バイクの作業で一番辛いのが、作業中の姿勢だ。
4輪用のリジッドラックなんかを流用したりも
していたが、調度良い高さにならない。
そこで見つけたのが、モトメンテナンスという
本に出ていた作業台だった。
バイクブロスで販売しているもので木製の所謂
ペケ台と呼ばれているものだ。
天板は自分で用意しなければならないが、逆に
用途にあったサイズの板を用意することができ
るということだ。
少し高かったけど、18mm厚で600×1800サイズ
のパイン材を買ってきた。
原付クラスなら13mmくらいでもいけそうなこと
が書いてあったが、余裕があるほうが良いので、
18mmとした。
これなら自分で作った方が安上がりという人は
作ればよい。
でも厚さ25mmの板を使っているので、自分で
加工するのは結構大変だと思う。
バラすと比較的小さくなるし、意外と軽いのも
特徴だ。
高さも調度良く、これなら作業効率も良くなり
そうだ。
油圧の本格的リフトみたいにカッコ良くはない
けど、コスパには優れている。
そのうち天板は二つ折れになるように蝶番をつ
ける予定。
色も塗ろうかと思ったが、使っているうちにオ
イルなどが染みて汚れてくれば、それなりに味
が出てくるとおもうので、塗るのはやめにした。
実は面倒くさいだけですw
しかし、このペケ台は手に入らなくなるのかも
しれない。
と言うのは、バイクブロスのネットショップが
閉店するというメールが届いたのと、バイクブ
ロスが出版している、モトメンテナンスやガル
ルも休刊するような話しもでているようだ。
ということはバイクブロス自体がどうなるのか
と思ってしまう。
4輪用のリジッドラックなんかを流用したりも
していたが、調度良い高さにならない。
そこで見つけたのが、モトメンテナンスという
本に出ていた作業台だった。
バイクブロスで販売しているもので木製の所謂
ペケ台と呼ばれているものだ。
天板は自分で用意しなければならないが、逆に
用途にあったサイズの板を用意することができ
るということだ。
少し高かったけど、18mm厚で600×1800サイズ
のパイン材を買ってきた。
原付クラスなら13mmくらいでもいけそうなこと
が書いてあったが、余裕があるほうが良いので、
18mmとした。
これなら自分で作った方が安上がりという人は
作ればよい。
でも厚さ25mmの板を使っているので、自分で
加工するのは結構大変だと思う。
バラすと比較的小さくなるし、意外と軽いのも
特徴だ。
高さも調度良く、これなら作業効率も良くなり
そうだ。
油圧の本格的リフトみたいにカッコ良くはない
けど、コスパには優れている。
そのうち天板は二つ折れになるように蝶番をつ
ける予定。
色も塗ろうかと思ったが、使っているうちにオ
イルなどが染みて汚れてくれば、それなりに味
が出てくるとおもうので、塗るのはやめにした。
実は面倒くさいだけですw
しかし、このペケ台は手に入らなくなるのかも
しれない。
と言うのは、バイクブロスのネットショップが
閉店するというメールが届いたのと、バイクブ
ロスが出版している、モトメンテナンスやガル
ルも休刊するような話しもでているようだ。
ということはバイクブロス自体がどうなるのか
と思ってしまう。
台の寸法についてですが、脚に使用している板のサイズは、900×250×25のようです。
天板は600×1800×18のものを半分に切り、蝶番でつないで、使っていない時は
二つ折で保管しています。
バッテンにするための切込みは、中心部くらいまで
切り込んでいるように見えます。
後日、実測データーをお知らせしますので、少々時間をください。
何分「休日限定」なのでw
メンテナンス台を調べていてこのブログにたどり着きました。
すごく気になる商品なのですが現在手にいれることができないので自作してみたいと考えています。
差し支えなければ台座1枚のサイズを教えていただけないでしょうか?
よろしくお願いします。