暇つぶしエンジニアリング (旧:休日限定エンジニアリング)

アマチュア無線とエンジン付オモチャいじりの日記です。

なかなか終わらないピープルの修理

2024-08-02 07:24:41 | モペッド

インマニとキャブの付け根から二次空気を吸っていることが解り

再度エンジンを降ろすことになったピープルのエンジン。

もともと付いていたものと同じサイズのOリングを付けてみたが

症状が改善せず、少しキツめのOリングを入れてみた。

つまりはその間にエンジンを2回脱着したことになる。

しかし、なんとかアイドリングはするようになったが、完調と

まではいかなかった。

まだ薄い感じで、スロットルを開けるとストールしてしまう。

 

また、パーツクリーナーをあちらこちらに吹きかけながら調べ

たところ、燃料タンクの下についている負圧コックのホースが

あやしいことが解った。

しかし、このエンジンはオートチョークということもあって

バキュームホースがたくさん付けられている。

試しに他のホース差し込み部分にパーツクリーナーを吹いて

みるとエアを吸っていそうなところが見つかった。

 

40年以上を経過しているのでホースも劣化していることに

加えてホースバンドの付いていないところもある。

 

排気量の小さなエンジンなので、ほんの少しエアを吸うだけで

エンジンに変調をきたすのだろう。

またエンジンを降ろして、ホースを全交換してみるか・・・

 

それにしてもエンジンを搭載したままでの作業がほとんんど

できない構造なので、全くもって面倒だ。

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【オーマイガー】ピープルのエンジン【ジーザス】

2024-05-31 21:27:56 | モペッド

エンジンのかからなくなったピープル。

少しずつの時間を見ながら作業を進めて、キャブを外すことができた。

中は思っていたよりは汚れていなかったが一応キャブクリーナー

で洗浄して組み上げた。

そして、エンジンはかかるようにはなったのだが、アイドリング

が持続しない。また、スロットルを開くとエンストしてしまう。

吸気口を手で半分くらい塞いでみると吹け上がっていくので明ら

かに燃料が薄い状況だ。

メインジェットの洗浄が充分でなかったのか・・・

再度エンジンを降ろさなければダメか。

 

もうひとつの可能性として、どこかから二次エアを吸っていると

言うことも考えられる。

試しにインマニ付近にパーツクリーナーを吹いてみると回転が上

がることが確認できた。

かなり狭い場所ではあるが、エアを吸っているところを特定

する必要がある。

まずはリードバルブの取り付け部にパーツクリーナーを吹い

てみたが、変化はなし。

次にインマニとキャブの繋ぎ目に吹き付けると回転が上がる。

この部分はガスケットではなく、Oリングを介しての差し込

みになっているだけだ。

過去数回にわたるキャブの脱着と経年劣化でOリングがダメ

になっているのだろう。

不調の原因はほぼ特定できたが、やはりエンジンを降ろさな

ければならないのか・・・

まさに【なんてこった!】って感じだ。

エンジン自体は軽いので脱着も苦にならないのだが、エンジ

ンを吊っている一本の強力なバネがあり、これの脱着が面倒

なのだ。

今日はここまで。

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ピープルにやっと手をかける気になったのだが

2024-05-27 10:38:16 | モペッド

エンジンがかからなくなったピープルをペケ台に載せたまま

4ヶ月程経ってしまった。

時間がありそうなのだが、何かと作業にとりかかれる暇が

ないのが現実だ。

そんな中でやっとエンジンを降ろすことができた。

キャブを掃除したいだけなのだが、エンジンを降ろさないと

キャブが外せないという、ありがたい構造だ。

夜に作業をしていたので、ここで一旦作業を中止することに

したのだが、この先またしばらく放置することになりそうな

予感。

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久々にピープル

2024-01-08 12:20:13 | モペッド

ほとんど乗ることがなく、たまにエンジンをかけてみる程度だったが、

転勤もあって全くかまっていなかったら、やはりエンジンがかからなく

なっていた。

多分キャブの清掃で復活すると思うが、前回キャブ掃除したのは2年半

くらい前だった。

自賠責保険のステッカーは30年7月で切れているので、最後に道路を

走ったのは5年以上前ということになる。

なんだか乗りもしないでキャブの清掃ぼかりやっているような気がする。

そうは言っても、このままにしておくと悪化するだけなので、まずは

ペケ台に載せて、準備だけしておけば、そのうちやる気になるだろう。

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ピープルのチェーンケースは

2021-12-30 16:52:17 | モペッド
ネットで買ったピープルから外したという中
古のチェーンケース。どう見てもピープル用
というよりは自転車用のもの。
年末の帰省ついでに持って帰ってきたので、
早速合わせてみた。



大きさ的にはピッタリの感じ。
加工されているっぽい穴もピッタリだ、
これはボルトオンですんなり付くかと思いき
や。車体のほうのネジ穴が潰れていて、ネジ
が入らないではないか。
もともと、オリジナルのケースが付いていた
はずなのに、どういうこと?

