1月14日、今朝も良い空が来ていました。
それならばやることは決まっています。 自転車にまたがり、いつもの団地内の高楼に行きます。
階段を212段丁寧に登り切り、そこで撮影の準備をして、この時にやっと遠くの山並みを確認します。
やっと・・・・・・・木曽御嶽を見ることが出来ました。
やはり、ここに来て大正解でした。
木曽御嶽 ↓
小生にとっては、今年初めて見た木曽御嶽となりました。
奥三界岳 ↓
御嶽の東に、奥三界岳(1,810m)もちょこんと頭を出しています。これも今年初めて見た姿です。
中央アルプス ↓
こちらは陰影が強くて、やや陰鬱な見え方をしています。
恵那山 ↓
恵那山はいつものように、(今のところは)遮るものが無い状態で良く見えています。
目を西に転じます。
鎌ヶ岳と御在所岳 ↓
鈴鹿山脈の人気の山が、武平峠を挟んで見えています。
竜ヶ岳 ↓
竜ヶ岳も、鈴鹿の山の中では、手前の建物が邪魔をすることなく、よく見える位置にあります。
伊吹山 ↓
今日は山の見え方が今一つ良くなくて、山の形が少しばかり細めに、尖って見えています。
能郷白山 ↓
今日は目を凝らすと、能郷白山も見えていました。これも今年初めて見る姿です。
白山方面 ↓
白山の白い峰も見えていましたが、すっきりとした見え方ではありません。
カシバードで確認 ↓
山体がはっきりしないので、カシバードで描画して確認します。
拙庭のフクジュソウ(1/14日午後一時頃の姿) ↓
日の光を精一杯浴びています。
蕾の結び目は、すでにほどけてきています。
次の蕾も、着実に伸びて、膨らんできています。
それならばやることは決まっています。 自転車にまたがり、いつもの団地内の高楼に行きます。
階段を212段丁寧に登り切り、そこで撮影の準備をして、この時にやっと遠くの山並みを確認します。
やっと・・・・・・・木曽御嶽を見ることが出来ました。
やはり、ここに来て大正解でした。
木曽御嶽 ↓
小生にとっては、今年初めて見た木曽御嶽となりました。
奥三界岳 ↓
御嶽の東に、奥三界岳(1,810m)もちょこんと頭を出しています。これも今年初めて見た姿です。
中央アルプス ↓
こちらは陰影が強くて、やや陰鬱な見え方をしています。
恵那山 ↓
恵那山はいつものように、(今のところは)遮るものが無い状態で良く見えています。
目を西に転じます。
鎌ヶ岳と御在所岳 ↓
鈴鹿山脈の人気の山が、武平峠を挟んで見えています。
竜ヶ岳 ↓
竜ヶ岳も、鈴鹿の山の中では、手前の建物が邪魔をすることなく、よく見える位置にあります。
伊吹山 ↓
今日は山の見え方が今一つ良くなくて、山の形が少しばかり細めに、尖って見えています。
能郷白山 ↓
今日は目を凝らすと、能郷白山も見えていました。これも今年初めて見る姿です。
白山方面 ↓
白山の白い峰も見えていましたが、すっきりとした見え方ではありません。
カシバードで確認 ↓
山体がはっきりしないので、カシバードで描画して確認します。
拙庭のフクジュソウ(1/14日午後一時頃の姿) ↓
日の光を精一杯浴びています。
蕾の結び目は、すでにほどけてきています。
次の蕾も、着実に伸びて、膨らんできています。
14日は暖かい一日でしたか?そういうことに対する記銘力が、どんどん弱くなっています。
三河では良い空でしたが、御地でもそうだったのでしょうか。
せっかくの山行の話も、バレーボール同窓会に取られてしまい、惜しいことをしましたね。
三嶺から石鎚山まで見えるというのは、滅多にない好展望なのでしょうね。
冬の木曽御嶽は雪を纏って、真っ白になっていて、雄大な上に、神々しくさえ見えます。
こうなると、小生では登ることが出来ず、6月末頃までこの山に入るのはお預けとなります。
7月初旬の木曽御嶽は、それは素晴らしいところですが、近年は噴火による、立ち入り規制がありますので、残念ながら山頂を極めることが出来ませんね。
三河の平野の真ん中から、名だたる名山を眺めることが出来るのは、とてもありがたいことですね。
これで富士山や南・北アルプスが見えれば申し分ないのですが・・・・。
フクジュソウは、昨日の雨が上がった今日あたりに、全開してくれるのではないかと期待していますが、何となく蕾に力がなくて、ちょっと心配しています。
去年から移植して、株が小さくなっていますので、これからしばらくは肥培に努めるつもりです。
御宅のものもしっかり根付くと良いですね。
今年は、藤原岳に野生のものを見に行こうかな・・・・と考えていますが、人混みが苦になりますね。
