午後「ぼちぼち村」へ。
朝、“うめんつあん”から「明日ハタケシメジの菌が届く。代引きだと言っている。」という電話あり。ムラサキシメジと同じ額とのこと。
とすると、378円×40個=15,120円。を届けに行く。
「ぼち村」の畑では、最初に撒いた大根は間もなく間引きできそうなくらいに育つ。
この、間引き菜の油いためや漬物(塩)がさっぱりしてうまいのだ。
撒き時が遅かった大根もニンジンもゴボウも芽を出した。

「五寸ニンジン」の芽がせいぞろい。

こちらは、「80日型ゴボウ」。ハクサイが遅れている。
これらは、初めての栽培。
これまで、何となくニンジンさんとゴボウさんは仲間同士のように思っていたが、単子葉と双子葉と違っていたことに新鮮な驚きを感じる。
この年になってもこの程度で、もっともらしい面をして喰っていたのだから恥ずかしい。
食うためだけの調理ではなく、作ってみると味わい方も変わるようだ。

この部分だけは、ほんとの畑らしくなってきた。
収穫はいろんな人に呼びかけて、楽しんでもらおう。
「ハタケシメジ」はあさって植える予定。
朝、“うめんつあん”から「明日ハタケシメジの菌が届く。代引きだと言っている。」という電話あり。ムラサキシメジと同じ額とのこと。
とすると、378円×40個=15,120円。を届けに行く。
「ぼち村」の畑では、最初に撒いた大根は間もなく間引きできそうなくらいに育つ。

この、間引き菜の油いためや漬物(塩)がさっぱりしてうまいのだ。
撒き時が遅かった大根もニンジンもゴボウも芽を出した。

「五寸ニンジン」の芽がせいぞろい。

こちらは、「80日型ゴボウ」。ハクサイが遅れている。
これらは、初めての栽培。
これまで、何となくニンジンさんとゴボウさんは仲間同士のように思っていたが、単子葉と双子葉と違っていたことに新鮮な驚きを感じる。
この年になってもこの程度で、もっともらしい面をして喰っていたのだから恥ずかしい。
食うためだけの調理ではなく、作ってみると味わい方も変わるようだ。

この部分だけは、ほんとの畑らしくなってきた。
収穫はいろんな人に呼びかけて、楽しんでもらおう。
「ハタケシメジ」はあさって植える予定。