ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

酷い天気です。

2020-02-22 21:33:20 | 釣り
今晩は、カミさんが術後の傷の痛みが強いようですので
娘と定山渓に湯治に出かけました。私は、風が強いので、湯冷めしてはと。風邪をひきたくないのでパスしました。
孫は受験で出かけました。マスクを忘れるなよと、送りだしました。
夕方から雨がひどくなりました。
私は、いつも、インスタントでは、と。傘をさして出かけた近くの食堂でひれかつ定食を食べていました。格好つけないで長くつを履いていくべきでした。あやうく転びそうになりました。明日からは、外出は、長くつにします。つるつる、びしょびしょ道です。

雪を掘る

2020-02-20 18:05:45 | 釣り
。ご無沙汰しております。昨年秋口に高齢者の交通事故が連続して報道されておりました。それで、車の運転をやめ。
運転免許を返納してきました。家族は喜んで呉れましたが、早計だったと反省しております。
釣りを続けるには、車は必需品でした。後悔と反省の日々を送っております。新しい職場は、週一の半日勤務。昔勤務していた時のオーナーでスタッフは、皆、顔なじみですので、気楽にしています。健診業務が主です。職場への交通事情に便利な所に、探しあてた中古のマンションに娘夫婦とも近い部屋になりますので、有難いと思っております。
今日は、今住んでいる家の、境界線を探して雪の中の土地の検分をしてました。やみいさんと、掘り出した石のあった場所を雪の中から探し出しておりました。

冷静に分析する

2020-02-20 00:24:01 | 釣り
急に必要になった書類を寝る間際にカミさんから言われました。
それから、引っ越しの準備をして梱包済のダンボールに詰めた荷をほどきました。
中々、探し物が見つかりません。カミさんに渡したような気もしたのですが、知らない。といいますので、すでに梱包した荷をほどきました。クックは、探し物を手伝おうと、私の周りをうろうろしてどうしてよいか私の顔を覗いています。カミさんは、私は知らないと言ってましたが、カミさんの傍でみつかりました。ホッとしました。これでぐっすり眠れます。見つかって良かったよかったと、いいながら、梱包をほどいた箱を片付けました。クックも安心して、私の顔をみています。寝床へのドアを開けておやすみをいいました。クックも、おやすみと言ったのでしょう、一声ニャ~ンとないて寝床へ向かいました。排雪で疲れましたので、ぐっすり眠れるでしょう。除雪の効用と思えば眠剤のようになります。おやすみなさい。

机の上に消毒スプレー

2020-02-18 20:50:47 | 釣り
コロナウイルスによる新型肺炎を警戒して、机の上には、アルコール消毒用スプレー備えています。手ピカスプレーと書かれた本格派の消毒スプレーです。通勤用のリュックに詰め込んで存分にシュッシュしております。

週一の半日勤務を済ませて暖かいランチもいただいて雪道を丁度やってきた路線バスで帰宅しました。クックと昼寝しているうちに、眠っていました。

寝起きが悪いので、料理中のカミさんから頼まれた買い物。「卵ひとつ」をその通り真に受けて、ほんとうにひとつだけ。すぐ近くのコンビニから買って帰宅。1ケースと言ったでしょう。と。あきれられておりました。私は、卵をほとんど食べません。今日の昼食に付いていたなまたまごもパスしてました。


スルメの匂い。釣行日程

2020-02-17 16:13:07 | 釣り
大雪を除雪し疲れて昼寝してました。カミさんの焼くスルメの匂いで目を覚ましました。
目を覚まして表に出てみると、うちの車庫前の雪山が市の除雪車に排雪されて歩道が見えていました。ありがとう。

医釣会の総会が3月5日,グラッセホテルで開かれ、以下の日程案
が協議され決定します。参加希望のゲストの方は、幹事や会員にご連絡下さい。
ホームページのメルアドから氏家会長や副会長の中江先生にご連絡頂いても宜しいです。
なお医釣会の入会希望者は、年中募集しておりますので、ご連絡下さい。

札幌医釣会 ホームページ: http//WWW. nakaejibika.com/ ichokai.

          日程案。
第1回。 4月26日 弁天岬 ~ 瀬棚港 瀬棚 (幹事)古川孝士 さん。始竿会
第2回。 5月17日 弁慶岬 ~ 第二栄 寿都 (幹事)天崎吉晴さん。 二師会対抗戦
第3回。 6月7日 庶野 ~ 音調津 十勝港 (幹事)佐藤龍一さん。  
第4回。 7月5日 冬島港 ~ 岬港 襟裳岬 (幹事)大田政吉 さん。 
第5回 9月13日 古丹別川 ~ 豊岬 羽幌港(幹事) 栃真賀透さん。  
第6回 10月4日 浦河港~幌泉港 浦河(幹事) 笹島日出晴さん。 支部対抗戦
第7回 11月1日 三石港 ~ 浦河港

書庫から車庫へ

2020-02-15 22:28:12 | 釣り
今日は、カミさんに手伝って貰い、書庫の書籍を車庫に移動させました。4月には、クックと孫たちに次いで、私たちも引っ越します。
書籍は、指に痛みが出ない程度の量を、ビニール紐で結んでまとめました。

