ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

節電スタイル

2014-12-01 14:46:44 | 釣り
モーニングコーヒーの後、カミさんをリハビリの場所まで送り、ATMで財布を補充、後は、ゆっくりと雑誌や雑紙をまとめております。家の中でも、指だしの手袋をはき、ヒートテックのマフラーを巻き、ヨットパーカーを着て、埃が出るのでマスクをつけての節電スタイルで大掃除を続けております。

新聞紙、ダンボールと雑誌、雑紙の回収に合わせて、旭川の総北海が創刊し廃刊した「俺の釣り」、現在も存続している水交社の「北海道の釣り」、HTBが週刊ミレを出していました。スポニチもシーズンで発刊していた釣り誌などまとめて縛っているこれらの釣り雑誌類には、想い出が沢山詰まっており、意外に時間をとってしまいます。面白がって「遅い遅い」とからかいながら、せっつくカミさんの居ない間に整理することにしております。

昨日、私達が留守にしている間に、近くに住む娘は、一人でカミさんのPCを利用して年賀状を仕上げていました。静かなところで、集中出来たのでしょう。年賀状、私も、この整理が終わったなら始めることにします。
昭和48年の釣り雑誌の中に、当時私が副幹事長として月報を出していた昭和46年創立の「大磯会(現在も存続しております)」への「俺の釣り」からの訪問記事が掲載されておりました。記念に、このページはスクラップしました。下の写真は、手書きで、当時のコピーでマス刷りした月報です。

外は、ビュービューと木枯らしが吹いて、寒々した風景です。スマホで、ブログを覗くことが出来るようになりましたが、写真を撮れても、初心者ですので、まだブログにアップは出来ません。PCと同様に、ワケノわからないアプリが張り付いてきます。退治の仕方にも通じなければなりません。