カミさんは、休業と言われたのは、体の良い失業のことよ、と。そんなわけで、コロナの収束するのを休養しながら待つことにしました。いままで、密接に聴診器をあてながらコロナに感染しないで来れたのですから、有難かったと思います。仕事が来るのを待つ身ですので、合鍵造りは、急ぐ仕事ではなくなりました。50年以上前に、学生結婚してから、ふがいない夫で、カミさんには、いろんな苦労をかけ続けています。二人は、乳癌、大腸がんのそれぞれがんサバイバーですので、不安と苦労は続きます。暗くなりがちですが、釣りに行ける日が来ると信じて明るく待ちましょう。今日食べた八角を焼いたのは、斜里産でおいしかった。
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お体をお大事に、騒動が収まり皆元気に日常を送れる日が待ち遠しいです。
最前線に立っている人に心から感謝を。
お医者様には頭が上がりません。お仕事お疲れ様です。