明日から9月、寒がりの私は、夏がけの布団を冬バージョンに換えました。涼しいというより、朝晩は、一気に寒くなりました。フナや鯉など投げ釣りでの淡水の釣りに使用した夏専科の釣り具を洗って乾燥させてから収納します。薄手のズボンや上着に外着など夏に着た釣り用衣類も洗って干してから収納します。秋からの中央支部の大会は交綸会の所属で参加しますので、帽子とベストは冬まで使用します。
先週お会いした時に、医釣会について知りたいと言っていたSさんの息子さんにも分かる様に、先ずは釣りバスから記してみます。お父さんも斜里出身で、知床などでの釣りの経験が豊富と息子さんから伺いました。詳しいことは、リンクしてある医釣会のHPもご覧ください。9月26日(土曜日)の医釣会の幌満の先にある旭海岸からエリモ岬までの釣行から、後半戦の開始です。会長氏家先生の病院の駐車場に、出発30分前には集合です。釣りバスは、きれいに使用することがバス会社から求められます。魚臭いクーラー、バッカンなどは、バスの腹のトランクに収納します。バスに乗る時に、バスに残すもの、釣り場に持参するものを仕分けしておきます。医釣会はライフジャケットは必携。禁煙です。お酒は、帰りのバスでは禁酒です。土曜日の夕食、日曜日の朝食は、各自で用意して行きます。帰り日曜日の昼飯は、ドライブインが無くなってラーメン屋さんなどに予約します。昼食代金は各自負担です。例会の会費は、バス代値上げの為に、一人6千円です。審査法は、20センチ以上の同魚種OKの2尾身長プラス5尾重量です。サケやマスは審査対象外です。アカハラはOKです。表彰は、会員とゲストは、別に行います。
大人の遠足様の旅ですから、おしゃべりがうるさくて釣り場までは眠れないでしょう。着替えを入れる緑色のリュック或いは黒い袋や緑の竿袋(写真は1例)に容れた竿は、座席の傍に置いております。胴付き長靴は、きれいに砂などを落としてバスに乗り袋などに容れ短靴などに履き替えます。竿数、医釣会は3本まで許可されます。秋には釣り場を移動することが多いので私は並み継2本にする予定です。エリモの釣りは、磯ゴミが多かったり、うねりが直撃することも考えて、竿立ては、立ちこみ用の重いものを使用します。1本棒刺しも忍ばせます。
バスは、参加者が集合次第、出発します。高速に乗ってパーキングエリアなどでトイレタイムを取って進行します。愛煙家は、パーキングエリアで喫煙タイムもとっております。高速を降りてからビールが効いてきたヒトの為にトイレタイムをとります。釣り範囲の出発点に近くなったなら、適当な場所でバスを停めて戦闘態勢に着替えです。この時に、バスに残しておくもの、釣り場に持参するものを確認しましょう。似た釣り具が並びますので、分かりやすい場所に自分の名前をハッキリと書いて置きましょう。釣り場には、危険防止のため、二人以上で降ります。幹事や会長に携帯の電話を知らせておきましょう。緊急の連絡に使います。釣り場は、幌満の先にある旭海岸からエリモ岬までの範囲で好きな場所に降ろして行きます。帰りは、午前9時までに降りた場所に出て、国道の札幌に向かう側で、交通ルールに従って待っていてください。トンネル内では乗降出来ません。漁港内では、岸壁のみ釣りができ、防波堤のツノと呼ばれる外防波堤や内防波堤など1本防波堤は禁止です。質問事項は、コメント欄にお書き下さい。是非親子で参加してください。希望の釣り場に案内できると思います。私は、今年成績の良くない日勝大和でアブ、カジカ、タカノハを狙おうと思っております。
先週お会いした時に、医釣会について知りたいと言っていたSさんの息子さんにも分かる様に、先ずは釣りバスから記してみます。お父さんも斜里出身で、知床などでの釣りの経験が豊富と息子さんから伺いました。詳しいことは、リンクしてある医釣会のHPもご覧ください。9月26日(土曜日)の医釣会の幌満の先にある旭海岸からエリモ岬までの釣行から、後半戦の開始です。会長氏家先生の病院の駐車場に、出発30分前には集合です。釣りバスは、きれいに使用することがバス会社から求められます。魚臭いクーラー、バッカンなどは、バスの腹のトランクに収納します。バスに乗る時に、バスに残すもの、釣り場に持参するものを仕分けしておきます。医釣会はライフジャケットは必携。禁煙です。お酒は、帰りのバスでは禁酒です。土曜日の夕食、日曜日の朝食は、各自で用意して行きます。帰り日曜日の昼飯は、ドライブインが無くなってラーメン屋さんなどに予約します。昼食代金は各自負担です。例会の会費は、バス代値上げの為に、一人6千円です。審査法は、20センチ以上の同魚種OKの2尾身長プラス5尾重量です。サケやマスは審査対象外です。アカハラはOKです。表彰は、会員とゲストは、別に行います。
大人の遠足様の旅ですから、おしゃべりがうるさくて釣り場までは眠れないでしょう。着替えを入れる緑色のリュック或いは黒い袋や緑の竿袋(写真は1例)に容れた竿は、座席の傍に置いております。胴付き長靴は、きれいに砂などを落としてバスに乗り袋などに容れ短靴などに履き替えます。竿数、医釣会は3本まで許可されます。秋には釣り場を移動することが多いので私は並み継2本にする予定です。エリモの釣りは、磯ゴミが多かったり、うねりが直撃することも考えて、竿立ては、立ちこみ用の重いものを使用します。1本棒刺しも忍ばせます。
バスは、参加者が集合次第、出発します。高速に乗ってパーキングエリアなどでトイレタイムを取って進行します。愛煙家は、パーキングエリアで喫煙タイムもとっております。高速を降りてからビールが効いてきたヒトの為にトイレタイムをとります。釣り範囲の出発点に近くなったなら、適当な場所でバスを停めて戦闘態勢に着替えです。この時に、バスに残しておくもの、釣り場に持参するものを確認しましょう。似た釣り具が並びますので、分かりやすい場所に自分の名前をハッキリと書いて置きましょう。釣り場には、危険防止のため、二人以上で降ります。幹事や会長に携帯の電話を知らせておきましょう。緊急の連絡に使います。釣り場は、幌満の先にある旭海岸からエリモ岬までの範囲で好きな場所に降ろして行きます。帰りは、午前9時までに降りた場所に出て、国道の札幌に向かう側で、交通ルールに従って待っていてください。トンネル内では乗降出来ません。漁港内では、岸壁のみ釣りができ、防波堤のツノと呼ばれる外防波堤や内防波堤など1本防波堤は禁止です。質問事項は、コメント欄にお書き下さい。是非親子で参加してください。希望の釣り場に案内できると思います。私は、今年成績の良くない日勝大和でアブ、カジカ、タカノハを狙おうと思っております。