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暇つぶしエンジニアリング (旧:休日限定エンジニアリング)

アマチュア無線とエンジン付オモチャいじりの日記です。

ちょっと変なGS125Eの正体はナント・・・

2015-08-28 16:28:40 | マッタリとGS125E
事情があってGS125Eを所有することになった。



写真では結構きれいに見えるけど、それなりの
色褪や傷、錆などがある。

さすがにマイナー車なだけあって、あまり情報が
なく、カスタムやチューニングに関する情報は
ほとんど無い。

そんな中で、GS125の系譜のようなものが書かれ
ているサイトを見つけて、とても有益な情報を
得ることができた。

そして不思議だった点が一気に解決できた。

不思議な点とは、カラーリングとフレームNo、
それにANDFが付いていないということだ。



フレームNoはNF41B-55****となっている。
国内で生産されていたGS125は10*****~のよう
であり、5から始まっているということは
50万台以上生産されたということか?
それとも年式で始めの数字が違うのか?

それとタンクのカラーリングだが当初はKATANAの
特徴ともいえる斜めに入ったSUZUKIのロゴ。
そして最終モデルでは小さなロゴとストライプ
という地味なデザインだったはず。

このようなデザインはカタログにも載っていない

そしてネット上で見つけた情報によれば、
どうやら欧州向けに生産されたものを、レッド
バロンが逆輸入して国内で販売していたという
ことが解かった。

そしてその裏付けとなるものもあったのだ。

コーションシールがすべて英語表記になってい
る。





そして日本語表記のコーションシールには
しっかりとレッドバロンのロゴが入っているのだ。



そしてこの欧州向けGS125はフォークブーツと
ANDFは付いていないらしい。

なるほど。

ひょっとしてレアな存在なのかもしれない。

逆輸入ということは、中華GSのように、向こうの
工場で作ったものではなく、信頼性の高い国内で
生産されて一度輸出したものを改めて輸入した
ということだから、品質も安心できるものという
ことになろうか。

しっかりとMADE IN JAPANと書かれていた。