今日はキレイな虫を大きくアップしようと思ったら妙なハネられ方をしたので、代わりに気味悪い虫をアップする。
半透明に白く、顔に隈取風の模様付の角があるカニグモで、アズチグモという。
なぜ安土なのか、wikipediaには不明と書いてある。
安土で白いといえば、漫画へうげものが思いうかぶが。
あれの小堀遠州は(も)、とてもよいキャラだ。
このクモは、ちょっとアレっぽい。
半透明に白く、顔に隈取風の模様付の角があるカニグモで、アズチグモという。
なぜ安土なのか、wikipediaには不明と書いてある。
安土で白いといえば、漫画へうげものが思いうかぶが。
あれの小堀遠州は(も)、とてもよいキャラだ。
このクモは、ちょっとアレっぽい。
伏見の某所から南の空に雷が光った。
宇治か、城陽か、山向こうに落ちているので精華町あたりか。奈良ほど遠くはあるまい。
夕立の雨の降っている様子も見えるが、こちらは雨の気配もない。
雷写真にはちょっと遠く望遠で撮るべきだが、空の様子も捨てがたく広角にして、絵の迫力は弱くなった。
宇治か、城陽か、山向こうに落ちているので精華町あたりか。奈良ほど遠くはあるまい。
夕立の雨の降っている様子も見えるが、こちらは雨の気配もない。
雷写真にはちょっと遠く望遠で撮るべきだが、空の様子も捨てがたく広角にして、絵の迫力は弱くなった。
ノウゼンカズラ。
去年にはちょっと格好をつけた感じで撮ったので、今回は飾らないベタなカタチで。
微妙にくすんだ色の花なので、写真はビビットな色合いに仕上げてみたが良し悪しは微妙か。
もしくは、もっと空を青空で撮らないと締まらないのか。
去年にはちょっと格好をつけた感じで撮ったので、今回は飾らないベタなカタチで。
微妙にくすんだ色の花なので、写真はビビットな色合いに仕上げてみたが良し悪しは微妙か。
もしくは、もっと空を青空で撮らないと締まらないのか。
暑い日が続くので、今回は梅雨明け前の暗くてじめっとした写真を。
写真は、ハンゲショウ。
花のもとの葉が、先だけ残して白くなるのが特徴的な、花自体はどうでも良いような造りだが、まぁそういう草だ。
冷房のかかった部屋で写真を見ていると、とても落ち着く。
実際に生えている所は、無論、極めて蒸し暑い。
写真は、ハンゲショウ。
花のもとの葉が、先だけ残して白くなるのが特徴的な、花自体はどうでも良いような造りだが、まぁそういう草だ。
冷房のかかった部屋で写真を見ていると、とても落ち着く。
実際に生えている所は、無論、極めて蒸し暑い。
大覚寺大沢の池の辺りのアオバズク。
毎度のことで、ただそこにいるだけ以外の絵を期待できない相手だが、これも盛夏はじめの風物詩だ。
あれこれ言っても、こういう生き物が身近なところにいるということを知っていることには愉快な不思議さがある。
絵的にはとりあえず、今回は左足を握って浮かせているのがちょっと違う。
毎度のことで、ただそこにいるだけ以外の絵を期待できない相手だが、これも盛夏はじめの風物詩だ。
あれこれ言っても、こういう生き物が身近なところにいるということを知っていることには愉快な不思議さがある。
絵的にはとりあえず、今回は左足を握って浮かせているのがちょっと違う。