きのうは、多摩地区もそろそろ紅葉が見頃かなと思い
立川にある国営昭和記念公園に行ってきました。
最寄り駅・西立川駅と公園入口の間には、
荒井由実の「雨のステイション」の歌碑がありました。
なんでも、ここ西立川駅をモチーフにした歌だとか。
もっと都会の駅だと思って聞いていたので意外でした。
しかし、初めて行ったけど、途方もなく広い!
とりあえず日本庭園まで歩き、茶屋で抹茶を一服。
美しく色付いたモミジや銀杏が
湖面に映る景色に心が洗われました。
昼過ぎからは陽光も差してきて
紅葉がいちだんと鮮やかでした。
公園のいちばん奥には「こもれびの里」という
茅葺きの古民家や蔵が並ぶゾーンがあり、
ここも武蔵野の田舎といった雰囲気でけっこう和みました。
さらに企画展として「昭和の時代展」というのをやっていて
昭和30年代頃の名車が展示されていて
重くて大きい日産、プリンスから、
スバルやミゼット、ダイハツなどの
おもちゃみたいな車まで並んでいました。
〈写真 日本庭園1/日本庭園2/茶屋/抹茶セット/
昭和の名車/「雨のステイション」の歌碑〉
立川にある国営昭和記念公園に行ってきました。
最寄り駅・西立川駅と公園入口の間には、
荒井由実の「雨のステイション」の歌碑がありました。
なんでも、ここ西立川駅をモチーフにした歌だとか。
もっと都会の駅だと思って聞いていたので意外でした。
しかし、初めて行ったけど、途方もなく広い!
とりあえず日本庭園まで歩き、茶屋で抹茶を一服。
美しく色付いたモミジや銀杏が
湖面に映る景色に心が洗われました。
昼過ぎからは陽光も差してきて
紅葉がいちだんと鮮やかでした。
公園のいちばん奥には「こもれびの里」という
茅葺きの古民家や蔵が並ぶゾーンがあり、
ここも武蔵野の田舎といった雰囲気でけっこう和みました。
さらに企画展として「昭和の時代展」というのをやっていて
昭和30年代頃の名車が展示されていて
重くて大きい日産、プリンスから、
スバルやミゼット、ダイハツなどの
おもちゃみたいな車まで並んでいました。
〈写真 日本庭園1/日本庭園2/茶屋/抹茶セット/
昭和の名車/「雨のステイション」の歌碑〉