滋養を心がける

1月はじめの採血の結果、血液のたんぱく分画のうち、アルブミンが、低めでした。術後5年の検査を気にした期間が長めだったのと年明けに職場健診予定だったのが重なったり、精進料理中心で、美味しいものを避けたのも影響していたのでしょう。

かみさんの鼻風邪をもらったりで、風邪気味状態が続いています。栄養状態が低下しているので、風邪も直り切れないのでしょう。今日も、葛根湯をのみながら、帰宅後、家の周りの除雪に精を出しました。除雪していない部分に、夜中の除雪車が雪を寄せて行きますので、降ったままにしておけないのです。

食べる以上に、動き回っていますので、空腹を感じます。また、寒気が、人よりも強く感じるのも、栄養状態のせいでしょう。貧血もなく、癌の転移も再発も無かったので、滋養の良いものを、バランスよく食べて行こうと決心しました。いつもザルそばばかり食べているからではないの、とカミさんから言われ、今日は、かしわソバにしました。



免疫力も高めようと、程々に肉も食べることにしました。脂肪肝を進めないように、痛風を悪化させないように、色んな病気持ちですので、バランスを取って、滋養をとるっていうのは、難しいですね。体重は変わっていませんから、１ｋｇほど、増えても良かろうと思っております。春の釣りシーズンまで、筋力と免疫力の為に肉を付けましょう。

ネットで競う「投釣王」今年も開催

今年もネットでの投げ釣りの手慰み「投釣王」が始まりました。リンク有りますので、興味のある方はご覧ください。事務局は、ネット上にあり、（ＩＴのプロ）「はま」さんと（現在タイ在住の）「マスター」が主宰しております。お互いに会ったことも無い方を含めて、ネット上で繋がって、自慢の釣果を出品します。時々タイから里帰りしてくるマスターの北海道滞在中に、臨時イベントが苫小牧新港の１本防波堤付け根で行われます。ここから、車で往復できる範囲で臨時釣り大会が催される予定です。

今日、掲載されている「投釣王参加規約 & 申請方法」をコピペしましたので、ご覧ください。
（概要）投釣王は、全１０部門の投げ釣りの釣果を競うものです。各部門の合計ポイントが一番多かった人が、その年の「Ｋｉｎｇ」です。よって、年間優勝されると次のKingが決定するまで、当HP内では「King」と称賛されます。また、各部門の一位は１０点なので、全部門１位を取ると１００点になります。
満点を取った人は「King　ｏｆ　投釣王」として殿堂入 りとなります。

（参加条件）は、ルールとマナーを守って頂ける方ならＯＫです。
(^_^)ｂさぁ～、「Ｋｉｎｇ　ｏｆ　投釣王」目指して、どんどん参加して下さい！！
（ルール）１．釣具を用いて釣った魚のみとします。網等を使用したものは対象外。
２．対象魚　投げ釣りで釣った魚のみを対象とします。
　　ここでの投げ釣りとは、「己の足でのみで行った場所で釣ったもの」とします。
　　船釣りは勿論、沖防波堤や岬等へ渡船、ボート等で渡って釣ったものは、対象外となります。
それさえ守れば、投げ釣り、ブラー、ワーム、手竿等の釣法は関係ありません。
　　対象魚種、対象サイズについては、下表を参照して下さい。
３．魚　種　および　対象サイズ

①クロガシラガレイ（クロガレイ、マコガレイを含む）部門 ３５０ｍｍ以上
②マガレイ部門 ２５０ｍｍ以上
③マツカワガレイ（タカノハ）部門 ３５０ｍｍ以上
④イシモチガレイ部門 ２７０ｍｍ以上
⑤アイナメ（アブラコ）部門 ４００ｍｍ以上
⑥カジカ部門 ３００ｍｍ以上
⑦ホッケ部門 ３００ｍｍ以上
⑧ソイ（クロ、マ、シマ含む）部門 ２５０ｍｍ以上
⑨ハチガラ（オウゴンムラソイ）部門 ２２０ｍｍ以上
⑩アナゴ（ハモ含む）部門 ５５０ｍｍ以上
　　
３．対象期間（申請期間）
　　２０１７年１月１日０時～２０１７年１２月３１日２４時までに釣った魚で、且つ
　　申請期間内に申請板に申請されたものを対象とします。
　　※釣ってから、１週間以内に申請して下さい。１週間を過ぎますと無効となります。

