マリネーの入ったタッパーをひっくり返し、味を全体に行き渡らせて、酢がなじんで来た「なます」に「たこ」を入れています。年末年始にのんびり過ごす為の我が家の「おせちまがい」です。留萌の妹が送って呉れた「味付きカズノコ」を頂く時には、削り鰹節をたっぷりかけます。「ニシンの入った菜の花漬(写真)」も留萌の隠れた逸品です。
留萌の友人が送って呉れた手製のサケのハラスの「いずし」は、初めは大丈夫か、と躊躇しましたが、今朝も噛みついてしゃぶりながら食べました。今年は、小樽商大のある教授が手慰みに造って呉れたというデザイン入りの箱に入っていました。小樽製の「ニシン漬け」も外せません。
大型スーパーで、見つけて来た「なまこ」にワカメを混ぜ、酢のものにします。酢のものは日持ちしますので年末年始の必需品です。酒のつまみのようなものが多いのですが、酒は飲めませんので、正月には「お雑煮」の副菜。購入した「かまぼこ類」に「栗きんとん」や「黒豆」は、テレビを見る時の副菜です。昔は、餅造り器で30日は自家用の餅を造っていましたが、「のし餅」と「豆もち」を買ってきました。
紅白が終わる頃には、「ワンコそば」風にして年越し蕎麦を食べています。生そばを茹で、冷たい水で何度も洗って、お椀に盛り、予め合わせておいた冷たい蕎麦つゆを入れネギ、鰹節、海苔、大根おろしなどのトッピングで頂きます。蕎麦を食べ終わるや否や、銭函までコマイ釣りにスクランブルをかけることもあります。行った場合には、帰りに縁起物の銭函駅の入場券を購入してきます。良い天気ですね、崩れないことを祈っています。
留萌の友人が送って呉れた手製のサケのハラスの「いずし」は、初めは大丈夫か、と躊躇しましたが、今朝も噛みついてしゃぶりながら食べました。今年は、小樽商大のある教授が手慰みに造って呉れたというデザイン入りの箱に入っていました。小樽製の「ニシン漬け」も外せません。
大型スーパーで、見つけて来た「なまこ」にワカメを混ぜ、酢のものにします。酢のものは日持ちしますので年末年始の必需品です。酒のつまみのようなものが多いのですが、酒は飲めませんので、正月には「お雑煮」の副菜。購入した「かまぼこ類」に「栗きんとん」や「黒豆」は、テレビを見る時の副菜です。昔は、餅造り器で30日は自家用の餅を造っていましたが、「のし餅」と「豆もち」を買ってきました。
紅白が終わる頃には、「ワンコそば」風にして年越し蕎麦を食べています。生そばを茹で、冷たい水で何度も洗って、お椀に盛り、予め合わせておいた冷たい蕎麦つゆを入れネギ、鰹節、海苔、大根おろしなどのトッピングで頂きます。蕎麦を食べ終わるや否や、銭函までコマイ釣りにスクランブルをかけることもあります。行った場合には、帰りに縁起物の銭函駅の入場券を購入してきます。良い天気ですね、崩れないことを祈っています。