまいました。

経済専門家の中には最初からこのシステムはおかしい、一定の規制をかける

べきだと警告を発していましたが、体制派の御用学者たちは、

イギリスの古典経済学者アダム・スミスの「神の見えざる手」論を持ち出して、

経済は政治が介入すべきではない、市場原理に任せるべきだと猛反対をしていました。


♦しかし結果は周知の通り世界的大不況を作り出したのです。

ヘッジファンドはアダム・スミスが言うような市場原理で

動いていた訳ではないのです。

初めから仕組まれた違法な「ねずみ講」だったのです。

神の見えざる手ではなく「ユダ金の見えざる手」だったのです。


♦このカラクリは株式売買のプロにも見抜けなかったようで、

我も我もとこの博打に参加して尻の毛まで抜かれてしまったのでした。

日本の経済専門家と言われる人々もこの複雑で解りにくい仕掛けを見抜く

ことが出来ず、天に向かって唾を吐いた結果がこのざまです。

今中国で不動産バブルがはじけはじめているようですが、

やがてかつての日本と同じような運命を辿るのは間違いないでしょう。


♦因業なユダ金たちは世界のカネを全部自分たちの銀行に吸い上げることばかりして、

世の中に循環させるということを一切しなかった報いが自分自身に還ってきたのです。

カネは天下の回り物、たとえるなら体の血液であると言われています。

血液は程よく循環してこそ健康が保たれるのですが、一か所に集まって、

流れなくなれば病気ないなり死に直結します。


♦天の道を知らないユダ金一派が考えだした新自由主義経済は、

人を不幸に陥れることばかりでした。

未だにこの悪魔の仕掛けを使って株が上がったとか円安に振れたとかで

一喜一憂している人々がいますが、

これなどは老子が最も嫌う天の道に外れた世界です。

おそらくアセンションマスターの皆さんも同様でしょう。

鵬翔と京都橘が決勝に進出、14日に日本一懸け激突!

2013年01月12日 16時27分43秒 | Weblog
鵬翔と京都橘が決勝に進出、14日に日本一懸け激突!
 
 
鵬翔2-2星稜     PK戦 鵬翔4-3星稜
 
2 1-1
1-1
4-3
2
 
【国立】
 
 ※PK戦

得点者  【鵬】小原(前半31分)、東(後半38分)【星】寺村(前半14分)、井田(後半36分)
 
 
-----------------------------------
 
 
 
0 0-1
0-2
3
 
【国立】
 
得点者  【京】仙頭(前半42分)、小屋松(後半31分)、伊藤(後半39分)
 
---------------------------------
 

京都橘が初の決勝進出 小屋松5得点目

 「全国高校サッカー選手権・準決勝、京都橘3-0桐光学園」(12日、国立)

 京都橘(京都)が初の決勝進出を果たした。

 前半42分、FW仙頭(3年)がMF中野(1年)のミドルシュートがバーに当たったはね返りを頭で押し込み先制すると、後半31分にはゴール前でこぼれたボールにFW小屋松(2年)が反応し今大会トップの5得点目。