M4のタップで修正をしてみたが、ガタがある
のでM5にサイズアップで穴を開け直した。



あとは、すんなりと収まり、これでズボンが
汚れることもないだろう。



まだ磨いたりしていないので、傷や汚れが目
立つが、それは春になってからということで。

車体の色と合わないステンレス製どけど、色
を塗ったところで、車体の色とうまく合わせ
るのは難しいので、取り敢えずこのままで。
元々エンスーではないので、深い拘りはない
のでした。
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ピープルのチェーンケース

2021-12-12 14:14:50 | モペッド
今付いているチェーンカバーは標準装着の純
正品だけど、経年劣化で表面に細かなヒビが
発生していて、今にも砕けそうな状態だった
ので、表側はクリアコーティングを厚めにし
て、裏側はグルガンで補強していた。
しかし、このグルガンが間違いで、エンジン
のすぐ脇になるので、エンジンの熱で溶けて
グニャグニャになってくるのだ。

ネットでチェーンカバーを探してはいたが、
なかなか出てこない。
車体ごと出品されれているものを見てもチェ
ーンカバーのついていないものも結構多い。
ということは、やはりヒビワレと硬貨により
パリパリになってしまうものが多いというこ
とだろう。

そんな中で見つけたのが、車体から取り外し
としてスチール製のカバーが出ていた。
どうみても写真ではスチール製に見えるが、
純正パーツでそんなものがあったのか?
販売されていた期間も短かったはずなので、
マイナーチェンジも考えられない。

でも、本体からの取り外しとあるので、それ
を信じて買ってみた。



届いたものはステンレス製のチェーンカバー
だった。



STAR ROAD という銘柄のステッカーが貼
られている。そして更には
The original hihr-quality Bicycleと表記されて
いる。
明らかに自転車用のパーツみたいだ。

これを流用して、現車に合わせて穴開け加工
が施されたと感じられる穴もある。




今は現車と合わせてみることができないけど
多分使えるだろう。

年末年始で帰省したときにでもやってみるか。
取り付け可能であれば、車体色に合わせて塗
装もしたいところだ。
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ピープルのキャブ清掃

2021-08-14 07:00:00 | モペッド
うちのピープルは自賠責が切れて3年くらい経って
しまい、その間当然ながら走行することもなく、
たまにエンジンを掛ける程度になっていた。

かかるかかからないかのチェック程度の時間しか
エンジンをかけていなかったので、少し長くかけた
状態にしていると、徐々に調子が悪くなり最後に
は止まってしまう。
その後は完全にかからなくなる。
エンジンが冷えると再始動するが、暖まると止まっ
てしまうという症状になる。

しばらくキャブの掃除もしていないので、ジェット
類が詰まってきているのだろう。
冷間時はオートチョーク(厳密にはチョークでは
ないが)が効いて燃料が濃くなっているので
エンジンがかかるが、チョークが解除になると
薄くてかからないということだろう。
キャブを掃除すれば治るだろう。

しかし、ピープルのキャブはエンジンを降ろさない
と外すことができない。
当然ながら頭の中をよぎるのは「メンドクセー」
である。

覚悟を決めてエンジンを降ろすことにした。
エンジン自体が片手で持てるくらい軽いので、
それほど大変な作業ではないことも確かだ。



何事もなくエンジンは降り、小さなキャブを外す
作業をしていると、なんとも言えないに臭いが
漂ってくる。
ウェルダーの混合ロビンエンジンの燃料タンク
を清掃したときと同じ匂いだ。
これは結構腐っているかも・・・



フロート室を開けてみると、少しではあるが
緑色になってきているのと、フロートチャンバー
の底にカスが溜まっていた。
ただ想像していた程ではなかった。

ひと通りの洗浄作業を施して組み上げ、エンジン
も無事にかかった。
今度は暖機状態でもエンジンは止まらなくなった。

保険が切れているので、敷地内での試走しかでき
ないが、問題なさそうなので完了とした。


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エンジンは分解したけど

2021-07-10 19:08:54 | モペッド
ワンウェイクラッチが外れなくて結局クランク
シャフトまで外したピープルのエンジンだが、



シャフトに傷があり、そのバリによって引っ掛かり
があるためにすんなりとワンウェイクラッチが抜け
てこなかったようだ。

その傷がどうして入ったのかというところだが、
推測ではあるけど、ワンウェイクラッチが破損
したことで、その破片か破損部分がクランク
ケースの内部を削ったのだろう。




