ボナさんの北海道の釣り三昧II(休養中)

投げ釣り主体に北海道の沿岸に出かけます。夏にはフナや鯉釣りも。

次はカレイ釣りに

2014-04-30 10:09:05 | 釣り

後半の連休は、久し振りに留萌に行く予定です。暖房を切るとまだ朝は寒いですが、昨年のGWは、酷かった。みぞれが降っていた留萌瀬越浜の昨年五月四日の状況です(上の写真)、カミさんは車から降りませんでした。屋根付きの増毛の岸壁(下写真)に避難しましたが、ボーズで帰って来ました。凄い格好でしょう。陣中見舞に見えた留萌の三平さんも車から降りませんでした。

今年は、アカハラ釣りで有名な小平蘂川の川口にある「ゆったり館」に一泊して留萌と増毛にリベンジです。まだ早いよ、と留萌の釣り天狗さんは、言われましたが、例年釣り座を設ける同じ場所に挑戦してきます。多分、例年のようにカワガレイに攻められると思います。マリオさんと「はまさん」が始めた「投釣王」(リンク有り)の私の不得意科目は、カレイですが、カレイ釣りに懸ける期間の短さや遠投力の無さのせいと思っています。

「投釣王」は、1月1日から12月31日までの丁度1年間の陸っぱりで釣った魚を写真に撮りネットで競うお遊び釣り大会です。時々集まって宴会が開かれます。まだ、申請魚が少ないですから、参加のチャンスです。仲間に加わりませんか?詳しいことは「投釣王」をご覧ください。10魚種に4種類のカレイがおります。審査の対象となるサイズは、1.タカノハ(マツカワ)(350mm 以上)、2.マガレイ(250mm 以上)、3.黒ガシラ(マコ含む)(350mm 以上)、4.イシモチ(270mm 以上)です。カワガレイは含まれていませんが、GWの留萌では、カレイを釣り上げたいと思っております。

このサイズは記憶に留めておきます。27日に30チョイのカジカを釣ったのに、申請サイズが35以上と勘違いして写真にとらず。20チョいのハチガラはとげが怖くて測りませんでした。写真を撮った395のアブは、釣った時には40オーバーでした。審査時には死後硬直で小さくなっていました。申請サイズが40以上ですので失格でした。釣り用リュックに10魚種の申請サイズのメモを入れて置こうと思っております。その他の魚種は、以下の通りです。宜しくね。5.アブラコ(400mm 以上)、6.カジカ(300mm 以上)、7.ホッケ(300mm 以上)、8.ソイ(クロ、マ、シマ含む)(250mm 以上)、9.ハチガラ(220mm 以上)、10.アナゴ(ハモ含む)(550mm 以上)。

反省して次に進む

2014-04-29 12:08:25 | 釣り
釣りから帰って、体力が復活してきた時には、冷静に総括。庭のつつじが咲き始めました、釣童さん家の庭に、梅、桜もきれいに咲いています。支部長の庭にもクロッカスが満開とか、こういうときにはホッケ狙いです。釣りの魚歳時記を書いておきましょう。
滅多にない火曜日の祝日です。天気も良しで、起床後の最初の仕事は、雑紙をゴミステーションに出しに行きます。収集車は8時半前に時間厳守でやってきます。さやエンドウ豆に生しいたけを入れた味噌汁を造り、朝食。メインはアブラコ4分の1の煮つけ、付け合わせにワサビ漬、金時豆、昆布巻き半分。ダルビッシュの調子が良くないのが気掛りで、途中でTVを切りました。

場所の選択について、競合するかもしれないので、バスの走行に合わせて一の矢、二の矢、三の矢を考えておきました。私と同じ、一人で釣りを楽しむ方とは同行せずに単独に釣ったのが、正解。不漁であっても、自分の選択に問題があったと自分のせいに出来るからです。平磯でもライフジャケットは着ております。