 同39分には京都橘がカウンターから最後はMF伊藤(3年)がスライディングシュートを決め、桐光学園を突き放した。

 14日の決勝(国立)は鵬翔(宮崎)‐京都橘の組み合わせで行われる。


お天気の日は、太陽の光を飲み込もう。

2013年01月12日 16時08分04秒 | Weblog
お天気の日は、太陽の光を飲み込もう。


太陽の光は、我々人間にとってとても生物学的にも重要な要素です。

骨の元であるカルシウム。ビタミンDはカルシウムの小腸での吸収を促進して、

尿としての排出を防ぎます。


このビタミンDはなんと、皮膚が太陽の光、紫外線B波にあたると

体内で生産されるのです。


また、最近の研究では、脳や心の健康にも役立つこともわかってきました。

冬の時期にうつ病になりやすいのも、

この太陽の光にあたる時間が少ないからであり

夏の時期にうつ病になりにくいとも言われています。


そう、ビタミンDが欠乏とうつ病は関連性があるのです。

これから暖かくなってきたら、出来るだけ外に出て、太陽の光を飲み込もう。

そして、ただ浴びるだけでなく、口を大きく開けて、

太陽の光を飲み込むようにすることをオススメします。


古来より、太陽の光は病を治すとされてきました。

太陽の光には、様々な力が秘められていると信じられていたからです。

農耕民族である日本人は、太陽の光によって全ての農作物が育つその大元、

命の元なのです。


ですから、外に出たら太陽の光を飲み込み、お腹に胸にその力が

入っていく、そんな感じで太陽の光を飲み込んでください。

そうすることによって、新たな光パワーを得ることができます。

注意) 空気中の放射能が混在している場所は危険です。

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コメント

宇宙人は、何を食べているのでしょう?

宇宙人は、太陽の光を食べているのかな?

いつの日か、宇宙人と話が出来る時が来れば、「宇宙人は、何を食べているの」と

聞いてみたい。




ガイアポータル・・・低エネルギー形成の持続性低下 

2013年01月12日 15時52分23秒 | Weblog
ガイアポータル・・・低エネルギー形成の持続性低下・・・(たきさん)より  

www12.plala.or.jp/gflservice/gflservice.html  
  
2013年1月11日

http://gaiaportal.wordpress.com/2013/01/10/persistence-of-lower-energy-forms-is-diminished-as-higher-d-grids-strengthen/

Persistence of lower energy forms is diminished, as Higher D grids strengthen

by ÉirePort

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高次元のグリッドの強化に従って、低エネルギー形成の持続性が低下した。


想念の種の峻別と選択がますます持続するようになっている。

今では、ガイア全体が高次元(高周波数)のグリッドに導かれ、方向付けされている。


全体的な効果は急速に明らかになっていて、低い想念形態は消失しつつある。


高次元のエネルギーが知性を支持ししないので、

知的に導かれるものを求め、空隙を後に残している。


向上した高次元のグリッドで、高次元の知性を持つアイリアンの高次元の

自己を求めるようになった。


高次元の太陽は、今、2013年1月3日以後高次元の太陽は、

内なる覚醒した人格を宇宙の統合性、宇宙の理解、

宇宙の次元上昇とつなげてる。

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ケッシュ財団

●放射能除去技術

●空中から無尽蔵の電力発電技術

●反重力技術

・・の、

3大テクノロジーの開陳と拡散だ。

・・と、同時に・・・、

●土壌の再生

●麻の植栽

●魂の繋がり

・・の、

3大ファンダメンタル革命だ。


ベルギーのケッシュ財団がフリーエネルギー技術ついに

2012/11/2 13:30 にSSP(Space Ship Program)を

日本政府が受け取ったことが

ケッシュ財団のサイトに紹介された模様です!

http://www.keshefoundation.org/phpbb/viewtopic.phpf=2&t=2924&sid=334f60facfc64ecc786706dbd5011af5


抵抗闇勢力の妨害

”ケッシュ財団情報”には放射能除去技術のほかフリーエネルギーやUFOに

関する情報が含まれているため、東電を中核にした”エネルギーマフィア”

などの闇勢力によってブロックされています。



予算の大きさは効果と比例しない。・・・お金を使わないでも出来ることがある。

2013年01月12日 15時32分24秒 | Weblog
予算の大きさは効果と比例しない。・・・お金を使わないでも出来ることがある。

(政経徒然草 )より

自民党が予算の大盤振舞いをしそうだ。

麻生政権時代の再来とも思える経済対策や公共事業への大型予算配分が効果がないと言うつもりはない。

それなりの規模の景気対策予算は必要だと思う。

そのための国債発行も仕方ないと思う。

しかし、予算を余り使わなくでもできる政策はあるはずだ。

その中には波及効果の高い政策もあるはずだ。

一例をあげてみよう。

フランスでは少子化対策として基本的に企業に残業を認めさせていません。

(その為の労働力不足を移民などでまかなっているという現実もあるし、

そして、そのことで一部の特権階級が優雅な生活をおくることができる

という現実もあるが・・・。)

日本は外国と比べ祝祭日が多いという反論もあろうかと思うが、

もし日本で残業を認めなくしたらどうなるだろう。

転勤を禁止したらどうなるだろう。(極論と言われるかもしれないが・・・)