しっかりと削れた跡が残っていた。

その切粉がワンウェイクラッチとシャフトの隙間に
入り込んだのではないかということである。

しかし、切粉が入るほどのクリアランスもない
のだが・・・
そうでなければ、一度分解されていて、その時に
傷が入るような乱暴な分解のしかただったという
ことも考えられないこともない。

この先はワンウェイクラッチが手に入ってからの
作業となるので、作業は一旦中断である。
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ホンダピープル 重症かも

2021-06-21 12:54:07 | モペッド
ピープルのエンジンがかからない直接の原因は解ったが
これは重症としか言いようがない気がする。



この破壊されているワンウェイクラッチを外そうとして
みたが、すんなりと抜けてこない。
既に壊れているものなので、プーラーなどを使用して
抜こうにも、うちにあるプーラーではサイズ的に掛から
ない。
変に叩いたり煽ったりしてシャフトを曲げたりすると
このエンジン自体が終了してしまうので、反対側の
クランクカバーを外してクランクシャフトを抜くという
作戦に変更した。

ところが、クランクケースを割るにはシリンダーを外す
必要があるので、結局バラバラにすることとなった。



2サイクルエンジンなのでヘッドもシリンダーも簡単に
分解できるのは非常に助かる。

そしてクランクケース内を覗くと、なんとクランク
は片持ち支持ではないか!!





よく書籍などに載っている2サイクルエンジンの構造図の
ような形だ。

24ccという小排気量と出力からすると、片持ち支持で
も大丈夫なのかもしれないが、これってラジコエンジンと
同じような扱いってことか。



  ↑
よく似ている

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ホンダピープル エンジン不始動

2021-06-19 21:42:27 | モペッド
今日は寄生虫ではなくて帰省中。

良いタイミングでホンダピープルのエンジンがかからない
ということで持ち込まれた。



ベダルを踏んでもピストンが動いていないみたいだという。

確かにベダルを漕いだときの重さが、コンプレッションの
ない感じだった。

そこでプラグを外してドライバーを差し込んでゆっくりと
ベダルを回してみても、確かにドライバーが動かない。

遠心クラッチあたりのトラブルか?

車載の状態ではどうすることもできないので、エンジンを
降ろすことにした。

そして、クランクケースカバーをはぐる。



ジェネレーターのマグネットが強力で少々手こずったが
なんとか外すことができた。



すると遠心クラッチが現れるが、特に異変があるようには
見えない。
遠心クラッチを抜くと、もうひとつクラッチのようなもの
が付いていた。



しかも破損しているではないか。
この破損しているものは、ベダルを踏んだときにクランク
に力が伝わるようにしている、ワンウェイクラッチのよう
だ。これが壊れているために、ベダルを踏んでもクランク
が回らず、エンジンも始動しないということだ。

多分というか間違いなくメーカーから部品は出ないだろう。
溶接ができるようなものてはないし、部品取りエンジンで
も探すしかないのか。

とりあえず破損している部品を外そうとしたのだが、そう
簡単には外れてくれなく、悪戦苦闘するのだった。


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ホンダピープルにストップランプつけた

2020-09-28 09:07:04 | モペッド
原動機付自転車でありながら、最高速度が20km/h未満という
ことで、普通のスクーターなどに比べると、省略されている
保安部品が何点かある。

現代においては、あまり実用性の無い乗り物だから、敢えて
付ける必要もないが、原付の仲間なのだから少しでも自転車
とは違うところを増やしてあげようということで、後射鏡と
速度計を既に取り付けてある。

今回は制動灯を付けることにした。
専用パーツなんか有るわけもないので、すべて手作りと流用
するしかない。



ランプは尾灯をダブル球に改造も考えたが、オリジナルには
手を加えたくないので、外付けのユニットを作るのことにした。
ブレーキスイッチは自転車用があったので、これを流用する。



プラケースに赤色の高輝度LEDを並べて、4個と3個を直列に
繋ぎCRDで電流制御といういつものやり方にした。



これをハイマウントストップランプの如く尾灯とは別に光る
ので、目立つだろう。

ブレーキスイッチは自転車用を付けようしたのだが、昔の
少年用自転車についていた、後輪キャリパーブレーキのワイ
ヤーで引っ張るタイプのものなので、ピープルのドラム
ブレーキとはワイヤーの取り回しが全く違い付けることが
できない。