４．申請サイズ
　　５ｍｍ単位で二捨三入、七捨八入して下さい。
　　例：４１２ｍｍ→４１０ｍｍ　４１３ｍｍ→４１５ｍｍ
　　　　４８７ｍｍ→４８５ｍｍ　４８８ｍｍ→４９０ｍｍ

５．当人以外の申請は認めません。（代理申請不可）

６．一人一部門一匹の申請です。サイズアップした場合は、更新可能です。

７．各部門１０位までで、得点が付きます。
　　（１位：１０Ｐ　２位：９Ｐ　３位：８Ｐ　．．．）

８．釣った魚が同サイズの場合、先に申請した方が上位となります。
　　　※但し、総合で同点の場合は、同位とします。

９．申請は必ず親記事に書いて下さい。

１０．申請方法
　　当HPの申請板に以下の書式で書き込んで下さい。

申請板記載例　
投釣王に申請します。
魚種：グロガシラ
釣人：はま
釣日：２０１０年４月１日
場所：石狩新港
サイズ：５０５ｍｍ

注意事項
１． 申請内容は皆様の良心によるものと考えて、細かいチェックはありません。
　　偽りの申請が無いようにお願い致します。<(_ _)>
　　※ あからさまに虚偽申請だと思われる場合は、管理人の独断により
　　　　申請を却下する場合があります。
２．ルールや内容に付いては管理人の判断により、予告無しに変更になる場合があります。
　　また、このコンテンツ自体も、予告無しに閉鎖する場合があります。

以上の内容を了承された方のみ、御参加下さい。
また、画像添付掲示板ですので、
　　・魚の実寸が判るようにスケールをあてた画像１枚
　　を必ず添付して書き込んで下さい。
　　写真が無い場合は、無効となります。

２０１６年度の総合順位は、以下の通りでした(敬称略）。



ゆうしょうさん、優勝、連覇、おめでとうございます。

追記：賞品は出ません。会員制でもありません。自己満足のネットでの釣り自慢のようなものです。参加者は多いのですが、面倒で申請しないのか、忘れて申請期限を過ぎた方もいるようです。私は、平物の申請サイズが釣れずに上位に進出できていません。今年は、課題に平物釣りをいれときましょう。

キーワードは「西蝦夷」

留萌の中学の同期生Ｋさんから旭川のＫさんを介して１冊の素晴らしい装丁のガイドブックが送られて来ました。留萌と増毛の間の留萌線が無くなって、これらを機に、留萌振興局（元の留萌支庁）がまとめているという記事が出た時より手に入れたいと思っていた「西蝦夷ここ路旅」です（写真下）。



嬉しかったので、一気に読んでしまいました。編集者の意気込みは巻頭の「西蝦夷」の新しい夜明け　　の中で、江戸時代、後志、石狩、上川、留萌、宗谷、オホーツクを含む一帯を「西蝦夷地」と呼んでいた。中でも留萌は、この中心として鮭、昆布、鮑などを搬出。その後、ニシン漁や炭鉱で栄えた。そして今、留萌管内８市町村を中心に西蝦夷再興協議会が設置され、広域観光周遊を図るプロジェクトが発足、広域で連携する取組が始動している。本誌はその足がかりとなるものである、とある。

留萌出身者の知り合いに見せたい思い出がたくさん詰まった出版物である。折あるごとに回覧して行こうと思っている。このブログは、Ｉの時には、北海道の開発と釣りを織り交ぜながら進めていたが、gooのブログになってから釣りにシンクロしてきた。アメリカも北海道も、先住民が居る土地に移住者がやってきて開発した。トランプは、移民国家たる歴史を知ってか知らずか、移民を拒否しようとしているが、抵抗する勢力もいるようだ。



