2022年５月３1日火曜日。

５月３１日、朝食を終えて、コーヒーを淹れて何から手を付けようと考えていたらもう午後になってました。カミさんは買い物などで外出しました。むすめのとこの飼い猫シラヌイ（シラちゃん。昨日は予防接種を受けてきた後でしたので、安静にとのことで、遊ぶのはほどほどにしましたした。シラは至って元気でした。獣医さんの診察を受けて何事もなかったとのことでした。これから、６月の淡水釣り会に備えて、今日は、野ブナ釣りの仕掛けをほどほどの数で終わらせる予定です。釣り餌のミミズを発注しました。自分を追い込みます。時間が空いたなら、近くのドラグストアから、雨風のおさまっている間に。不足している総合ビタミン剤と整腸剤を購入してきます。

 

 

雨がやんで、朝食後。釣具店の店が開く時間を見計らって午前１０時過ぎに、行きつけの釣具店にカミさん同伴で行ってきました。カミさんは、私が帰りに乗るバスと時間を指示して先に帰宅し私は、少し遅れて帰宅しました。

丁度昼食の時間でしたので、一息入れて、点検し、これでコマセのレシピに、不足の粉コマセなしで、万全の構えで臨めることを確認して安堵しました。次いで、釣具店に、先刻の御礼を言ってから、以下の不足しかかっている釣りの備品というか小物たちを数個づつ。注文ました。サビキかご（籠」青色の１０号数個。ナス型おもり）６号か、４号。剣舞カレイ針１５号。か、剣豪。ホンテロン３号テグス（ハリス）赤色コマセネット入れ用ネット袋などです。

釣りの仕掛けが出来上がると。大事なことは、錆びさせないで保管することです。市販の厚めのビニール製のチャック袋に仕掛けの製造年月日をボールペンなどで書き。隙間に、乾燥剤のシリカゲルを一個づつ入れて釣り日まで保管します。寒がりの私は、「釣れるといいねよりも、晴れるといいねです。右親指の傷もやっと、絆創膏不要になりました。仕掛け造りがはかどるでしょう。

２０２２日。５月２９日。日曜日。

もうろくの付く月になりますね。フナ釣りの仕掛け、あり合わせの小物で１０個ほどを造ってみました。

不足の小物を釣具店で補給して来ようとおもいましたが、歩きで試してみます。太平への道。大変ですね。

２０２２年５月２８日。土曜日。

雨がしつこく降ってましたが、外出をよして、６月の釣りの仕掛け造りに精をだします。右の拇趾の怪我も痛みが治まったようなので、糸結びもできるかもです。それにしてもどんよりした空模様で気合がかかりませんね。

泣き語言わずにやるっきゃ無いだろう。頑張りましょう。

2022年５月２７日。金曜日。

釣りデーターの整理整頓がなかなか進みません。明日明るくなってから、再度進めようと思います。

 

２０２２年５月２５日。水曜日。

５月２５日。雨風無しで穏やかな午後です。朝食後の後かたずけをやっと終えました。右の親指の一寸した怪我も絆創膏一枚巻いておさまるような状態になって日常に戻ってきました。カミさんは、やっと友人とれんらくがとれて、でかけました。指が使えるようになったので、遅れていた鮒釣りのしかけの糸結びにかかります。せっかちですので、釣具店からミミズを紙の袋ひと箱だけ購入し冷蔵庫で保管しました。具体的に動かないと、何が不足しているかわからないものです。さっそく、６号のナス型重りが見当たらないのに気が付きました。造った仕掛けをほぞんする、ビニール袋も不足してました。不足しているものを購入してきましょう。動け動けです。晴れているうちに。

然月２４日火曜日。

今日は、雨は降っておりませんし、風も落ち着いているので、朝食後､カミさんの案内で公共の乗り物を利用して、行きつけの釣具店まで行ってきました。コマセの一部がなかったのですが、あとは、レシピ通りに入手できそうでほっとしました。帰り道で昼になりましたので、久しぶりに、行きつけのラーメン屋さんに寄って、いつもの野菜みそを造ってもらいました。記憶障害と仲良くしながら、釣り具店や食事処にバスや電車を使って行く回数を増やして行きましょう。自信をつける為に必要です。おとまりは、ペンデイングですね。

２０２２年５月２３日。月曜日。

今日は最近便秘になやまされていますので、内科のかかりつけ医を受診してきました。今服用している下剤がだいぶ時間が経っているので効き目が低下したのかもしれませんということで。、同じ薬品で新しいのを処方してもらいました。最近葉っぱ野菜の出回りが少なかったのですが、見つけ次第多めに購入して葉っぱ野菜のサラダを、続けようと思っております。血圧の方は、同じレベルを維持しておりますので、血圧の薬の方も同じものを同じ用量服用を続けるということになりました。病院受診者も増えてきました。受診状況も戻ってきたようですね。

左手の親指の爪を爪切りでなま爪しましたので、糸結びに難儀しております。なんとかの暇なしですね。

２０２２年５月２０日、金曜日。

昨夜は午後６時半から、札幌医師会館での産業医研修会に抽選で当たり。出席してまいりました。

「テーマは「職場におけるメンタルヘルス」講師は花園病院の院長松原良次先生。長時間労働と関連したのか一人の自殺者の話から始まりました。長時間労働がメンタルに影響を及ぼすような話でした。

私は、長年医療従事者の教育などに携わっておりましたので、講演を聞き終えると気にかかったことがあると、すぐに質問する習慣というか、講演者を讃えて、日ごろの疑問を含めてしつもんしてしまいます。アメリカの留学先の教授も、講演が終わった後で、講演者に質問しないのは、失礼なことだ、と何度も言われました。ところが昨夜は違ったようでした。私が質問しようとしたのに大きなブーイングが発せられました。私は、この場では嫌われ者だった、のです。ご迷惑をおかけしました。