梱包した書籍は、30束ほどになりました。車庫の床に敷いたレジャーシートに積んで埃が入らないようにビニールシートのカバーをかけました。捨てるのに忍びないので、貰ってくれないかと声をかけたところ、S先生が、いただきますと。と、いうことで、有効利用されることになりホッとしました。研究分野が同じ別刷りも入っておりますので、役に立ちそうで嬉しくなりました。雪の降る中での一日。術後のカミさんは、書庫の中から、雑紙として廃棄する書籍をビニール紐で梱包するのにキチット縛りきるのに大活躍でした。時にバレンタインデー。貰ったチョコでお茶をのみ一服しました。

今日は、ダンボール箱に組み立てた箱に書籍やファイルを詰め込んで引っ越しに出す荷物を造っておりました。少し溜まると娘が運んでくれます。雪は降っていませんが、いろいろと忙しくしています。

体調と自信

2020-02-13 23:33:37 | 釣り
私は、昔から験(げん)担ぎです。明日は、13日の金曜日でなく1日ずれているのを見ただけでもほっとしております。夜に爪を切ると、「世を詰めるに通じ、嫌がる人が見ているかもしれませんので、夜には爪を切りません。

中通りに町内会の除雪入る

2020-02-13 00:02:44 | 釣り
今日は、町内会費を払っているのに対応する除雪が入るというので、期待していました。最初は、家の車庫前に積んでいた雪山の車の通る路面を削り取って行くのみの除雪でした。車対策でしよう。小学校の通学路になっていますので、道路幅がいくらかでも広くなるのは、安心材料です。車庫前の雪は、排雪業者が、やがて運んで行ってくれるんでしょう。私は車を辞めましたが、車庫前は、きれいに空けて置いてます。車が無くとも冬の住人のエチケットのような気がしますので。そうこうしているうちに、本格的に、車庫前も中通りも、きれいに除雪して行きました。有難い。有難う。カミさんも喜ぶでしょう。手術の跡が痛むので、雪投げは無理だったようでした。車庫前がきれいに空きましたので、買い出しにカミさんを乗せて行ってくれる娘の車の車庫への出し入れもスムーズになるでしょう。雑紙造りも結構な労働で、暇さえあれば紙を小さく切っています。春を目指しての、書庫整理です。釣り用リュックもそろそろ、整理しないとならないですね。にゃんにゃんの日ですが、クックは、静かに昼寝しているようです。燃やせるゴミと燃えるゴミ、雑紙、の判別はまだ、すっきりしていませんので、引っ越しに備えての紙類を減らす作戦は遅々として進みません。

雪下ろし余話

2020-02-08 21:04:56 | 釣り
雪下ろしをしたはいいのですが。排雪業者との契約を、うっかりしていました。車庫の前に、ひと固まりができました。
カミさんも私も、排雪で、積み残しが出た場合には、翌日に持ってって貰えるのでは、と思っておりましたが。
車庫の前にどかんと雪山が残っておりました。契約では、積み残しは、翌日ではなく、翌週の木曜日に残務をするというものでした。

1年経つときちんと覚えていないものです。賢い皆さんは、丁寧に取り決めて、雪が多めに算定していた方が良いと思います。
もう一つ大事な取り決め。うちの場合は、車庫の前と、庭の空き地の2か所の雪山が出来ます。排雪をしていただく際には、どちらの雪山を先に排雪してもらうかを、考えておくことです。そのような、選択をしなければならない時があるかもしれないからです。

疲れや、雪の置き場などを考えて、仕事はできるだけ残さないことです。動ける時は、動いて仕事をしておきましょう。いつ雪がドカンと降るかが有ります。!
この二・三日の反省を書いておきました。私は、週一で働いておりますので、休みを取るのが楽かもしれません。春よ来いですね。

雪は小止みに

2020-02-07 21:49:57 | 釣り
曇り空に陽も射して雪は小止みになってきました。新型肺炎も、収束に向かって欲しいものです。

出来るだけ、人込みを避けて、びくびくして暮らしています。カミさんは、術後のリハビリに通っています。手術から日もたっていないので、両手を動かすと痛みが強いようです。先日の雪投げをする姿を見たときは、別人のようでした。

私は、やがて料理に手を出すようになれるといいな。と願いながら、水仕事として、食器洗いに精をだしております。男の料理という料理教室に通いましたが、何も覚えておりません。合わせ調味料を造ったり、食器洗いを生徒みんなでやった記憶は残っています。この教室の後に、大腸がんサバイバーとしていろいろと、経験しましたが、沢山のリスペクトできる方々にも巡り逢いました。カミさんは、雪投げは無理なようで、腰の痛みが出たりして、立ち仕事はきつくなって、歩くのにも少し支障が出てきました。お陰で、私の手は、水仕事が重なってガサガサになってきました。寝る前にカミさん愛用のワミレスのハンドクリームをつけて両手の手背部をなでなでし、羽生結弦選手の演技に見入っていました。