映画「沈黙の艦隊」を観てきました。そこで、ちょっと感動したのは、男臭い映画なのに、女性が活躍していること。原作ではいずれも男性であった防衛大臣(原作では防衛庁長官)と潜水艦「たつなみ」の副長をいずれも女性が演じていました。そして、それが違和感なく感じたこと。
実社会では、男性の自分も嫌になるほど男性中心。それが、この映画では、女性が大活躍です。実社会もこうでなくてはね。
この映画は、こうであってほしいな、を映像化しているのかもしれません。
実社会では、男性の自分も嫌になるほど男性中心。それが、この映画では、女性が大活躍です。実社会もこうでなくてはね。
この映画は、こうであってほしいな、を映像化しているのかもしれません。
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