リールと道糸の関係がしっくりしないので、そのうちに買い替えようと思っているうちに、時間が経ってしまいました。「あんたは、物もちが良くて・・」と50年以上連れ添っているカミさんに言われている代物の一つです。オリンピックの純など、古いリールが場所取りしています。ブルズアイも道糸を巻きこみますが、だましだまし使っています。道糸の末端を10mほどカットしました。リールはそのうちにと、思っています。リーズナブルの力持ちのリールを狙っています。

仕掛けを造り置いているのを、快刀乱麻を断つ、のは忍びないので、針糸を外し、結んである道糸と針名をサイズ毎にまとめておきます。日高は緑のネットでもそんなに喰いは変わらないのですが、日本海は圧倒的に赤いネットが喰いがいいですね。ホッケに人気は赤色、玉もですね。日本海は、片テンビンよりも両天秤で腕の長い柔らかい方が食いの悪い時にも人気でした。針は、一サイズダウンでした。集魚効果にイカゴロは欠かせませんでした。アマエビは、当日買うのがいいようで、バナメイエビやブラックタイガーなどの養殖物は冷凍を買ってきて、アイナメさんのやり方を真似て遠投用にビニローブで皮をむいて、先ず横真っ二つにカットし、カットしたものを縦切りして4分割し、塩蔵にして1回の釣行分づつ冷凍保存します。

釣りから帰って

2014-04-28 09:28:18 | 釣り
熊石への釣行は、往復とも高速乗り入れ無しの日本海沿岸コース。運転者は、GWの取り締りを警戒してか、札幌午後7時過ぎに出発、余市8時20分、穴マを10時半、瀬棚11時通過。慎重運転で11時半に現地宮野の道の駅に到着。この道の駅は、釣りバスの隠れた着替えスポットになっております。徹夜の釣りは午前10時締め切り、宮野の道の駅で審査後表彰し北檜山のコンビニで昼食を摂り一路札幌に向かいましたがGWの渋滞に巻き込まれ午後4時半到着でしたので、魚の処理を優先し釣り具類の洗いは翌日まわしにしました。
カミさんは、娘について小旅行にでかけ、婿さんは家の横で洗車。私は、ホッケの開きを造ろうと捌きました。今はやりの開きは、単純にウロコというか表皮の汚れを包丁の背などで落としてから、頭をおとし、内臓を摘出、水洗いし、二枚に下ろすだけ。売ってるように格好つけて背を開きません。食べると同じですか。薄味の塩水を造り、二枚下ろししたホッケを干す。一夜干しが流行りですが、私はちょいと硬めに乾かしています。金網から、剥がして収納時間を類推します。味が薄いと感じる方は、焼いて食べる時に醤油をふりかけるといいでしょう。

カジカは、生きているので翌日まわし。アブラコは、幸い虫が入っていませんでした。ホッケと同じに二枚下ろしで煮つけ造りです。その家に、味があるでしょうが、私の流儀は、料理酒:ミリン:醤油:水:を1:1:1:1の割合で合わせ調味料を造ります。広くて底の浅い鍋に魚を入れる前に、調味料と水を入れていきます。小さじにほんの一寸砂糖を混ぜておきます。臭い取りに生姜を下ろしていれるとか、水にだしのもとなどを入れて置くのも良いでしょう。調味料が煮上がって来たなら魚を並べて入れます。焚いていきますが、途中で味見をして薄かったら醤油を足し、濃かったなら水で薄め魚の量に応じて調整します。落としぶたを使わずに煮汁を魚に振りかけながら焦げ付かないように、釣れて来て呉れたアブちゃんを愛情込めて炊き上げましょう。色合いが濃いのですが、味は薄味でした。