重宝で色んな情報が詰まっているが、勿論、釣り情報（写真上）も入っているガイドブックだ。宣伝用のパンフレットとしては、豪華なつくりなので、市販されたのかもしれないと思ったら、背表紙に[TAKE FREE ￥0]（お持ち帰り下さい、無料ですのでどうぞ、の気配りがある）。海外のヒトもターゲットにしている。英文説明無しだが、ＨＰは載せてある。持ち帰って「西蝦夷」を広めて貰おうとの考えも入っている力作である。どのようなところで手に入るのか、今、留萌に住んでいる妹に探索して貰っている。

釣り人は寛容を

世は、トランプの暴言に影響され不寛容の世界に引っ張られています。医療の世界では、患者さんが一番です。医療者には、患者さんの症状や訴え、気持ちを理解し、寄り添うのが自然にでてくると思っております。

命に拘わる議論の時、仲間内では不寛容で持論を貫くこともありますが、基本には、相手を信じリスペクトしている上で寛容の精神が根づいております。生まれてから家族や友人どうし、子弟の間などでも徹底的に議論しあうのに慣れている外国人は、このデイベートの後で根に持つようなことはありません。

実際に、私は留学中に２度、それぞれ１時間以上語彙の少ない中「ユーアーライト（あなたは正しい）」と相手や周りの者が納得するまで口げんかのようなデイベートをしたことがあります。黙すると、ボナさんは間違っていたという誤解が建物の中で仕事を一緒にしている仲間内で生じますので、必死でした。そんな場面を何度かみていました。一人の相手とは、仕事のことでの話。もう一人は、実験結果の考察（考え方）の件でしたが、無事落着した後では、第三者を交えて夕食を一緒にしました。より深く理解し合える仲間になりました。

釣りの理論や、考え方は、それぞれ長い経験に基づくものですので、いろいろとぶつかることがあるかと思いますが、不寛容では、辛いものです。お互い、寛容になって仲よく一緒に釣りをしましょう。釣り場の公開では、このブログでもほどほどに公開しておりますが、その場所は、ほかの釣り人の好きな場所かもしれません。ご迷惑かけているかもしれません、済みません、お許しください。
支部対抗戦が本意の釣りバスの中では、１支部単独で釣りバスを運行出来なくなってきましたので、２－３の支部で呉越同舟にならざるを得ません。釣りの世界も色んな面で寛容ならざるを得ないのです。

泥水被りながら

カミさんをリハビリまで送って行き、帰り道、白衣まわりの白ものを探しにＵに寄ってきました。その前に別の大型スーパーに寄りました。残念ながら、白物に模様や字が沢山印刷されていて目立ちたくない、暖かければよいを貫くことはできませんので、大雨の中、泥水を被りながら、車を走らせました。

ウイークデーには１１時開店の店に行きました。晩秋に訪れた時には、少なかった白い無地の長袖の防寒下着も新しい機能が加わっていました。首が痛いのに着ていたワイシャツの代わりに長袖の下着の上に着て、その上にケーシーを着ることが出来そうです。

ワイシャツネクタイ姿では、診療や、研究、実験などの仕事にならないので、ワイシャツ姿で過ごしたことはほとんどありませんでした。皮膚も弱く、ワイシャツ・ネクタイでは首が赤く腫れますので、白衣のケーシーは、ウエルカムなのです。アメリカにいた時は、実験・研究が主でしたので、スタッフに合わせ、年中、グレーの術着で過ごしてました。

ケーシーの上に着る白い上着は、肩も懲り冬には一寸寒いので、白のカーデイガンを見つけましたので、スタッフと同じような条件になりました。移動の時の為に、白のダウンのベストも見つけました。試着室で店員さんと、サイズや色合いも確認しました。この三点で、釣用の黒のダウンの防寒中着の半額以下ですから、コスパーは良さげです。寒の内の短期間ですので乗り切れるでしょう。

好循環を待つ

寒さが居座って、釣りが、さっぱり盛り上がらない状態が続いておりますが、如何お過ごしでしょうか。今日から暖気になって、夜になって気温が下がるという悪循環を繰り返すのでしょうか。

