山羊のひとり言

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薄暮の刻

2018-12-27 21:00:28 | ブログ
薄暮の時刻。3年前に亡くなった、幼馴染の同級生の家の近くで、すれ違った女性を見ると、亡くなったはずの彼女。えっ!?体中に鳥肌が立ちます。薄暮の刻は、逢魔の刻。幽霊に出会ったのでしょうか?彼女の歩く先をじっと見ていると、確かに同級生の家に入っていきます。まさか・・・・。
生前の彼女に、そっくりなお姉さんがいることを聞いていました。薄暮の時間だったので、まさに彼女と思ってしまったようです。
それにしても、よく似ていたな~。やっぱり、お姉さんではなく、彼女だったりして・・・・。
久しぶりに会えて嬉しかったけど。

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