介護している母を見ていると、自分は最後まで、子供たちに面倒を見られることなく、自立して生きて行けたらな、と強く思います。それにはどうしたら良いか。母や父を反面教師にして考えてみると・・・。
まずは、何でも適量に食べること。4年前に亡くなった父も、母も偏食で小食です。人間は、口から栄養を摂らないと駄目なようです。
二つ目には、認知症にならないように、出来る限り仕事を続けること。父は仕事を辞めてから、めっきり老け込みました。
そして、最後に、これが大事な気がしますが、自分達で自立して生きる、という強い意志が必要だということ。老いて体調が思わしくないと、気持ちも萎えるのかもしれません。でも、「生きる」という強い意志は持ち続けた方が良さそうです。父も、母も、どこかで、それを諦めてしまった感じがありました。
とにかく、死ぬ迄元気。それを目指して生きて行きます。
まずは、何でも適量に食べること。4年前に亡くなった父も、母も偏食で小食です。人間は、口から栄養を摂らないと駄目なようです。
二つ目には、認知症にならないように、出来る限り仕事を続けること。父は仕事を辞めてから、めっきり老け込みました。
そして、最後に、これが大事な気がしますが、自分達で自立して生きる、という強い意志が必要だということ。老いて体調が思わしくないと、気持ちも萎えるのかもしれません。でも、「生きる」という強い意志は持ち続けた方が良さそうです。父も、母も、どこかで、それを諦めてしまった感じがありました。
とにかく、死ぬ迄元気。それを目指して生きて行きます。