好循環になって呉れることを待っております。好循環って何？今日午後、久しぶりの外勤でしたが、心配したほどの寒さでなく順調に仕事が終了しました。プラスの気温というのを肌で知る機会に巡り合いました。スタッフの一人が、白のカーデイガンを着ており、これは、前から売られていましたよ、ボナさん、との情報でした。

今日は、ケーシーの半袖の下に白のワイシャツをきておりました。白のスエットもあり、白のベストもあるようですので、範囲を広めて自分に合ったものを探してこようと思っております。

釣具店や、山岳専門店では、汚れの目立つ白の防寒中着は見当たりませんので、いままで探索していない方面を探すことにします。実は、冬の除雪作業に愛用しているズボンと同じものを長い間探しているのですが、これは、昔、ホームセンターで手に入れた寒い時の釣りに欠かすことできない代物なんです。今までに入ったことのない店で、このズボンと白のダウンのベストをターゲットに探しまくりましょう。

味噌野菜

汗を沢山掻くほど除雪作業しましたので昼は、近くのラーメン店で野菜味噌ラーメンを食べてきました。店の親父は、ああ味噌野菜ね、と確認します。札幌の北の方のラーメン店は、血圧の薬をのむようになってから、食塩の摂取を控えるようになった私の舌では味が濃い店が多いのですが、この店の味が私にとってはマイルドですので２０年は通っています。正月から何度かラーメンを食べたくなって店の前まで来ましたが、満車だったり、除雪中とか、融雪溝の工事中とかで車を置けませんでした。

家に帰るか、別の店で他の外食をしていました。麺食いですので、蕎麦はあそこ。パスタはあそこ。ラーメンはあそこと決まっています。ご存知のように、水曜日の札幌北・東は飲食店が一斉休業の日です。このような日に、特徴のある麺屋さんは休みませんので、おいしい店にたどり着けるんです。渋滞しようが、探し回るんです。

ただ、この日に入った店は、親父が偏屈なところが多いので覚悟して、決して怒らないことです。今日も分かっていても短気な私はむっとしました。ラーメンが出てきて、水が出てないのに気づきました。「あれっ水は？」「目の前に書いてあるっしょ。」店はセルフでした。水の置いてあるところに行ってコップを取って水を入れて戻りました。常連の一人は、水の傍に、はじめから座っていました。知らない初めての客は、遠い玄関近くに座っていました。生姜ラーメンで熱いほんとにあったまると、水を２杯とってきておりました。

たっぷりの野菜の入った味噌野菜は、野菜のせいで甘く感じます。おくさんが入院しているようで、時々アルバイトさんが手伝っていますが、今日は、店主一人でした。味噌の塩分もほどほどで、たっぷりと汗を掻く真夏の淡水の釣りの帰りには、時々寄っています。かみさんがこの店のラーメンを好きなんですが、今日は日本語ボランテイアの日でした。

白衣のこと

今日は、今年一番の寒い朝。人一倍寒がりの私は、ケーシスタイルの半袖の白衣の下に着るものに、苦労しました。女性スタッフは大抵、紺のカーデイガンを、重ねて羽織っております。

私は、仕事柄、どのような状況に取り組むか分かりませんから、毛糸地のものは着ないようにしております。冬には、長袖の白い上着を着ますが、上着を脱いだ時とかに、女性スタッフのような定番のものがありません。今日は、あまりにも寒いので、女性用（しかなかったのです。私用に購入してきました）の白の薄いダウンを下に着ていました。

以前は、ふだん着ている衣類の上に長い白衣を着て診療していた時代も長かったのですが、診療で着ていたものを着たままで家に帰って家族や、子供たちが風邪を長引かせたりしたことがあり、いつの間にか、ケーシースタイルになりました。

斜里の山の奥に、長い白衣を着て往診に出かけ、帰りの道すがら、並行して流れる小川のヤマベを見つけて、車を停め、竿を出して釣ったことも有りました、白衣のポケットにどんぐり虫の餌やら、ヤマベやらを入れていました。洗濯しても白衣についたうろこはとれず、作業用に車に積んでおきました。今考えると馬鹿なことをしたものです。

