昨日の白鳥らの群から遠くない辺りにミコアイサを見ることが出来た。
漢字名は作りすぎの感があるが、神子秋沙または巫女秋沙でミコアイサ、綺麗な名が付いている。
波間に浮かんだり沈んだりの白黒を、黒白のキンクロハジロの中に探すのは目が痛かった。
何かまた違う鴨が飛んできたのは、実はミコアイサのメスだった。
鴨のメスにしては凝った模様になっている。
大きめサイズ。
最初から遠くに豆粒くらいにしか見えない距離であったが、とうとうこちらに一瞥もくれずに連れ立って沖の方へ行ってしまった。
やはり琵琶湖は無駄に大きいのが気に食わない。
30年ほど昔のバードウォッチングの本によると桂川や鴨川にもアイサ類が来るとのことであったので、身近な辺りでも気を入れて探してみるか。
漢字名は作りすぎの感があるが、神子秋沙または巫女秋沙でミコアイサ、綺麗な名が付いている。
波間に浮かんだり沈んだりの白黒を、黒白のキンクロハジロの中に探すのは目が痛かった。
何かまた違う鴨が飛んできたのは、実はミコアイサのメスだった。
鴨のメスにしては凝った模様になっている。
大きめサイズ。
最初から遠くに豆粒くらいにしか見えない距離であったが、とうとうこちらに一瞥もくれずに連れ立って沖の方へ行ってしまった。
やはり琵琶湖は無駄に大きいのが気に食わない。
30年ほど昔のバードウォッチングの本によると桂川や鴨川にもアイサ類が来るとのことであったので、身近な辺りでも気を入れて探してみるか。