おそらく企業幹部や労働組合から大きな反発を招くだろう。

しかし、これを別の面からみれば国家規模でのワークシェアリングということもできる。

日本では派遣・期間従業員や下請け工が安い賃金で働いてくれるから、

大企業正社員は長期の夏休みや年末年始休暇が取れて、

海外旅行を楽しめるのが現実だ。

この構造を少しでも変えていかないことには、

雇用と労働者の所得の不均衡は改善されない。

残業がなくなれば、その分を補う労働力が必要になり雇用が増える。

転勤がなくなれば、現地での雇用が増える。


何よりも、家庭生活の面で大きな変化が生まれます。

フレックスタイム制と組み合わせれば共稼ぎ夫婦でも子育ての環境が改善されます。

夜、家族で過ごす時間が増えるので、会話も増え、

夫婦が一緒にいる時間も増えるので●●●に励む機会も増えます。

少子化対策になるかもしれません。

転勤がなくなれば、夫婦が離れて暮らすこともなくなり、離婚が減るかもしれません。

マイナス面も数多くあるかもしれませんが、メリットも数多くあるように思えます。

このように、予算を使わなくても雇用や少子化対策になる政策はあるように思えます。

今までの延長線上の考え方では社会構造は変わりません。

根本的な問題が解決するようには思えません。

残業をなくせば労働の質が高まる可能性も考えられます。

新しく生まれた時間を勉強や趣味の時間に使うことも可能になります。

本人次第ではありますが・・・。

何より、夫婦や子供と一緒にいる時間が増えることにより生活に変化が出ます。

(必ずしもいい変化ばかりでないと思うが・・・)

公共事業のあり方においても同様だと思う。

道路や橋や建物などに予算配分する今までの公共事業のあり方から、

広い意味で国民の生活を豊かに(この豊かさの部分の価値観を変える必要がある。)

する公共事業に転換させることも考えるべきだろう。

(勿論、インフラなどへの必要な投資は続けるべきだが・・・)

と考えている今日この頃です。

日本がユダ金の餌食にされる布石が打たれているような最近のできレース相場

2013年01月12日 14時58分32秒 | Weblog

日本がユダ金の餌食にされる布石が打たれているような最近のできレース相場

(太陽光発電日記 by 太陽に集いしもの)より


ノダ政権時代・・・金融収縮で円高誘導してはドル買いという貢君スキームで、国富を不等価交換でユダ金に献上したごほうびなのか、アメリカ政府がノダヨシヒコに感謝の意を表したというニュースには、本当にげんなりさせられました。



最近は、破竹の勢いで3ヶ月前の円高がうそのように円安が進み、同時に株価もうなぎのぼりで、アベノミクスという口先介入だけでそこまで市場が激変するはずもなく、なんか「できレース」を見せられているようないやな気分の毎日です。

参考画像1 半年前がうそみたいに下がり続ける円

Photo


参考画像2 

明らかに外資の押し目買いで、日本企業がおいしくいただかれる布石が打たれる様子の株価推移

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ノダ政権が円高誘導~円ドル不等価交換の貢君スキームを連発させている裏で、ユダ金国際欲豚が日本の優良株の押し目買いをじわじわ進行させ、政権交代での政策転換で、まんまとデラウマポジションをゲットしているのは明白です。


次の日本餌食スキームは、円安進行に便乗した、資源・食糧の高値売りのときと、公共投資財源枯渇、消費税増税後の国内経済撃沈で追加増税余力もなくなったところでの通貨危機誘発の空売りデラウマ状態のときに発動されるのでしょう。


最終的に付加価値を生む力のある優良企業の多くはユダ金のピンはね対象とされるでしょうし、日本国民向けの農業生産はTPPで壊滅、外資の元で、海外富裕層向けの嗜好品的農業へとアフリカ・南米のコーヒー農場、香辛料農場のような農業に転化している気がします。


その一方で大多数の国民は、年収200~300万円程度の低賃金の優良労働力としてピンはね奴隷とされ、農薬・化学肥料たっぷりの大量安価生産の毒野菜を、「為替差損」で「馬鹿高い値段で買わされ生をつなぐだけの惨めな存在」となりかねない暗い未来が垣間見えてしまいます。


