ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

節電は、ノーベル賞の年にLEDから

2014-12-15 11:31:17 | 釣り
オール電化の2世帯住宅に、老夫婦二人で住んで電気料金に悲鳴を上げております。節電、節電と、いくら努力をしても、明日は休みとなると、タガが緩んで宵っ張りの朝寝坊は治りません。生まれつきかもしれません。

選挙報道を夜中まで観てゆっくり起床。部屋の片づけがされていないところに、釣り仲間ササデンさん、登場。コーヒーをのみながら、カミさんとササデンさんの会話を聞いておりました。20年以上経った部屋の灯りを新しく替えて、長時間使用する部屋の灯りはLEDにしたいと釣りバスの中で相談していたのでした。

歳の暮れで、仕事が詰まっている中、寄ってくれましたので、相談しながらカタログをみて、カミさんは、一気にこれ、あれと選択し、依頼しました。これで、明るくなった部屋で歳が越せそうです。カミさんから催促されていたのが、決着します。

居間の天井に付けた古いシーリングライトは、蛍光灯が切れても、高所恐怖症気味の私は、交換せずに放置してました。6本のうち3本が切れておりました。新しいものに替えてLEDにすると私達の寿命とどちらが長持ちするのでしょう。ダイニングキッチンのダウンライトは、LEDの技術の進歩で従来灯の色合いがありました。書斎の壊れたシーリングライトも一変するでしょう。ノーベル賞の年に交換したと記憶に残ります。