なんかAretha Franklin, King Curtisという流れでちょいソウル系が聞きたい今日この頃（笑）。というわけで、巨匠David T. Walker.
頼むからドリカムの伴奏とか止めて欲しいんだけど（笑）、それはそれとして（ファンの人ごめんなさいww）。名演は数多いが、あえて取り上げるのがこれ、Marlena Shawの"Who is this bitch anyway?"という刺激的なタイトルのアルバムの1曲目"Street Walking Woman"(http://www.youtube.com/watch?v=LfvpdbgK7lw). Chuck Rainey, Harvey Masonというこれまた名手のサポートも光るグルーヴィ―な名曲。残念だけど、こういう渋いギター、一生かかって練習しても弾けないだろうな。
-Butzmetz社長-
http://www.facebook.com/#!/pages/Butzmetz-LingerieZ/100403650039824
ちょっと今の仕事の近況について報告。もちろん、仔細にわたって書くことなんてできないけど、なんていうかな、元々何もないところから新しい組織を作り上げる（しかも外資系で）というところが面白くもあるんだけど、これまでの職場と比べるとスピード感という点で割とのんびりしていて、そこがちょいイライラさせられてるかも。「あせらず、でも前のめりに」ってのが30代以降の自分の人生哲学でもあるので、余計にそう感じられるのかもね。正直、若い子を雇ってビシバシ鍛えるとか、そういうこともやりたいんだけど、まあ少しずつかな。
さて、話はいきなり変わって音楽ネタ。前回のAretha FranklinつながりでKing Curtis. ベタかもしらんけど、井上陽水と安全地帯の関係みたいなもんかな（笑）。映像はライブで、彼の代表曲"Menphis Soul Stew"(http://www.youtube.com/watch?v=0Loy55z4GpA). ソウル・ミュージックの立役者でもあるJames Jemmott, Bernard Purdie, Cornell Dupreeらの姿が見えるし、このアホっぽい楽曲が最高にゴキゲン。
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