14日は寒波が去って暖かい日曜日でしたね。
私もほんとなら徳島の三嶺という山に登る予定でしたが、この日は高校時代のバレー部の集まりで、残念ながら登れませんでした。
登った仲間の話では、剣山系の三嶺から石鎚も見えるという展望の素晴らしさだったようです。
ぶちょうほう様もいつもの場所から真っ白な木曽御嶽をご覧になれて、さぞ気分が高揚されたことでしょう。先週よく降った雨が高山では雪となって、神々しいばかりでしょうね。
白山、伊吹山、恵那山など数々の名山も一望できるなんて、羨ましい限りです。
フクジュソウは我が家も数年前からの株がなかなか蕾が膨らんでこないので、産直に行った際、咲いている株を見つけて買ってきてしまいました。
今年は山のフクジュソウを見られるのは いつ頃かな?と今から待ち遠しいです。
”〇〇フェチ”という言葉は、かつては肉体につけることが多かったかもしれませんね。
しかし、ここでは木曽御嶽に対して拘りを白状しておきます。
小生的には今年になって初めて見る姿でしたので、それは感動的なものでした。
鈴鹿の山並みが比較的近くに見えていて、確かに行って見たくなりますね。
入道岳の花もあと二か月後ですね。
福寿草はそれよりも少し後なのでしょうか。
拙庭のものはもうチョイトですが・・・・。
寒さのことはともかくとして、やはり冬は空がすっきりして見通しが良いですね。
階段上りは、数が増えるにつれて展望が広がってきますので、期待にワクワクしながら頑張ります。
福寿草は本日あいにくの雨の中で、花は蕾んでいますが、明日になればまた復活してくれそうです。
いや~あっ、〇〇フェチって言葉、何だか懐かしいようにも思いますが、それだけ思い入れがある山なんですね。
それだけにくっきりと見えると感動ものでしょうね。
鈴鹿も今年は出掛ける機会がなくてご無沙汰ですが、竜ケ岳が綺麗に見えていますから、登ってみたくなりました。
福寿草、もう数日で花の形が判りそうで楽しみですね。
お父様とは一緒に登れなかったのでしたか。
でも、「山は逃げて行かない」・・・という言葉はこういう時にとっておきのものでしたね。
次の機会に、天気の良い時に何度でもチャンスはありそうですから、ゆっくりとそんな機会を狙えばよろしいですね。
衣笠山は、富士山はもちろんなのですが、ここからの眺めはきっと抜群なんでしょうね。
小生が行ったときは空の状態が不満足でしたが、もしも晴天ならばどうなるのかと、カシミールのカシバードで描画してみると・・・・・・・。
能郷白山は見えないけれども、北北西に白山がバッチリ見えます。
北には木曽御嶽が見えますが乗鞍岳はほとんど見えません。
北アルプスは前山の稜線に隠れて全く見えませんし、八ヶ岳や中央アルプスも同じように見えません。
恵那山・大川入山・蛇峠山は見え、北東方向では南アルプスが横並びに良く見えるようです。
東北東にはお目当ての富士山が宝永火山も含めてその上部が見えるようです。
御コメントを読んでみても、富士山の眺めはありませんが、名古屋市はとても秀でた眺望ポイントであるということを再認識させられますね。
小生も是非、一度は駅前の高層ビル群の最上階からの展望を楽しみたいものだと思っています。
聞いた話では、南・中・北アルプスが見えるそうです。
天気の良い日にそれを体験してみたいものです。
田原大山には父と登れませんでした。
父が、地元神社の氏子をしている関係で、社務所に詰めねばならず、同行は断念せざるを得なかったです。
父も御歳68ですが、ぶちょうほう様と同じくらい元気ですので、またの機会に同行したいと思ってます。そのときは、ぶちょうほう様のおすすめする衣笠山にしようかと。まだ空気の澄んでいる、2月中に行ければなぁと思ってます。
今日は、眺望が得られやすい気候でしたね!
12階の我が家からも、雪をまとった伊吹山、中央アルプス、恵那山、能郷白山、加賀白山、鈴鹿山脈が明瞭に視えました。しかし、北側に別のマンションがある関係で御岳だけは見えません。
それだけにか、御岳フェチという語句、よくわかります。
名古屋で高層階の建物や、見晴らしのいい場所に居ると、つい北方に目をやってしまいます。
「御岳は見えるかな?」と。
実は、今日、子どもたちを連れて金城埠頭のリニア・鉄道館に行ってきましたが、館外から長野。岐阜の山々が見えました。そして、恵那山の右方向に雪山がいくつか見えました。
携帯のgoogle map で確認すると、おそらく南アルプス。
名古屋の南方からは南アルプスが見えることに、ちょっとした感動を覚えました。