私は、月曜日が休みなので、早起きしてゴミ出し、洗濯、朝食造り。朝食後、洗濯物をベランダに干します。ホッケの開きの出来具合のチェックもします。洗濯ものは殆ど、釣りで汗をかいたものです。今日は、坊さんがお経をあげに来ますので、カジカの捌きや魚臭い釣りのアイテムの洗浄は、坊さんが帰った後の仕事です。時間の開いたところはブログ造り、結構忙しいものです。田中とダルビッシュが投げる日ですので、応援しながら観戦に入ります。

平磯でも準優勝

2014-04-27 21:45:34 | 釣り
ツラツラの入ろうと思っていた岩は、バッテイングにつきパス(ツラツラの長磯側は不漁、宮野側は大漁でした)。関内の湾洞にやってきました(正解でした)。「あれは、迷いボッケ」といわれたので、リベンジで、先日より、左100mのところに陣を設けました。竿は歩き易い振り出し3本。1本は、柔らか仕立ての450。夜中は、湾洞の口にヤリイカ漁の漁船が煌々と灯りを付けてヘッドライト不要の状況でした。漁船のライトの傍は吉か凶かを試したのですが、灯りの付いている間は不漁でした。ツラツラの宮野側は煌々とともしたヤリイカ漁船が居りました。灯りが点いているのはチャンスかもしれません。

私が、手一杯投げていたのを見かねた隣のH礁会のベテランから、近いかけ上がりを狙った方がいいのでは、がヒントになった。岸から二番目のかけ上がりになっていたのは、根がかりがいきつい所であったが、私がホッケを上げると右側でホッケを上がるというのが続いたので、今釣れているのはグループになったホッケであり、迷いボッケではないと思われた。

明け方から、中りが本格化してきた。柔らかい竿にアブもカジカもかかり、ハチガラも釣れた(上)。明けてから、白貝が良かった。甘エビのエサ止めにバナメイエビがいいようで、西浜に入ったアイナメさんは、バナメイの遠投でホッケを数釣りしていた。ホッケもようやく本格化してきました。GWは、面白いと思いますよ。柔らかい竿がいいようです。

中央支部予選会の入賞者です。審査法は1の10です。優勝は、前列中央岩本さん(西浜)424のホッケを頭に、10尾のホッケで860点。左は2位の私(関内)、395のアブ他、7尾で807点、予選通過しました。右は3位の村松さん(西浜)、412のホッケ他で798点。後列中央は4位の田賀さん(西浜)、407ホッケ他727点。右は5位の森下さん(豊浜)、390のホッケ他で690点。左は、身長賞の進藤さん(長磯)、425のホッケ。国道は混雑で渋滞の部分もあります。公衆トイレでも長蛇の列ですよ。いいGWを。

1の10の釣果を求めて

2014-04-26 09:40:43 | 釣り
審査法には、いろいろのルールがありますが、釣果に見合った方向に動いております。総重量というとルールで行われた時期もありました。その時の経験者は、いまだに沢山のエサを持ちながら歩くという習慣が身に着いているようです。腕力、体力の要るルールでした。

1尾身長の5尾重量というのは、フロックで大物が釣れる誰にでもチャンスのあるルールですが、常に上位に入賞するというのは、極めて難しいようです。2尾身長の5尾重量の場合、2尾については医釣会の同魚種でも構わないというのは、気が楽なルールで長年続いております。2尾が異魚種というのは、五目釣りの出来る場所が、環境などの影響で少しづつ減ってきている現状では、苦労の多いルールです。

4ないし5尾を釣り上げた後に、釣れなかった他の魚種を求めて彷徨い歩くという面白いのか面白くないのかというルールです。初心者はこのルールになじめず、辞めていく方を多く見ました。釣魚連盟のルールは、予選会も本戦も1尾身長の10尾重量ですので、フロックで優勝出来ずらい、妥当なところかなと思っております。