2022年５月１9日

 

５月１9日。木曜日

 

ウクライﾅ情勢は早々の収束が待たれますｶﾞ､ｺﾛﾅも同様ですね｡私の記憶障害もお泊りがあると芳しくありません｡

私の母校留萌高校第9期生の同期会も3年以上開けなかったんですが､4年振りだったと思いますが､新しい幹事達が頑張って､二度程行けなかった駒岡と云う新天地に､道を開いて戴きました｡私も5月16日はお泊りして、17日は、早朝午前３時に起床し、食事を済ませた後は、札幌のカラオケ場に向かいました。

以下。概要を書かせて頂きます。

5月１６日（月）の集合は、１２時５０分まで真駒内駅待合室。

(出発)１３時　近隣の真駒内中学校でお迎えバスに乗車　

＊乗車時間に遅れた場合は、地下鉄南口真駒内南口３番乗り場で中央バス駒岡線（南９２番）に乗車し、

保養センター駒岡バス停で下車（約０分で２１０円）参加会費は､￥８０００円程度（追加徴収あり？）

多分。新しい幹事達が参加人員　１４名.予定でお泊りかいを予約。

解散は、１７日（火）地下鉄札幌駅（途中下車有効）

公共の交通機関を利用されない方は、札幌駅前からハイヤーを手配しますのでご安心願います。

*その他：コロナワクチン接種証明書、または、接種した時の控えをお持ちください。

なお、ワクチン接種をしていない方は、3日前（13日）のPCR検査をお勧めします。（強制ではありません）。

*事務局　沼本（０９０－６６９１-７５２０）（飛島（０９０－２０５８－５４２２）という案内状が同期生に郵送され､全国各地から、8名が参加しました｡1日目は､しばらく振りの同期会だったので､おしゃべりで盛り上がって､真夜中近く迄続きました｡そのうちに､カラオケの第一編が始まりました｡私のかみさんの母がｶﾗｵｹで皆と合唱するのが好きで､娘も婆ちゃんを時々車に乗せて駒岡に連れて来た事をおぼえておりました｡夜も更けて､寝る前に､入浴に仲間が向かいましたが､私は､寒い時期のお風呂では湯冷めしがちなので､入浴しないで旧友と二人の相部屋で眠りにつきました｡翌日は､午前3時に起床しました｡朝食後｡朝摂取する内服薬を服用しようと小型のリュックを探しましたが簡単に見つからず､やっと夕方無事に見つかりました｡次の朝は､朝食後､駒岡から札幌ﾆ向かい､我らの馴染みのカラオケバーに向かっておりました｡何と驚いたのは､このカラオケには新しい幹事達のｱｲﾃﾞｱなんでしょうか分かりませんが。

＊[留萌高校第９期会公認仕様」と黒字で書かれた「カラオケ専用マスクが陳列されておりました。

流石に二日続きでカラオケで歌うというのは疲れるもので、帰宅して家の鍵を紛失しているのに気が付きました。１８日午後の食事を終える迄探しましたが見当たりませんでした。

カミさんから、お泊り会では、同期生をはじめ、駒岡のスタッフや、ほかのお泊りの方たち迄巻き込んでリュック探しなどでご面倒かけてしまったので、「当分の間。お泊り旅行は禁止の指令が発せられました。

私は、父が第二次大戦時.体格が良かったので、五回戦争にとられ、マラリヤに罹患して帰国。マラリアの苦しみを和らげようと落ちいったアル中だったので、禁酒禁煙。生まれ育った越中富山の浜で三歳の頃から母方の祖父にならった唯一の趣味の釣りに参加できるように、脳神経内科医の見立では「一部の脳の循環障害による記憶障害と闘って参ります。路上で迷子になっている時には、いつも優しく丁寧に教えていただいている今日この頃ですが、今後ともよろしく。教えて下さいませませ。でございます。元気が無くなって、声量も落ち気味の今日このごろですので、高校時代からの友人たちを見習い「一人カラオケに励もうと思っております。歌いたい曲目は（故郷を歌った留萌　人情　港町）です。大腸がんで長々と腸管を切除。２７個のリンパ腺？を切除後、頑固な便秘になやまされている癌十一年目のさばいばーです。車の運転免許返納してから１年半を越えました。親を諭す立派な息子や娘。ジジババを元気づける孫たちにも恵まれて幸せ者です。学生結婚を挙げたカミさんとは６３年間も連れ添う仲です。私がいつも説教されております。挙式した札幌ほうへいかん（豊平館）から、６３年前の私たちの結婚式の日の様子がスライドショウに出来上がったという知らせが入りました。家族をはじめ、私たちの婚礼に立ち会って頂けた方々も一緒に写っておられます。媒酌をして頂いた先生夫妻の姿。学寮の仲間。親戚の方々など。懐かしいお姿がご覧になれるはずです。乞うご期待です。カミさんは旧姓で登場してるかもです。個人情報保護に極力気を配ります。

明けて５月１９日。軽いショルダ―バックがアルカナと。近くのスーパーに物色に行ってきました。８３才のじーじが担ぐ、軽いバックで出来れば鍵の皮製を考えて出かけたのですが、見当たらないので、すぐに帰宅しました。

デパートで探すことにします。

５月１５日。見つかったコマセのレシピ。

探していた野ブナ釣りのコマセのレシピ：２０１８年に記録していた私の覚書をカミさんが見つけてくれました。隠し味のリキュール（。ケーキ造りに使われる市販のブランデーや、バニラエッセンスも瓶ごとみつかりました。６月の釣り大会で成果があったなら、レシピを公開しても良いのかな。