今年は5月が妙に忙しく、あたふたするうち気がついたらもうこんな花が咲いている。
と、思って過去の分を見ると6月半ばから7月頭の記録なので、このタイサンボクが少々気の早い木だということだった。
写真としては、あまり密に花がつかないこの木で、この距離にまずまず形のいい状態の花が並んだことがちょっと珍しい。
という一葉。
と、思って過去の分を見ると6月半ばから7月頭の記録なので、このタイサンボクが少々気の早い木だということだった。
写真としては、あまり密に花がつかないこの木で、この距離にまずまず形のいい状態の花が並んだことがちょっと珍しい。
という一葉。
紫陽花らしいといえばらしく、らしくないといえばらしくない、コアジサイの花。
もうじき6月で、そうこうするうちには普通のも咲く時期になるだろうが、それより少し早く咲いている。
紫陽花の特徴である装飾花がなく、その中心の貧弱な花だけが集っているカタチ。
遠目にはモヤッとしているばかりだが、近づいて見ると、割と普通に花らしい花だ。
もうじき6月で、そうこうするうちには普通のも咲く時期になるだろうが、それより少し早く咲いている。
紫陽花の特徴である装飾花がなく、その中心の貧弱な花だけが集っているカタチ。
遠目にはモヤッとしているばかりだが、近づいて見ると、割と普通に花らしい花だ。
半分ほど散った桜並木を背景に、ちょうど満開の菜の花。
正直なところ、アブラナの類は花菜も西洋芥子菜もいまいち区別がついていないのだが、
他所の明らかな西洋芥子菜がまだあまり咲いていないので、それより早めのハナナかと思う。
まあ、そこは重要なことではあるまい。
正直なところ、アブラナの類は花菜も西洋芥子菜もいまいち区別がついていないのだが、
他所の明らかな西洋芥子菜がまだあまり咲いていないので、それより早めのハナナかと思う。
まあ、そこは重要なことではあるまい。
春らしく、眠たいハイキーに撮ったツツジ。
単純に明るく補正していたのを戻し忘れた失敗写真だが、
RAWからの修正で白飛びを抑えたらいい具合になったので、Ok。
桜が咲いたとか散ったとか言っていたらもう次の花が咲き始める、いつもの春の様子。
単純に明るく補正していたのを戻し忘れた失敗写真だが、
RAWからの修正で白飛びを抑えたらいい具合になったので、Ok。
桜が咲いたとか散ったとか言っていたらもう次の花が咲き始める、いつもの春の様子。