ところが、私は、腕は悪いは体力もないし、遠投力もないので、若い時は防波堤をかけずり回っていましたのに、今では高いところや防波堤などの危険を伴うところが嫌いになりました。その為に、平磯から10尾釣るというのは至難なルール。運が良ければ釣れるが、10尾というのがプレッシャーになっているのかな、と自己分析しています。10尾釣れるといいですね。


GWはじまりました。

2014-04-25 21:18:41 | 釣り
いよいよ明日からGWの始まりです。気温が全道各地で最高気温が20度を超えて、乾燥注意報が出ております。庭木には、たっぷり水をやって釣りに出ましょう。くれぐれも、海岸で朝方に冷えても焚き火をしないようにお願いします。自身も脱水症にならない様にペットボトルを2-3本持参しましょう。

前回のエサの残りを明日の支部予選会で消費してきます。雪代がでていますので、河口から少し遠ざけて釣り座を設けることにします。並継ぎは家に残し、移動のし易い振出を3本、リールも3本持参します。あまりうろつかないで済むといいですね。

アブラコ用に虫、秋刀魚、カツオ。ホッケに海老、マグロ、イカごろ、カレイに虫類、貝類を持ちます。ほとんどが出戻りのエサです。気温は高くなったと言っても海水温が直ぐにはリンクしませんから、ホッケは、何処にいるんでしょうか?大田で好漁だった、しびのが良かった、豊浜で優勝者が出たなどの単発の情報がありますが、ホッケが何処に沸くのでしょう。それが今回の釣行の大きな課題です。

GWですので、自家用車の先着が多分沢山やってくるでしょうから希望の岩場は混んでいるかもしれません。釣り座近くに灯りが見えたり、車が停まっていたなら、パスして次の候補というように、3-4ケ所を考えて置こうと思っております。給料日の後の花金イブ、GWが、飛び石から始まりましたね。

GWの備え

2014-04-24 14:04:37 | 釣り
昨日の書道展、K子先輩の迫力ある力強い書には感動しました。一昨年の弱よわしい筆運びとは雲泥の差と素人の私でも分かる程でした。今週末、GW始まりの釣行では、K子さんに負けないよう、精一杯竿を振ってこようと思っております。遠投できたならクロが来るよ、とO西前支部長に説明を受けております。

人差し指が切れない様に、合成皮革の手袋を買ってきます。人差し指だけ残して、他の指はエサを着けやすいように先をカットします。私の近くには、手術では6ケ月後輩の釣り仲間が入る予定です。3人とも同じ医師の手術を受けた同志です。


GWに備え、午前中に庭の木々から網や縄を外し(写真上は前、下は後)、網戸を洗って冬から脱出の作業を終えました。今年一番の暑さで汗びしょびしょになりました。タイヤは、山越えすることもあり、例年通りGW終りまで冬タイヤのままで過ごします。

孫は、両親と弟の顔を見に、GWは、帰省します。寮生活のひと月間、ホームシックにならず、私のところにSOSをしてきませんでした。ひとりで帰ってみるというので、成長を見守ることにします。無事に山形に戻ったのを確認してから、室蘭のクロ狙いか、遅れている留萌のカレイ釣りにでも行ってみるかと思っています。皆さんの計画は如何ですか?

書道展

2014-04-23 11:40:14 | 釣り
今日から第55回北海道書道展が始まります。4月23日(水)~27日(日)の部は、市民ギャラリー(中央区南2条東6丁目)で開かれます。出展される作品は、規定の書道用の台紙に渾身の想いを籠めて少なくとも200枚以上の台紙を反古にしながら、書にのめり込んで仕上げると聞いております。

絵のように二度塗りは許されないでしょうから、一気に書き上げるというのは、一枚でも大変なエネルギーが要ることでしょう。私の3ケ月前に同じ先生から手術を受けたK子先輩、十分に体力も回復し心をこめて応募しました。術後2年半を過ぎて、今年は3度目にあたります。

