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飛騨高山
飛騨高山は、江戸時代以来の城下町で、商家町の姿が保全された美しい街だ。
友達が周到に調べてくれて、一番最初に暖簾をくぐったのは「あげづけ」のあるお豆腐屋さん...
味をつけた揚げをその場でトースターで焼いてくれるひとつ100円の揚げなのだが、これが忘れられないおいしさ!
ああ、また食べたいなあ、これと飛騨牛の握りと「みだらし」(みたらしではない)だんごを食べるだけのためにでもまた行きたい!
お土産に持ち帰った友達の旦那さん曰く、もちろんお酒に合うそうですよ...
飛騨高山といえば、一番最初に思い出すのが、映画『あゝ野麦峠』である。
まだ子供だったわたしの世界に、衝撃的に切り込んできた最初の映画だった。
あの衝撃はいつまでも忘れないだろうと思う。
2023年の12月の高山は観光客で賑わい、空はどこまでも澄んでいた。
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