法事のことなど

今年初めてのお坊さんのお参りのある朝です。食後、お参りの車用に駐車スペースの雪をあけていました。結構な積雪です。汗を掻かない程度に道の雪も片側に寄せて置きました。

なかなかお見えにならないので、カミさんが居るから良いかと、急ぎの郵便を局まで行って速達にしました。ついでに、当選のハガキを５枚、シールに替えてきました。率は良くない。籤運が悪いのは、歳を重ねても変わりません。

やっとお見えになって、お経の後で、母の法事の件を受けて貰いました。日にちと時間を寺のおかみさんに電話でチェックを入れ、予約成立しました。坊さんとは、今度は２３回忌、次は２７回忌、その後の法事は３３回忌と、１０年後まで、お互いに生きていれますかね、と笑いながら話しておりました。


お坊さんが帰られてから除雪機を動かし、きれいに雪を飛ばしましたが、じわじわと中通の道幅は狭くなってきました。大寒が終わらないことには、釣りは無理だな、と考えました。太陽が出ていましたが、風は冷たかった。明日もなお冷えるとか。

魚魂祭、道釣魚連・年間事業計画

今日は、北海道釣魚連盟総会。恒例の魚魂祭に参加してきました。寒い中、全道各地から多くの連盟会員が集いました。神主による祝詞奏上、玉串奉てんでの各支部全員が、二礼、二拍手、一礼で今までに釣った魚達の魂に鎮魂を祈り、今年の釣りでの無事をお願いしました。

魚魂祭の後、総会に移り、会長の、釣りのような海難事故の場合も、山の事故防止に倣い、時化などの際には、撤退する勇気を持って頂きたいという挨拶があった。続いて来賓の北海道水産林務部水産局漁業管理課の釣り関連の役所に相当するサケマス・遊漁内水面グループの主幹久保さんから、釣り場にゴミを出さないで釣りをする模範となっているのを続けてほしいや稚魚の放流へのお礼などが述べられた。休日なのに、ご苦労様でした。

総会では、お決まりの過年度の事業報告、決算報告、監査報告の後に、本年度の事業計画（以下に記す）が発表された。
３月１１日（土）仕掛け教室が１０：００～１６：００の間、フイシュランド美しが丘店で開催される。担当支部は札幌西支部。
４月２３日（日）第６４回連盟会長杯争奪全道支部対抗海釣り大会：せたな町三本杉岩～須築漁港、担当支部　小樽支部（大会長：東　靖人）。
５月１１日（木）マナーと磯釣り勉強会：北海道新聞社２階会議室、担当支部札幌南支部。
６月２５日（日）第６２回連盟旗争奪全道支部対抗海釣り大会：十勝港～えりも町庶野漁港左、担当支部　南帯広支部（大会長：国仙　忍）。この大会は、南帯広支部創立４０周年記念大会にあたります。
８月２０日（日）第６４回道新杯争奪全道淡水釣り大会：石狩市　生振、担当支部　在札支部（大会長：塩田　敏行）
１０月２２日（日）第６４回知事杯争奪全道支部対抗海釣り大会：浦河港～えりも港、担当支部　浦河支部・夕張支部（大会長：窪田敏明）
１２月１０日（日）第２８回　役員親睦海釣り大会：新冠レコードの湯～三石道の駅、担当支部　札幌北支部（大会長：和田　章宏）

連盟協賛事業大会６月１８日（日）第４７回根室半島磯釣全道大会：根室市納沙布岬～友知岬、
１０月１日（日）平成２９年度秋季小樽市民磯釣り大会：島牧村本目～第二栄浜漁港。
道釣連は、小樽海上保安部から「ライフジャケット着用推進モデル団体」に指定され、連盟規約でも義務付けております。ライフジャケット着用し、競技に臨みましょう。
参加できなかった会員の皆さん、詳しいことは、各支部長に伺って下さい。