売国で億万長者になってマスコミ出演を金で買っているような竹中平蔵という人物や、進行利権の政商といわれた宮内義彦のような人物が、再び表舞台に出てきているということは、そうゆうことなんではないでしょうか。


腹立たしいのは野党第一党になろうとしている「大阪維新」の裏の司令塔が竹中、宮内という人物で、その連中が自民党政権の経済財政諮問会議でも力を持とうとしていることで、とどのつまり、いくら選挙をしても、ユダ金の思いのままというできレースの上に日本の政治が存在しているということです。


いまさらじたばたしても仕方がないので、自分の身は自分で守るしかないという覚悟を決めるべきだと思います。


ハイパー円安でもこまらないように自前の食糧とエネルギーを確保することからはじめるしかないです。

日本が少子高齢化で一番弱ったときに通貨危機を起こしマネーゲームでぼろもうけしようとしている連中の影がちらついているわけですから要注意です。

ユダ金
のぼろもうけと裏腹に食糧とエネルギーという生存にかかわるものを輸入に頼っている日本国民は悲惨なことになります。


政治家や官僚にそうした危機意識がな
いのは、自分たちは別枠で安全地帯を確保できると安心しているからでしょうが、一般庶民はそうはいきません。

自前の食糧生産、エネルギー生産を準備するこ
とをお勧めします。


参考過去記事


全量買取の裏の狙いはエネルギー統制?食糧危機対応マニュアル・レベル2

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-4ec3.html


愛国心からマネーゲームからひき起こされる食糧危機への危機管理対応を進めた中川昭一氏・・・残念ながら酩酊会見をさせられ失脚・・・その後なぞの死を遂げた



日中空軍の軍事衝突が偶発する!

2013年01月12日 12時44分06秒 | Weblog
日中空軍の軍事衝突が偶発する!・・・(飯山一郎)より


この一両日、尖閣上空が一触即発の状態になっている。

10日。中国の戦闘機など10数機の軍用機が尖閣諸島に

向かい、自衛隊は戦闘機を緊急発進させ対応した。

尖閣諸島の空域で日中両国の軍用機が初めて対峙(たいじ)

し、互いに示威活動を行ったのだ。


これ、まさに一触即発の状況である。

英ガーディアン紙は8日、尖閣問題を巡る緊張激化とともに

日中の無人機競争が熾烈化していると伝えている。

これ、まさに戦争へのエスカレーショ加速!という事態だ。


中国は、ロシア、インド、ベトナム、フィリピンなどと、激しい

国境紛争を行なってきた国家で、国境紛争にともなう戦争に

は、実績と経験を積んだ戦争熟練国家で、覚悟も固まって

いる。


いっぽう、日本は総理大臣が口から出まかせで「警告射撃」

などと放言してしまう。覚悟など全くなし。

覚悟もなく、強大化した隣国を下手に挑発して、戦争突入

となると、これは必敗だ。この計算も全くできてない。


しかも、中国は戦争慣れした孫子の兵法の本尊国家だ。

さらに中国は、兵法のプロ、百戦錬磨の軍事国家なのだ。

放射能でヘトヘトの病人国家など一瞬で粉砕されてしまう。

どーしても戦争したいなら、有利な状況を作らないとダメだ。

なんか一発逆転の戦略・戦術はないものか?

ふーー。

ためいきばかりの週末でR。

そもそも

2013年01月12日 11時58分42秒 | Weblog
そもそも

(Thot Diary)より

低俗な情報番組なんて、まともな人は観ないのです。

テレビを捨ててネットで情報を自分から収集すればいいのです。


●フジ「知りたがり」ついに打ち切り(日刊ゲンダイ)
http://archive.is/napko

他の情報番組、とくにニュース番組のフリしたワイドショー、

ワイドショーレベルに堕落したニュース番組なんて全部打ち切られろ。


新聞は日刊ゲンダイだけで十分。

購読する価値がないし購読してもいけない三大新聞=

CIA読売「CIAポダム」新聞、

CIA産経「統一教会世界日報」新聞、

CIA日本経済「破壊」新聞も潰れるべきだ。

CIA朝日新聞、

CIA毎日新聞、