釣りブログで試行していること

画像を先ず集めています。私のデジカメやパソコンに保存している釣り場や仕掛け、釣り用のアイテムのほかに、釣り会の成績と釣果の写真などです。

これらを、フォトチャンネルに分類して行こうと思っています。ただ、メモリーの大きいのは画像フォルダに取り込まれないようなので画像をwebサイズに圧縮しています。少しづつ増やして行きます。

いろいろのことを試行錯誤で進んでいます。gooのブログをマスターするには、結構時間がかかるようです。コメントが簡単につながりますので、よろしくご教授ください。リンク漏れの方、申し訳ありませんが、お知らせください。

専ら、職場でも自宅でもモバイルの無線ラン内蔵の小型パソコンで遊んでいますので、眼が疲れて涙が止まらなくなる時もあります。週に２日の務めといっても、倍くらいの時間を掛けて研修の準備をしています。

紅葉過ぎて雪景色でした

藻南公園から石山に入り、国道から裏道に入るのが好き。紅葉をと、道の脇をみると、雪が３０センチ以上積もったまま、湿った道はは雪解け水のせいか、日陰は凍結している可能性が高い。

フルーツ街道で、新種の梨と、リンゴとナシの交配した梨を購入してきた。慎重運転に切り替えて、追い越しには腹を立てないことにした。まだ、スタッドレスに履き替えていないからだ。

こがね湯に降りる坂道でまえを急ぐ車が滑って行く、カーブの電信柱にエンジン部分までめり込んでいって止まった。白い煙が上がる。空気袋に顔を突っ込んでいる。目の前で事故を見てしまった。車を止めて、救急車を呼ぶ事態なのか、確認に覗くと、大丈夫です、とレッカー車を呼ぶ元気さなので温泉に入った。

無事で何よりだった。帰りには、レッカー車に載せているところに出くわした。４WDにしたまま帰ってきた。

ビニローブの価値

みなさん、ビニローブを使ったことはありますか？私は、毎週1回は使用しています。

使用後は、外側だけを石鹸で良く洗って、専用の乾燥ハンガーに吊るして干しています。

これからの寒い時期の釣りには欠かせない代物です。私の場合、SサイズとMサイズを2種類釣り場に持参し、むれないように交換して使用しています。私は、手が小さいのでMサイズの時には、薄い布の手袋を中にはきます。

イカゴロを仕掛けにつける場合には、非常に重宝です。はいたままで、水で洗ってタオルでぬぐい、遠投も出来ます。綿糸の上にビニールを被せて作られたもので丈夫で暖かいです。

レッドファイター７号ハリス

これからのカジカのシーズンに合わせてハリスのサイズをアップしました。

今まではフロロの6号でしたが、勝負の色の赤で決めようとレッドファイターの7号にしました。

O村さん愛用のハリスです。

５０オーバーのカジカやタカノハに耐えて呉れるでしょう。逃がしたくない！

アカハラの身のイカゴロ漬け

みなさんは、アカハラの身をイカゴロに漬ける時にどのようにしているでしょう。

私は、アカハラのウロコは落としています。ウロコを落とす方が良く漬かり、魚達も食べやすいのではないでしょうか。

ウロコを落としたアカハラの身エサを使って、私の右手、雪の中の礼文華の海岸でカジカやアブを釣られるのを見ておりました。彼は、この大会で準優勝でした。

ウロコは、魚の身体の保護の為に有り、人間が魚を食べる時にはウロコを落としますので、理にかなっているように思えますが、いかがですか。

大物賞受賞者です

タカノハも出ています。小野田さんの入漁場所は２番です。丁度、この日浦河の私が昨年４５のタカノハを釣った場所で、タマニャンさんが５５のタカノハを上げ、同行者も４３のタカノハを上げています。私の、竿を倒す引きで６号のハリスを食いちぎって逃げたのもひょっとしてタカノハだったんでしょうか。

個人入賞者＃２

個人入賞者の続きです。４番検印所の浜荻伏が良かったんです。

第５７回大会個人入賞者＃１

個人の成績と入漁場所が重要です、情報につき残しておきます。

浜東栄海岸右２

小川の左、テトラ前。根掛かりは少ない。干潮の時にはテトラの前に出て入れるが、時化や満潮時にはテトラ前は釣りが無理かな。

浜東栄右海岸

浦河港内の体育センターで集合、検印場所で仕事を終えるとひげかじかさんや優釣のKM谷さんに釣り場の情報を確認してあった浜東栄漁港の右海岸に急いだ。名人会のお二人が先行した。

漁港の右手に入り込んでいるドブ川のような匂いの小川の左右に分かれて釣りを始めた。ここまで来る途中には、札幌を７時に出発した札幌の釣り会H礁会が入っていた。バスに乗り合わせたD上さんの話では、浜東栄の左に入った方が４０のアブをはじめ、カジカなど５匹で６キロを釣り準優勝していたという。

午前２時に開始するのでは、比較にならない。ちなみに、その釣りバスでは、昨年私がタマニャンさんから詳しくポイントを聞き入漁して４５ｃｍのタカノハを釣った場所で、なんとタマニャンさんが５５ｃｍのタカノハほかで優勝したという。同行した方も４３のタカノハを上げたというから耳寄りなニュースでしょう。閑話休題。

名人会のHT瀬さんの投げのホームを見ながら、真似をしたみたが、どうも腕の短い私にはハイシートの並継竿は合わない気がした。医釣会の納会では、振出に戻ることにする。