K子先輩が一心不乱に書に打ち込み、仕上げたものを今日の午後、鑑賞出来るのを楽しみにしております。術後半年のころも見ておりますので、病からの回復が書の心や勢いに表われているものと、想像しております。書は書道と「道」が付いていても、皆が納得しております。

釣りの場合、先日頂いた免状には「釣道」と記されております。釣りをしている時に、病気のことは頭に在りません。淡水では、生かして審査のあと放流していますが、磯釣りでは、結果的に「殺生」する為にエサを付けて投げておりますので、「道」は遠いようです。一朝一夕には無理かもしれませんが、釣り人の一員として、釣りにまつわる行為が、世間の方から、さげすまれないように、背筋を伸ばして釣りに臨もうと思っております。

誰にも好きな釣り場がある

2014-04-22 20:12:13 | 釣り
主に「つりしん」のデーターを入力していますが、4月、5月と6月の情報を3年分入れました。誰が、どの釣り場で、どのようなエサや仕掛けを使って何を釣ったか、その時の海や空模様はどうだったかなどが、分かるように入れております。40オーバーの魚が釣れたデーターが多いようです。

ただし、40オーバーのホッケを釣ったといわれても、正確では無いので入力していませんが、48.3までのアブを釣ったとなると、デジタルなデーターとして48.3を入力しています。面白いことに、春先は、各自に好きな釣り場があって、水温などの因子があるのでしょう。冒険せずにその場所に入っていることが分かりました。

私も、毎年熊石での初釣りは、時化ても釣りになる関内の湾洞を第一に考えております。冬の間の大きな時化や嵐の襲撃で、根が埋まって残っている海草も黒くなっていましたが、そこには、PCのデーター通りにK支部のOさんだと思いますが、入漁しておりました。2013年ホッケの45.2cmを釣っています。先日、傍で私も同じサイズのホッケ45.2cmを釣っております。釣れた魚はこのホッケ1本だけです、ゾっとしませんか。ひと言ご挨拶しましたが、どのルートを取って入ったのかが分かりました。

キーワードとして「4月」と「場所」から釣り場が出てきます。分析して得たデーターを追試する積りで場所選びをするのも面白いものです。淡水のデーターも入力していますが、海でも淡水でも、誰にも好きな釣り場があるものです。どうして、そこが選ばれたのか、辿るのも面白いものです。ポイントと言っても、故河井さんが、体力が落ちて「場所はあそこだ、と言われてもな~」と悔しがった遠投力が課題になりますが・・・




オイル補給

2014-04-21 11:17:22 | 釣り
バッカンを天日干ししてから陰干しした後で蓋を閉めようとするとファスナーがきつくなっています。40センチの黒いバッカン、油をたして使っています。審査用に硬い形状維持のバッカンが求められておりますので、もう寿命かもしれません。ジッパーやチャックは、元は登録標章ですのでファスナーfastenerと改めます。

穴のあいた先代のバッカンは、緑色の蛙リュックの中に入れてリール、錘入れ、仕掛け入れや小物入れに使っています。黒いバッカンは、穴が開いておりませんので、そのうち淡水釣りの時にフナを活かして運ぶのに専用で使いましょう。

黒バッカンの上に鎮座しているイカゴロをサイズによって30-50並べて入れて置けるエサ用バッカン、冷たい水でいい加減に洗ったので汚れが目立っています、も油でファスナーの滑りを良くしています。錆止めや潤滑油は石油臭いので、臭いに敏感な魚達に影響しない様に、サラダオイルや魚油も使ってみましたが、酸化し易いので、植物油を布に垂らしてファスナーに擦り込んでいます。

狸小路近くのミシン屋さんから購入したミシンオイルは、きめ細かく臭いがほとんどしないので、竿の錆止めやリールの潤滑に使って重宝しています。竿立てやストッキングタイプの胴付きの靴の金具類やスパイクの金属部分には、扱いやすいK556などをスプレーしています。本来は、納竿の時期にする仕事でした。