色々と考えた結果、ハンドルに取付けて、ブレーキレバー
に一本のボルトを付け、スプリングを介して引っ張るよう
にした。
不本意ながら、ブレーキレバーに穴を開けるのとになった。



ピープルはバッテリーレスなので、ヘッドライトからパラ
で電源をとり、スイッチを介してストップユニットにとい
うだけの簡単な配線だ。



ユニットはリヤキャリアに吊るすという形にした。
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エレクトロカバー入手

2018-05-26 20:14:26 | モペッド

ホンダピープルの配線まわりを覆っているカ
バーが無くなっていて、配線がむき出し状態
だったので、ネットオークションなどで探し
ていたが、ピープル自体がかなりマイナーな
存在なので、なかなか見つからない。

以前に一度出ていたことがあったが、やはり
探している人が多いのか、かなりの高値がつ
いていたので諦めた。

それから何年かぶりに出品されているのを見
つけた。

一部割れているところがあり、今回は入札も
入っていない。
自分で手直しする覚悟を決めれば安価で手に
はいりそうだ。

結局他に入札が入らす、安く手に入れること
ができた。



早速、割れている箇所の修理を開始。修理と
言うよりは応急処置のレベルだが一応の格好
はついた。



後は、オリジナルのタイヤで、ひび割れの無
いものが手に入らないかなあ。

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ピープルのカタログ見っけ

2016-09-22 19:20:07 | モペッド



ピープルが載っているカタログを見つけた。

昭和59年3月15日現在の総合カタログだ。

中を見ると、しっかりとピープルもライン
ナップに載っている。



でも、よく内容を見るとウソが・・・

オートマチックと書かれているが、変速は
付いていない。
ミッションのことではないのか?

確かにオートマチックトランスミッション
とは書いていないけど
他にオートマチックで作動するようなもの
も付いていない。
強いて言えば、始動時のチョークはオート
ではあるので、レバー操作だけで漕げばエ
ンジンはスタートするが、そういう意味の
オートマチックなのか?

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ピープルのシート(サドル)が

2016-09-10 20:17:00 | モペッド
ピープルのシートというかサドルの後ろに表
示されているHONDAのロゴがかなり薄れてき
たなあと思いながら見ていると、たいへんな
ことに気づいた。



サドルの縫い目が解れている部分があるでは
ないか。
このままでは、糸が切れてどんどんと広がっ
てしまうだろう。

少しでも長い間もたせるためにサドルカバー
を被せることにした。

とは言っても、ちゃんとしたカバーは無くて
「てるてる坊主」なるビニールの薄いカバー
しかない。



でもこれが意外と優れもので、半分から折り
返すと綺麗な面が出てきて使えるようになっ
ている。



これって今でも現役で売っているようで、
三幸ポライトというビニール製品を製造
している会社で作っているものだが、検
索するとブリヂストンてるてる坊主という
ものも出てくる。

見た感じは同じもののように見えるので、
ひょっとしたらOEMか?

ビニールレザー製のしっかりしたものに比べ
ると、薄手でクタクタ感もあるが、とりあえ
ず被せてみた。

色が黒なので、なんだか昔のゴミ袋を被せて
いるみたいでカッコ悪りいー。



適当な自転車用のサドルでも調達して、この
HONDAロゴ入りは温存させようか・・・
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下には下があった

2016-07-07 14:29:55 | モペッド
ピープルのように、ローラーでタイヤを直接
駆動するモペッドにダイハツで売っていた、
ソレックスというのが昔あった。

スペックは49ccで0.4ps!!
なんとリッター当たり8psしかない。
ピープルよりパワーの無い乗り物があったの
だ。

そして最高速度は18km/hとこれはピープル
と同じだ。



フランス生まれのソレックスはヨーロッパの
香りがする、シャレたモペッドだ。
なんとバイクでは珍しいフロントエンジン
フロントドライブ。

ピープルは形がまんまチャリンコ。
こっちはミッドシップエンジンのリヤドライ
ブというレイアウト。



これってまるでコペン vs S660って感じ
に似ている。

ソレックスは小学生の頃に、近所で乗ってい
る人がいて、よく走っているところも見てい
たけど、普通に歩道をエンジンかけて走って
いたなあ。

まあ、当然ながら違反だったと思うが・・・

今も現存しているソレックスはどのくらい
あるのかなあ。
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